2017年度は、和歌山県橋本市妻地区のマンジュリカとアリアケスミレと
ヒメスミレの開花までの定点観察を予定していましたが、タチツボスミレも
追加することにしました。
昨年は、4月15日に撮影しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9e/371ffb674fbe3af0cc231b3c29e45474.jpg)
今年の3月8日のタチツボスミレの状況です。
冬の間も葉は枯れずに残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/9e/3e41e06ebfbaa465432f2acbb2c5c5e9.jpg)
タチツボスミレは道路の両脇に沿って自生しています。
日陰で自生しているので、開花時期が遅いようです。
ヒメスミレの開花までの定点観察を予定していましたが、タチツボスミレも
追加することにしました。
昨年は、4月15日に撮影しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9e/371ffb674fbe3af0cc231b3c29e45474.jpg)
今年の3月8日のタチツボスミレの状況です。
冬の間も葉は枯れずに残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/9e/3e41e06ebfbaa465432f2acbb2c5c5e9.jpg)
タチツボスミレは道路の両脇に沿って自生しています。
日陰で自生しているので、開花時期が遅いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/02/09f10325d03d4499326a361a917a4d94.jpg)