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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

握手会余話

2009年11月16日 20時36分52秒 | 雑記・雑感
14日の握手会は2枚で参加。それ程、長居出来る訳でもなく2枚目を使い終えると一人でゆりかもめに乗って帰りました。車内は閑散としていました。
ゆりかもめの中から外の海やビル灯り等の夜景を観たり、それに吉本隆明の小難しい本を読んでいたりしたら、自分の気持ちがひたすらと内に内にと向かっているのが分かりました。
そして、同時に思ったのは、一方で、めーたんは夜のビックサイトで大勢のヲタに向け、世間に向け、ひたすらと外に向かっているということ。
内に向かう自分と外に向かうめーたん。
そういう次元の違い、相違みたいのが可笑しくなったり、少し寂しく悲しくなったりしてしまいました。

握手会等

2009年11月15日 21時22分20秒 | 雑記・雑感
前記事で5日6日7日の公演を観たことは少し書いたのですが、その後、11日のチームKメンバー総出演の公演と13日のSDN公演を観ました。

握手会。
キャラアニは自力では一枚も取ることが出来ませんでしたが、知人に握手券を2枚譲ってもらい参加する事が出来ました。
めーたんの列はとてもとても長かったです。

「増刊号」
CM中、タモリに「最年長は誰?」と振られていましたが、直ぐにCMが終ってしまって、話しが発展しませんでしたね。残念。
次はいつかSDNですね!

次の公演は20日ですね。
このブログも10月6日チームK公演までしか公演記録的な記事を書けていないので、その間、少しずつでも書いていきたいと思います。

雑記?

2009年11月10日 20時44分17秒 | 雑記・雑感
5日のSDN、6日のチームK、7日のSDN公演を観覧しました。
交互に2つのステージを観ることが出来ました。
チームKのとしてのめーたんを惜しみに惜しみ、寂しさをいつまでも心に留め、そして、新たなステージのめーたんに大きく大きく期待したいと思いました。
寂しさと期待感、相反するこの気持ちは、それらを内包しながらも、また新たな気持ちが芽生えるのではないかと予感しています。

SDN48公演は両日とも生誕祭が行われました。
5日はちゃきさん。泣くちゃきさんの隣りにいためーたんも涙を堪え、言葉を発することが出来なくなりました。めーたんの慈愛深さを目の当たりにしたように思いました。
7日はチェンチューさん。ちぇんちゅーさんは涙を交え、アカペラで歌を披露。とてもいい歌でした。

6日のチームK公演では、演劇部分の最後、「汚れちまった悲しみに」を朗読する場面で、めーたんは少し失敗してしまいました。その為か、暫くは厳しい表情。2曲目「逆上がり」の途中で吹っ切ったのか、笑顔に戻りました。
僕はめーたんの笑顔が大好きです。
めーたんをいつも心配し、あらゆることを祈っています。

2日チームK公演を観覧しました。

2009年11月04日 20時55分21秒 | 雑記・雑感
最初に。
大変お恥かしい話しなのですが、僕はてっきりと、めーたんの復帰は11月2日のチームK公演だと勘違いしていました。
先週、SDN公演が4日間連続で行われて、めーたんも連続して休演となっていたので、僕は4日間とも休演であると思い込んでいたようです。観覧の応募もしていませんでした。
このブログでも「本日からSDN48の4日連続公演。めーたんは全て休演となっていますが」と書いていたり。
11月1日のめーたんブログを読んでビックリ。慌ててHPのスケジュールを確認すると、めーたんは休演となっていず・・・

そういう訳で、復帰最初の公演は観る事は出来ませんでしたが、翌日のチームK公演は観ることが出来ました。

めーたんは、気合いが入っている、というよりも、リラックスして楽しみながらやっているように僕は感じました。
もし、「気合入りまくり」という感じであったら、何か余計な心配をしちゃったりもするかもしれなかったので、この位の感じで良かったと思いました。
観ている方も固くならずに観ることが出来ました。

先日書いた通り、僕はめーたんがいない30日SDN公演を観て、ステージの何処を観て良いのか分からなくなってしまったのですが、今回のチームK公演では、めーたんのことを見ました。
今迄も3年以上、公演では、めーたんのことばかり見ていたのですが、30日のSDN公演の戸惑いを経て、今回のめーたんがいる公演を観て、「めーたんを見る」という事が、僕にとっては、とても自然な行為である、という事を意識することが出来た様に思います。
何と言うか、めーたんを見るというのが、僕には、とてもしっくりする感じがしました。
何も「僕の目はめーたんを見るためにある!」と息巻かなくても、また、見続けているせいで、或いは新鮮味を欠いてしまったとしても、「めーたんを見る」という行為は、僕にとって自然な行為であるのだと思いました。
「自然な行為」であるという事に、気付き、意識することが出来て、良かったと思います。
同時に、自然な行為であるが故に、僕にとっては、とてもとても大切なことなんだと気付けたからです。

30日SDN公演を観覧しました。

2009年11月01日 02時27分07秒 | 雑記・雑感
前エントリーで書いたとおり、めーたんがMCだけでも出演するかもと思い、応募していた29日30日のSDN48公演が当選しました。
29日はキャンセルしたのですが、30日公演はそのまま観覧することにしました。

もし、めーたんが仕事ではなく、家でリハビリをしているとかであったら、そういう状況で、公演を観ても楽しめないと分かっているので観覧しなかったと思いますが(←こういう発想がキモヲタ的な発想であるとは分かっているのですが)、めーたんは劇場外の仕事がとても充実しているようですね。何よりのことと思います。
そんな訳で、気持ちを切替えて、楽しく観覧することが出来ました。

初めは何処を観て良いんだか分からなかったのですが、どうしても存在感のあるなちゅさんに目が行ってしまいます。めーたんのポジションのアンダーでもありますし。
基本的にはめーたんのポジションはなちゅさんが担当していて、「ガンバリーナ」から「Best by・・・」は仲里さんだったようですが、自信がありません。

公演自体は楽しめたのですが、ただ、僕が劇場に行く理由はめーたんを観るためです。僕の目はめーたんを見るためにあるのです。
ですから、やはり僕はめーたんに拘って、めーたんが出る公演を観たい。公演でめーたんを観ていたいです。
この考えは、紛れもなくSDN48全体(また同時にチームKも)を軽視した考えであると思っていて、それが僕の劣等感として、引け目を感じているところです。
この引け目は今後も負い続けて行こうと改めて思いました。

「ラジオライフ12月号」

2009年10月27日 21時31分03秒 | 雑記・雑感
この雑誌は家や勤め先の近所の本屋には置いておらず、いつもは秋葉原の書泉で買っているのですが、ここ最近は秋葉原に行く用事もなく、今回はネット通販で購入しました。

「SDN48大堀恵のノーフューチャーという未来」連載3回目。
見開き2ページ。
今月から「AKB48大堀恵の~」が改められ、「SDN48大堀恵~」となっていました。
前号から引き続き、今月もサバイバルゲーム。今回は「本格的な攻め方」を学ぶ。

この連載には写真が多く使われていますが、雑誌のサイズがA5版と少し小さ目で、折角のめーたんの勇姿もかなり小さく写されています。
内容、写真の量を考えると、控え目に見積もっても6ページは割いて欲しい所を2ページに抑えているといった印象が残ります。

サディスティックに銃を構えるめーたんはとてもいい表情です。
最後のカットである、販売機の前のひとコマには笑わせて頂きました。
めーたんは応用力がありますねぇ。

僕が子供の頃、モデルガンが好きだったので、銃については少しですが知識があり、前回使用していた「スコーピオン」は知っていましたが、今回の「MP-5」は知りませんでした。
僕のハンドルネーム(シン)の由来である戦争漫画「エリア88」の主人公もスコーピオンを一時期使っていました。
銃に対しても「スコーピオンちゃん」とちゃんづけで呼ぶのは、何ともめーたんらしいですね(笑)

因みに「AKB48∞」はまーちゃんでした。

「スコラ12月号」と前置き

2009年10月25日 05時38分42秒 | 雑記・雑感
最近は、このブログに何か出来事を書きたいと思っていても、中々、追い着くことが出来ず、その出来事があってから、随分と時間が経ってからになってしまったり、そのままスルーしてしまったり、そんな状況が続いています。
今、めーたん(或いはAKB)を追いかけていると、一週間前の出来事が大昔のように感じてしまう事が多々あります。それだけ、日々、劇場以外の場所でも、色々なことが起こっていると言う事でしょう。
また、僕自身、パソコンの前に座っていられる時間が昔と比べて減ってしまっていて、それも大きな原因であります。
それから、この1週間、どうも僕も少し体調を崩してしまい(←インフルエンザではないです)、この週末の休みも断続的に寝たり起きたりで、中々パソコンに向えなかったり(そんな訳で、府中にも行けない)。

元々、出来れば、あった出来事などは、そのエントリーを時系列順に並べていきたいと思っているのですが、あまり、それに拘っていると、現状では、いつになったら書けるのか分からないので、実験的に少し形式を変えて、もう少しタイムリーにブログを書きたいと思います。

そんな訳で、前置きが長くなってしまいましたが、
「スコラ12月号」を買いました!
SDN48の記事で5P!
集合写真や公演を撮影した写真。めーたん、佳代さん、穐田さんの3人へのインタビュー。各メンバー(近藤さんは未掲載)のコメントとプロフィール等。

「SDNの魅力」という解説的な記事もあり、その中で「過激なイメージばかり先行しているが」や「ただ、強調したいのはいやらしい感じはしないということ。」の文章があり、東スポの取材記事(10/2付)等、特定の一面ばかりがピックアップされている記事を読んで僕は違和感を持っていたので、救われた気持ちになりました。
今後も「スコラ」でSDN48を大々的に扱って欲しいですね。
AKBは他紙に任せて、「スコラ」はSDN担当という事で(笑)

16日、17日のこと

2009年10月18日 21時41分58秒 | 雑記・雑感
一昨日のGロッソ、昨日のチームK昼公演(12:00~)と夜のSDN公演を観覧しました。両日とも、めーたんは両足の太もも部にテーピングをしていました。

16日のGロッソ公演では「森へ行こう」から「生きるって素晴らしい」まで登場せず、「愛の毛布」以降から再び出演しました。
登場していた曲では、何れもめーたんはとても元気そうに見え、お見送りの時も元気に笑顔で接してくれました。
やっぱり「ハートが風邪を引いた夜」のめーたんは最高だなぁ、とか思ったり。
部分的に出演しなかったこともテーピングのことも、僕は、あまり長くは気に掛かりませんでした。

17日昼のチームK公演では前日同様テーピングをしていましたが、フル出演で、可愛く、慈しみがあり、美しく、妖艶に。と、変化のある、とても楽しい公演でした。
夜のSDN公演では、アンコール1曲目「孤独なランナー」の途中から(?)、着物風の衣装の前が閉じず、「ヴァンパイア計画」の衣装が露わな状態になり、舞台から捌けて行きました。その時は、衣装のトラブルで舞台から退いたのだと思っていましたが、その後の曲、MCにも登場せず、ようやく僕は、足のテーピングのことが思い至りました。

17日15:30の公演は観ていないので、その時のことは分かりませんが、両日で3種のステージを観ることができ、僕の見た限りでは、ステージの上のめーたんは変化に富み、気がこもったとても元気な姿に見えました。

月並みな言葉になってしまいますが、しっかりと治療して頂き、完治し大堀ワールド全開な元気な姿を観られる事を楽しみにしております。
僕はめーたんが大好きです。

運動会めーたんダイジェスト

2009年10月11日 01時55分00秒 | 雑記・雑感
運動会を観てきました。
本当に楽しく、感動し、濃いイベントでした。

めーたんは大活躍でした。

「№1スプリンター決定戦」50M走。
AKB各メンバーが全員出場し予選。
めーたんは2組目で、6人中1位でゴール。
タイムは7.84秒
全走者の中でも堂々の5位に入り、本選へ。
本選では6位の成績でした。

その後、ファン代表の「絆隊」によるリレーがあり、
中間発表
チームK 130点
チームB 80点
チームA 35点

その後、綱引きで、チームKは1位。
大縄跳びで3位。
そして、玉入れ。この競技は最終種目が終った時点で入っていた玉の数を集計し、加点する事に。

一旦、競技は中断し、ライブ。
競技が再開し、バスケットのフリースロー。
チームKは3位でした。
めーたんは競技としては参加しませんでしたが、「お手本」として登場。
見事にゴールを決めました。

次の「尻相撲」では優子さんの活躍により1位。

最終競技は各チーム全員参加のリレー。
各チーム16人で競技することに。
現メンバーは15人。このリレーに参加できる有資格者として、TAKADAこと高田さんが登場しました!
めーたんは靴紐を結び直し臨み、15人目の走者。
めーたんが走る時点で2位。1位のチームBに肉薄しましたが、抜かす事は出来ず、アンカーの優子さんへバトンタッチ。
チームBが1位。チームKは2位でした。

そして、運動会冒頭からエアロバイクを漕ぎ続けていた「絆隊」の走行が終了し、チームKの絆隊は2位。

ここで、メンバーが整列し、「玉入れ」を除く競技の合計点が発表されることに。
中間発表では1位だったチームKも、その後、チームBのフリースロー、リレー等の追い上げにより、順位変動が危ぶまれましたが、
チームK 285点
チームB 255点
チームA 155点
で、この時点でも1位でした。

ここで、「玉入れ」のカゴに入っている玉の数がそのまま加点されるとのこと。
遠目で見ても、KよりチームBのカゴの中に玉が多く入っていることは明らかでした。
各チームのキャプテンが壇上に上がり、カウントしながら、1つずつカゴの玉を投げ出す方式で集計。
モニターでめーたんの姿が映し出されましたが、涙を溜めながらも、凛として玉の行方を見据えていました。
その姿に、この運動会は、単なるお祭りやお遊びではない、何かを賭け、確かめる真剣勝負であることを僕は思い知りました。

チームBとは30点差。
「57」「58」「59」。チームKは59個で終了。
カウントは続き、「62」「63」「64」。チームAは64個。
チームBだけ残りカウントが続きました。
「75」「76」「77」「・・・」。ここでチームBが力尽き77個で終了。
チームBはチームKへ30個以上の差をつけられませんでした。

チームKの優勝!

優勝チームだけが許される記念ライブが披露。
チームKにより「転がる石になれ」が披露されました。

その後、現チームから巣立つメンバーから新体制の「チーム」キャプテンへ手紙の朗読。チームKは智美さんから才加さんへの手紙でした。
そして、智美さんからメンバーへハンカチを手渡し。
最後はチームKとチームK応援席でハイタッチ会がありました。


=========

めーたんは大活躍でした。
徒競走では全メンバー中で6位ですから、堂々と誇れる成績であると思うんですけど、めーたんは「悔しい」と書いていますね。
めーたん、カッコいいです。

チームKは楽勝で優勝すると思っていました。
ですが、後半のチームBの追い上げは怖かったです。僕には全く知らない世界ですが、きっとチームK同様に、チームBにも(勿論、Aにも)重厚な物語りがあるのだろうなと思いました。

めーたんがチームKで良かったです。
めーたんは本当にカッコ良かったです!


SDN48 4DAYS

2009年09月28日 21時11分26秒 | 雑記・雑感
24日から27日まで4日連続で行われたSDN48の公演を全て観ることが出来ました。
内、2日間はキャン待ちで抽選対象外での入場でしたが、残り2日は当選しました。

25日公演では、穐田さんが3分間のコーナー(H2でいう2分半のコーナー)を担当して、めーたんの美意識の高さと仕事への姿勢を尊敬している、と言っていました。
めーたんの「美」について、着目してくれた事がとても嬉しかったです。めーたんはもっともっと美しさが賞賛されるべきです。

26日公演は、客席全体が盛り上がっていて、声援やミックスとか、観客の声が大きかったように感じました。27日は声援等の大きさという面では、少なかったように感じましたが、一方で、メンバーが冗談を言うと、大きく笑い、拍手もとても大きかったように思いました。何か、とても温か味のある笑い声や拍手であったように感じました。

27日は穐田さんとちゃきさんから爆レスを貰いました!
チームK公演では僕にはありえない現象です。(正確に客観的に言うと、「爆レス」という程ではないのですが、僕的には爆レスでした。)
めーたんから何のレスもないのはいつものことです(笑)
レスってこういうもんなんですねぇ・・・

この日の自己紹介のお題は「大人の女の理想像」でした。
めーたんは母親を挙げ、「強くて、心の温かい女性」と言ったのですが、「強くて」と言った後、泣き出してしまい、少し言葉を詰まらせていました。

この4日間、メンバーは幾度となく、「4日間連続公演」云々と言っていたので、メンバー達の意気込みが強かったのかもしれません。なので、僕も4日間観覧することが出来て、本当に良かったです。僕自身、何かを感じられていたら良いのですが。

SDN48の公演は本当に楽しいです!
好きな曲も何曲もありますし、めーたんとなちゅさんのMCコーナーは本当に面白いです。それから、めーたんに限らず、メンバー達は明るく、客に楽しんでもらおうという気持ちがこもっている様に感じます。

ここ数日のこと

2009年09月20日 04時58分52秒 | 雑記・雑感
前々回のエントリー「やっと、SDN観れました。」以後、昨日(19日)までの僕の動き。

12日チームK公演。 落選。(土曜日だが公演は1回)
13日「サルオバサン祭り」 不参加。
15日SDN公演。 キャン待ち、対象内で観覧。
18日チームK公演。 当選。
19日SDN公演。 当選。


18日のチームK公演を観ることが出来ました。
めーたんと他のチームKメンバー達が一緒にいる場面をしみじみと観ていました。
それで、ふと思ったのですが、僕は今迄、公演でめーたんばかり観ていたつもりでいましたが、改めて、他のチームKメンバーも一緒に観ていたんだと言うことに思い至りました。
めーたんがいて、その周りにはチームKメンバーがいて、そういう光景は今迄毎回のようには強く意識していなかった事ですが、何と言うか、改めて、めーたんと他のメンバーが一緒にいることが大切な情景として、目に映りました。
チームKっていいですよね!!

そして、同時に。
SDN公演は楽しいです。
本当に楽しい!
もし、チームK公演とSDN公演が連続していたら、当面はチームKを優先したい、と考えていましたが、そういう事を忘れてしまう位、SDN公演が楽しみになってきました。
好きな曲も何曲もありますし、めーたんとなちゅさんのMCも本当に楽しい。
「生き生き」と(笑)、ムチを振りまわすめーたんも楽しく観ています。
めーたんの笑顔も大好きです。
そして、ハイタッチも楽しみですし。

それから、メンバー達が最後の挨拶の時に、口々に「また来てください。」と言います。普通な挨拶なのかもしれませんが、僕には、3年以上前、Kチームが「パーティーが始まるよ」公演の時に「Aチームに追い付けるような公演にしたい。」と言っていた挨拶と何か、重なるような、通ずる言葉のように感じます。


書きたいこと、書くべき事はたくさん、たくさんあるのですが、改めて。
今日はビックサイトの握手会に行ってきます!

ここ数日のこと

2009年09月06日 03時15分21秒 | 雑記・雑感
めーたんの生誕祭以降、チームK公演は2回ありましたが、8月31日公演は落選。9月2日はFC枠で当選し、観覧出来ました。
明日(6日)、めーたんが出演する3回目公演は落選でした。

SDN48公演は、めーたんが出演したのは8月29日と30日の2回。
29日は落選で、30日は応募締め切り後にめーたんが出演に変更になったため、応募しておらず、何れも観覧出来ませんでした。

1勝4敗(内、ひとつは不戦敗)。

9月2日の当選は抽選が新システムになってから、初めてのFC枠での当選でした。体感的には新システムになってから、急に当たりづらくなったように感じます。
8日、9日のSDN公演はどちらか1つだけでも当たってくれたら良いのですが、どうなる事でしょうかねぇ。

8月31日の「予定は未定」は平日の日中ということもあって、仕事の都合で、原宿へは行けませんでしたが、何とか、PCから見ることが出来ました。
ゲストはバッドボーイズの2人。MC力の勝負は引き分けとなり、理由は「ふたりでひとつだから。」とのこと。その言葉に、めーたんは泣いていましたね。
めーたんと才加さんは本当にいいコンビだと思います。
共通の想いがあるものの、個の表現方法が異なっており、そうでありながらも、何か、お互い同士は尊重尊敬しあっているように僕は思っています。
この番組では、微かに才加さんがめーたんへ甘えているように感じますし、めーたんの姐御肌な一面も垣間見ることが出来るように思います。
罰ゲームがあり、ふたり共が何かの飲み物を飲まされていましたが、負けたのではなく、ふたりでひとつの勝利っていうふうに捉えていいんじゃないでしょうかね。


そして、今日はエッセイ「最下層アイドル」の握手会に行ってきます!

めーたん生誕祭

2009年08月25日 14時31分21秒 | 雑記・雑感
変な事を書いているので、不愉快に感じた方がいたら、申し訳ありません。


めーたんは演劇部分から2曲目までで、それ以降は登場せず、最後の生誕祭のところで再び登場しました。

「掌」では、僕はめーたんが他のメンバーといる所を見て、少し泣いてしまい、あまり、めーたんを観ることが出来ませんでした。(笑)
普段、ステージの上のめーたんは、多くの場合、チームKメンバーに囲まれています。そういった普通であるはずの情景に胸が締め付けられるような気持ちになってしまいました。

2曲目に入ってから、ようやくめーたんの事が観れるようになりました。
ここで、変な事を書きますが、
僕は胃が痛くなっていたので、3曲目以降、めーたんが出てこなくて、助かりました。気を楽にして、ステージを観ることが出来ました。

めーたんはユニット曲や動きが少ない「ファンレター」や「To be continued」にも登場しなかったので、相当体調が悪かったのかもしれません。勿論、僕にははっきりした事は分かりませんが、或いは、精神的な部分もあったのかも知れません。

再び、変な事を書きますが、
僕は少し安心しました。
表現が悪いですが、こういう日に、部分出演になってしまうのが、めーたんらしい、と言うか。
めーたんが、あまりにも強かったり、あまりにも気丈であったりすると、むしろ、胸が痛み、つらくなります。
僕なりにではありますが、変な表現ですが、これからも、安心して心配していいんだなと思いました。


因みに、めーたんママはファンのことを「ヲタさま」呼んでいるようです(笑)

めーたんのSDN専任について

2009年08月24日 08時45分54秒 | 雑記・雑感
めーたんがチームKを離れてしまうこと、チームKが解体されることは、とてもとても寂しいです。
めーたんがチームKに強い想い入れをお持ち、大好きであるということは、僕なりに理解していました。
僕自身はチームKヲタなんて名乗る気はありませんし、そういう資格がないことも充分に分かっています。
それでも、僕はめーたんがいるチームKが大好きですし、チームKのめーたんが大好きですし、めーたんを通して見た他のチームKメンバーが好きでした。
ですから、めーたんがチームKを離れてしまうこと、チームKが解体されることはとても寂しいです。

チームKが解体され、チームKメンバーがバラバラになり、新しい「チームK」が編成されますが、当たり前の事ですが、それはチームKではありません。
過去のメンバーも含め、今のチームKメンバーがいるからこそチームKであり、めーたんがいてこそのチームKであると思うからです。
僕は、めーたんがいない、新しい「チームK」をチームKと名乗って欲しくありません。別の名前にして欲しいです。
チームKは終わりません。


そして、これから。
めーたんはブログで、『この道でやっていくんだ』と決心を語りました。
めーたんは道を進み続けていくと思います。
まずはSDN48の成長なのでしょうが、同時に、めーたん個人として、活躍の場を広げて欲しいと思います。制度としてのチームという殻が壊れた以上、今迄以上に個人個人がクローズアップされていくのではないかと思います。個人としての発展がより必要になって来るのではないかと思います。

あまり、正統的なファンではないかも知れませんが、僕はこれからも、めーたんファンです。
今迄、僕はファンと言いながらも、傍観者であったように思います。
もう少しだけでも、痛みを分かち、背中を押すことが出来るようになりたいと思います。