08年1月13日夜公演
「夢を死なせるわけにいかない」公演のめーたんの出演 12回目
参加メンバー(カッコ内はめーたんとの共演回数)
めーたん!!
そして、
才加さん(7)、優子さん(7)、えれぴょん(8)、智美さん(7)、
Nなっち(8)、佳代さん(8)、有華さん(5)、佐江さん(7)、
板野さん(7)、小嶋さん(4)、駒谷さん(8)、佐藤(由)さん(8)、
前田さん(4)、峯岸さん(5)
倉持さん(5)、成瀬さん(12)、藤江さん(12)、宮崎さん(4)
めーたん自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「思わず笑顔になってしまう瞬間」
『はい。え~、夜の女、めーたんこと大堀恵です。
あいりがとうございます。
私は色々あるんですが、ここら辺(何処かは見えませんでした。)に「めぐみ」とか、「めーたん今日は、今日は可愛いよ」とかあるとニヤニヤしてしまいます。たまにそういうのも観てくれたらと思います。
よろしくお願いします。』
9曲目「confession」
メンバー:めーたん、優子さん、才加さん、板野さん
ユニットメンバーによるトークコーナー
優子さん、ユニット5曲の曲名を紹介するのもつっかえて上手く言えず。
同じ経験があるためか、めーたん『難しいね。』
そして、「confession」の曲の世界観について、才加さんが、愛しいけど、相手に素直になれない、それが、憎しみに変わることもある、といった事を話すと、
めーたん『ないよ。心中とか、そういうあれ?』
そして、(この曲の2人には)未来がない?思い通りになれないのでは、と続け、その後、MCを締めるように、「お互いに高められるような恋愛がいいんじゃないかと思います。」と語ると、
めーたん『何言ってるの?アイドルは恋愛しちゃいけませんよ。』
そして、「青春の稲妻」のソロダンスはえれぴょんでした。
めーたんは何だか、とても心配そうな表情でえれぴょんのダンスを見ていました。そして、ダンスが終ると、とても満足そうな表情でしきりに頷いていました。
「生きるって素晴らしい」の冒頭のフリーのセリフは板野さんでした。
帰ると温かいご飯を作ってくれる人がいて、幸せです、といった内容のことを言っていました。
12曲目「生きるって素晴らしい」後のトークコーナー
えれぴょんのソロダンスについて、
めーたん『緊張してたね、それが伝わってきた。』
そして、板野さんのフリーのセリフについて、
めーたん『帰って、ご飯を作ってくれる人がいるって素晴らしい。素晴らしね~』そして、
『本当に、作ってもらえる人がいたら、感謝したほうがいいですよ~。』
その後、オーディションについての話題となり、
めーたん『(研究生に)最初、20何歳の人がいるってあったんだよね。お前の1個位下がいるよってスタッフに言われて、出口さんかな~、なるるは大人っぽいけど、23ってことはないだろうなぁと。ノンティーと2人で誰だろう、誰だろうって探したんだけど。』
そして、
佳代さん「私達のオーディション(Kチーム)が22歳までで、その次のオーディションは20迄になって」
めーたん『その次は18だよ。』『どんどん下がっていくのに、私達の年齢はどんどん、こう(手を上に持っていく仕草)いきます。』
そして、『25が来たら、危ないですよ。』
そして、2分半のビデオコーナーの登場メンバーを紹介。
めーたん『私が最初ステージで観た時、目が離せなくなった。さっき楽屋でも言ったんですけど。』
今回の登場メンバーは前田さんでした。
アンコール2曲目後のメンバー1人ずつの挨拶
才加さんがアンコール曲にも出演するようになり、そのパフォーマンスに佐江さん、優子さんが絶賛すると、才加さんは目を潤ませていました。
他のメンバーも口々に才加さんを語り、そして、めーたんの順番
『今日は温かいね。「ロックだよ、人生は・・・」で才加がオシリをボフォン、ボフォンって、おとっとってなったんですけど。
温かかった。頑張ってるなって。
私も才加に負けないようにがんばろうって気になりました。
また来てください。』
めーたんの髪型は前回と同じ様な少し短めの長さで、今回は軽くカールした感じでした。
=======
ユニット曲「confession」ではめーたんばかり観てしまう僕でも、才加さんの迫力のあるパフォーマンスは目に留まることがあります。
才加さんの表現方法があり、そして、めーたんはめーたんの表現方法があって、同じユニット曲を担当している同士であり、ライバルでもある2人ですが、僕にはある面で対照的な2人であるように思えます。
お互いが切磋琢磨して影響しあいながらも、それぞれが違った魅力を磨いていけば、それはとても素敵なことだと僕は思います。
めーたんの初日のMCで、この曲について「ブルーローズ」とは違った表現をしたいと言っていましたが、それはとても魅力の溢れるものになると思います。
そして、間違いなく、それは他の人では絶対に真似が出来ないような、めーたん独自の素敵な素敵な素敵な魅力であると思います。
僕はまーちゃんではなく、めーたんが大好きで、
僕は才加さんではなく、めーたんが大好きで、
まーちゃんにはまーちゃんの、才加さんには才加さんの魅力があるのだろうけど、僕はめーたんの事が大好きです。
今回の最後の挨拶を聞いていて、対照的(であると僕は思う)な2人の独自性を計らずもぼんやりと考えてしまい、僕は改めてめーたんの事が大好きになって良かったなぁとつくづくと思いました。
やっぱり、僕はどうしてもめーたんです。
「生きるって素晴らしい」後のMCのメンバーはめーたんの他、「全力で聴かなきゃだめじゃん」で共演している「なちのん」と前回のユニット曲「向日葵」で共演していた成瀬さんと倉持さんでした。何か、めーたんとは馴染み深いメンバーであるように思い、僕的にとても豪華なメンバーでした。
昼公演は観覧できませんでした。
「夢を死なせるわけにいかない」公演のめーたんの出演 12回目
参加メンバー(カッコ内はめーたんとの共演回数)
めーたん!!
そして、
才加さん(7)、優子さん(7)、えれぴょん(8)、智美さん(7)、
Nなっち(8)、佳代さん(8)、有華さん(5)、佐江さん(7)、
板野さん(7)、小嶋さん(4)、駒谷さん(8)、佐藤(由)さん(8)、
前田さん(4)、峯岸さん(5)
倉持さん(5)、成瀬さん(12)、藤江さん(12)、宮崎さん(4)
めーたん自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「思わず笑顔になってしまう瞬間」
『はい。え~、夜の女、めーたんこと大堀恵です。
あいりがとうございます。
私は色々あるんですが、ここら辺(何処かは見えませんでした。)に「めぐみ」とか、「めーたん今日は、今日は可愛いよ」とかあるとニヤニヤしてしまいます。たまにそういうのも観てくれたらと思います。
よろしくお願いします。』
9曲目「confession」
メンバー:めーたん、優子さん、才加さん、板野さん
ユニットメンバーによるトークコーナー
優子さん、ユニット5曲の曲名を紹介するのもつっかえて上手く言えず。
同じ経験があるためか、めーたん『難しいね。』
そして、「confession」の曲の世界観について、才加さんが、愛しいけど、相手に素直になれない、それが、憎しみに変わることもある、といった事を話すと、
めーたん『ないよ。心中とか、そういうあれ?』
そして、(この曲の2人には)未来がない?思い通りになれないのでは、と続け、その後、MCを締めるように、「お互いに高められるような恋愛がいいんじゃないかと思います。」と語ると、
めーたん『何言ってるの?アイドルは恋愛しちゃいけませんよ。』
そして、「青春の稲妻」のソロダンスはえれぴょんでした。
めーたんは何だか、とても心配そうな表情でえれぴょんのダンスを見ていました。そして、ダンスが終ると、とても満足そうな表情でしきりに頷いていました。
「生きるって素晴らしい」の冒頭のフリーのセリフは板野さんでした。
帰ると温かいご飯を作ってくれる人がいて、幸せです、といった内容のことを言っていました。
12曲目「生きるって素晴らしい」後のトークコーナー
えれぴょんのソロダンスについて、
めーたん『緊張してたね、それが伝わってきた。』
そして、板野さんのフリーのセリフについて、
めーたん『帰って、ご飯を作ってくれる人がいるって素晴らしい。素晴らしね~』そして、
『本当に、作ってもらえる人がいたら、感謝したほうがいいですよ~。』
その後、オーディションについての話題となり、
めーたん『(研究生に)最初、20何歳の人がいるってあったんだよね。お前の1個位下がいるよってスタッフに言われて、出口さんかな~、なるるは大人っぽいけど、23ってことはないだろうなぁと。ノンティーと2人で誰だろう、誰だろうって探したんだけど。』
そして、
佳代さん「私達のオーディション(Kチーム)が22歳までで、その次のオーディションは20迄になって」
めーたん『その次は18だよ。』『どんどん下がっていくのに、私達の年齢はどんどん、こう(手を上に持っていく仕草)いきます。』
そして、『25が来たら、危ないですよ。』
そして、2分半のビデオコーナーの登場メンバーを紹介。
めーたん『私が最初ステージで観た時、目が離せなくなった。さっき楽屋でも言ったんですけど。』
今回の登場メンバーは前田さんでした。
アンコール2曲目後のメンバー1人ずつの挨拶
才加さんがアンコール曲にも出演するようになり、そのパフォーマンスに佐江さん、優子さんが絶賛すると、才加さんは目を潤ませていました。
他のメンバーも口々に才加さんを語り、そして、めーたんの順番
『今日は温かいね。「ロックだよ、人生は・・・」で才加がオシリをボフォン、ボフォンって、おとっとってなったんですけど。
温かかった。頑張ってるなって。
私も才加に負けないようにがんばろうって気になりました。
また来てください。』
めーたんの髪型は前回と同じ様な少し短めの長さで、今回は軽くカールした感じでした。
=======
ユニット曲「confession」ではめーたんばかり観てしまう僕でも、才加さんの迫力のあるパフォーマンスは目に留まることがあります。
才加さんの表現方法があり、そして、めーたんはめーたんの表現方法があって、同じユニット曲を担当している同士であり、ライバルでもある2人ですが、僕にはある面で対照的な2人であるように思えます。
お互いが切磋琢磨して影響しあいながらも、それぞれが違った魅力を磨いていけば、それはとても素敵なことだと僕は思います。
めーたんの初日のMCで、この曲について「ブルーローズ」とは違った表現をしたいと言っていましたが、それはとても魅力の溢れるものになると思います。
そして、間違いなく、それは他の人では絶対に真似が出来ないような、めーたん独自の素敵な素敵な素敵な魅力であると思います。
僕はまーちゃんではなく、めーたんが大好きで、
僕は才加さんではなく、めーたんが大好きで、
まーちゃんにはまーちゃんの、才加さんには才加さんの魅力があるのだろうけど、僕はめーたんの事が大好きです。
今回の最後の挨拶を聞いていて、対照的(であると僕は思う)な2人の独自性を計らずもぼんやりと考えてしまい、僕は改めてめーたんの事が大好きになって良かったなぁとつくづくと思いました。
やっぱり、僕はどうしてもめーたんです。
「生きるって素晴らしい」後のMCのメンバーはめーたんの他、「全力で聴かなきゃだめじゃん」で共演している「なちのん」と前回のユニット曲「向日葵」で共演していた成瀬さんと倉持さんでした。何か、めーたんとは馴染み深いメンバーであるように思い、僕的にとても豪華なメンバーでした。
昼公演は観覧できませんでした。