寒くなってきたら鍋の季節だ。
鍋といえば闇鍋。
昔、ほしの含め大学のサークルでやった際には人間の食い物とは思えない代物が出来上がって困ったものである。
そこでふと考えた。
闇酒。
酒をテーブルの下に置いておき、覗き込まないで手にする。
その酒を必ず1杯飲まなければならないというルール。
または、赤さんの空き瓶を5~10本くらい用意しておき、選ばれた5~10種類の酒をそこに移す。
瓶の底に中身が何かを書いておくだけで、見ても触っても中身が何かわからないようにする。
そして手にした酒を飲まなければならない。
中には1本くらいは地雷を忍ばせておきたいところだ。
但し、某卍丸という男が来る際には、10本中9本が地雷となるであろう。
鍋といえば闇鍋。
昔、ほしの含め大学のサークルでやった際には人間の食い物とは思えない代物が出来上がって困ったものである。
そこでふと考えた。
闇酒。
酒をテーブルの下に置いておき、覗き込まないで手にする。
その酒を必ず1杯飲まなければならないというルール。
または、赤さんの空き瓶を5~10本くらい用意しておき、選ばれた5~10種類の酒をそこに移す。
瓶の底に中身が何かを書いておくだけで、見ても触っても中身が何かわからないようにする。
そして手にした酒を飲まなければならない。
中には1本くらいは地雷を忍ばせておきたいところだ。
但し、某卍丸という男が来る際には、10本中9本が地雷となるであろう。