先日、青梅線の昔の写真に元気な頃のED16が写っていましたが
ED16を1両持っていたことを思い出しました。
マイクロエースの製品です。
やはり記憶の奥底に残っていたのでしょうか？
この製品が出た時に飛びついています。
箱の裏書にはこの1号機が青梅鉄道公園に展示されていると書かれています。
やはりもう一度、再会がてら青梅線でも乗りに行って見ましょう。
桜の頃がいいかな・・・・・なんて
早速「しなの高原鉄道」で記念撮影
二期工事のあおりで線路の上が散らかっているので
運転はまたの機会に
セキを持っていないのでタキで代用
この後の写真はちょっと彩度を落としてあります。
中型機とはいえ、結構な貫禄があります。
カプラーも変えてあげないといけません。
この製品、スノープローをつけたお姿
青梅線での写真とはちょっと違った印象を受けます。
奥多摩の山ではなく北アルプスが写ってしまいますがご愛嬌
セキも買って来て
青梅線ごっこをしたくなってきましたね。
こんなをして遊んでいると二期工事が進みません。
お粗末でした。
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青梅線の記事をチラッと見て、おお～！！後でコメントを！！
なんて思いながらウッカリ忘れてしまいました・・・・・^^;
ＥＤ１６お持ちなんですね。
私もすごく欲しい１台なんですが妙に高値がついていてなかなか購入に踏み切れません・・・・・物自体が中古で少ないというのもありますが。
でも、欲しい・・・・・・
旧型の電車はカッコいいです。こんな写真を見てしまうと、旧型車だけのレイアウトを作ってみたくもなってしまいます(^_^;)
茶色い機関車
きっと昔の記憶が頭の片隅に残っていたのか
このED16とED18は発売時に買っていました。
発売と同時に売切れてしまう今の販売方式
なんとかなりませんかね～
中古市場もすぐにプレミア価格
純粋に走らせて遊びたい私は
困ったものだと思います。
え、もう三作目の構想ですか・・・・・
旧型車だけのレイアウト、楽しいでしょうね。
架線柱、抜き差し式にして
ある日はディーゼル、ある日は旧国なんていうのも
いいかもしれませんね。
「しなの高原」というイメージで作ったため
信越線、飯田線、中央線、大糸線
雪山の見える路線になってしまいます。
緑の風景だけなら
日本全国どこにでもなれるかな？？
そんな「何々線」風に楽しむのもありかと思っています。
本当にこの頃の車両は安心感がありますね。
重量感と言うのでしょうか
しっかりとした印象を受けます。
模型の世界ではまだまだ現役、
元気に走らせてあげたいと思います。
73系との組み合わせもイイですね～♪
季節がら、チヨコレート色の車両のオンパレードですね(;^_^A
そうですね、時節物を狙ったわけではないですが
仰るとおり、チョコレート色
今度はオレンジも混ぜて青梅線ごっこをして見ます。