goo blog サービス終了のお知らせ 

一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

11年4月24日 「愛、チュセヨ」通常盤握手会

2011年04月24日 22時56分10秒 | 公演・イベント
場所:よみうりランド

12時よりイベント開始。
1、「淡路島のタマネギ」
2、「愛よ動かないで」
3、「天国のドアは3回目のベルで開く」
4、「愛、チュセヨ」

5、「孤独なランナー」
6、「誰かのために」

曲ごとにメンバーが登場。
「タマネギ」は曲前にトーク。2曲目以降は、曲後にトークがありました。

「天ベル」チームのMC。
PVで使用された洋館は、横浜にある「クリフサイド」というレストランを使った。昭和21年に開店され、現在も営業しているとのこと。

めーたん『(この曲は)ラテン調のフラメンコ調の情熱的な曲なんですけど、ここだけの話し、オマタがバーン!って・・』『足を開いているので、ぜひ、観てください。』

そのほか、「すっぽんの女たち2」「SDNイジリー」ケータイゲームの紹介など。
「SDNイジリー」の話しの時、
めーたん『岡田さんもSDNに会えるから、すごく楽しみにしているみたい。あと、高速ベロはちゃんと覚えておかないとダメ。』

「孤独なランナー」はレイチェルを除くメンバー。(恐らく衣装がドレスだったため参加出来なかったのだと思います。)
「誰かのために」は全員での披露でした。

13時終了。
=====

僕が「天国のドアは~」を観たのは今回が初めてでした。
振り付けがとてもかっこ良かったです。
PVでは演技部分のシーンがメインですので、分からなかったのですが、妖しさと情熱的な雰囲気が表されているような、曲にピッタリな振り付けだと思いました。
すごくかっこ良かったです。
衣装も、めーたんに似合っていました。
観ることが出来て、ホントにホントに良かったです。
感激しました。
ダンスシーンがメインのバージョンのPVもあったら良いのに、と思いました。

今回、握手会にはめーたんは不参加のため、僕もイベント部だけ観て帰っちゃいました。
「天国のドアは~」の生披露にとても感激したので、本当は握手会でそういうのを伝えられれば一番良かったんですが。衣装も間近で見たかったですし。
曲ですごく興奮しちゃったので、やっぱりちょっと寂しいですね。
あ、
でも、この曲を観ることが出来ただけでも、充分に充分に満足です。

それでですね、ここだけの話しですが、良くない考えかもしれませんが、「選抜」云々ということもありますけれど、僕は、「愛、チュセヨ」ではなく、めーたんは「天国のドア~」の担当で良かったと思います。
本当にめーたんにピッタリな曲であると思います。

11年4月17日 ささやき会

2011年04月18日 21時17分12秒 | 公演・イベント
「愛、チョセヨ」発売記念のイベント。
場所:ベルサール渋谷ファースト
時間:めーたんは9時から21時

超~~楽しかったです!
めーたんは直視出来ないレベルの可愛さでした!
僕は普段、こういうイベントの時、「めーたんは今日も綺麗ですね。」と結構、言うほうなのですが、何か、そういう言葉が、私なんぞが言うことが、はばかれる様な、私の言葉が、めーたんの美しさを汚してしまうような、何か、言葉で規定してはいけないような可愛さでした。
直視も出来ず、言葉に出来ず。
めーたんはまさに「完全」と「無限大」が具わった超越的存在の如きでした。

そんなわけで、めーたんとはあまり喋ることが出来ませんでした。
「めーたんすごく可愛いですね!」と言いたいのに、どうしてもそれが発声出来ませんでした。

僕が、めーたんにリクエストしたセリフは、
『○○さん、あなたのハートをつんつくつん』
『○○さん、牛乳石鹸よい石鹸』
『○○さん、これからも、ずっと一緒だよ』
『○○さん、なんで来たの?』

でした。
本命は、『これからも、ずっと一緒だよ』です。
僕が根本的に強く望んでいることは、これからも、ずっとめーたんのファンとして、めーたんと共にあることです。
5月7日には、このセリフを何度も何度も言ってもらうつもりです(笑)

めーたんはとてもゆっくりと、ねっとりと囁きました。
例えば、
『・・・

             ぅふ


  





○○さん、・・・・

                         ぅふ




ぅふ



                     何で

来たの?』

という感じでした(笑)

ちょ~~楽しかったです!!

11年4月2日SDN48公演

2011年04月05日 20時41分50秒 | 公演・イベント
「誘惑のガーター」公演 213回目
めーたんの出演125回目
(私の観覧46回目)


3曲目終了後の自己紹介
テーマは「聴くと元気がでる曲」

『お久しぶりぶり~。めーたんこと大堀恵です。
私はチームKの「マンモス」って曲、ご存知ですか?何があっても挫けないって曲なので、何かあったら聴いています。』


「じゃじゃ馬レディ」は、チャキさんが休演のため、そのポジションは芹那さんが代役となりました。

なちゅさんとめーたんのMC

今回はもう一人加わるということで、芹那さんが鞭を振り回しながら登場。
めーたん『私の鞭をそんなふうにするんじゃないよ!』
芹那さん「結構、気持ちいい。」

めーたん『ちゃきはドエムだからいいけど、芹那はSだから、SとSで、何なのよ~。』
芹那さん「(めーたんは)生き生きしてたね。いつもこんなふうな顔をしてやってるんだ~って。」

エープリルフールにちなんで。
当日は収録があって、まだ情報解禁ではないから詳しくは言えないが、凄い番組に呼ばれた。
めーたん『由加理が「めーたん、これドッキリじゃない?」って。「ネ申」「AKBINGO!」じゃない?スタッフを探しちゃった。』


最後、「ヴァンパイア計画」の後、A3rdの「誰かのために」という曲が披露されました。

======

東日本大震災後、初のSDN公演。
節電のため、照明を50%下げるということでしたが、僕は比較的前方で観たためか、特別には気になりませんでした。
また、同様にセリを使用しないとのことで、多少の踊りの変更があったようですが、従来、セリが効果的に使われていた「ヴァンパイア計画」では若干の違和感がありました。

11年3月26日 「あの鐘をならすのはあなた基金」募金活動

2011年04月05日 20時41分06秒 | 公演・イベント

渋谷パルコ前にてホリプロが設立した「あの鐘をならすのはあなた基金」の募金活動が行われ、めーたんは11:30~12:30まで活動を行いました。

僕がパルコの前に到着したのは11時半の少し前でした。
その時は、石原さとみや芦名星などの方々が募金活動をやっていたようです。
やがて、メンバーが交代して、めーたん、チェンチューさんが立ちました。

僕はすぐには並ばず、暫く様子を眺めていたのですが、あれよあれよと、どんどんと列が長くなったので、慌てて列に並びました。

暫くして、めーたんがいる場所に近づきます。
直前で、元サッカー選手の武田修宏が参加したので、思わず募金してしまいました。募金したものの、目の前にすると何にも話すことがないのに気付きました。
そういえば、俺はサッカーではなく野球派だった。。。
それでも、武田選手は、手を差し伸べ、顔を近づけ、とても優しい顔で握手をしてくれました。とても紳士的な人でした。

と、あと数メートルの所まで、めーたんに近づいたのですが、突然、めーたんが場所を離れました。
終わりなのか??
どうやら、あまりにも人が集まりすぎて、めーたん、チェンチューさんだけ、場所を変えて活動するようでした。
パルコ裏側付近に長テーブルを設置し、そこで再開。
瞬く間に長蛇の列となり、また並び直し。
それまでは、募金した人たちがケータイでめーたん達と2ショットで写真を撮ったりしていましたが、人の多さに時間が押してしまったようで、スタッフが「何卒、スムーズな進行にご協力をお願いします」と腰を低くしながらも、しきりに言っていました。

そんなわけで、僕がめーたんと対面できたのは、かなりの後半でした。
変わらぬめーたんの姿を見る事ができ、安心することが出来ました。

11年2月26日 SDN48公演

2011年03月01日 20時45分10秒 | 公演・イベント

「誘惑のガーター」公演 208回目
めーたんの出演 122回目
(私の観覧45回目)

出演メンバー
1期生:めーたん、穐田、今吉、浦野、大河内、甲斐田、チェンチュー、手束、なちゅ、西国原、野呂、畠山、三ツ井
2期生:伊東、木本、津田、奈津子、二宮、松島
(敬称略)

3曲目終了後の自己紹介
テーマは「1期生は2期生の、2期生は1期生の推しメンと憧れポイントを教えて下さい」

野呂さん「お題とはちょっとずれてしまいますが、大堀さんです。昔から知っているんですけど、本当に根性があって、私にないものをたくさん持っているからです。」

松島さん、「私はもっと、セクシーになりたいから、SDN№1のセクシー、大堀さんです。PV(の撮影)の時に、私は体調が悪くて・・」
めーたん『あ~!止めて~!』
松島さん「大堀さんはセクシーだけじゃなくて、優しさで出来てるんです。
元気が出るドリンク剤をくれまして、すごく優しいんですよ。」
めーたん『(照れながら)私は、そういうキャラじゃないから~』


めーたん『はい、夜の帝王、めーたんこと大堀恵です。
私は、やっぱり、魅惑的な子が多いんですけど、脚が細かったり、脚が長かったり、胸が大きかったり、おへその形が良かったり。
でも、つい手を差し伸べたくなるのがKONANちゃんです。
最初はフットサルのライバルで、ダイッキライで、人間ってこんな大嫌いな人がいるんだって思って。でも、今は、よく遊んで、話しをしたり、色んなことを相談します。』


なちゅさんとめーたんのMC

めーたん『ちょっと、あなた~。ちょっと痩せたんじゃない?』『脚がすごく綺麗なの。』
なちゅさんは7kg痩せたとのこと。あと3kg痩せて、-10kgにしたいと。

花粉症について。
めーたんは、杉の花粉に反応するのではなく、
なちゅ「ひのきかな?」
めーたん『そう!私は皆が終ってから来るの~。』

=====

今年初であり、2ヵ月振りの公演観覧でした。
ロッカーが埋まっていて、どうしたらいいのか分からなくなったり、半券を貰う時に、リストバンドを見せるのを忘れていたり、劇場に入ってからも、席を2度も変えたり、何だかバタバタしてしまいました(笑)

今回は、1期、2期混成のような編成でしたが、その為か、歌声のバランスが悪いように感じました。
音響技術的なことなのか、単に、僕が1期生の公演に慣れている為の違和感なのかは分かりませんが、
特に、「愛されるために」「逃避行」の大勢で歌う時や、めーたんを含んだ数人のパートの時に少なからぬ違和感(少しの不快感)がありました。
思い返してみると、「ひまわり組」の時とかは、あまりそういう違和感を感じた事はありませんでした。

とは言え、
やはり公演は楽しかったです!
劇場のステージに立っているめーたんが僕は大好きです。
めーたんにとっても、恐らくそうであるように、ヲタにとっても、劇場というのは原点であるのだと、翌日になってからしみじみと思いました。
ですから、次の公演も観たいですし、その次の公演も観たい。
これからも、ずっとずっと、めーたんがステージに立つ劇場公演を観続ける事が出来るのなら、すごくすごく幸せなことであると思います。

=====

それから、深い意味はないのですが、僕は、五木由美にも恋をしているだと気付きました。
五木由美は紛れもなくめーたんですが、めーたんは必ずしも五木由美というわけではないということです。

11年2月13日 「ビリヤード・グリーン」3日目

2011年02月14日 12時08分33秒 | 公演・イベント
3日目も観てきました。
夜の千秋楽をもって全日程が終了。

めーたんの演技にひたすらと魅了された3日間でした。
本当に素晴らしい3日間でした。

今は、色々な想いが頭の中を渦巻いているような、逆に頭の中が真っ白であるような、どちらかも分からないような何とも不思議な感覚です。
後日改めて、ボチボチと何か書ければいいなと思います。

めーたんには労いと感謝の気持ちを伝えたいです。
お疲れ様でした!!
ありがとうございます!!

僕は本当に本当に本当にめーたんファンで良かったです。
こんなにも素晴らしい舞台を観ることが出来て幸せです。

11年2月12日「ビリヤード・グリーン」2日目

2011年02月13日 00時23分11秒 | 公演・イベント
今日も観てきました。
めーたんは最高です。
めーたんは凄すぎです。

僕はめーたんのルックス、性格的なところも大好きですが、
めーたんの才能、感受性も大好きです。
めーたんのことを凄い人なんだと心より思います。

こんなに素晴らしい舞台を見せてくれる、めーたんに対して、賞賛と感謝の念で一杯です。
めーたんは最高です!
めーたんありがとう!

11年2月11日「ビリヤード・グリーン」初日

2011年02月12日 00時14分05秒 | 公演・イベント
よかったよ~~!!
感動しました。

とてもメリハリのある演技であったと思います。
お嬢様な部分はとても自然であり、本当のお嬢様な感じでした。
後半はとても迫力があり、まさに迫真の演技でした。
セリフと、めーたん本人の想いがピッタリと一致し、「演じる」ということを超え、心からの叫びとなっているのではないかと感じました。
セリフにとても説得力がありました。

昼の部と夜の部と共に観ましたが、昼の部は実は動悸動悸しながら観ていました。
初日の数日前に、数日間SDNのニューシングル関連の仕事で、舞台の練習時間が割かれ、練習不足な部分もあるのではないかと不安でした。
ですが、それは全くの杞憂でありました。
夜の部では、さらに演技に磨きが掛かり、まさにまさに圧巻でした。

物語は、「若者のエネルギー」がテーマと言ったところでしょうか。
序盤、正直なところ、「ちょっと苦手な、僕の好みではない話しだな」と思いました。
それでも、めーたんの演技が進むにつれ、めーたんの演技に巻き込まれるように、吸い込まれるように、物語の中に入って行き、後半はウルウルしながら観ていました。

本当に本当によかったよ~~!!
めーたん最高です!!

日劇@AX2日目(11.1.21)

2011年01月22日 05時50分57秒 | 公演・イベント
AX2日目を有楽町の日劇にて観てきました。

めーたんが登場したのは以下の通り。

75位「草原の奇跡」(衣装「ファンレター」。)
63位「支え」(衣装はオリジナル)
61位「GAGAGA」(PVのシルバー)
53位「転がる石になれ」(不明)

「草原の奇跡」後、
めーたん、佳代さん、近野さん、横山さんによるMCがありました。
めーたんワールド全開(笑)

近野さんが現チームKである横山さんを紹介すると、
めーたん『すごくお肌が綺麗で』『チームK恒例となっております「イチペロリンチョ」を』

横山さんを諭すように、佳代さんが「これは恒例となっておりますので、」
めーたん『いただきま~す!』

めーたんが近づき、『この唇ですよ~』
襲いかかろうとすると、
野呂、近野「悪霊退散~!」(笑)

話題が変わり、佳代さんが腹筋を披露。
すかさず、
めーたん『ノンティーがいない間に、ペロリンチョ~』


「GAGAGA」後にSDNメンバーによるMC。

めーたん『オリコンウイークリー3位と、ここで歌わせて頂き、本当にありがとうございました。』

梅田さんが「GAGAGA」のリハーサルの時、AKBメンバーが走って見に来た、というエピソードを話すと、
『誰~?』
『誰~?』
『誰~?』
『誰~?』

それから、3月23日にセカンドシングルが発売される旨の発表もありました!


=======

映画館からではありますが、2日目を観ることが出来て本当に良かったです。
1日目(1/20)の「脳内パラダイス」「ブルーローズ」を観られなくて少し凹みかけていましたが、今日は、まさにチームKを象徴するような曲が並び、さらに「GAGAGA」も披露され、見ることが出来て良かったです。
逆に、こんだけ2日目に出揃ってしまうと、3日目以降はどうなるのかと心配になりますが(笑)

「支え」では、めーたんが一杯映っていました。
近野さんと手を繋いでいる所(オリジナルではかおりんですが)や、佐江さんと寄り添っている所など、ジーンとしてしまいました。

最後の締めで、高橋さんがAXのことを「同窓会のような」と言っていましたが、本当にそんな感じですね。
去年の2月21日にチームKの千秋楽を迎え、それぞれが違うグループやチームで活動し、約1年が経った現在、AXライブは、そういった性格がより鮮明になったのではないでしょうかね。

何か、めーたんがチームKメンバーと一緒にいるのって、しっくり来るように思います。「懐かしい」という感じではなく馴染みのある光景と言うか。
そういう雰囲気に思わせるのは、チームKメンバーが持っているものの為かもしれないなと思いました。

11年1月10日 写真会

2011年01月13日 21時11分49秒 | 公演・イベント
前回に引き続き、「GAGAGA」の写真会。
めーたんは9時~21時まで(休憩時間があるとは言え、12時と長時間で大変ですね)

僕は1部、2部を各2枚。計4枚で参加しました。

贅沢なこととは分かっていますが、でも、正直、やはり4回では少し物足りなかったです。前回よりも少し剥がしが速かったようにも感じましたし。

めーたんは可愛かったです。
前回はクリスマスということで、頭に被り物を被っていて、その分、髪型が隠れてしまっていたのですが、今回は前髪を切った美しい髪型のまま、写真を写すことが出来ました。
めーたんの花柄の洋服も可愛かったです。僕はこういう服装のめーたんが好きです。めーたんにとても似合っているように思います。
髪型とも合っていると思います。
めーたんは可愛かったです。

25日のこと(或いは時には空気を読まず)

2010年12月27日 20時56分52秒 | 公演・イベント
「GAGAGA」劇場盤の写真会。

楽しかったです!
色々とありましたが、すごくすごく楽しかったです。

今回、僕は10枚。
僕にしては少し多めなのですが、やはり、SDNの単独イベントということですから、少し景気よく。
AKBのイベントにSDNも参加する、という形のものよりも差を付けたいという気持ちが強かったです。

買い方は少し変則的に、
第1部が1枚。
第3部以降は7部まで各2枚。但し、4部だけ1枚。
で、計10枚。

4部まで終わり、残り6枚。
この時、少し焦りを感じていました。
「少し、あっさりしている。」
今回は、「写真会」ということで、ケータイで写真を撮ることがメインであります。
撮り終わり、握手をしてもらい、少し話しが出来るのですが、気持ちを切り換えて、まるっきり違う話しを始める、という技がどうも上手く出来ず、撮ってもらった画面を見て、「あ、綺麗に撮れてますね。では、また来ます」みたいな感じで、終らせてしまっていました。

で、ちょっと打開しようと思いました。
4部と5部の間にはメンバーの休憩時間もあったので、約1時間、作戦を練ることにしました。
話したいこと、聞いてみたいことを箇条書すると、11項目。
これを6個に削り、計画的に各回でひとつずつ、こなしていこうと決めました。

5部が始まり、1枚目は成功。見通しが立ちました。
ですが、2枚目は失敗。
めーたんから話しを振られました。
め『寒くないですか?』
僕「外は寒いです。」
め『外に出ちゃダメッ!』
僕「www」

6部。1枚目成功。2枚目失敗。やはり僕には空気を一瞬で変えるスキルがありません。

7部。1枚目失敗。焦りしかありません。

残り1枚になり、残っているのは、話したいこと3項目、質問1項目。
どうするか?
質問は削り、話したいこと3項目を圧縮して1つに。
そして最後の回。
写真を撮る前に、これが最後であること、楽しかった、ということを伝えました。
そしてカメラ(ケータイ)に向かっている時に、「撮ったら少し僕に喋らせて下さい」と言いました。
撮り終え、あらかじめ言うことを書いておいたメモを読み上げます。
「ボソボソボソ、細細細」

早口でボソボソと言ったので、恐らく、めーたんにはあまり聞き取れなかったと思います。
途中、スタッフからの強力な剥がしもありました。
それでも、途中を省略せず、尻切れトンボにならず、最後まで言い切ることが出来ました。
男には、時には空気を読まない意思の力が必要ということです。
時には、スタッフの圧力にも屈しない意思の力が必要ということです。

今回、終日会場にいましたが、最初から最後まで、とても楽しかったです。
先程は「あっさりとしている」と書きましたが、饒舌ではないにせよ、めーたんに漂う温かい空気が僕は好きですし、めーたんの優しい声を聞くのも好きです。懐かしいポーズや言葉を言ってくれたりもしました。

大好きなめーたんと一緒に時間を過ごせて楽しかったなぁ。
外は寒かったですが、めーたんはどんな暖房よりも僕を温かくしてくれます。

24日のこと(或いは前髪を切っためーたん)

2010年12月26日 06時20分58秒 | 公演・イベント
24日は、公演はハズレだったものの、その後の握手会に参加しました。
前髪を切っためーたんをやっと見ることが出来ました。
もう~、可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて。
め~た~んんんんん!!!
んんゥぅゥぅ
とてもとても似合っていました。
めーたんは元々、可愛らしさと、端整な綺麗さを持っていると思うのですが、それが、二面性というよりも、混ざり合い融合し、めーたんの独自の「美」になっていると思います。また、この融合が、何か背徳的な妖艶さも醸し出しているのではないかと思います。
めーたんは前髪を切り、可愛らしさが強調され、且つ、端整さも決して損なわれていないため、この二つが、とても絶妙なバランスで混ざり合い、より高次な、遥か高次の、めーたん「独自の」美しさになっていると思います。

何が言いたいのかというと、
前髪を切った髪型はめーたんにとてもとても似合っていました。
そして、僕はこのように美しい人のことを大好きになって幸せな人間です。

そして、僕は25日を迎えます。

10年12月5日 名古屋「GAGAGA」通常盤握手会

2010年12月12日 08時32分10秒 | 公演・イベント
無駄に長いです。
全体の流れは以下の通りでした。

・「孤独なランナー」
・挨拶・自己紹介
・「ガンバリーナ」
・「Black boy」
・ミニゲーム「チーム対抗伝言ゲーム」
・「GAGAGA」
・握手会
・ミニミニライブ
「孤独なランナー」
「GAGAGA」
・握手会

======

まずは、個人的な謝罪をさせていただきます。
最初に、歌の披露とミニゲームによるイベント部があり、その後に、握手会が始まったのですが、一旦中断され、再び「ミニミニライブ」と称し、2曲の歌披露がありました。
これは、会場に入りきれず、最初のイベント部を観ることが出来なかった方々を対象としたものでしたが、私は初回のイベント及び、2回目のミニミニライブを共に観てしまいました。
申し訳ありませんでした。
私が1回目の握手会の途中にトイレに行き、その間に、そのような入れ替えがあったのですが、その時は、私はそれを知らず、再び、握手会に参加するつもりで、整理券を提示した上で、会場に入ったのですが、入ってみると握手会は中断されていて、間もなく、ミニミニライブが始まり、そのまま観てしまいました。不本意なこととは言え、少なからぬ後ろめたさを持ちました。
公演や握手会の時など、めーたんと接する時、私は後ろめたさを持たない清い気持ちでいたいと常に思っています。
それは、そうでなければ、私自身が心から楽しむ事が出来ないですし、私の、めーたんが大好きという気持ちを汚してしまい、引いては嘘になってしまうように思うからです。
2回目のミニミニライブは楽しむ事が出来ませんでした。また、直後の握手の時には、メンバーの方々にとっては意味不明だったと思いますが、「すいません」と言いました。
めーたんには「紛れてしまいました。すいません」と言いました。めーたんは笑っていましたが、恐らく、めーたんにも意味は通じていなかったと思います。

と、ここまでで気持ちを切り替えさせて頂きます。この日もここで気持ちを切り替えさせて頂きました。

=======

<自己紹介>
多くのメンバーはキャッチフレーズと名前だけで終らせていましたが、めーたんからは一言ありました。
途中、涙で言葉を詰まらせていました。
めーたん『セクシーめーたん・・・
           めーたんこと大堀恵です。・・・・・・・・・・

名古屋は大堀めしべの時にお世話になったので、この土地に来ると初心の気持ちに戻れます。』


<ゲームコーナー>
3チームに別れ、「チーム対抗伝言ゲーム」
めーたんチームは穐田さん、チェンチューさん、佳代さん。

模造紙に書かれた文章を45秒で憶え順番に伝えていくもの。
『私は憶えないわよ。』

文章は共通で、
「AKB48劇場でさるおばさんと戸賀崎さんが喧嘩をしている所にAKB48の高橋みなみちゃんとSKE48の松井玲名ちゃんが偶然通りかかったが、18枚目のシングル「ビギナー」を歌う事に夢中で無視した。」

めーたん、穐田さん、チェンチューさんと続き、最後は佳代さんが回答。
「あの~さるおばさんが、あの~、え~、シェーシェー、戸賀崎さんが、
あの~、18枚目のビギナー、たかみな」・・・・

めーたんチームは完敗でした(笑)

<握手会>
2レーンに分かれ、めーたんがいる方のレーンは、
チュンチューさん、加藤さん、小原さん、KONANさん、めーたん、浦野さん。(握手順)

=======

<私の動き>
前夜に秋葉原の劇場で公演をカフェ観し、その足で新宿に向かい、バス。
夜行バスでの移動であったため、早朝に名古屋に着きました。
栄に移動し、並び。割防も配られました。懐かしい。
割防順に配られた(整理番号はランダム)「握手会イベント入場整理券」を僕は入手することが出来ましたが、途中で配布終了となり、入手出来なかった人も大勢いたようです。
そんなわけで、僕は上にも書いた通り、会場である地下一階の広場内でイベントを観ることが出来ました。

握手は6回。6枚は持参していたのですが、会場でもCDが売っていて、足りなくなったら買い足そうと思っていたら、いつの間にか販売が終了していました。
流れの速さは、公演後のハイタッチ会みたいな感じでした。
めーたん以外のメンバーに対しては、上に書いた「すいません」の他は「3位おめでとうございます!」とか「お疲れ様です」とか、ハイタッチ会とあまり変わらない振る舞いしか出来ませんでした。

握手券の手持ちがなくなり、1階から地下の会場を暫く見ていましたが(吹き抜けになっているので地下の様子が見える)、めーたんが他のヲタとイチャイチャしているのを見ていても凹むだけなので(実際は、凹み掛けたので)、16時半頃に栄を後にしました。

帰路は名古屋から東海道線を鈍行で東京へ。
うとうとしたり、本を読んだり。
読んだ本はヴェトナムの紀行記である沢木耕太郎の「一号線を北上せよ」。
僕が「東海道線を東進せよ」だったので、一応引っ掛けてみました(笑)
東京に着いたのは23時半頃でした。

=======

名古屋といえば、僕も「甘い股関節」の時のハグ会を思い出します。
SKEの劇場で、戸賀崎支配人と金さんというイカツイふたりに挟まれている華奢なめーたんの姿を鮮明に憶えています。
あの時は、これ以上ないような複雑な気持ちで名古屋に行きましたが、僅かながらにも「応援」が出来たような気がします。
めーたんも今回のイベントで、大堀めしべの時のことを思い出したようですね。
めーたんの想いの深さに比べ、僕は浅はかでありますが、ほんの少しは気持ちが共有できたのでしょうか。そうであれば嬉しいことです。

それから、名古屋で、もうひとつ忘れてはならい事と言えば、やはりTAKADAこと高田さんですね(笑)イベント会場には来ていなかったんでしょうかね。
12月8日にはめーたんとの再会を果たしたようですが、僕も高田さんを見たかった。

10年11月28日 東京「GAGAGA」通常盤握手会

2010年11月29日 12時06分13秒 | 公演・イベント
イベントスタートは12時から、整理券の配布は9時から。
僕は9時40分頃に整理列最後尾に並びました。
AKBの「通常盤握手会」というのは参加したことがないので、どうも勝手が分からず、本当に早い時間に行く必要はないのか、少しでも早く行った方がいいのか、判らないまま中途半端な到着時間になってしまいました。
結果的には「劇場で握手が出来るCD」も買えましたし、席も良席だったので、問題ありませんでした。

席は前ブロックの中段。ほぼ真ん中でした。
会場の席はおおよそ7割位埋まっているという感じでした。新聞などを見ると約三千人の入場があったようですね。

12:07に「オーバチュア」によりイベント開始。
「GAGAGA」を歌う12名が入場。そのまま同曲の披露がありました。

曲後に佳代さんによる挨拶や佐藤さんからのSDNについての説明。
めーたんも『今回、幸せなことに日韓同時発売ということで、先日、韓国に訪問させて頂き、とても刺激になりました。』とのコメントがありました。

その後は、「エロスのトリガー」「佐渡へ渡る」の生披露もありました。


僕が「GAGAGA」の生披露を観るのは2回目。1回目は「AKB48秋祭り」の時で、殆どステージは見えず、モニターばかり観ていましたから、今回、いい席でステージを観ることが出来て本当に良かったです。
改めて、いい曲だと思いました。ダンスもフォーメーションにスピード感があり綺麗でした。
めーたんもとても堂々とした雰囲気があり、衣装がとてもとても似合っていました。
めーたんは美しい!

「エロス~」「佐渡へ~」の生披露は初めて観ましたが、この2曲も中々、負けず劣らず、いい曲なんじゃないでしょうかね。


3曲の披露後は、なちゅさんが司会の下、メンバー全員が登場し、「風船時限爆弾山手線ゲーム」。
担当している曲のメンバーがチームとなり、優勝チームはもう1回披露できるというもの。

3チーム対抗で、一回戦のお題は「47都道府県」。風船が割れず、仕切り直しもありましたが、「トリガー」チームが敗退。
二回戦はめーたんも参加。めーたんはトップバッターで『何だか、運があるんだか、ないんだか分からないわ~』

お題は「AKBのシングル曲」で、めーたんは「ビギナー」と答えました。
「佐渡」チームが敗退し、優勝は「GAGAGA」チーム。
再び、曲の披露がありました。

そして、折角なので36人で披露したいものがあると、「孤独なランナー」を披露。迫力がありました。

13時にイベント部分は終了し、報道関係者向けにフォトセッションとインタビューが約30分程度ありました。
インタビューはマイクを使っていなかったので聞くことは出来ませんでした。

======

握手会の組み合わせが発表され、
めーたんは第1レーンで、他メンバーは加藤さん、チェンチューさん。
列を作ったりして、握手会が始まったのは14時頃だったでしょうか。

めーたんが体調不良とのことで、第1レーン以外がスタートしました。
第1レーンで握手を希望している列はそのまま待機。
暫くして、めーたんが不参加のまま、第1レーンもスタート。
「めーたんがいなきゃイヤ」っていう人はそのまま列で待機することになりました。勿論、僕もそのまま待機。

めーたんが登場したのは14時40分を周った頃でしょうかね。
「めーたんがいなきゃイヤ列」も握手会に参加しました。
順番はチェンチューさん、加藤さん、めーたんの順でした。

めーたん以外のふたりは高速。めーたんは超高速という感じでした。
こういう複数人と握手するスタイルは、僕にとって08年のステラボール以来のことです。
めーたん以外の方に声を掛けるのは全く不慣れなのですが、「発売おめでとうございます」とか「いい曲ですね!」とかそういう感じでふたりには声を掛けさせて頂きました。
めーたんに1回目の時に「大丈夫ですか?」と聞くと、「大丈夫です!」とのこと。折角の大切なイベントなので、遠慮なくループすることにしました。
ただ、やはりめーたんは超高速なので、全く声も掛けずニタニタして終ってしまったのも2回ありました(笑)

持参した握手券は12枚でしたが、最終的には6回握手に参加しました。残りは当日分握手券に引き換えなかったので、名古屋で使いたいと思います。

チェンチューさんは背が高かったです。
加藤さんは腰が低かったです。


=======

SDN48の単独イベント。SDN48一色のイベント。
AKBに遠慮する必要もなく、肩身の狭い思いもせず、とても楽しかったです。
めーたんが体調不良になり、気になったのは事実ですが、それでも、握手会に参加してくれて、ありがとう、という気持ちの方が強かったです。

勿論、僕個人の考えですが、めーたんあってのSDN48であると思っています。今回、改めて、何故かそれを思いっきり感じてしまいました。
僕はSDN48のめーたんが大好きです!