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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

翌日以降に痛くなる

2010年11月14日 22時40分52秒 | Weblog
舌が痛い。

女性にやられてしまった。
それも、女子高生に。
やはり、舌は噛むものではない。

昨日の肉体改造。
高校生相手にしていて、相手の竹刀がこちらの喉元に刺さってきた。
その衝撃で舌を噛んでしまった。
突き刺さってきた竹刀はちっとも痛くなかったが、噛んだ舌が痛かった。

舌の痛みって、血豆にしろ噛んだものにしろ、その日はそんなに痛くないのに翌日から猛烈に痛くなってくる。
今まさに、痛みが強まりつつある状態。

尚、今回噛んだのは舌の左側。
いつも血豆ができてしまう側。

やはり、日頃から舌の中心と歯の中心がずれているようで、噛みやすい側があるのだろう。
今回は血豆ができたわけではないのでいつもの血豆のような痛みが続くのかはわからない。
が、痛みが似ているので、ひょっとすると今週はずっと食べるのがつらいかもしれない。

焼肉もお預けだ。

まらずもう、初日

2010年11月14日 06時52分20秒 | Weblog
まずは一勝。

目覚まし時計で6時前に目覚めたときは勃起していなかった。
身体が疲れているので自然と二度寝しかかってしまうが、意識が飛びそうになるところでしっかりと勃起していることに気づく。

好機!
これを逃す手はない。

急に目覚める頭。
一気に起床。

先場所の千秋楽にパルプンテ勃起をしかけてきたあほり。
今場所は初日から仕掛けてくる可能性が高い。
なぜなら、まらずもうのためにフィリピンに出向いているのだから。

フィリピンの時差は1時間。
あほりの行動開始時間は6時のはずなので、日本時間で7時までは安全と思われる。
それを見越しての、日本時間6時の取り組み。
見事成功。


後鳥羽伝説殺人事件

2010年11月14日 06時35分06秒 | Weblog
内田康夫の小説。

この作品は人気が高いのだろうか。
昨日の夕方、再放送していた。
内田康夫の小説でテレビで放映しているものは数多いと思うが、この作品は特に目にする機会が多いように思う。

私にとっては、内田康夫の小説の中で初めて読んだ作品。(だったと思う)
初めてだったからじっくりと入り込んでしまったのか、記憶に深く残っている作品。

他に、死者の木霊や王将たちの謝肉祭などもドラマ化されているのだろうか。
ドラマ化されているなら是非みてみたいもの。
また、過去にドラマ化された際の作品と今また作り直されたものの両方を見てみたいという気持ちもある。

私にとって、これら三作品が内田康夫三大作品だ。