08年8月3日3回目公演
チームK「最終ベルが鳴る」48公演目
めーたんの出演 39回目
4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「自分に新しいニックネームを付けるとしたら何にするか?」
自己紹介の部分はメンバー全員、妙なテンションでプチサプライズとも言っていい様な雰囲気でした。
メンバーが発表する度に、ハイテンションで、「イエ~~」と。
優子さんがマイケルジャクソンの「スリラー」の真似(?)をし、北原さんが「北の国から」の名セリフ「子供がまだ食べてるでしょうが!」の真似をしたり、まーちゃんが「実年齢は32歳です。」と言い出し、夏海さんが「夏、夏、夏、夏、ココーナツ」と歌いだしたり。
その度に、ステージに残っているメンバーが「イエ~~」と囃し立てるのですが、1、2列目のメンバーがはけて行く中、3列目にいるメンバーは最後までハイテンションでいなければならない事に。
3列目のしかも最後の順番のめーたんは・・・
2列目のメンバーが自己紹介している途中、僕が気付いた時には、既に肩を落とし、手を腰に。お疲れモード。
3列目最初の香菜さんの順番では、ついにジャケットを脱ぎ、『盛り上げも大変なんだよ!』。
夏海さんの順番の時には首もとのリボンを緩め、
そして、ようやくめーたんの順番。
『はあ ・・・
はあ、
はあ、
最後、行こう!
何人?これ何人?・・・・
行くよ! 行くよ!
は~い(観客「イエ~~!」)
は~い(観客「イエ~~!」)
は~い(観客「イエ~~!」)
はあ、
はあ、
はあ、
夜の虫キング!
めーたんこと大堀恵です。
(香菜さん「夜の帝王、虫キングだよ。」)
どっちでもいいよ!
手が震えてる・・・
はあ、
はあ、 はあ、
新しいニックネーム?
「虫キング」で。よろしくお願いします。
はあ、
はあ、
はあ・・・』
『K4th!
最終ベルが鳴る公演!(観客「イエ~~!」)
メンバー全員!ここが正念場だと思っているので!(観客「イエ~~!」)
最後まで全力の応援よろしくお願いします!(観客「イエ~~!」)
はあ、
はあ、
はあ・・・』
12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
めーたんは2組目。
テーマは「得意料理」となり、才加さんが作ったクッキーの話し。
Nなっち「才加がクッキーを焼いた時、大きかった。」
めーたん『この方はすごいよ。皆が疲れている時に作って来るから。自分も疲れているのに、2時間、3時間の時間を削って作って来るんだよ。』
そして、Nなっちがめーたんにお弁当を作って来た事があったとのこと。
Nなっち、「レッスン中の時に、朝から、めーたんが「も~さ~、私さ~、本当に・・・」っていうのが2日間続いて」
めーたん『私、夏希の彼氏かな、って思う時があって、ちゃんとした二段のお弁当を作ってくれたの。彼女にするなら、どうぞ。』
それから、研究生の北原さんは料理があまり得意ではなく、作れるのは玉子焼き位とのこと。
めーたん『玉子焼きは難しいんだよ。』
そして、才加さんが玉子焼きを作った時のエピソードを披露。
めーたん『私も、甘いから塩を入れて、しょっぱくなったら砂糖を入れて。差し引きで調整するから。』
アンコール2曲目「メロスの道」の後、「Baby×3」の披露はなく、
メンバー1人1人から挨拶。
めーたん『はい。本当に夜公演に来てくれた方、ありがとうございました。一番、妖怪みたいになって、ファンデーションが崩れてしまって。本当にお客さんは大切です。ありがとうございました。』
公演終了後のアナウンスは佳代さんでした。
「めーたんの顔は妖怪なんかじゃないですよ~。」
めーたんの髪型は、カールして、上を束ねて後ろに流した感じでした。
前髪が少し長すぎのような気が・・(ボソッ)
========
久し振りのめーたん出演の公演を観覧しました。
7月25日1回目公演以来でした。本当に「久しぶりだなぁ」という感覚でした。
振り返ってみると、めーたんが夜の公演に出演したのは、7月22日以来のことなんですね。
僕にとっては、めーたんが出演する公演と、出演しない公演は全くの別物であります。
これからもめーたんにこだわって公演を観覧したいと思います。
2回目公演の「夜の蝶々」はスチュワーデスのコスプレだったようですね。
コスプレはこれで4回目。ナース、女教師、婦警、そして今回。
僕は何故か縁が無いようで、辛うじて女教師の時はカフェで観たものの、劇場内で生で観られたことは、まだありません。
この日のように3公演ともめーたん、智美さんが出演している日であっても、2回目公演だけの披露であり、他の衣装も1公演だけで終っているので、あくまでもコスプレの場合、1衣装1公演というのが原則なのかもしれません。
次はいつあるのでしょうか。一回くらいは観てみたいです。
どんなにファンデーションが崩れても、めーたんは美しいです。
めーたんはめーたんである、ということがめーたんの美しさであると思います。
めーたんの存在そのものが「美」なのです。
チームK「最終ベルが鳴る」48公演目
めーたんの出演 39回目
4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「自分に新しいニックネームを付けるとしたら何にするか?」
自己紹介の部分はメンバー全員、妙なテンションでプチサプライズとも言っていい様な雰囲気でした。
メンバーが発表する度に、ハイテンションで、「イエ~~」と。
優子さんがマイケルジャクソンの「スリラー」の真似(?)をし、北原さんが「北の国から」の名セリフ「子供がまだ食べてるでしょうが!」の真似をしたり、まーちゃんが「実年齢は32歳です。」と言い出し、夏海さんが「夏、夏、夏、夏、ココーナツ」と歌いだしたり。
その度に、ステージに残っているメンバーが「イエ~~」と囃し立てるのですが、1、2列目のメンバーがはけて行く中、3列目にいるメンバーは最後までハイテンションでいなければならない事に。
3列目のしかも最後の順番のめーたんは・・・
2列目のメンバーが自己紹介している途中、僕が気付いた時には、既に肩を落とし、手を腰に。お疲れモード。
3列目最初の香菜さんの順番では、ついにジャケットを脱ぎ、『盛り上げも大変なんだよ!』。
夏海さんの順番の時には首もとのリボンを緩め、
そして、ようやくめーたんの順番。
『はあ ・・・
はあ、
はあ、
最後、行こう!
何人?これ何人?・・・・
行くよ! 行くよ!
は~い(観客「イエ~~!」)
は~い(観客「イエ~~!」)
は~い(観客「イエ~~!」)
はあ、
はあ、
はあ、
夜の虫キング!
めーたんこと大堀恵です。
(香菜さん「夜の帝王、虫キングだよ。」)
どっちでもいいよ!
手が震えてる・・・
はあ、
はあ、 はあ、
新しいニックネーム?
「虫キング」で。よろしくお願いします。
はあ、
はあ、
はあ・・・』
『K4th!
最終ベルが鳴る公演!(観客「イエ~~!」)
メンバー全員!ここが正念場だと思っているので!(観客「イエ~~!」)
最後まで全力の応援よろしくお願いします!(観客「イエ~~!」)
はあ、
はあ、
はあ・・・』
12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
めーたんは2組目。
テーマは「得意料理」となり、才加さんが作ったクッキーの話し。
Nなっち「才加がクッキーを焼いた時、大きかった。」
めーたん『この方はすごいよ。皆が疲れている時に作って来るから。自分も疲れているのに、2時間、3時間の時間を削って作って来るんだよ。』
そして、Nなっちがめーたんにお弁当を作って来た事があったとのこと。
Nなっち、「レッスン中の時に、朝から、めーたんが「も~さ~、私さ~、本当に・・・」っていうのが2日間続いて」
めーたん『私、夏希の彼氏かな、って思う時があって、ちゃんとした二段のお弁当を作ってくれたの。彼女にするなら、どうぞ。』
それから、研究生の北原さんは料理があまり得意ではなく、作れるのは玉子焼き位とのこと。
めーたん『玉子焼きは難しいんだよ。』
そして、才加さんが玉子焼きを作った時のエピソードを披露。
めーたん『私も、甘いから塩を入れて、しょっぱくなったら砂糖を入れて。差し引きで調整するから。』
アンコール2曲目「メロスの道」の後、「Baby×3」の披露はなく、
メンバー1人1人から挨拶。
めーたん『はい。本当に夜公演に来てくれた方、ありがとうございました。一番、妖怪みたいになって、ファンデーションが崩れてしまって。本当にお客さんは大切です。ありがとうございました。』
公演終了後のアナウンスは佳代さんでした。
「めーたんの顔は妖怪なんかじゃないですよ~。」
めーたんの髪型は、カールして、上を束ねて後ろに流した感じでした。
前髪が少し長すぎのような気が・・(ボソッ)
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久し振りのめーたん出演の公演を観覧しました。
7月25日1回目公演以来でした。本当に「久しぶりだなぁ」という感覚でした。
振り返ってみると、めーたんが夜の公演に出演したのは、7月22日以来のことなんですね。
僕にとっては、めーたんが出演する公演と、出演しない公演は全くの別物であります。
これからもめーたんにこだわって公演を観覧したいと思います。
2回目公演の「夜の蝶々」はスチュワーデスのコスプレだったようですね。
コスプレはこれで4回目。ナース、女教師、婦警、そして今回。
僕は何故か縁が無いようで、辛うじて女教師の時はカフェで観たものの、劇場内で生で観られたことは、まだありません。
この日のように3公演ともめーたん、智美さんが出演している日であっても、2回目公演だけの披露であり、他の衣装も1公演だけで終っているので、あくまでもコスプレの場合、1衣装1公演というのが原則なのかもしれません。
次はいつあるのでしょうか。一回くらいは観てみたいです。
どんなにファンデーションが崩れても、めーたんは美しいです。
めーたんはめーたんである、ということがめーたんの美しさであると思います。
めーたんの存在そのものが「美」なのです。