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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

ファイト!

2008年10月14日 20時56分16秒 | 雑記・雑感
暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく

勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました

ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

中島みゆき「ファイト!」より

======

今、繰り返しこの曲を聴いています。
「甘い股関節」じゃなくてごめんなさい。
m(_ _)m

AKB48を卒業して欲しくないです

2008年10月13日 20時40分53秒 | 雑記・雑感
10月12日3回目公演を観覧しました。
予定(?)に反して、1巡目で呼ばれることはなく、遅い巡目での入場となってしまいました。
あまり慣れない席に座り、柱の巨大さを改めて痛感しました。
めーたんを観ているより、柱前に立っている本芸のスタッフさんを見ていた時間の方が長かったような気もしますが、帰りの足取りが軽くなるような楽しい公演でした。

そして、帰りの電車の中で、めーたんブログをチェックすると、「AKB48を卒業したくない」の記事がありました。
ストレートな感情の表れなのだと僕は理解しました。

めーたんが卒業したくないと書きました。
僕もめーたんに卒業して欲しくないと思っています。
もう理屈じゃないですね。
僕はめーたんに卒業して欲しくないです。

未完(蜜柑じゃないです)

2008年10月12日 04時10分44秒 | 雑記・雑感
10月10日公演を観覧しました。
「回遊魚」後のMCで、めーたんは「ハグ会」について触れていて、一年に1回やりたいと言っていました。
とても前向きにこのことに触れていて、印象に残りました。

また同じ日、ノーベル賞受賞者の努力に自分の思いを重ねためーたんブログの書き込みに、めーたんの高い高いこころざしを垣間見た気がします。


僕は今回のこのようなことに対して、これからも違和感、抵抗を感じたら、それを押し殺すことなく、自分の中に受け入れようと思います。
僕は、めーたんが望むファン像にはなれないのでしょう。

それでも、僕はこれからも、めーたんが大好きですと言い続けます。


「ハグ会」ってどんな感じになるか想像してみました。
現実的に考えると、テーブル越しにヲタは直立不動で、めーたんがヲタの両肩に手を掛ける位な感じなんじゃないかなとも思います。
その位だったら、あまり大袈裟に考えることもないかなとも思ったりします。

単純に僕には、恐れ多すぎて、めーたんとハグなんて絶対に絶対に無理です。代わりに握手とかじゃダメなのかな。


明日(というか正確には今日)の公演も3回目を観覧します。
多分、一巡目で呼ばれて、センター最前列で観覧します。
その予定です。
楽しみです。

タイトル思いつかない

2008年10月09日 21時00分04秒 | 雑記・雑感
公演のレポを書き掛けたり、香菜さんのことを書き掛けたり、チームAメンバーの卒業のことを書き掛けたり、どれも中途半端になってしまっています。

「AKBINGO!」を観ました。
「大堀めしべ」のイベント内容が決まったとのことで、「ハグ会」とか。
めーたんのことをこれ以上、汚(けが)さないで欲しいと思いました。

僕は、「大堀めしべ」に対してのめーたんの決意、決心を僕なりに応援したいと思っています。
めーたんの冒険心に幸あれ、と心より思っています。
でも、この番組の進め方に対して、何か、僕はどうしても抵抗を感じてしまいます。(胃カメラとかも。)
悪ノリが過ぎるのではないかと。


この番組の数時間前に放送された「全力で聴かなきゃだめじゃん」の「めーたんの保健室スペシャルバージョン」はめーたんワールド炸裂で、とてもとても楽しかったです。


・・・めーたんを汚(けが)しているのは勝手な事を書いている僕か??

色々と

2008年10月05日 19時51分10秒 | 雑記・雑感
暫く更新が滞っていましたが再開したいと思います。
更新していない間も、今までどおり公演は観ていましたし、めーたんが出演するテレビやラジオのチェックはしていました。
9月25日公演を観覧。30日はめーたんが休演になったためキャンセル。10月3日公演も観覧しました。

・公演のネット配信
10月より始まりましたが、僕はクレジットカードを持っていないので(念のため書きますが、作れないって訳ではないです。作らないのです。)、観る事が出来ません。残念です。
他の決済方法も準備中のようなので、気長に待ちたいと思います。

・このブログ
このブログも先月16日をもって3年目に入りました。
立ち上げた当初と比べると、僕はもっともっとめーたんの事が大好きになっています。
このブログを始めたのは、おととしの9月からなのですが、その1ヶ月位前から僕はMCとかで、めーたんが話した事をメモするようになりました。
おととし8月の公演で、めーたんが話した事は、例えば、
「初恋の人はげげげの鬼太郎です。」とか
「歯磨き粉はチョコレート味で、たまにおいしくて食べちゃいます。」とか
「私は大トロが大好きで大トロしか食べません。」とか
「私は石田ゆり子さんに憧れています。石田ゆり子さんのようなおしとやかな人になりたいと思っています。」とか。
「私のパパは桑田ケイスケさんに似ているんです。」とか。
そういった、めーたんが話した事を忘れたくないなと思いメモをするようになりました。

暫くして、僕はヲタとして、何かしたいと思い、そのメモを使って、めーたんに関わる記録の一部になればと考え、このブログを立ち上げ、今に至っております。
そして、上記に書いたとおり、先日からネット配信が始まった訳ですが、聞き間違い、聞き漏らしが多々ある僕の記述より、ネット配信を観たほうが確実であるのは間違いないことなので、これからは、あまり、詳細なめーたんの言い回しとかにこだわらず、話した内容の主旨を要約して記述していこうかな、と思っています。
その分、感想とか、公演以外のテレビ、ラジオ、雑誌等のことをもう少し書ければいいなと思います。
これからも、このブログが「記録の一部になれば」という気持ちは変わりませんので、読んで頂いた方々に僅かにでも、参考になれるように模索していきたいと思います。

・「スコラ11月号」
先月9月25日に発売された、雑誌「スコラ」11月号の付録DVDに9月号に掲載されたグラビアのメイキング映像が約7分間収録されています。
これは、めーたんブログにも触れられておらず、公式サイトのスケジュールにも「「スコラ」AKB0じ59ふん!」としか書かれていなかったので、危うく見逃すところでした。
めーたんが浴衣姿でせんこう花火をしている映像があったり、かなり充実した内容だと思います。
まだ、ご覧になっていない方がいらっしゃったら、是非、チェックしてみてはいかがでしょうか。

========

以前、このブログに書いたことがあるのですが、ある俳優が書いたエッセイの冒頭に「人が心に思うことは誰にも止められない。」という言葉があります。
最近、何だか、この言葉が心に留まっています。
本当にそうなんだよなぁと思います。

僕はめーたんが大好きです。
誰かに勧められた訳でもなく、止められた訳でもなく、自然とめーたんが好きになりました。
この気持ちを無理に膨らませようとしたり、消そうとしたりしようとも思いません。自由に自然に。
この気持ちを持っているのが「僕」であり、この気持ちが僕にとっての僕の存在意義なのかもしれません。
僕はめーたんが大好きです。だから、これからも、めーたんが大好きですと言い続けたいと思います。

香菜さんのこと

2008年09月24日 21時03分02秒 | 雑記・雑感
9月20日昼公演にて、休演と発表されていた香菜さんが最後に松葉杖をついて登場し、捻挫してしまったとの旨の報告があったとのことでした。

めーたんファンの1人としても、とても気になります。
「スクランブルエッグ」でのめーたんインタビューを読むと、仲の良いメンバーとして、香菜さんを挙げていますが、日々の公演でのMC、めーたんブログを読めば、めーたんと香菜さんの仲の良さは充分に伝わって来ます。
チョコを貰ったり、定規のおもちゃを貰ったり、めーたんにとって、香菜さんのさりげない優しさは大きな励ましになっているようですね。
お互いが自然に優しくなれるような、そういう関係であるように感じます。
それから、「めーたんが卒業しても私が第2のセクシー担当になるから」なんていう香菜さんの言葉は、この2人の関係だからこそ出てくる言葉ではないでしょうかね。

先日、僕の知人から、香菜さんの自らの怪我について書いている「AKSモバイルサイト」のメールを見せてもらいました。
メンバーからの励ましに対する感謝の気持ちを書いた後、香菜さん的に、一番迷惑を掛けていると思っているのは「め~たん」であると書かれていました。
色んな事を手伝って貰っている、とありました。

早い復帰を祈ると同時に、焦らずにしっかりと治してもらいたいと思います。

そんな訳で、香菜さんの怪我の状況が気になるので、「AKSモバイルサイト」の香菜さんメールを僕も数日前に登録してみました。
ラーメン屋に行きたいけど、床が滑って危ないので治るまで我慢するとか、何とも他愛のない内容のメールが多いのですが、本日も真面目に(?)通院したようです。

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所用とか雑用が色々と重なってしまい、一週間ほど、このブログの更新をお休みします。僕は偉い人になります。明日の公演は幸運にも当選しているので観覧する予定です。今度の土日に時間的に余裕があれば何か書きたいのですが、多分、レポとかは来週以降になると思います。

「夜の蝶々」めーたんまゆゆバージョン

2008年09月15日 21時35分21秒 | 雑記・雑感
今日はbyfmの公開放送に参加することができ、生で「夜の蝶々」めーたんまゆゆバージョンを観ることができました。
顔が緩んでしまうのを抑えることが出来ない様子でしたが、それでも、めーたんの狂気が漂っていてとても迫力がありました。
普段では見ることない貴重な「夜の蝶々」を見ることができて、とても良かったです。

詳細は改めて書きたいと思います。

残念

2008年09月11日 20時25分57秒 | 雑記・雑感
「ブラッディマンデイ」の出演者オーディション投票は本日正午に締め切られましたが、めーたんは残念ながら、決勝進出とはなりませんでした。
残念です。

少し昔のことですが、普段は映画館に映画を観に行くことはあまり無いのですが、めずらしく「犬と私の10の約束」を観に行きました。
主演の田中麗奈がどうしても、めーたんと重なってしまい、いつかスクリーンの中で活躍するめーたんを映画館で観られたらいいなあ、とかそんなことを思いながら映画を観ていたのを思い出します。

テレビのドラマや映画とか、女優として活躍するめーたんをこれからも楽しみに待っていたいと思います。
めーたんのめーたんたる存在感は、多くの多くの人を魅了するのは間違いのないことです。
めーたんはまだまだこれからの人であるのですから、めーたんのこれからを楽しみにしたいと思います。

最後になりますが、もし、このブログを見て、投票して下さった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。

備忘録(080818~0824)

2008年09月11日 20時23分56秒 | 雑記・雑感
かなり遅くなってしまいましたが、めーたんに関わることを一週間単位でまとめています。8月18日~24日まで。

08年8月18日(月)
・チームK3回公演(3回目公演「夜の蝶々」でアラビア衣装のコスプレ)
・「0じ59ふん」出演(「タリナイ48」)

08年8月19日(火)

08年8月20日(水)
・「めーたんの保健室」放送(佐藤(夏)からの相談「「受粉計画」はつらくないですか?」)

08年8月21日(木)
・チームK3回公演(2回目公演「夜の蝶々」で特攻服のコスプレ)

08年8月22日(金)

08年8月23日(土)
・コンサート「ライブDVDは出るだろうけど、やっぱり生に限るぜ!AKB48夏祭り」(日比谷野外大音楽堂、天気は雨、「夜の蝶々」でスク水のコスプレ)
・「Kindai」2008年10月号掲載(内容未確認)
・「BLT」10月号掲載(「BLT vivid5」の予告としてグラビア1P)

08年8月24日(日)

備忘録(080811~0817)

2008年09月11日 20時22分55秒 | 雑記・雑感
かなり遅くなってしまいましたが、めーたんに関わることを一週間単位でまとめています。8月11日~17日まで。

08年8月11日(月)
・「0じ59ふん」出演(恵ママVSマリステル)

08年8月12日(火)
・チームK3回公演(めーたんは3回目公演のみ出演、「夜の蝶々」でネグリジェのコスプレ、成瀬、宮澤のW生誕祭)

08年8月13日(水)
・「めーたんの保健室」放送(もうすぐ25歳の話し。外国人好きな人からの悩み(実は野呂))
・月刊「KING」9月号グラビア「妄撮AKB48劇場」掲載4P(グランドキャバレー編)

08年8月14日(木)
・「梨元芸能!裏チャンネル」インタビュー掲載(第1回)

08年8月15日(金)
・「梨元芸能!裏チャンネル」インタビュー掲載(第2回)

08年8月16日(土)

08年8月17日(日)
・「ネ申テレビ」出演(1日保育士体験。めーたん、野呂、前田、高橋、大島(麻))

お願い(再々々掲載)

2008年09月10日 21時00分34秒 | 雑記・雑感
いよいよ締め切りが9月11日と迫って参りました。

もし「ブラッディマンデイ」の出演者オーディション投票をまだされていない方がいらっしゃいましたら、是非、めーたんに投票をお願い致します。


アドレスは下記の通りです。(PCのみ)
http://feature.tv.jp.msn.com/special_tbs0809/



めーたんブログやAKB48公式ブログ(トガブロ)にもこの件についての記事が出ているので、このブログを読んで頂いている方々の多数は既に投票済みであるとは思いますが、もし、まだの方がいらっしゃいましたら是非とも、めーたんへ投票をお願い致します。

もし、何かの間違いでこのブログにアクセスしてしまって、大堀恵さんのことをよく知らないという方がいらっしゃるかも知れません。そういう方々も是非、投票をお願いします。
大堀恵さんは女優への道を目指し、アイドルグループ「AKB48」のメンバーとして活躍している人です。
因みに投票サイトでは「G」でエントリーされているので、是非ともお願い致します。

トガブロには「9月11日まで毎日一票は投票出来ます」との記述がありますが、どうやら、実際に投票するサイトにある記載「おひとりにつき、予選と決勝、各1回ずつのみ投票いただけます。」が正しいようです。
僕の場合、1回投票して24時間以上経過していますが、「お客様は既に投票いただいております。」の文字が消えず、改めての投票が出来なくなっております。


(当面、この記事がこのブログのトップに来るように適時投稿時間の修正を行っていきます。)

雑記

2008年09月10日 20時57分39秒 | 雑記・雑感
雑記

今日の公演は、めーたんは休演。
他の仕事のようですね。
今回の公演も幸運にもメール抽選が当たっていたのですが、他の仕事で休演というのは、嬉しかったりもします。何と言うか前向きな休演ですからね。
それでも、正直、観られなくて残念という気持ちもあり、嬉しい半分、残念半分という感じです。

今日は倉持さんの生誕祭との事で、倉持さんを祝福するめーたんの姿を見たかったのですが、めーたんブログで倉持さんへのメッセージを見ることが出来たので、それで満足です。
僕の勝手なイメージなのですが、めーたんと倉持さんって、何となくですが、性格的に似ているような気がします。
それに、ひまわり組1stからずっと一緒だったので、めーたんの愛弟子というイメージが僕の中で強くあります。


めーたんのソロデビューについては、自分の中で、かなり前向きに捉えることが出来るようになりました。もっとも、やはり、「卒業」云々については抵抗を感じてしまいますが。
この企画について、「楽しむ」ことが出来るか、まだ分かりませんが、めーたんを応援したいなと思っています。

「応援」と書いたのですが、「応援」ってどういう意味なのか、よく分かっていません。このブログのタイトルにも「めーたん応援ブログ」と書いているのですが、結局は「めーたんが大好き」ってことしか書いてないですし、めーたんへの手紙にも、めーたんは綺麗ですね、とか、めーたんが大好きですとかそんな事ばかりしか書いておらず、「がんばれ」とか励ますようなことは、あまり書いた事がありません。
自分は応援してるのかなって疑問をいつも感じています。
ほんの、ほんの僅かにでも、めーたんの力になるようなことをしたいのですが、僕は全く進歩しません。
それでも、僕はめーたんのあらゆる事をいつも祈っています。ほんの僅かにでも気持ちが届けば、それでいいのかも知れません。
ほんの、ほんの、ほんの僅かにでも、めーたんの気持ちが温かくなってくれれば、それが僕の望みなのかもしれません。

思っていることを何となく書きました。
何が言いたいのかと言うと、僕はめーたんが大好きです、と言う事です。
失礼します。

思っていた事と、今、思っている事

2008年08月31日 18時34分32秒 | 雑記・雑感
どう書けばいいのか、ちょっと難しいので、意味不明なことになるかもしれません。

8月25日に放送された「0ふん59ふん」を観て、僕は凹みました。
理由を簡単に言うと、
・バラエティ番組で、めーたんの卒業がネタにされたと感じた。
・卒業をネタにCDを売るという商法。
・この曲限定(?)であろうと、大堀恵という名前が改名された。
・秋元プロデューサーの態度。
の4点に集約できるでしょうか。

改名について、少し書くと、
「失敗したらAKB48の汚点」云々については、ネタなのでしょうが、このCD企画で、めーたんの名前が広まるというのに、それが「大堀恵」としてではなく、「大堀めしべ」として。
この企画をめーたんの名前が広まる「チャンス」として捉えることが出来たとしても、それが、「大堀めしべ」。
「大堀恵」という名前が既に充分に全国に行き渡っているのなら、別なのでしょうが、まだ発展途上にあるのに、大堀恵の名前が使えない事。
今では、まだ、「大堀恵」という名前を知ってもらうことの方が必要であると思いました。
(う~ん、ちょっと書くのが難しいです。意味伝わってますか?)


そして、放送の翌日、めーたんブログで秋元プロデューサーがめーたんに送ったメールが紹介されました。
そして、そのメールの内容を見て、僕は完全に心が折れました。
僕はめーたんヲタを「辞める」「休止」しようと思いました。
何かを考えるのがつらく、頭を真っ白にしたいと思いました。この状況から逃げたいと思いました。
僕はそのことを、このブログに書こうと思い、下書きを始めました。その時に思ったことを出来るだけ正確に書くべきだと思いました。
何日かに分けて書き込みするのではなく、何日掛かろうと、書き上げたもの一気にアップするつもりでした。

その時、下書きしたものの最初のほうを以下に晒します。

以下です。
=============
僕は、めーたんヲタを休止します。ですので、このブログも休止します。
8月25日の「0じ59ふん」を観て凹み、そして、翌日26日のめーたんブログに載っている秋元プロデューサーのメールの内容を見て、完全に心が折れました。

僕はめーたんのことが大好きです。すごくすごくすごく大好きです。
でも、今の僕のつらい気持ちから逃れるのは、ヲタを辞めるしかないと思ったのです。でも辞めたくはないんです。だから、「休止」にします。
いつか、心のつらさが治って、ヲタに戻れるなら戻りたいです。
めーたんは大好きです。でも、めーたんファン、ヲタではない存在になります。
僕は逃げる道を選びました。かっこ悪いです。つらさから逃げて、ヲタに戻る逃げ道も作っているって、本当にかっこ悪いです。
こんなふうになるとは思っていませんでした。
(中略)
結論的な事を先に書くと、僕は「大堀めしべ」のソロデビューを心から応援できません。
それから、めーたんに伝えたい言葉、伝わって欲しい言葉が僕には浮かびません。
こんな大きな事が起きているのに、僕は何とめーたんに言葉を伝えたらいいのか、全く分からないのです。
だから、とてもつらいのです。
(以下、略)

============
以上です。

何故、僕がめーたんブログに紹介された秋元プロデューサーのメールを見て、心が折れたのか。
8月25日放送の「0じ59ふん」を観た時、この企画についての僕の理解の仕方は、
「秋元プロデューサーが、めーたんに卒業の条件を「突き付け」、めーたんが「承諾」した。」
でした。きっと、こういうふうに捉えたのは僕だけではないと思います。
(当たり前の事ですが、「0じ59ふん」という番組に、AKB48の人事権はありません。)

そして、卒業を「突き付けた」張本人である秋元プロデューサーが、めーたんに対して、「どんな夢も、あきらめなければ、いつか叶うことを証明してみせてください。」と言うのです。
「卒業」を「突き付け」ておきながら、この言い草はあまりにひどいと思いました。
一方で「卒業」を「突き付け」、そして、もう一方では、夢はあきらめなければ叶う、って。ひどいと思いました。
卒業を「突き付けた」張本人から出る言葉ではないと思いました。無責任、無神経だとおもいました。
そして、僕は心が折れました。
何かを考えるのがつらく、頭を真っ白にしたいと思いました。疲れました。この状況から逃げたいと思いました。
僕の部屋には、24人のめーたんが飾られています。それらを全て片付けようと思いました。

でも、これは僕の誤解でした。
翌日、27日のめーたんブログの「ソロデビューについて」を読み、誤解だと分かりました。
この企画(卒業)に対して、めーたんが受け身ではなく、能動的に取り組んでいる事。一方的ではなく、話し合いにより、めーたんからも意見を言い、合意した事。
そして、めーたんの決心、意気込みも聞けました。

僕はこの「ソロデビューについて」を読み、自分の考えが変わっていくのが分かりました。でも、まだ、具体的に、どう変わったのか、何か輪郭がはっきりと分からないような感覚でした。


そして、今、思っていること。
やはり、僕はこの企画を支持することが出来ません。
大堀恵のAKB48の卒業がバラエティ番組のネタにされているからです。
当たり前すぎて、書くのもはばかれますが、前半のドキュメンタリの部分は、嘘が多いです。でも、これは、悪意のある嘘ではなく、短い時間で分かり易く「設定」を説明するための嘘なのでしょう。でも、これは「バラエティ番組」だから許されるのです。また同時に、この企画自体が計らずも、「フィクション」であることが示されました。
めーたん自身「もう一度、あの90度の滑り台を作ろうとして下さったのです。」と書いていますが、果して、「滑り台」と「卒業」が同質のものとして扱われていいのでしょうか。僕にはどうしても、そうとは思えません。
番組の企画であれば、番組内で完結させるべきです。例えば、「大堀めしべ」が番組内で誕生したものなら、「大堀めしべ」の去就をネタにすればいいのです。
ですが、この企画は「実在」の「大堀恵」の「卒業」をネタにしているのです。
(う~ん、ちょっと書くのが難しいです。意味伝わってますか?)

それでもですね。
それでも、「ソロデビューについて」を読み、めーたんの意気込み、決意を聞く事が出来ました。
僕はめーたんの意気込み、決意を応援したいです。
ですから、めーたんに伝えたい言葉は、「(企画は好きになれないけど、)めーたんの決意を応援させて下さい。」です。

でもでも、
でも、そうは言っても、現実問題として、僕はめーたんにAKB48をまだ卒業して欲しくはないです。
今は、まだ、めーたんにとってAKB48が必要だと思うからです。
そして、僕自身、まだ、劇場でチームKのメンバーとして、歌い踊るめーたんの姿を観ていたいです。
確かに、「辞めて欲しくないからCDを買う」ってちょっと違い過ぎますよね。
ですが、めーたんの意図することとは違うかも知れませんが、僕はCDを複数枚買います。
・・・これはめーたんには言いません。めーたんには秘密です。(笑)

以上です。

以下は余談です。
書きたいことをちゃんと書けていない気がしますが、あまり、うだうだ書いてもアレなので、このことは、これで終わりにします。
明日は「0じ59ふん」の放送もありますし、チームKの公演を観覧する予定なので、それまでに書き上げたいと思いました。
要するに、何が言いたいのかと言うと、「僕は僕なりにめーたんの決意を応援したい(というか、「させて下さい」)。」と言う事です。

明日の「0じ59ふん」を観て、また何か、考えが変わったら、また改めて書きたいと思います。
そう言う訳で、29日の汐留、30日の幕張、今日の日産ギャラリーはパスしました。

「0じ59ふん」放送直後の感想

2008年08月27日 21時06分29秒 | 雑記・雑感
先程、めーたんブログの「ソロデビューについて」を読みました。

下記に僕が今週の「0じ59ふん」を観た直後から、朝方までに書いた文章を晒します。
2行分、あまりに酷いことを書いたので削除しました。


以下です。
==============

「同情するなら金を出せ」ってこと?
「家には腹を空かした子供が待ってるんです。これが売れなきゃ子供のミルク代が出ません。どうか買ってください。」
何ていうか、「同情商法」って言うのかな。

「辞めさせたくなければCDを買え」ってこと。

幾らCDにお金を使えば、自分は満足するんだろう?
10万円位使えば、「俺は、やることはやった」って満足するのかな?
買ったCDを2,3枚残して、後のCDはどうするんだろう?やっぱ、捨てるのかな。

テレビの「ゲーム」のために、めーたんの芸能活動が賭けられるってこと。
「大堀めしべ」って言う時点で、ネタであって、そのネタにめーたんの芸能活動がネタにされているって言う事。
「芸能活動=テレビ」で活動したいのなら、テレビに遊ばれるのは仕方のないこと。
めーたんにしてみれば、これは「チャンス」。
今迄、めーたん自身、CDのソロデビューを望んでいなかったのは事実。
もし、めーたんが勝って、「チャンス」が生かせたとして、その後に、何が残るのだろう。
高橋みなみみたいな扱いになるってことはないだろう。
注目されて、それがグラビアや女優への仕事に繋がればいい。
(削除)

めーたんの歌は大好きです。
今迄、イベントとかで、めーたんのソロで「元気を出して」「Hello.Again」「僕の花」を聴いたことがあるけど、何れもバラード調の曲で、めーたんの優しい歌声にうっとりとして聞き惚れました。本当に包み込むような優しい歌声なんです。
昔、手紙とかにも、めーたんの歌声が大好きで、めーたんのソロCDを出して欲しいです、って書いた事があります。

CDを義務で買う。
楽しみで買うのとは程遠い。
今までのAKB48のCDは、イコール「めーたんとの握手券」だった。
「CDの特典は「大堀恵がAKB48で活動出来る権」です。」

生誕祭の公演で、
「来年もこのステージで生誕祭を行えるようにがんばります。」と言っていた。
ケーキの名前が「めしべ」になっていた。っていうのはこういう意味ってこと。

24歳は勝負の年と振り返り、「勝負できた」と言っていた。
抱負として、「与えられたものを1つ1つ丁寧にこなしていきたい」と語った。
24歳と比べると、ちょっと消極的な言葉だと気になったけど、言い方、雰囲気に自信が感じられて、「自信」という方が印象に残った。

移籍した事務所は、秋元康と密接な関係があるようなので、めーたんは秋元康の手のひらの中。
他のメンバーだったら、ここまで自由に出来ないだろう。
それでも、メンバーの中でクローズアップされているのは事実。

握手会の出席メンバーに「SKE」とか研究生とか、前田さんとか、えれぴょんとかを入れれば、一万枚は楽勝。
(削除)

思ったことを断片的に書いてみました。

追加
ほしのあき、熊田曜子、優木まおみ、小倉優子ってアイドルだと思うんだけど、めーたん個人とキャンディーズを比較しても意味がないと思う。

CDを買え。文句があるならヲタを辞めろ。
やっぱ、めーたんは好きだから、ヲタを辞めたくないので、CDを買います。
いい人って、めーたんに何ていうふうに言葉を掛けるんだろう。めーたんに何て言ったら喜んでくれるのだろう。
ここで応援できないなら、ヲタを辞めろ。だからCDを買います。
どういう気持ちでCDを買えばいいんだろう。めーたんに何て言えばいいのかな。「がんばって」って、どうがんばれっていうことなんだろう。
黙ってCDを買えって、それだと、めーたんに何も伝えられなくなってしまう。

============


以上です。
今は色々なことを考えています。とりあえず、放送直後に思ったことを晒したいと思いました。

めーたん生誕祭

2008年08月26日 00時40分28秒 | 雑記・雑感
今日、めーたんの誕生日である8月25日の公演を3回とも観覧しました。
1日3回の公演共全てを観覧するのは、僕には初めてのことでした。

23日に行われた日比谷野音でのコンサートも観覧しましたので、何から書いて良いのか分からない状況ですが、少しずつでも書いていきたいと思っています。

今日の公演の3回目では、めーたんの生誕祭が行われました。
めーたんにとって、誕生日当日に生誕祭が行われたのは今年が初めてのことでした。

「四捨五入したら30だよ」と言われ、ローソクが30本立てられそうになった場面もありましたが、
めーたんのコメントとして、
『25歳になりました。24歳の一年前は、ここで「勝負の年」と言ったんですけど、自分自身、勝負出来たかなと思っています。
一年前、二年前と比べ、チャンスを与えられて、色んなことに挑戦させていただいたので、与えられたものを1つ1つ丁寧にこなしていきたいと思っています。』

そして、ファンへのメッセージとして、
『本当にここにいるのは、ファンの皆様、スタッフ、メンバー、それから家族、おととい亡くなったんですけど、おばあちゃんが心の中で応援してくれているので、これからも初心の気持ちを忘れないで、夢を追いかけていきたいと思います。』

公演終了後のアナウンスでは
『私は本当に幸せ者です。来年もこのステージで生誕祭を行えるようにがんばります。』と言っていました。

コメントするめーたんは気丈に、強く、たくましく、そして、自らに自信を持っているように僕は感じました。


めーたんはとても素敵でした。
僕もささやかながら、めーたんのことをこれからも応援できたらなと思っています。

改めて、めーたん、お誕生日おめでとうございます。
めーたんはまだまだ、まだまだこんなものじゃありません。
めーたんが益々活躍することを強烈に祈っています。