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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

めーたん1位!!

2010年09月12日 09時12分19秒 | 雑記・雑感
めーたん1位おめでとうございます!!
3部門揃っての1位ですから、文句なしの1位であると思います。

このことは、出来るだけ思っていることを正確に書きたいと思っていますが、
誤解を避けようとしたり、説明不足にならないように、頭の中や文章を整理していると、いたずらに時間が経ち、タイミングを逸してしまうのが毎度のパターンなので、ちょっと乱暴に雑になると思いますがちょっと所感を書きたいと思います。

テレビを観て、めーたんが1位になると分かり、とても嬉しかったです。

何故嬉しいのか?
めーたんが1位を望み、それが実現したから。
いや、ヲタとしてめーたんが1位になるということは、理屈なく嬉しいことです。

めーたんが1位になることを望んでいるから、それを応援したい、という気持ちは持っていましたが、
反面、というか、正直、根本的には僕自身はそれほど順位には拘っていませんでした。

思い返せば、去年、めーたんがいたAKB48の「総選挙」の時も同様でした。
何故か?
当たり前のことですが、今回の順位で、めーたん自身の価値が決まるわけでも、変わるわけでもありません。
当たり前のことですが、今回、このような形で順位が付きましたが、誰よりも美しく、輝いている、唯一無比の存在であるめーたんは、元々1位なのです。或いは1位を超越しているのです。
いつか本当に「競い争う」ということから超越して欲しいと思います。


めーたんに望むこと。
表現が適切でないと、変に上から目線的になってしまいますが、今回選ばれなかった12人以外のメンバーの悔しさやその他の気持ちを汲んで欲しいなと思います。
きっと、このことについては、云々する以前に、めーたんは僕らが思っている以上に、敏感に汲んでしまうと思うのですが。

それから、今回の結果について、誇りを持って欲しいということです。
めーたんの謙虚さは、僕は本当に好きな所ではあるのですが、それでも、ちょくちょくと、「私なんて」みたいな自虐的な表現を見ると、もどかしく思ってしまうことがあります。
「最下層」という表現は、自らを低く置く事でその分、のびしろを多く持てるというふうに捉えることが出来るし、めーたんはまだまだ、こんなもんじゃあありませんが、それでも、当たり前のことで書くのも憚れますが、めーたんは元々(←強調)、最下層なんかではありません。
ですから、謙虚さは、めーたんの美しさだと思うのですが、これを機に、卑屈な自虐的な表現は少しだけでも、もう少しだけでも控えていただけたらなと思っています。

今回の結果について、めーたんは本人とファンの「執念」と表現していますが、そういう部分もあるとは思うのですが、でも、それだけではないと思います。
めーたんのことが好きだから、興味があるから楽しみに普通にブログを読み、普通に待ち受けが欲しいからダウンロードして、好きという気持ちの自然な行為として、めーたんに投票したって人も沢山、沢山いたと思います。
ですから、普通に単純に、めーたんが多くの多くの人に支持された結果であると思います。そうでなければ、3部門全てが1位になんてならないと思うんですよね。



今回、選抜12人という形でのデビューとなりましたが、メジャーデビューに至ったのは、SDNメンバー、特に1期生の、全員の活躍の成果であるのでないかと思います。
例えば、カップリング曲とかについては、少なくとも1期生全員が参加できたら、それは、とてもとても素敵なことだと思います。