三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

勝利への第一歩

2010年08月07日 14時57分19秒 | Weblog
最高の勝利!
成田、智弁和歌山を下す!

最初の山場を迎えた。
成田vs智弁和歌山。
今回、高配点にしたいチームが多く、どこかしら主要チームの配点が必然的に下がってしまう。
私の場合、和歌山大会で苦しんでいた智弁和歌山の配点が下がった。

エロヅカさんはアンチ智弁なので、いつも通り低い配点で13点。
私は26点。
他の3人は42点、45点、46点。

対する成田は評判が良かったので、私は45点つけた。
意外にも他の4人の配点は低く、エロヅカさんが30点だが、他は27点、21点、16点と低め。
まだ千葉に対して高配点で勝負する気にはなれないのだろうか。

この戦いは、私とエロヅカさんが成田を応援し、他3人が智弁を応援するという構図となった。
真っ二つに分かれた。

序盤に点が入らず、どちらが先取点を取るか息を呑む争い。
成田が2点先制。
この2点目は見事。
結果的に、その2点目が大きかった。

智弁は直後に1点返すが、その1点止まり。
失点後、大丈夫か?このまま点を積み重ねられてしまうのでは??と不安になったが、そこからがすごかった。
気合い十分。
終わってみれば14奪三振。
後半の気合いの入り方は見ていて興奮してしまうほどだ。

緊張感を楽しんだ約2時間。
次は英明を応援だ。

麺強奪

2010年08月07日 10時47分01秒 | Weblog
朝はたぬきうどん。
喉のために、硬くないものをという配慮。

朝8時に出かけていくと言うヨメ。
ご飯は食うのか?と聞いたら「いらない」と言うヨメ。
私は自分の分のうどんだけを茹でて食うことにした。

ネギを刻み、若芽を切って、揚げ玉を入れてたぬきうどんの完成。
それを食べていると、物欲しそうな目でこちらを見るヨメ。
あえて無視。
しかし、無視すればするほど強まるオーラ。

私「ご飯いらないっていったじゃないか。」
ヨメ「ご飯はいらないけど、うどんは別。」
言葉の上では間違いではないかもしれないが、人間として間違いっているような気がしてならない。

仕方ないので、席をヨメに譲る。

結果、麺はすべてなくなってしまった。
私はまだ最初のほんの少ししか食べていなかったというのに・・・
そして一言。
ヨメ「私はたぬきうどんよりきつねうどんのほうが好きよ。」
そんなの知るか!これはおれの朝ごはんだ!お前はご飯いらないと言ったじゃないか!・・・口にしても無駄だということはわかっているので、心の中で叫ぶのみ。

これまた仕方がないので、麺をもう一玉茹でる。
茹でて水でさらして、再びお湯につけて温めた後、ヨメの食い散らかした汁にうどんを入れて食う。
一杯目の方が美味い。
当然だ。
二玉目のうどんの水分で味が薄まってしまうのだから。

そんなヨメも今日の帰りは遅いらしい。
昼と夜は平和に食事ができそうだ。

麺推奨

2010年08月07日 07時53分45秒 | Weblog
喉が痛んでいる。

ここしばらく、ポツンと水泡のようなものができる。
場所は説明しにくいのだが、右側の歯茎の上下を繋ぐあたり。
そんなに大きい水疱ではないが、異物感はある。
特に食後に多い。

触ってみると、簡単に潰れて異物感がなくなるので、よいかわからないが潰してしまっている。
特に血がつくことはないので血豆ではないようだ。

が、こんなものが頻繁にできるのは何かの異常だろうか。
不安だ。
が、異物感があるだけで、それも潰せば気にならなくなるのでほったらかしにしてしまっていた。

ここ数日、その周辺の歯茎が痛んでおり、痛みは喉の奥まで広がってしまった。

さすがにこうなると「まさか悪い病気じゃないよなぁ」という不安が芽生える。
そんなお年頃だ。
病院へ行くことにした。

結論から言えば、別に悪い病気ではないだろうとのこと。
親不知が右だけ埋没しているような、そんな状態なので、食事の際に噛んでしまうか食い物が擦れて損傷するかのどちらかだろう、とのこと。
物の噛み方には人それぞれ癖があるので、同じところにできやすいのだろうとのこと。

今の喉までの痛みに悪い兆候が見られるわけでもなく、水泡のようなものができるのもただの噛み癖であるならば一安心だ。

舌に血豆ができるのも、噛み方の癖で当たりやすいところが人それぞれあるので、そのせいで噛んでしまったり食べ物で擦ってしまったりするためなのだそうだ。
同じところに繰り返しできるというのは、癖が原因だとか。
私は右側で噛むのが癖になっているようだが、これって、確か左側に血豆ができやすいことからなんとなく変えていった癖のような気がする。
右で噛むのが癖で、それを矯正するのも好ましくないとしたら、親不知を抜くという強硬措置を取るべきか。

また、医者に言われたのは「しばらく硬いものは食うな」とのことだ。
硬いもの禁止・・・まさに冷やし麺がオススメということだ。

夏休みは家で冷やし麺を食いながら甲子園の観戦だ。