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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ミコラ

2012年02月12日 19時17分39秒 | Weblog
江古田にオープンした雑貨屋ミコラに行ってみた。

大きい店ではないが、陳列してある商品を見ているだけで面白い。
飽きのこないお店。
今日は皿と鍋敷きと手ぬぐいを購入。

早速、皿を使用。



皿をみてこの使い方が思い浮かんだので、衝動的に買ってしまった。
うちの近所のパン屋さんで売っている小さめのパンがちょうどいい大きさだ。

今日はいい買い物をした。

「いい買い物をした」というとドラクエ4の第3章の武器屋のバイトを思い出す。
鍋敷きという言葉を聞くと、ドラゴンボールの亀仙人の芭蕉扇を思い出す。

缶とペットボトルの炭酸の強さ

2012年02月12日 14時23分51秒 | Weblog
以前もっこり山が言っていたことが気になり、実際に試してみることにした。

『コーラはペットボトルより缶の方が炭酸が強い。』
これは本当かどうか。

太らないように、ペプシNEXで比べてみることにした。



缶とペットボトルを同時に開け、交互に飲み比べてみる。
舌に与える感覚と、喉越しと。

缶は舌への刺激が強い。シュワシュワする感覚。
ペットボトルは舌触りがまろやか。
喉越しはどちらも大差ないように感じた。

結論:缶の方が強烈。


これ、ネットで調べてみると、このようにどちらも一緒と書かれたところがあるが・・・
このベストアンサーって、“平衡に達したときの状態”を言っているだけであって、初期状態と時間軸による変化の過程を完全に無視していると思う。
(炭酸飲料ってずっと放置すると“気が抜ける”くらいなのだから、飲んでいるときは平衡状態とはいえないように思う)

缶もペットボトルも開けた瞬間に内部の気体の圧力は気圧と同等になるだろうが、その瞬間から中の液体の表面で外気とペプシとの二酸化炭素のやり取りが始まる。
そんな瞬間的に缶の全体が均一になるものとは思えないのだが、私の感覚がずれているのだろうか。

また、グイっと飲んだ場合、表面付近の液体だけでなく内部や底の液体も飲み込むのだから、仮に表面付近の二酸化炭素濃度が缶とペットボトルで一緒だとしても、初期状態に近い内部や底の炭酸濃度を無視して炭酸の強さは説明できないだろう。

少なくとも、私の体感では、「ペットボトルの方が舌にまろやか」だった。

舌の感覚の差はまさに「缶の中での状態の差(初期状態)」であり、それが「口に含まれる際に表面積が大きくなり口の中や舌の上で一気に二酸化炭素の濃度が変化し平衡状態に近づき」喉越しには大きな差を感じなかった、ということではないかと思う。

補足すると、容器を傾けて飲んで再び戻して・・・という動きにおいて中の液体の動きに差があれば、一口ごとに炭酸の強さに差が生じてくる可能性もあるだろう。

鼻づまり

2012年02月12日 09時27分31秒 | Weblog
快眠セラピストに聞く 緊張の前夜にぐっすり眠る方法(フレッシャーズ) - goo ニュース

私は常に左の鼻の穴が詰まっている。
これは交感神経の影響なのか、それともただの鼻づまりなのか。

もしこれがただの鼻づまりだった場合、たまたま交感神経を活性化させるような詰まり方をして今の私があるのだろうか。
もし鼻炎の治療などで鼻づまりを治してしまったら、今よりも冴えがなくなるなんてことになってしまうのだろうか。