今回は19時からのスタート。
観覧者は100人を越えていたようで、観覧は3組に別れて約20分ずつの入れ替え制でした。
僕は2組目で19時20分から40分位まで観ることが出来ました。
2組目が観覧出来た時には、亜美様は既に登場していて、めーたんは目を真っ赤にし涙を溜めていました。
並び順がいつもとは異なっていて、通常であれば、ゲストの隣りは才加さんなのですが、今回はめーたんが亜美様の隣りになっていました。
にも関わらず、めーたんと亜美様の間にはかなりの距離があり、しかも、終始めーたんは仰け反り気味でした。
そんな影響でマイクがある定位置からは少し離れてしまっていて、めーたんの声はかなり聞き取りづらかったです(笑)
亜美様が話している時は、めーたんはジッと相手を見ているのですが、めーたんは中々、直接、話せないようで、恐る恐るといった感じで、下を向いたり、才加さんを見ながら話したり。
亜美様が最初の写真集を出した時、中学生か高校生だっためーたんは、そのイベント会場である銀座福家書店(!)に行ったけど、整理券を持っていなくて、外から眺めていた、とか。
放送終了後、僕も早速、亜美様のモバイルサイトに登録しました。
今回の舞台裏のレポートが特設ページで公開され、放送前後のめーたんの様子が載っていたり、本人のブログには出演した感想と2ショットの画像が載っていました。
めーたんにとって亜美様が特別な存在であることは、僕も3年前、劇場に通い始めて間もなく知りました。僕が知っている限りでは、めーたんは雄弁に亜美様について語ったことは余りありませんでした。
そういった様子は、むしろ、亜美様について語ることは畏れ多いことだという心境が伝わって来るようで、憧れの強さを物語っているように思っていました。
まさに歴史的な今回の放送を直接観ることが出来て良かったです。
今後、今回を機により亜美様と濃密な繋がりが持てたら、素敵なことだと思います。
それから、今回、進行の役目をひとりで引き受けていた才加さん、お疲れ様です!
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「ヒミツゴト」
「無理」
「拝啓 鈴木亜美様」