先生9のドラムをみていて思った。
私はストロークの際の腕の動きのバランスが悪いのではないかと。
腕のある部分だけを使いすぎているように思う。
肩から先のすべてをバランスよく自然に振れれば、もっと楽に、かつダイナミックに叩けるのではないだろうか。
多分、見た目ももっとよくなるはず。
今の自分は身体はでかいくせに叩くという動作に関する動きがこじんまりとしていて、自然な動きをしているのは乳だけでしかないのではないか。
普段の練習では力は抜けるようになってきているので、次はバランスだ。
このままただ力を抜くだけの方向に向かうと、おそらく自分の嫌う『つまらないドラム』になってしまうと思う。
ただリズム通りにスティックを当てているだけのドラム。
叩くではなく当てるという表現が相応しいドラムだ。
私はそれが好きになれない。
ではどうやっていこうかと考えた際、思い出すのは先生2に教わったストロークの基礎。
それを意識して叩くように修行だ。
もうひとつ考えるのはビデオだ。
普段のスタジオもビデオに撮って、自分の叩き方をもっと客観的に見てみたほうがよいのかもしれない。
3月は修行月間だ。
私はストロークの際の腕の動きのバランスが悪いのではないかと。
腕のある部分だけを使いすぎているように思う。
肩から先のすべてをバランスよく自然に振れれば、もっと楽に、かつダイナミックに叩けるのではないだろうか。
多分、見た目ももっとよくなるはず。
今の自分は身体はでかいくせに叩くという動作に関する動きがこじんまりとしていて、自然な動きをしているのは乳だけでしかないのではないか。
普段の練習では力は抜けるようになってきているので、次はバランスだ。
このままただ力を抜くだけの方向に向かうと、おそらく自分の嫌う『つまらないドラム』になってしまうと思う。
ただリズム通りにスティックを当てているだけのドラム。
叩くではなく当てるという表現が相応しいドラムだ。
私はそれが好きになれない。
ではどうやっていこうかと考えた際、思い出すのは先生2に教わったストロークの基礎。
それを意識して叩くように修行だ。
もうひとつ考えるのはビデオだ。
普段のスタジオもビデオに撮って、自分の叩き方をもっと客観的に見てみたほうがよいのかもしれない。
3月は修行月間だ。