コンサートの感想という程ではないですが。その２

コンサートの感想という程ではないですが。その２

コンサートではめーたんと握手２回、ハイタッチを２回することが出来ました。
ステージでの素敵なめーたんを観て、
そのすぐ後に、めーたんの笑顔に間近で触れることが出来るのですから、
とても嬉しかったです。

「広いステージでのめーたんを観られるだけで充分だ。握手なんて必要ない。」というふうには僕は思わなく、
やはりハイタッチや握手が出来るという事はとても嬉しいことです。

コンサートが終了し、席で待機している時は、それ程の緊張はなく、ワクワクした気持ちの方が大きく、
それでも順番になって並びながら待っていると段々と緊張してきて、
動悸動悸してきます。
それで、めーたんの前に立つと、めーたんはにっこりと笑顔で接してくれて、
その笑顔を見ると、全身が溶けるような「グワヮ～」って感じになって、
もう何にも考えられなくなってしまいます。

本当はちょっとでもめーたんの印象に残りたいから、少しでも面白いことが言えたり、気の利いた事とかを言いたいんですけどね。
（もっと本当の事を言えば、自分のめーたんが大好きって気持ちを伝えたいと思うのですが）
やっぱり、その時は何も考えることが出来なくなります。

握手やハイタッチが終わった後は何とも胸が締め付けられるような気持ちになります。
それが、単純な大きな大きな嬉しさが伴っている時もあるし、
「終わっちゃたなぁ」と何とも淋しさが伴っている事もあったりもします。

ただ、間違いのないことは、僕はめーたんのファンでよかったなぁ、
めーたんの事が大好きでよかったなぁと、つくづく深く思うことです。