14日の握手会は2枚で参加。それ程、長居出来る訳でもなく2枚目を使い終えると一人でゆりかもめに乗って帰りました。車内は閑散としていました。
ゆりかもめの中から外の海やビル灯り等の夜景を観たり、それに吉本隆明の小難しい本を読んでいたりしたら、自分の気持ちがひたすらと内に内にと向かっているのが分かりました。
そして、同時に思ったのは、一方で、めーたんは夜のビックサイトで大勢のヲタに向け、世間に向け、ひたすらと外に向かっているということ。
内に向かう自分と外に向かうめーたん。
そういう次元の違い、相違みたいのが可笑しくなったり、少し寂しく悲しくなったりしてしまいました。
ゆりかもめの中から外の海やビル灯り等の夜景を観たり、それに吉本隆明の小難しい本を読んでいたりしたら、自分の気持ちがひたすらと内に内にと向かっているのが分かりました。
そして、同時に思ったのは、一方で、めーたんは夜のビックサイトで大勢のヲタに向け、世間に向け、ひたすらと外に向かっているということ。
内に向かう自分と外に向かうめーたん。
そういう次元の違い、相違みたいのが可笑しくなったり、少し寂しく悲しくなったりしてしまいました。