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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

佐川急便との戦い

2013年01月10日 20時33分51秒 | Weblog
HPから苦情を入れたら、メールが来た。
実家の母も苦情の電話を入れたようで、母からもその件についてメールが来た。
が、いずれも内容はとても納得できるものではなく、佐川急便という会社の質の低さを再認識するばかりで、気持ちがすっきるすることはなかった。

佐川からのメールはこうだ。
++++++++++
弊社ホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。

この度は、お荷物のお届けに際し大変ご迷惑をお掛け致しまして
誠に申し訳ございません。
お客様にとって大切なお品物の苺が、潰れていたり、痛んでいた
とのこと、深くお詫び申し上げます。

配達の際には、来る限り丁寧に、配慮をもって対応する様に指導
しておりましたが、指導が至らず反省する次第でございます。
ご指摘に関しましては、真摯に受止め、原因追求と再発防止及び
社員教育に努める所存でございます。

つきましては、詳しい内容を調査させていただきたいと存じますので、
宜しければお客様のお名前、ご住所、または該当荷物のお問合せ送り
状番等を教えていただければ幸いでございます。

ご返信を待ち申し上げております。


佐川急便株式会社
お客様相談室
●● ▲■■(←一応、個人名はここでは伏せておく)
++++++++++

ばかである。
客に迷惑をかけておいて、というより、配送する品物をダメにしておきながら、お客様相談室からのメール返信に書かれた「お詫びします」の一言で詫びを終わらせるということではないか。
それで納得できると思っているのか。

さらに、送り状番号を教えろというが、教えてほしければその前にしっかりした形で詫びろといいたい。
なんでいちいちお前らの会社の今後のために協力するようなことをしてやらねばならないのか。

また、母のメールをみると、佐川からは「いちごと書かれていればそのように扱う」と言われたらしい。

ばかである。
そのように扱っていないから連絡しているというのに、「そのように扱う」とは、答えになっていないこともわからないのだろうか。

もちろん、それらをすべて盛り込んで、メール返信完了。
さて、明日、またどんな返事がくるのやら。

もっこり山の年賀状の末路

2013年01月10日 08時03分39秒 | Weblog
もっこり山からの年賀状であるが・・・

消印が押されていないので、宛先(私の住所と名前)を修正液で消して、他の友人の住所と名前を書いて投函してみた。
果たして、ちゃんと届くのか、はたまた差出人であるもっこり山に送り返されるのか・・・

日曜の午後に投函したが、無事届いたとの連絡が友人からあった。
そして、また消印は押されていなかった。

ということは、その友人がまた宛先を修正液で消して他の人の名前を書いて投函したら、ちゃんと送られていくのだろう。
一枚の年賀はがきで、回覧板のように何人にも回すことができる。

消印が押されるまでは続けられるだろう。
では、消印が押されるのはいつからなのだろう。
今回投函したのは6日であるが、その時点でポストはまだ年賀状対応だった。(左が年賀状専用)
年賀状対応である期間は消印が押されないということなのだろうか。

来年はこのシステムを利用し、年賀状のクロスワードに記入したものを私に返送してもらうというのもありだろう。
郵便のルール違反になりそうではあるが。