それでは、連載第49回目は、DD51 1162をお届けします。
やはりA寒地形の1162号機、機関をコマツ製に換装し塗色変更、鷲別機関区所属だったのか、常紋最後のDD51の年にも姿が見られました。
JR貨物はこの後、北見貨物(タマネギ列車)は廃止の意向を示していましたが、地元が費用負担(概ねDF200の2両分の費用)を負担することで存続が決定し、現在に至ります。これも、観光といえば観光です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第49回目は、DD51 1162をお届けします。
やはりA寒地形の1162号機、機関をコマツ製に換装し塗色変更、鷲別機関区所属だったのか、常紋最後のDD51の年にも姿が見られました。
JR貨物はこの後、北見貨物(タマネギ列車)は廃止の意向を示していましたが、地元が費用負担(概ねDF200の2両分の費用)を負担することで存続が決定し、現在に至ります。これも、観光といえば観光です。
それでは、次回をお楽しみに。