ラジオ「ON8柱withAKB48」
以前に、めーたんが生で出演した1月8日に放送されたラジオ番組
「ON8 柱withAKB48」のレポ(?)を書いたことがありますが、
それ以降、コメントでの登場だったりして書く機会を失ってしまい、
今回、それ以降にめーたんが登場した部分を抜粋して書いてみました。
07年2月6日放送
めーたんはコメントで登場。
放送された日は「JUMP&CRY写真展」が開催されてから3日後。
「めーたんのお気に入りの写真、その感想」
『AKB48チームK、あなたのハートをつんつく・・つん、セクシー担当、めーたんこと大堀恵です。
私のお気に入りの一枚は、175番のシーツにくるまって目を瞑って、撮って頂いた写真なんですけど、
あの~、私のその写真を撮る時は、みんなが確か全員、帰っちゃって「あれ、みんな、帰っちゃうの?」「え~、1人になっちゃう~」、なんかやっぱり、メンバーとみんな一緒にいるんで、1人になるというのが、凄く何か不安が強くて「あれ、あれ、どうしよう、どうしよう」って思ってたんですけど、
でも、篠山先生と、白い壁を先生が作って下さって、本当にスタッフさんも、見えない、じゃないですけど、でも、先生と2人でしっかり、なんだろう、心と心の通じ合い、じゃないんですけど、本当に2人で撮った感じで、やっぱり、先生は優しくて、「大堀が「よし」って思った時に行こう」って言って下さって、それが嬉しくって、
でー、本当に緊張したんですよね。
だけど、あのー、写真を撮って、出来上がった写真を直ぐに先生が見せて下さって、多分その時、不安な顔をしてたんだと思うんですけど、
で、先生が見せて下さって「ほら、大堀、見てみろ、こんないい写真だろ」って、それが、本当にいい写真で、それを見て、「あ、本当に何か、大丈夫だな」って言うか、「あ、先生にお任せしよう」って思って、で、撮って頂きました。
本当に凄く緊張したんですけど、でも、本当に篠山紀信先生に、こういう写真を撮って頂いて、篠山先生で、よかったな、って本当に思っています。
はい。是非!ぜひぜひ見に来て下さい。よろしくお願いします。』
その後、古川アナより、
「この撮影を通して、今までの自分の焦りとか、そういったことも、全て拭い去って、ひと皮剥けた、っていうふうにも、お話しておりました。」
とのコメントがありました。
07年3月20日放送
めーたんがコメントにて登場。
「軽蔑していた愛情」発売に絡めて、「いじめからイメージすること」というテーマでめーたんがコメント。
古川アナ「実際、こういう形で、いじめに接したというリアルなコメントがあります。」
『大堀恵です。はい。今日はいじめというキーワードですよね。
私は、実は教育実習という経験をしたんですけど、これは実体験のお話しです。
クラスに、私が教えていたクラスに、いつも一人ぼっちでいる子がいて、
で、その子がいつも気になっていて、3週間の教育実習生活だったんですけど、
その中で、どうしても、その子が目に付く存在で、話し掛けて、色々接してみたんですけど、
最初の頃は全然、心を開いてくれなくて、壁を作ってしまう感じで、あの、どうにか、何か救ってあげたい、ちょっとでも救ってあげたい、という気持ちがあって、色々話し掛けたり、
あと、本当は、もしかしたら、いけないことかもしれないんですけど、
最後、3週間で終わる日に、私はアドレスをその子に、女の子に渡したんですね。
で、何かあったら連絡してね、って、いつでも相談に乗るよ、って。
で、本当にその実習生活の時は、全然、本当に話してくれなかったんですけど、ある日、メールが来て、「私は教室にいる事が、苦痛です。どうしたらいいですか」というメールが来て、
やっぱり、そうだったんだと思って、で、私は本当に聞いてあげる事しか出来なかったんですけど、
やっぱり、もしかしたら、その子は話しをする相手がいるだけでも、もしかしたら、救われることかもしれないじゃないですか、
それは分からないですけど・・だから、もし、みなさんの周りで、学校の友達で、辛い思いをしていたり、1人で悲しそうにしている子がいたら、勇気を出して、一声掛けて欲しいなって思います。』
その後、
「裏コンサートレポート」と題して、めーたんのコメントあり。
『本当にまーちゃんが可愛くて、飛行機でも、こう、(帰りは夏海の隣りだったんだよね。)行きが私の隣りで、上がると、もう、「あ~、あ~、」って人の腕にしがみ付くんですよ、真奈美が。本当に可愛くて、可愛くて。
で、あと、寝る時に「じゃあ、おやすみ」って隣りにいるんですよ。そうすると真奈美が「まだ、眠くな~い。めーたん、隣りに行ってもいい?」って言って、布団の中に入ってくるの!
マクラ持って!
ど・と・も・な~い
はい、これ来た!」
「JUMP&CRY」についてのめーたんのコメントはとても貴重なものだと思います。
めーたんにとって、とても大切な仕事であったことがうかがい知れます。
「JUMP&CRY」については改めて書きたいと思います。
その2に続きます。
以前に、めーたんが生で出演した1月8日に放送されたラジオ番組
「ON8 柱withAKB48」のレポ(?)を書いたことがありますが、
それ以降、コメントでの登場だったりして書く機会を失ってしまい、
今回、それ以降にめーたんが登場した部分を抜粋して書いてみました。
07年2月6日放送
めーたんはコメントで登場。
放送された日は「JUMP&CRY写真展」が開催されてから3日後。
「めーたんのお気に入りの写真、その感想」
『AKB48チームK、あなたのハートをつんつく・・つん、セクシー担当、めーたんこと大堀恵です。
私のお気に入りの一枚は、175番のシーツにくるまって目を瞑って、撮って頂いた写真なんですけど、
あの~、私のその写真を撮る時は、みんなが確か全員、帰っちゃって「あれ、みんな、帰っちゃうの?」「え~、1人になっちゃう~」、なんかやっぱり、メンバーとみんな一緒にいるんで、1人になるというのが、凄く何か不安が強くて「あれ、あれ、どうしよう、どうしよう」って思ってたんですけど、
でも、篠山先生と、白い壁を先生が作って下さって、本当にスタッフさんも、見えない、じゃないですけど、でも、先生と2人でしっかり、なんだろう、心と心の通じ合い、じゃないんですけど、本当に2人で撮った感じで、やっぱり、先生は優しくて、「大堀が「よし」って思った時に行こう」って言って下さって、それが嬉しくって、
でー、本当に緊張したんですよね。
だけど、あのー、写真を撮って、出来上がった写真を直ぐに先生が見せて下さって、多分その時、不安な顔をしてたんだと思うんですけど、
で、先生が見せて下さって「ほら、大堀、見てみろ、こんないい写真だろ」って、それが、本当にいい写真で、それを見て、「あ、本当に何か、大丈夫だな」って言うか、「あ、先生にお任せしよう」って思って、で、撮って頂きました。
本当に凄く緊張したんですけど、でも、本当に篠山紀信先生に、こういう写真を撮って頂いて、篠山先生で、よかったな、って本当に思っています。
はい。是非!ぜひぜひ見に来て下さい。よろしくお願いします。』
その後、古川アナより、
「この撮影を通して、今までの自分の焦りとか、そういったことも、全て拭い去って、ひと皮剥けた、っていうふうにも、お話しておりました。」
とのコメントがありました。
07年3月20日放送
めーたんがコメントにて登場。
「軽蔑していた愛情」発売に絡めて、「いじめからイメージすること」というテーマでめーたんがコメント。
古川アナ「実際、こういう形で、いじめに接したというリアルなコメントがあります。」
『大堀恵です。はい。今日はいじめというキーワードですよね。
私は、実は教育実習という経験をしたんですけど、これは実体験のお話しです。
クラスに、私が教えていたクラスに、いつも一人ぼっちでいる子がいて、
で、その子がいつも気になっていて、3週間の教育実習生活だったんですけど、
その中で、どうしても、その子が目に付く存在で、話し掛けて、色々接してみたんですけど、
最初の頃は全然、心を開いてくれなくて、壁を作ってしまう感じで、あの、どうにか、何か救ってあげたい、ちょっとでも救ってあげたい、という気持ちがあって、色々話し掛けたり、
あと、本当は、もしかしたら、いけないことかもしれないんですけど、
最後、3週間で終わる日に、私はアドレスをその子に、女の子に渡したんですね。
で、何かあったら連絡してね、って、いつでも相談に乗るよ、って。
で、本当にその実習生活の時は、全然、本当に話してくれなかったんですけど、ある日、メールが来て、「私は教室にいる事が、苦痛です。どうしたらいいですか」というメールが来て、
やっぱり、そうだったんだと思って、で、私は本当に聞いてあげる事しか出来なかったんですけど、
やっぱり、もしかしたら、その子は話しをする相手がいるだけでも、もしかしたら、救われることかもしれないじゃないですか、
それは分からないですけど・・だから、もし、みなさんの周りで、学校の友達で、辛い思いをしていたり、1人で悲しそうにしている子がいたら、勇気を出して、一声掛けて欲しいなって思います。』
その後、
「裏コンサートレポート」と題して、めーたんのコメントあり。
『本当にまーちゃんが可愛くて、飛行機でも、こう、(帰りは夏海の隣りだったんだよね。)行きが私の隣りで、上がると、もう、「あ~、あ~、」って人の腕にしがみ付くんですよ、真奈美が。本当に可愛くて、可愛くて。
で、あと、寝る時に「じゃあ、おやすみ」って隣りにいるんですよ。そうすると真奈美が「まだ、眠くな~い。めーたん、隣りに行ってもいい?」って言って、布団の中に入ってくるの!
マクラ持って!
ど・と・も・な~い

はい、これ来た!」
「JUMP&CRY」についてのめーたんのコメントはとても貴重なものだと思います。
めーたんにとって、とても大切な仕事であったことがうかがい知れます。
「JUMP&CRY」については改めて書きたいと思います。
その2に続きます。