我慢の時期

古い防具は置き防具にした。

地元の道場のこと。
そうすれば、一旦家に帰ることなく会社帰りに直接道場に向かえる。
会社を出る時間に余裕ができる。

さて、新しい防具、いまだに身体に馴染みきらない。
動きがとにかくぎこちない。
紐もしっかり結べなかったり、すぐ解けたり・・・
言い訳になってしまうが、慣れるのにまだまだ時間がかかりそうである。

中学の時、初めて面をつけたときのような違和感。
しばらくは我慢の時だ。

野村様ぁ～

私もエロヅカさんも、今、野村様を堪能している。

私は肉体改造から帰り、最終回の只野仁を観ている。
エロヅカさんは参加したくもない飲み会に仕事の関係上気が進まないながら出席している。
その飲み会の主催は、私たちが「野村様ぁ～」と陰で呼んでいる、まさに久保キャラの男。

エロヅカさんから助けを求めるメール。
・まだ終わらない
・もうこの野村様ぁ～の雰囲気が耐えられない
・ドリンクの追加が入っちゃった・・・
などなど。

飲んでいる場所は立川らしいのだが、今から立川まで車で行って救出しても間に合いそうだ。
明日、休みにしているので、ちょっくら今から立川に行ってこようか迷っている。

検査日、手術日延期の可能性

レーシックの日が1週間遅れるかもしれない。

まず、検査。
今月の31日に検査予定だが、28日（土）に会社の練習がある。
ここで私はビデオ係として撮影を堪能しようと思っていたが、どうもこの日には指導者的な人が参加するらしく、そこにぶつけるミサイルとして私もカウントされているらしい。
とすれば、裸眼で参加することはできないので、検査を1週間先延ばしすることになりそうだ。

そして手術。
新入部員が入るとすれば、5月3日に予定されている大会にエントリーする可能性が生じてきた。
そうすると、その日もコンタクトを装着できなければならない。
とすれば、5月4日に予定していた手術を1週間先延ばしにしなければならない。

明日、電話してみて、延期可能なら延期してしまおうと思っている。