夜公演の感想。
公演を観覧した感想を書きたいと思っていますが、
僕が感じたことであり、あくまでも僕の個人的な感想です。
ブログという形式であり、不特定の方に読んで頂いているので、不愉快に思われる方もいるかもしれません。申し訳ございません。
僕は夜公演の「Lay down」が終るまで、とても楽しく観覧していました。
そして、曲終了後の1組目のMCで「めーたんと佐江さんのカラミが凄い。」と前フリがあり、めーたんが登場する2組目では、この話しがどんどんとエスカレートして行き、聞いていて、僕は凹んで行きました。
話しは変な方向に進んでいき、めーたんはそれを煽り、
MCでのめーたんの振る舞いは、「行き過ぎ」と思ってしまい、僕は好きになれませんでした。
このMCでのめーたんは、僕には「イロモノ」としか見えませんでした。
この公演で「Lay down」が終るまで、僕はいつも以上に楽しく、高揚しながら、観覧していました。
「RUN RUN RUN」でのめーたんのダンスが好きだし、「向日葵」では、ストレートの髪型が美しく、衣装ととても合っている様に感じ、「竹内先輩」は曲も大好きだし、曲中のめーたんも大好きだし、「そんなこんなわけで」「デジャビュ」のめーたんは妖艶で凄い迫力があるし、
それから、「夕陽を見ているか?」では、めーたんはえれぴょんと手を繋いで登場して、その手を離さず、えれぴょんを困らせいる様子が可笑しかったり、
曲の途中、めーたんが曲の世界の中に入り込んでいる様に感じて、何だか胸にグッとしたものが来たり、
「Lay down」では、めーたんと絡んでいるメンバーの表情を見て、ニヤリとしてしまったり。
曲中のめーたんのパフォーマンスは、美しく妖艶であって、セクシーであって、
それは圧倒的あり、大きな大きな独自性だと僕は思っています。
めーたんのセクシーさはそのパフォーマンスで伝わっているし、これからも一杯、伝わって行くと思います。多くの人を魅了する力を持っていると僕は思っています。
「それだけ」では駄目なんですかね。
曲でのパフォーマンスで魅力的な個性を発揮し、多くの人を魅了している(そして、そういう力を持っている)というのはとても凄いことだと僕は思っているのですが、
今回のMCでの振る舞いは、そんな、めーたんの魅力を、めーたん自らが否定してしまったように僕は思ってしまいました。残念に思ってしまいました。
僕はめーたんが大好きで、その気持ちは全く変わらず、変わりようがありません。あくまでも、部分的に僕個人の好みではなかったということです。
そういうこともあるんですね。
僕はどんな時でも、めーたんの味方でありたいと思っています。
例え、めーたんが実はソ連のスパイだったとしても、めーたんの味方でいたいです。
例え、僕が勝手にイメージしているめーたんを、めーたんによって全て否定されても、めーたんの味方でありたいと思っています。
僕はめーたんが大好きなんです。
公演を観覧した感想を書きたいと思っていますが、
僕が感じたことであり、あくまでも僕の個人的な感想です。
ブログという形式であり、不特定の方に読んで頂いているので、不愉快に思われる方もいるかもしれません。申し訳ございません。
僕は夜公演の「Lay down」が終るまで、とても楽しく観覧していました。
そして、曲終了後の1組目のMCで「めーたんと佐江さんのカラミが凄い。」と前フリがあり、めーたんが登場する2組目では、この話しがどんどんとエスカレートして行き、聞いていて、僕は凹んで行きました。
話しは変な方向に進んでいき、めーたんはそれを煽り、
MCでのめーたんの振る舞いは、「行き過ぎ」と思ってしまい、僕は好きになれませんでした。
このMCでのめーたんは、僕には「イロモノ」としか見えませんでした。
この公演で「Lay down」が終るまで、僕はいつも以上に楽しく、高揚しながら、観覧していました。
「RUN RUN RUN」でのめーたんのダンスが好きだし、「向日葵」では、ストレートの髪型が美しく、衣装ととても合っている様に感じ、「竹内先輩」は曲も大好きだし、曲中のめーたんも大好きだし、「そんなこんなわけで」「デジャビュ」のめーたんは妖艶で凄い迫力があるし、
それから、「夕陽を見ているか?」では、めーたんはえれぴょんと手を繋いで登場して、その手を離さず、えれぴょんを困らせいる様子が可笑しかったり、
曲の途中、めーたんが曲の世界の中に入り込んでいる様に感じて、何だか胸にグッとしたものが来たり、
「Lay down」では、めーたんと絡んでいるメンバーの表情を見て、ニヤリとしてしまったり。
曲中のめーたんのパフォーマンスは、美しく妖艶であって、セクシーであって、
それは圧倒的あり、大きな大きな独自性だと僕は思っています。
めーたんのセクシーさはそのパフォーマンスで伝わっているし、これからも一杯、伝わって行くと思います。多くの人を魅了する力を持っていると僕は思っています。
「それだけ」では駄目なんですかね。
曲でのパフォーマンスで魅力的な個性を発揮し、多くの人を魅了している(そして、そういう力を持っている)というのはとても凄いことだと僕は思っているのですが、
今回のMCでの振る舞いは、そんな、めーたんの魅力を、めーたん自らが否定してしまったように僕は思ってしまいました。残念に思ってしまいました。
僕はめーたんが大好きで、その気持ちは全く変わらず、変わりようがありません。あくまでも、部分的に僕個人の好みではなかったということです。
そういうこともあるんですね。
僕はどんな時でも、めーたんの味方でありたいと思っています。
例え、めーたんが実はソ連のスパイだったとしても、めーたんの味方でいたいです。
例え、僕が勝手にイメージしているめーたんを、めーたんによって全て否定されても、めーたんの味方でありたいと思っています。
僕はめーたんが大好きなんです。