3月5日。
SDNモバイルサイト1周年記念イベントはハズレでした。
こういう類のものは、特にSDN関連については、僕には全く縁がないので、いい加減慣れてしまったというか・・・
AKBの全国握手会がSAAで行われるのを知ったのは、AKBのブログの記事を読んだ3日の木曜日でした。
それで、1日付けのめーたんブログの記事にある、「天国のドアは~」のダンスリハと繋がったのですが、4日に秋葉原のCDショップを何軒か回ってみると、既に何処にも握手会参加券が封入されているCDは売っていませんでした。
「あぁ、今のAKBっていうのはそういう世界なんだなぁ」と今更ながら知ったのですがアフターカーニバル。後の祭りでした。
埼玉にも行かず、秋葉原にも行かず。
土曜日に、特に夕方に全く予定がないと、ヒマというか、時間を持て余してしまうというか、何をしたら良いんだと考えてしまいました。
そんなわけで、終日、谷崎潤一郎の小説を、ノートを取りながら読んでいました。
ヲタになってから、本を、こんなにも集中し、時間を掛けて読んだのは初めてじゃないかなという感じでした。
元々、「耽美主義」というフレーズに惹かれ好きだったのですが、僕が谷崎潤一郎の小説を好きなのと、めーたんのことが大好きなのは、大きく関係があるように思っています。
美しいものに対して、心を焦がしてしまう欲望といいましょうか。
或いは、美しいものに対しての気持ちを、抑制しなくても良いのだと教えてくれたのが、谷崎潤一郎だったのかもしれません。
と、書いていて思い出したのですが、めーたんヲタになり始めた頃、丁度、「細雪」を読んでいました。
それで、上流階級に住む、内気な主人公、雪子とめーたんのイメージが重なっていました。今では、「痴人の愛」の男に馬乗りするナオミの如きですが(笑)
谷崎潤一郎が描く女性の「美」と、めーたんの美しさの関連について、いつか、まとめて書ければいいなと思っています。
めーたんの美しさはもっともっと賞賛されるべきであります。
SDNモバイルサイト1周年記念イベントはハズレでした。
こういう類のものは、特にSDN関連については、僕には全く縁がないので、いい加減慣れてしまったというか・・・
AKBの全国握手会がSAAで行われるのを知ったのは、AKBのブログの記事を読んだ3日の木曜日でした。
それで、1日付けのめーたんブログの記事にある、「天国のドアは~」のダンスリハと繋がったのですが、4日に秋葉原のCDショップを何軒か回ってみると、既に何処にも握手会参加券が封入されているCDは売っていませんでした。
「あぁ、今のAKBっていうのはそういう世界なんだなぁ」と今更ながら知ったのですがアフターカーニバル。後の祭りでした。
埼玉にも行かず、秋葉原にも行かず。
土曜日に、特に夕方に全く予定がないと、ヒマというか、時間を持て余してしまうというか、何をしたら良いんだと考えてしまいました。
そんなわけで、終日、谷崎潤一郎の小説を、ノートを取りながら読んでいました。
ヲタになってから、本を、こんなにも集中し、時間を掛けて読んだのは初めてじゃないかなという感じでした。
元々、「耽美主義」というフレーズに惹かれ好きだったのですが、僕が谷崎潤一郎の小説を好きなのと、めーたんのことが大好きなのは、大きく関係があるように思っています。
美しいものに対して、心を焦がしてしまう欲望といいましょうか。
或いは、美しいものに対しての気持ちを、抑制しなくても良いのだと教えてくれたのが、谷崎潤一郎だったのかもしれません。
と、書いていて思い出したのですが、めーたんヲタになり始めた頃、丁度、「細雪」を読んでいました。
それで、上流階級に住む、内気な主人公、雪子とめーたんのイメージが重なっていました。今では、「痴人の愛」の男に馬乗りするナオミの如きですが(笑)
谷崎潤一郎が描く女性の「美」と、めーたんの美しさの関連について、いつか、まとめて書ければいいなと思っています。
めーたんの美しさはもっともっと賞賛されるべきであります。