ロマン・ローラン『ジャン・クリストフ』の面白さをしみじみ感じている。
私が見ているように、人生をみているから面白い。
これが、戦後の作家となると登場人物のキャラクターの描写が中心でわけわからなかった。
スタンダール読んで感想持たなかったし、ドストエフスキーはキャラ描写ばかりで読みにくいし、戦後の国内の作家たちもイマイチだった。自分のキャラクターを神聖に祭り上げるようないやらしさを感じる。
でも悪いのは、いままで読書してなかった私のほうだ。
私が見ているように、人生をみているから面白い。
これが、戦後の作家となると登場人物のキャラクターの描写が中心でわけわからなかった。
スタンダール読んで感想持たなかったし、ドストエフスキーはキャラ描写ばかりで読みにくいし、戦後の国内の作家たちもイマイチだった。自分のキャラクターを神聖に祭り上げるようないやらしさを感じる。
でも悪いのは、いままで読書してなかった私のほうだ。
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