無茎種のマンジュリカやアリアケスミレは、冬越しの間に
葉が枯れて、3月になり新葉が出始めました。
それに対して、有茎種のタチツボスミレは冬越しの間も
葉が枯れませんでした。(古い葉は摘み取っています。)
タチツボスミレの画像
タチツボスミレは無茎種のスミレよりも少し開花時期が早いので、
3月下旬には花を楽しめると思います。
葉が枯れて、3月になり新葉が出始めました。
それに対して、有茎種のタチツボスミレは冬越しの間も
葉が枯れませんでした。(古い葉は摘み取っています。)
タチツボスミレの画像
タチツボスミレは無茎種のスミレよりも少し開花時期が早いので、
3月下旬には花を楽しめると思います。
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