月のたび

日々の日記

「日本死ね」がマスコミと野党の本音

2016-03-12 00:07:38 | ひとこと言わせて!
これ言いたいための、国会騒動。こんなものにテレビも一緒で騒ぎを拡散する政治工作はもう通用しないでしょう。

今、国内政治は反日とそれに対する反反日で二分しているけれど、必ず反日側が負けるでしょう。

それは自分の生活を豊かにするのは、どちらであるか、考えるとわかる。考えるまでもない。

生活するために働く、というのは、結果を効率的に出せる方がいい。全く実務的理由。今の政治に求められるのは、結果だけだから。

反対に、他人の批判は見苦しい。なのに、冷静に事態を捉えられない戦後体制哀れ。「卑しい隣国の手先」と言われても仕方ない盲従状態。

そういう意味では、このような日本人の弱点を知り抜いた隣国がいて、その敵対国は次々と弱点をめがけて工作するチャンスを窺って、狙っている、ということが怖い、恐怖だよな。今からちょうど5年前大地震が起きたとき、それらの国々は混乱期の日本に対して何をしたか、それはハッキリ今でも記録が残ってる。そういうとき相手の国民性が明らかになる、つまり、敵か味方かハッキリ見分けられるわけだ。それは決して忘れてはいけない。将来にわたって教訓としてのこさねばならない。どんなに危険な民族か、その危険は忘れちゃならないだろ。気をつけて❗日本人!

そのリスクをラクに無くすには鎖国しかないわけ。

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