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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ウォッシュレットの使い方

2012年09月07日 23時37分33秒 | Weblog
初めて知った。
ウォッシュレットのリモコンが、上にスライドさせるだけで簡単に外れるということを。



ということは・・・

家で飲み会を企画し、密かにこのウォッシュレットのリモコンを外しておく。
酒や食い物に下剤を入れておき、トイレに行くように、それも便座に腰掛けるように仕向ける。
そして、下痢便を垂れ流すと思われるタイミングを見計らってトイレの外からウォッシュレットをリモコン操作。

これはびっくりするだろう。
今から下痢便を出そうとしているところに、不意にウォッシュレットの攻撃をうける。
びっくりしないわけがない。

下痢のときは肛門が苦しい感じになるので、下痢便を出す前より出している最中の方が面白いかもしれない。

もしくは、こんな使い方もある。

これと同じタイプのウォッシュレットを使っている人の家を見つけたなら、その人の家に行くときにこのリモコンを外して持参。
家の主がトイレに行ったところで、頃合を見計らってスイッチオン。
家の主、自分の家のウォッシュレットが壊れて暴走し始めたのではとびっくりするに違いない。

他にも、
・トイレにものすごいエロ本を置いておき、オナるように仕向けて、イッちゃうタイミングに合わせてスイッチオン。
・便座のセンサーが常にオンになる(誰かが座っていると感知させる)ようにしておき、トイレに入った瞬間にウォッシュレット作動。
など、アイデアは尽きない。

ここに書いてこの悪戯のネタを一般公開してしまったので、もし私の家でトイレに入ってウォッシュレットのリモコンがなかったら感付かれてしまうだろう。
ダミーとして、リモコンをもうひとつ買っておくことを考えたいところだ。

トマトジュースの味

2012年09月07日 22時39分32秒 | Weblog
今日の夕方のこと。

会社の休憩コーナーの自販機にカゴメのトマトジュースがある。
トマトジュースにはストレートのものと濃縮トマト還元のものがある。
ストレートは美味いが、濃縮トマト還元は味が落ちる。
特にかつての濃縮トマト還元はそれはひどい味だった。(飲み込めなくて吐き出したくらい)
最近はまだ飲める味になっているのであまり気にせずに買っているが、それでもストレートと比べて味が落ちるのは否めない。

春先に自販機にトマトジュースが登場してからよく飲んでいる。
濃縮トマト還元のものではあるが、贅沢は言わずに妥協して飲んでいた。

今日の夕方もいつものようにトマトジュースを買って飲んだ。
飲んでみてすぐ感じたのは・・・そのトマトジュースの味がいつもより格段に良いということだ。
もしやと思って缶を見てみると・・・やはりストレートだ。
濃縮トマト還元ではなくなっていた。

えぐみというか雑味というか・・・そういったものがない。
そして、素直なトマトの酸味が感じられる。

ストレートになったのはうれしい。
それと同時に、やはりストレートと濃縮トマト還元は味が違うことを再認識した。
いくら昔よりは味がよくなったとはいえ、飲んでみてすぐに違いに気づくくらい、味に違いがある。

この2つ、やはり明らかに別物だと思う。
何度も何度も書いていることだが、もっとパッと見てわかるように区別してほしい。

女性がドン引きしてしまう“クサ~い”セリフランキング - gooランキング

2012年09月07日 22時04分15秒 | Weblog
女性がドン引きしてしまう“クサ~い”セリフランキング - gooランキング


5位の『どんなに美しい花も君の美しさにはかなわない』だが、、、

これは、男が女性から
『どんなに美味しいイカもあなたの精子にはかなわない』
と言われるのと同じような感じなのだろうか。

大半の人は引いてしまいそうだが、中には喜ぶ人が少しはいるだろう。

過去の体重

2012年09月07日 08時46分47秒 | Weblog
体重が減っていたことを示す術がない。

自己申告でよいかと思っていたが、ちっとも信じてくれない。
かといって、今更過去の体重を示す方法は何もない。

ヤマンチョ君と勝負をしていた。
8月末の時点で私の体重が75kg以下になるかどうか。
75kg以下になれば私の勝ち、好きなものをご馳走になれるというもの。
もちろん、75kgを超えていたらヤマンチョ君の勝ち。

現時点では私の体重は75kgを大きく上回っているのだが、8/31の時点では確かに75kg以下だったのである。
腰を痛めたこともあり、8月後半に体重が一時的に著しく減っていた。
ところがヤマンチョ君は8月の最終週にまるまる一週間の出張で不在だった。
そのため私の急激な体重減少を目の当たりにしておらず、75kg以下になっていたことを信用できないらしい。
体重の記録もないから、信用してもらう術がない。

あいにく私もその体重を維持せず、その週末にGHEEEライブにかこつけて飲み仲間でありとんかつ仲間、かつ天ぷら仲間でありさらには肉仲間、カレー仲間のボとスープカレーを食ったり極盛ラーメン店を目にしたりココアを飲んだり酒を飲んだり肉を食ったりしたため、激しいリバウンドで一気に体重が戻ってしまった。
それゆえ今の体重で示すこともできない。

ヤマンチョ君、最近はイカイカうるさい。
いったい私はどうすればヤマンチョ君を黙らせられるのだろうか。

私は何も、この勝負は私の勝ちなんだからヤマンチョ君に何かをご馳走させようとは思っていない。
記録を残さなかった私にも否があると認め、この勝負をなかったことにできればそれで十分だ。