昨日(4/24)、めーたんが出場したフットサル大会を観戦しました。
<前置き>
めーたんが大会に出場したのは今回で2回目。
初出場した「エンジェルリーグ4thステージ」の大会(4/3)については、テレビ放送の予定があるため、ネットでネタバレになることは「極力さけて頂けないでしょうか。」との「お願い」があるため、内容・感想を書いたメモをワードに書いてはいるのですが、このブログにはまだアップしておりません。
なので、話しの前後がおかしくなりますが、また、1回目の大会の感想を踏まえた上での今回の感想なので、ちょっとニュアンスが伝わらないと思いますが、書いてみました。
======
僕はめーたんのフットサルチーム「ザナドゥ」への加入は消極的反対であります。
勿論、辞めて欲しい、とは言いませんが、めーたんが積むキャリアの中で、怪我するというリスクを負ってまでやる事ではない、と僕は思っているからです。
もっとストレートに書くと、泥だらけになるめーたん、怪我をして痛々しいめーたんを僕は見たくないからです。
実際、前回の大会では、僕には軽重は分かりませんが、「ザナドゥ」のメンバー2人が怪我を負いました。また、見ていて、人同士の接触は想像以上にありました。めーたんは自ら危険なプレイはしなかったように思います。
そして、今回の大会についても、めーたんは自ら危険なプレイはしなかったように思います(←強調)。ですが、相手プレイヤーとの接触で第6試合では、めーたんは3回の転倒がありました。
今回、「怪我」ではなかったようですが、「ザナドゥ」マネージャーの金さん曰く「早めのアイシングが必要」とのことで、大会終了後、スタッフにより左足首にテーピングが巻かれました。
さて、僕は先月のSDN公演(3/27)で「ザナドゥ」参加表明を聞いて凹みました。
上に書いた通り、僕にはあまり賛成できないことに参加すると聞いて凹み、同時にめーたんの意欲と、ヲタである僕の考えに余りにも乖離があると感じ凹みました。本来であれば、めーたんの意欲に共感し、ヲタとして僅かながらにもエールを送る事が出来れば良いのですが、そういうふうにはなれないというのは、寂しい事であり、凹むことであります。
ですが、暫く経って、今回のこの件については、必ずしも、めーたんと一致していなくても良いのではないかと、反対でも良いのではないかと思い至りました。
少し寂しい事には変わりありませんが、自分の気持ちに正直に「消極的反対」のスタンスを貫こうと思いました。
そして、そして、昨日の大会を見て、困った事が起きました。
それは、フットサルのめーたんが美しい、ということです。
試合をしているめーたん。
控え中、アップをしながら試合を見つめているめーたん。
髪を束ねているめーたん。
それら全てが、凛凛しく、清清しく美しい。そして優しく美しい。
ハッとするような美しさでした。
めーたんは美しいからと言って、何をやっても許されてしまうのでしょうか?
本当に困った事です。
フットサル大会後、SDN公演を観覧することが出来ました。
めーたんは左足首にテーピングをしたままでした。そして、最後のハイタッチ会は座っての参加でした。
本当に困った事です。
<前置き>
めーたんが大会に出場したのは今回で2回目。
初出場した「エンジェルリーグ4thステージ」の大会(4/3)については、テレビ放送の予定があるため、ネットでネタバレになることは「極力さけて頂けないでしょうか。」との「お願い」があるため、内容・感想を書いたメモをワードに書いてはいるのですが、このブログにはまだアップしておりません。
なので、話しの前後がおかしくなりますが、また、1回目の大会の感想を踏まえた上での今回の感想なので、ちょっとニュアンスが伝わらないと思いますが、書いてみました。
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僕はめーたんのフットサルチーム「ザナドゥ」への加入は消極的反対であります。
勿論、辞めて欲しい、とは言いませんが、めーたんが積むキャリアの中で、怪我するというリスクを負ってまでやる事ではない、と僕は思っているからです。
もっとストレートに書くと、泥だらけになるめーたん、怪我をして痛々しいめーたんを僕は見たくないからです。
実際、前回の大会では、僕には軽重は分かりませんが、「ザナドゥ」のメンバー2人が怪我を負いました。また、見ていて、人同士の接触は想像以上にありました。めーたんは自ら危険なプレイはしなかったように思います。
そして、今回の大会についても、めーたんは自ら危険なプレイはしなかったように思います(←強調)。ですが、相手プレイヤーとの接触で第6試合では、めーたんは3回の転倒がありました。
今回、「怪我」ではなかったようですが、「ザナドゥ」マネージャーの金さん曰く「早めのアイシングが必要」とのことで、大会終了後、スタッフにより左足首にテーピングが巻かれました。
さて、僕は先月のSDN公演(3/27)で「ザナドゥ」参加表明を聞いて凹みました。
上に書いた通り、僕にはあまり賛成できないことに参加すると聞いて凹み、同時にめーたんの意欲と、ヲタである僕の考えに余りにも乖離があると感じ凹みました。本来であれば、めーたんの意欲に共感し、ヲタとして僅かながらにもエールを送る事が出来れば良いのですが、そういうふうにはなれないというのは、寂しい事であり、凹むことであります。
ですが、暫く経って、今回のこの件については、必ずしも、めーたんと一致していなくても良いのではないかと、反対でも良いのではないかと思い至りました。
少し寂しい事には変わりありませんが、自分の気持ちに正直に「消極的反対」のスタンスを貫こうと思いました。
そして、そして、昨日の大会を見て、困った事が起きました。
それは、フットサルのめーたんが美しい、ということです。
試合をしているめーたん。
控え中、アップをしながら試合を見つめているめーたん。
髪を束ねているめーたん。
それら全てが、凛凛しく、清清しく美しい。そして優しく美しい。
ハッとするような美しさでした。
めーたんは美しいからと言って、何をやっても許されてしまうのでしょうか?
本当に困った事です。
フットサル大会後、SDN公演を観覧することが出来ました。
めーたんは左足首にテーピングをしたままでした。そして、最後のハイタッチ会は座っての参加でした。
本当に困った事です。