久しぶりの小さなYes！

Yes！なことを書くためにはじめたブログも、今やライブレポや読書レポになってしまって、趣旨が変わってきた感じがしていたとこです。

まあ、ライブも読書も旅行も全部Yes!なことなんですけどね。

で、今日は「よっしゃあ！」なYes！があったので、あえて「Yes！」なタイトルにしました。

SMAPのライブDVDのおまけ映像が当たりました！
5万人に当たるから、たぶん当たるだろうなあと思ったんですが、1月下旬の当選連絡をなぜか1月19日と思っていて「ああ、外れた」としょんぼりしたのですが、再度調べると下旬かあ、とわかったものの、すっかり忘れてました。

携帯でしか観れないのが難点。
画面小さいよう。

って、Yes！なはずなのに、文句言っちゃって。
だめだよ！

とにかく、うれしかったです。
ウキウキで帰路につきました。

日曜日は、ネコごはん 1

「蘇州夜曲」とともに京都国際マンガミュージアムで読みました。

まあ、絵のかわいさでチョイス。

話はなんてことない、バカップルと飼い猫のお話で、料理の苦手なお嫁さんが旦那さんに指南されて日曜日に飼い猫のためにごはんを作るっていう内容です。

なので、まあ、ほわーっとする。

蘇州夜曲

大好きな漫画。

「南京路に花吹雪」シリーズのイントロになるんですよね。

改めてじっくり読むと、こんな設定だったのか？という驚きがいっぱいでした。

森川さんのこのシリーズ、あの大きい本で出して欲しいわあ。

はんだくん(2)

爆笑。

半田くんは湯神くんとかぶる感じもありますが、半田くんは変なカリスマ性で信者がどんどん増えていきます。

本人はいたって普通に過ごしたいのに、周りがそれを許さない（爆）。

ダッシュ東野が追いかけるところは、半田くんでもそんなことするんだーって笑いました。

これ読んでて、お出かけ準備が少し遅れてしまいましたが、無事待ち合わせには間に合いました。

湯神くんには友達がいない 3

出てくる人、キャラが濃い（笑）。
湯神くんを食っちゃいそうです。

漫画だから笑えるけど、実際にあんなに執着心の強い粘着質な人は笑えないです。

青池保子 華麗なる原画の世界 ～「エロイカ」から「ファルコ」まで～

京都国際マンガミュージアムでの開催。

11月からやってたのに、気づいたのが遅くて、前半の展示には行けませんでした。

よかったです。

青池さんの表紙とかのカラー画をじっくり見たことがなかったのですが、細かい！

綺麗！

中学生でデビューされてたんですね。

「エロイカ」懐かしかった～。って、今も連載中ですからね。

残念ながら2月1日までです。