ほぼ特定された犯人であったが・・・
ついに逮捕した。
特捜最前線173話「レイプ・恐怖の自転車置場!」入手。
実家近辺が確かに映っている。
ストーリーは、若い女性を襲って殺す連続殺人犯が駅前に駐輪されていた自転車に細工して歩いて家に帰らねばならないように仕向け、それを襲うというもの。
西武線沿線で3人が殺されており、4人目の被害者は小平の看護婦になるとほぼ特定。
それを守りつつ犯人を逮捕しようとする特捜と犯人との攻防が続く。
最後に犯人がその看護婦を襲い、そこに駆けつけた特捜メンバーが逮捕するシーンがまさに近所。
ここで、西武線の小平駅から自転車で移動して、なぜ埼玉県坂戸市まで来たのかは不明。
自転車のペダルに細工をされてペダルが取れてしまったところ、そこに忍び寄る犯人。

見上げるアングルでわかりにくかったが、これは国道407号線が東上線の線路を越えるバイパスの側道だ。
これを左にくぐっていった先が実家だ。
犯人の横に見える階段は東上線を越えるための歩道橋。
犯人は自転車ごと女性を廃屋に連れ込む。

これ、まさに実家の隣の隣の建物だ。
私の記憶では中はガラスの破片などもあれこれ散乱していたが、さすがにはっきりとは覚えていない。
少しして登場する特捜のパトカー。

最初の写真と同じ場所。
ここで自転車のペダルを発見して、パトカーを降りて周辺の捜査を開始する。
このシーンで最初に実家の近所だとはっきりわかった。
廃屋から聞こえる防犯ブザーと女性の悲鳴を耳にしたところ。

この背後の建物、ものすごく記憶にある。
どこだかはっきりとは言いきれないが、この建物は間違いなく記憶にある。
タイムマシンがあれば、このロケの時に戻って当時の様子をみてみたいものだ。
ついに逮捕した。
特捜最前線173話「レイプ・恐怖の自転車置場!」入手。
実家近辺が確かに映っている。
ストーリーは、若い女性を襲って殺す連続殺人犯が駅前に駐輪されていた自転車に細工して歩いて家に帰らねばならないように仕向け、それを襲うというもの。
西武線沿線で3人が殺されており、4人目の被害者は小平の看護婦になるとほぼ特定。
それを守りつつ犯人を逮捕しようとする特捜と犯人との攻防が続く。
最後に犯人がその看護婦を襲い、そこに駆けつけた特捜メンバーが逮捕するシーンがまさに近所。
ここで、西武線の小平駅から自転車で移動して、なぜ埼玉県坂戸市まで来たのかは不明。
自転車のペダルに細工をされてペダルが取れてしまったところ、そこに忍び寄る犯人。

見上げるアングルでわかりにくかったが、これは国道407号線が東上線の線路を越えるバイパスの側道だ。
これを左にくぐっていった先が実家だ。
犯人の横に見える階段は東上線を越えるための歩道橋。
犯人は自転車ごと女性を廃屋に連れ込む。

これ、まさに実家の隣の隣の建物だ。
私の記憶では中はガラスの破片などもあれこれ散乱していたが、さすがにはっきりとは覚えていない。
少しして登場する特捜のパトカー。

最初の写真と同じ場所。
ここで自転車のペダルを発見して、パトカーを降りて周辺の捜査を開始する。
このシーンで最初に実家の近所だとはっきりわかった。
廃屋から聞こえる防犯ブザーと女性の悲鳴を耳にしたところ。

この背後の建物、ものすごく記憶にある。
どこだかはっきりとは言いきれないが、この建物は間違いなく記憶にある。
タイムマシンがあれば、このロケの時に戻って当時の様子をみてみたいものだ。