Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■教育/福祉/哲学/恋愛 千葉のラーメン×世界のラーメン VISUAL系×ロック ドイツ/オーストリア/スイス+日記■

Hayama 葉山@オークランド 国際空港の中で「スパイシー豚骨味噌ラーメン」!?

2018-12-30 23:39:45 | オーストラリア・ニュージーランド

…なんとか、2018年内にここまで来れた…(;;)

ニュージーランド、最後のラーメンレポです!!

***

ニュージーランド最大の都市、オークランド。

そのオークランドにある国際空港、

オークランド国際空港

にやってきました。

ひとつ前の「Suzaku Ramen」でおしまいかと思ったんですが、、、

なんとなんと!!

このオークランド国際空港内に、

ラーメン屋さんがあったんです!!

もう、ひっくり返りましたよ、、、

オークランド国際空港にラーメン屋さんって、、、(;;)

空港内のフードコートです。

だいたい、どこもマックとかケンタとか入ってますよね。

で、その時代その時代に活躍するファストフード店が入ってますよね。

そんな競争の激しいフードコート内に、、、

あったんです、、、

ラーメン屋さん、、、が!?!

それがこちらです!!

その名も、

葉山 Hayama SUSHI & NOODLES

です!

SUSHIだけなら、もう、どこであっても驚きません。

でも、ちゃんとNOODLESと書いてあるんです。

もう、カンゲキ過ぎて、目がうるうるしてしまいました。

空港内の葉山のサイトはこちら

メニュー表です。

あ、NOODLESって書いてあるけど、ラーメンだけじゃないんだ…

Udonがあって、Ramenがあって、そして、Donburiがある…

うどんとラーメンと丼、、、

これが、もう、いまや「グローバルフード」なんですね、、、

こんなの、20年前とか絶対に考えられなかった、、、

20年前、20年後に世界でこんなことになるとは、、、

きっと、誰も予想していなかったでしょう。。。

Ramenは、、、

Pork Ramen

Chicken Ramen

Seafood Ramen

Vegetable Ramen

があります。

全て、17NZ$!! 

海外のラーメンの場合、スープというより、トッピングで名前が違ってきます。

豚肉入りにするか、鶏入りにするか、シーフードにするか、ベジタブルにするか…

で、スープを選択します。

種類は、miso base, tonkotsu(pork) base, spicy tonkotsu baseの三種。

つまり、「味噌」と「豚骨」と「スパイシー豚骨」の三種です。

僕は、Spicy Tonkotsu baseのPork Ramenを頂きました!!

ジャジャーン!!!

こちらが、

Pork Ramen with Spicy Tonkotsu base

であります!!!

まさかまさか、オークランドの空港の中で、ラーメンが食べられることになるとは、、、

地味にラーメンフリークを続けていて、ホントよかったなぁって思います。

ちなみに、容器はボール紙でできているタイプ。

でも、しっかりとした素材で、見た目も悪くないです。

スープは、あっさりした白湯スープに辛味調味料が入った感じ、ですかね。

味的には、味噌豚骨かな、と。。。

なので、言ってみれば、

辛味噌豚骨ラーメン(風)

ですね。

空港内で、こんなラーメンが出てくるとは、、、

醤油ラーメンとか、味噌ラーメンとか、豚骨ラーメンとかじゃなくて、

もっと複雑なラーメンが出される時代なんですね、、、

そこに、時代の変化を感じます。

辛さはそれほどでもなくて、わりとあっさりとした味噌豚骨スープ。

フライト前にぴったりな味わい、といえば、そう言えるかも!?

麺も、わりとしっかりしていました。

普通に、最後まで食べられました。

細くて、ソフトで、しっとりとした麺。

量もそこそこで、ちょい少な目ってところかな??

120~140gくらいかな、、、(推測)

あと、大量のわかめがとても嬉しくなります。

わかめも、やっぱり「日本の風物詩」かな、と。

Pork Ramenだけに、、、

こんなに豚チャーシューが入っていました。

しかも、とても柔らかくて、脂身もあって、美味しかったです。

空港内のラーメンとしては、上出来だと思いました。

味はわりと淡白というか、薄い味付けになっていました。

***

うん。

フライト前にとっても優しい一杯でした。

辛味噌豚骨ラーメンが異国の地の空港で食べられるなんて、、、

凄い時代になったなぁ、と改めて思いました。

そして、今こそ、もっと日本人は世界に飛び立つ時だろう、と。

今や、海外でも普通に日本食が食べられる時代なんです。

海外で辛いのは、かつては「ご飯やラーメンが食べられないこと」でした。

が、今は、もう、だいたいどんなところでも、ご飯にもラーメンにもありつけます。

そして、海外を存分に満喫できるんです。

スマホでGoogle Mapを使えば、どんなところでもすぐにお店は見つかります。

自分のいる国、都市を表示させて、「Ramen Restaurant」と検索するんです。

そうすると、もう、信じられないくらいにいっぱいのお店の情報がでてきます。

是非、やってみてください。

Hayama@オークランド国際空港。

時間があったら、是非行ってみてくださいね。

お寿司もいっぱい売っていました。

ニュージーランドも、たくさんのお寿司が売られていました。

これだけお寿司の需要があるとなると、、、

お魚の価格もそりゃ上がりますよね、、、

生魚も今じゃ、グローバルな食材。

これからもどんどん海外での需要は増えるだろうなと思います。

というわけで、、、

出発ゲートに向かったkei、43歳の冬、でした。

ここでは細かく書かないけど、この日(とその前日)、トラブルがあって、

本当に大変でした。

でも、まぁ、命があって、無事に帰国できたら、よしとしましょう。

一生来ることはないと思っていたニュージーランド。

そこは、本当に素敵な国でした。

海外旅行初心者向けの国ですね。

治安は日本よりもはるかによいです。

そして、英語圏なので、非英語圏よりははるかに楽です。

人ものんびりしていて、穏やかで、日本人慣れもしています。

とにかく、なんといっても治安が抜群によいのがいいところだと思います。

オススメです!!!

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Suzaku 朱雀@オークランド 鶏白湯専門店で「わさび岩のりラーメン」を発見!

2018-12-30 01:12:25 | オーストラリア・ニュージーランド

いよいよ、ニュージーランド・オークランドのラーメンサーキットも終盤。

オークランドラーメンシリーズ第八弾!!

まだまだオークランド内には色んなタイプのお店があるのですが…

最後に選んだお店は、、、

なんと、、、

The Civic

というアミューズメントパーク??の建物の中にあったんです。

イベントとかショーとかが行われる華やかな巨大施設…。

厳密に言うと、その隣りの「Sky World Entertainment Centre」の中…!?

そのフードコート内に、ラーメン屋さんがあるんだとか、、、

The Civic / Sky World Entertainment Centreに入ると、

こんな感じで、、、

めっちゃ、オシャレ!というか、アーバンな、というか…

若者たちが集うような複合施設っぽい感じの場所です。

こんなところに、ラーメン屋があるのか??

明らかに場違いな僕、、、(;´・ω・)

そこを進むと、フードコートがあります。

それにしても、こっちはフードコートが多いな、、、(;´・ω・)

フードコート以外の場所はわりと暗くて、怪しい感じが、、、

で、フードコートにたどり着くと、こんな感じ。

意外と開放的で明るい感じです。

よかったよかった。

で、、、

ありました!!

その名も、

Suzaku Ramen 朱雀

であります!!

創業2年という新しいラーメン屋さんです。

場所はこんな感じです。

クイーン通り沿いなので、見つけるのは簡単だと思います。

オークランドでは、一番モダンなラーメン店って感じかな??

鶏白湯系とあって、なかなか攻めてますね♪

Pork Wonton Ramenは、13$。

Spicy Beef Death Ramen(デス・ラーメンって…)は、16$。

なるほどなるほど、、、

で、レギュラーメニューはというと、、、

おお~~。

Classic Ramenが12$か。うん、そんなに高くない。1000円超えてない。

Tokyo Style Ramenは13$で、BBQ Chicken Ramenは15$。

どれも美味しそうだなぁ。。。

Yuzu Ramenもある、、、

決めかねて困っていたら、お店の人から「SEAWEED RAMENはどうですか?」、と。

なんとも、このラーメンには「わさび」が付いていて、ちょっと現地で人気なんだとか。

わさびラーメン!?!?

しかも、Seaweed=のり、わかめ、昆布等…

聞けば、岩のりたっぷりのわさびラーメンなんだとか!!

これは、面白そうだぞww

オススメされたからには、これにしないわけにはいかないでしょう♪

あと、こんなご飯付きの定食モノもいっぱいあります。

これに、+5$で、ミニラーメンが付くんだとか、、、

こっちも全部食べてみたいなぁ、、、(;;)

あー、どこも、一回じゃ語れない!! そんなお店ばかり。

更に、たこ焼きや枝豆、餃子、焼売、焼き豚なんかも、、、

夜の居酒屋としても、フルに使えそうですねー。。。

というわけで、、、

ジャジャーン!!!

こちらが、

SEAWEED RAMEN with Wasabi

です!!

凄いヴィジュアルだ、、、

丼の半分は完全に岩のりで覆われてる、、、

岩のりラーメン好きにはたまらない「光景」だろうなー。。。

一際目立つのが、このチャーシュー、、、

これ、チャーシュー、、、っていうか、、、

ハム、じゃないの??

イメージ的には、スパム(SPAM)の超薄切りスライス!?…

全体的に本格的なのに、なぜかチャーシューだけは???な感じ、、、

とにかく薄くてペラペラなお肉であります。

(ただ、これはこれでインパクトはかなりあります、、、)

岩のりの側から写真を撮ると、迫力満点!!

海空土もびっくり!!って感じ!?

この岩のりが、とにかく旨かった、、、。

岩のりに感動したラーメンって、そうそうないぞ、、、

スープは、ライトでさっぱりの鶏白湯風のマイルドな白濁スープ

とても飲みやすくて、さっぱりした白湯スープでした。

うん、これはわりと万人受けしそうな、、、

そこに、わさびを溶かしていくと、どんどんビリビリとするスープに…

岩のりの磯の香りとわさびの痺れる刺激、、、

かなり面白い一杯になっていますよ。。。

これ、日本で出しても、人気メニューになりそうだ、、、

というか、「マスターピース」が先駆けて、わさとん出してますね\(^o^)/

ニュージーランドでマスターピースを彷彿とさせるわさび白湯ラーメン。

偶然か、必然か、、、。

麺はこんな感じです。

わりとオーソドックスな中太のややウェイブがかった中華麺。

この麺は、現地の中国系の製麺所の麺らしいです。

現地の製麺所に色々注文して作ってもらっているんだとか。

卵を使っていない麺で、小麦粉とかんすいと水のみだそうです。

***

食べ終わった後に、店主さんとお話できました\(^o^)/

聞けば、店主さんはもう30年以上、こっちで暮らしているMr.New Zealandな方だそうで…。

このお店を開業する前は、いわゆる前世期的な「観光客向け日本レストラン」で働いておられて。

でも、「もう、こういう何でもあり的な特徴のない日本レストランではやっていけない」、と。

そう思ったそうです。

で、その日本レストランを辞めて、色々考え、何かに特化したお店をやりたい、と。

そこで思いついたのが、「ラーメン」だったそうです。

この話には、めちゃめちゃ共感しました。

で、店主さんは、日本のお店からラーメンの作り方を教えてもらい、

そして、レシピも譲ってもらい、自身でラーメンを完成させたそうです。

それが、ここにあるバリエーション豊かなラインナップなんですって。

もちろん、こっちの現地の人に合うように、と色々と工夫してきた、と。

なるほどねー。。。

とにかく、魅力的で個性的な店主さんでした。

きっと、これまでに色々なご苦労をされてきたんだろうな、、、と。

いつかまたオークランドに来たら、ここで飲んで、色々と食べたいなぁ…。

なお、、、

こちらのフードコートの中には、

中国、韓国、マレーシア、インドネシアなど、

アジア各国のレストランがずらりと並んでいました。

ニュージーランドは「夏のはじめ」ですが、クリスマスシーズン。

夏のクリスマスというのも、やっぱりなんか面白いですね。

でも、やっぱ、ホワイトクリスマスがいいなぁ、、、

昨年のクリスマスはドイツだったもんなぁ、、、

国や地域が違えば、クリスマスの雰囲気も全然違うんだなぁ…、と。

この上の写真がニュージーランドの最後の一枚となりました。

さ、いよいよ、ニュージーランドともお別れです…

が、、、

最後の最後に、、、

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UNCLE MAN'S EXPRESS Malaysian Cuisine@オークランド 異国の唐揚げ!

2018-12-29 16:04:44 | オーストラリア・ニュージーランド

ニュージーランドのオークランドには、各国のフードがいっぱい。

日本にも色々とあるけれど、こっちも負けてません。

一つ、気になったのが、

UNCLE MAN'S EXPRESS
Malaysian Cuisine

というお店でした!

オフィシャルfacebookはこちら

マレーシア料理店ですよ。

しかも、フードコート内の屋台風のお店♪

色々ありますねー。

Mee Rebus(Mi rebus)もありますねー。

Mee Rebusは、インドネシア、マレーシア、シンガポールの麺料理。

Mee=麺で、Rebus=茹でる。

つまり、「茹で麺」、すなわち「ヌードルスープ」なんです。

ただ、このミーレブス、外れるとすごいあれなんだよなぁ、、、(;´・ω・)

でも、せっかくだしなぁ、、、

と思っていたら、、、

こんなのがありました。

これは、マレーシア風の唐揚げ??

英語的には、Fried Chicken Nibbleとなっています。

ちょっとラーメンばかりであれだったので、、、

ジャジャーン!!

うん、これは、鶏の唐揚げだ。

アジアンなので、唐揚げといってよいでしょう♪

骨付きの唐揚げ!!

かなりスパイシーな唐揚げになっていました。

うん、これは、大当たりだ\(^o^)/

ザクザクっとしていて、食べやすかったですね。

出来立てが食べられたので、本当に美味しかった。

日本の唐揚げに負けず劣らずのサクサクのフライドチキンでした。

フライドチキンだけど、ケンタ風ではないな☆彡

どちらかというと、アジアの唐揚げ!って感じで。

さ、オークランドのラーメン篇も佳境を迎えます。

最後の二軒、いったいどんなラーメンが飛び出すでしょうか!?

2018年もあと少しだ、、、、

なんとか、このオークランド篇は終了させたいなぁ、、、(;;)

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RAMEN DO@オークランド 郊外の実力派!北海道味噌ラーメンで勝負!

2018-12-29 15:43:02 | オーストラリア・ニュージーランド

ニュージーランド・オークランドのラーメンめぐり、第七弾!

一つ前のMarutenも街の中心から少し離れていましたが、

更に、中心から離れていきます。

中心のシンボルのタワーも、こんなに遠くに見えます…

誰も知らない見知らぬ街で、一人でこんなところに…

向かうのは、オークランドの実力派のラーメン店。

こちらです!!

RAMEN DO

です!!

日本語表記だと「ラーメン道」となるみたいです。

日本にも「ラーメン道」というお店、ありますよね…

茂原にも「道(dou)」というお店があります

日本人は、道=Taoが好きなんですよねー、ホント。

こちらのお店の場所は、

こんな感じです。街の南部ですね。

わりと、街中からバスでさくっと行ける距離かな、と。

ただ、歩くとなると、結構距離があります。

この先だと、あとは「ZOOL ZOOL」というお店があるのみ、かな。

今回は断念したけど、このZOOL ZOOLも人気のお店みたいです(;;)

さて、、、

街の中心から離れているものの、店内は、こんな感じでとても賑わっていました。

うん、地元の人気店って感じですね。

街中のお店よりも、客の出入りが活発なように見えました。

やはり、ラーメンというのは、生活に根付いた料理なのかもな。

このエリアは、住宅も多くて、現地の人が多く住んでいるエリアでもあります。

もちろん、お客さんも「日本人観光客」ではなく、地元の人たちメイン。

Popular Ramen Rankingなんていうものがありました。

一位は味噌で、二位が豚骨塩で、三位が魚介醤油で、四位が昔醤油。

Mukashi Soyという表現がいいなぁ~、、、

しかも、Bonito soupっていうから、まさに鰹節スープ!

こりゃ、また悩みそうだ、、、

Ramen Do is a legendary Japanese technique for creating a delicious Ramen soup base.

ん!?

直訳すると「ラーメン道は美味しいラーメンのスープストックを創造する伝説的な日本の技術です」

で、最後には、「Please try our HOKKAIDO Ramen」って書いてあります。

あ、RAMEN DOって、「北海道」の「道」のことなのかな??

HOKKAIDOのDO.

そうかもしれない、、、

そう、このお店は、ずばり「北海道ラーメン」をコアにしたコンセプチュアルなお店。

聞けば、店主さんは北海道の「弟子屈ラーメン」で修行された方なんだとか!!

その方が、今から6年前にオークランドで開業させたのが、このお店なんですって。

すすきのにある弟子屈ラーメンで修行した後に、独立して、こちらで開業、と。

なので、ちゃんと真面目な北海道ラーメンを出すお店だということなのです。

メニューは、もうむちゃくちゃあります。

一度来ただけでは何も語れないお店系…(苦笑)

イチオシは何といっても、Hokkaido Miso Soupのラーメン各種ですね。

中でも、人気はやっぱり「Spicy Miso Ramen」とのこと。

やっぱね、、、(;´・ω・)

更に、Gyokai Soy Ramenなんてものもあります。

遂に「魚介」も「Gyokai」になったか、、、(感無量)

また、「白湯系」のラーメンも揃っていますね。

Soy RamenとMukashi Ramenを食べ比べてもみたいなぁ、、、

豚骨醤油と魚介醤油の違いっぽいけど、、、

どっちも美味しそうだなぁ、、、

いやー、ここ、オークランドだぜ、、、(;´・ω・)

というわけで、、、

ジャジャーン!!

RAMEN DOイチオシの一杯、

Spicy Miso Ramen + 1 pork belly

を頂きました!!

Spicyといっても、スープは赤くないです、、、

お盆の上に、日本の七味唐辛子が置いてあります。

なるほど、自分好みにできるってわけか。。。(;´・ω・)

しかし、このヴィジュアル、素晴らしいです。

zoom up!

これ、日本で出てきても、普通に驚けるレベルですよ。

なんて、素敵なヴィジュアルの味噌ラーメンなんでしょう!!

スープは、若干、ちょい辛いかなぁという味噌ラーメンでした。

かなり本格的なアツアツの味噌ラーメンですよ。

ニュージーランドらしい味噌ラーメンというよりは、

日本で食べる美味しいアツアツの北海道味噌ラーメンという感じ!?

千葉でもしこのラーメンが出たら、普通に「美味しい味噌だね~」って言いそう。

それくらい、海外感のない真面目なアツアツ味噌ラーメンになっていました。

いやー、もう、国内外の違いがなくなってきているところまで来てる!?

豚の大きくて長いチャーシューの上に、生姜と刻み唐辛子がありました。

このおかげで、ちょい辛スープに、生姜の旨みが広がります。

味噌と生姜は、なんだろ、黄金の組み合わせですからね。

生姜ゆえに、味噌がさらに際立つ、というか。

味噌に負けない食材、というか。

あと、ミートボール状の挽肉が面白かったです。

やっぱ、ミートボールなんだ、、、って。

 

麺がかなりよかったです。

北海道ってことなので、もしや「西山??」って思ったんですが、違いました。

ここも、Maruten同様に、自家製麺でした。

自家製麺のお店、多いなぁ、、、

ヨーロッパとはやっぱり違うなぁって思います。

この麺なら、きっとつけ麺とかも間違いないだろうなぁ、、、

ニュージーランドに滞在する日本人にはありがたい麺になっていると思いました。

(後で、「実はつけ麺がオススメなんです」って言われました…(;;))

量もわりと多めで、自家製麺故にわりと盛れるんだろうな、、、

お腹いっぱいになります。

そして、こんな小道具(!?)も!!

小さな擂り鉢にゴマが入っています。

これも、海外だと「粋な演出」ということになるのでしょう。

そもそも、これの使い方、分かるのかな??

(分かるか、、、(;´・ω・))

ゴマはしっかり摺らないと、栄養にならないので、しっかりと…。

香ばしいゴマの香りの味噌ラーメンに変身しました。

煮玉子もちゃんと煮玉子になっていました。

茹で卵を半分に切って出すお店がまだまだ海外には多いからなぁ。

そういう意味では、この味玉は貴重ですよ。

というわけで、、、

うん、しっかりとした真面目な北海道ラーメンのお店でした。

しっかりしているゆえに、創業6年にして、かなりの人気店になっています。

色々と現地のランキングとかでも上位に入っているみたいで、、、

日本でしっかり学んだことを、海外で着実に再現すれば、売れる、

という当たり前の現実を目撃した気分でした。

日本は、もうどこも「過剰供給状態」で、、、

世界に飛び出れば、まだまだ「ビジネスチャンス」はゴロゴロと転がっています。

だからこそ、「英語教育」はもっとしっかりやらないといけないな。

もう、日本の未来はそんなに明るくはない。

これから、何か劇的なことも当分は起こらないでしょう。

「勝ち組」は更に勝ち、「負け組」は更に負け、、、

貧富の差もどんどん激しくなり、権力もますます固定化され、、、

子どもの数は減り、高齢者ばかりの超高齢大国になり、

バブルとともにはじけた日本社会に明るい未来はなくて…

でも、だからこそ、RAMENを引っ提げて、海外に出るということも「あり」だろう、と。

これからの時代は、日本人がどんどん海外に「移住」していく時代なんだろう、と思います。

仕事や富を求め、世界に飛び出て、そこで稼いでいく。

海外にいる日本人はみんな、力がみなぎっています。

過酷な環境だからこそ、どんどんタフになり、強くなっていくのでしょう。

日本でくすぶっている人は、日本でRAMENを学び、世界で出店を!

一つの有力な選択肢になると思います。

死ぬほど大変だと思うけど、先のない日本でくすぶるよりはるかにエキサイティングです。

ここに来て、そんなことを考えました。

丼モノも実に充実していました。

てりやきフィッシュ丼、気になるなぁ、、、

サイドメニューもいろいろ。

ライスは2.5NZ$か。

味噌汁は、3NZ$。

わりと良心的なプライスですね\(^o^)/

替玉は2NZ$。

このボード、オシャレだったなぁ~~。

郊外の街の様子はこんな感じ。

なんか、ディズニーランドの風景に若干にているような、、、

ディズニーランドって、ヨーロッパじゃなくて、ニュージーランドに似てるんだ…

あまり高い建物がなくて、広々としていて、二階建ての家が横にずらりと並ぶ。

オーストラリアやニュージーランドの街並みって、ディズニーランドっぽいな、と。

ヨーロッパじゃないな。

で、走っている車のほとんどが「日本車」、と。

日本は、今後、「車」と「飲食」で生き延びるんだろうな…

なんか、イタリアみたいな国を目指せばいいのかな??、と。。。

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Maruten Ramen 丸天@オークランド 個性派!RED DRAGONが炸裂!

2018-12-29 00:32:40 | オーストラリア・ニュージーランド

オークランドのラーメンめぐり第六弾!

これまでの5軒はいわゆる「中心部」のお店でした。

ここで、少し郊外エリアに足をのばしてみましょう!

街の中心から徒歩で15分~30分も歩けば、ちょっと雰囲気が違ってきます。

第六弾のお店として向かったのは、、、

こんな場所です☆

ちょっと街から離れます。

お店のある場所にたどり着くと、そこは、、、

なんとも不思議なショッピングモール。

「ここは中国??台湾??」と思うようななんとも味のある建物。

建物としても結構古めのモール!?

中に入ると、、、

金山亞洲食品超級市場

GUM SARN ASIAN FOOD SUPERMARKET

ですって。

亞洲って、アジアでしょ!?

金山って、台湾の金山? それとも、本当の金山?

いずれにしても、アジア系のショッピングモールってことになりますね。

ここに、アジアのグルメが大集結しているんです!!

こんな感じで!!

なんか、アジアの屋台村に来た気分!?

いろんな国のいろんな料理がありました。

あー、全部食べたい、、、(;;)

で、その中にあるのが、、、

こちら!!

店名も出ていないお店、

Maruten Ramen 丸天(010)

です!!

目印は、ラーメンと書いてある赤ちょうちん!!

創業5年目となるわりと新しいお店です。

なので、まだまだこれから!というお店。

こちらのお店は、もう一言でいえば、

「超ぶっとんだお店」

ですかね。

オークランドの中でも、一番ぶっとんだお店だと思います。

メニューも、もうバクチクしてます。

王道から、変わり種系まで、

なんでもござり、、、

一番人気は、なんと、

RED DRAGON!

レッドドラゴンという名前のラーメン。

いいっすねー!!!

なお、人気一位はRED DRAGONで、二位が豚骨で、三位が豚骨醤油だとか。

味噌コーンラーメンに、チキンラーメンまで。

チキンラーメンは、鶏唐揚げ入りラーメン!?

豚骨チャーシューメンも美味しそう、、、

更に、こんなメニューまで!!

ミックスフライ定食まであるんですから、、、

何を注文するか、死ぬほど悩みました。

あまりにも選択肢があり過ぎて、、、

で、、、

ジャジャーン!!!

こちらが、Marutenで一番人気の

RED DRAGON

です!!

(辛さは控えめ=Mildにしてもらって、別皿で唐辛子&七味を♪)

元の味も知りたかったので、辛さは控えてもらいました。

しかし、このヴィジュアル、たまらないなぁ~、、、

二郎系ってほどじゃないけど、G系スタイルのラーメン。

まさに辛い背脂豚骨ラーメン\(^o^)/

かなり濃厚で、パンチがあって、力強い一杯でした。

うん、これは、もう凄いわ。

日本人のラーメンへの欲望を満たしてくれる一杯だ。

背脂も浮いていて、ファット感もかなりあります。

これなら、日本で出ても、普通に「いいじゃん!」ってなりそうです。

辛い背脂豚骨ラーメン。

うん、何気にありそうでない感じなのが新鮮でいいですね。

麺はこんな感じで、、、

これは美味しいぞ、、、と。

聞けば、「自家製麺」らしく、ちゃんと自分たちで作っているとのことでした。

なるほどねー。

ちゃんと日本から製麺機を持ち込んでいるってことなのかな??

パワフルなスープに負けないタフな麺になっていました。

量も結構あって、お腹一杯になりますねー。

チャーシューは、、、

うん、いたって普通のチャーシューだったかな。。。

若干、ぱさっとしていたような、、、

でも、そこまでパサパサではなかったような、、、

なんとも、普通な感じのチャーシューでした。

唐辛子と七味を入れて、スープを辛くしてみました。

一つ発見だったのは、唐辛子粉だけをただ入れても美味しくならない、ということ。

七味と唐辛子を両方入れて初めて、スープ自体が美味しくなるんだ、ということ。

これは、新しい発見でした。

ラー油だと、油なのでわりと味にいい変化が与えられるけど、

唐辛子粉だけだと、なんかピリピリするだけ、というか、、、

トッピングも各種、全部そろっていますね。

いやー、凄いなぁ、、、

日本人が多いニュージーランドゆえか、

本当に、どこもレベルが高いなぁ、、と思うのと同時に、、、

わりと90年代以降のラーメンのスタイルが多いかなぁ、と。

クラシカルでレトロな名店のラーメンって、海外にはなかなかないなぁ…

まぁ、当然と言えば当然だけど、、、(;´・ω・)

更に、こんなユニークなメニューも。

バジルチキンらぁめんに、トマトらぁめん、、、

個性的なラーメンもありました。

全部食べたかった… 胃袋がもっと大きければ、、、(;;) 


おまけに、、、

Marutenの目の前のタイレストランにも、ヌードルがありました。

アジアのヌードルも、もっともっと追わねばなりますまい。

ラーメン文化は日本だけのものじゃない。

ヌードルスープと考えれば、アジア全体にあるものなわけで…

こんな素敵なタイ風汁なし麺もあったんです。

麺が細い平打ち麺で、つるつるで美味しかったなぁ、、、

焼きそばのような、汁なしまぜそばのような、、、

味も、エスニックというか、アジアンテイストで、、

こういうアジアのヌードル料理ももっと探求したいんだ…

ベトナムのショップもありました。

ベトナム料理は、わりとドイツで食べてますんでね。

美味しいのは分かっています☆

というわけで、、、

ちょっと中心から離れたアジアンモールの中で奮闘する

創業5年目のMaruten Ramenのレポでした!!

ここのフードコートにはまた来たいなぁ~って心底思いました!!

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kiraku 喜楽@オークランド あっさり系ラーメンでは最強のお店!?

2018-12-28 11:41:41 | オーストラリア・ニュージーランド

ニュージーランド・オークランドのラーメンめぐり第5弾!!

クイーン通りを南下していき、一つ路地に入ったところに、

歴史あるレトロなラーメン屋さんを見つけました。

その名も、

kiraku 喜楽

であります!!

なぜか、看板の文字がひっくり返っているんです。

故意かそれとも不意か、、、

謎に満ちています。

創業は2005年らしいです。

となると、先日upした「TANPOPO」と同期ってことになりますね。

DAIKOKUが元祖で、KirakuとTANPOPOが、それに続く「中堅店」になります。

TANPOPOが濃厚系を突き進むお店だとすると、

こっちのkirakuは、あっさり系の覇者を目指しているお店、かな??

DAIKOKU➡TANPOPO➡休憩➡kiraku➡MENTATZ

というツアーがコンパクトで楽しいかも!?

このkirakuを心底愛している人の記事がありました

いいですねー、こういうの、、、。

kirakuとクラウンプラザホテル内のGenzuiは目の前なので、連食も余裕で可能。

メニューです。

いきなり、Teriyaki Chicken Ramenがどーんです。

照り焼きチキンの入ったラーメンってことでしょう。

ニュージーランドに限らず、Teriyakiは世界でかなり浸透していますね。

昔、マックでてりやきバーガーが出た時の感動を思い出します。

「てりやきソースってなんでこんなに美味しいんだろう?」って。

でも、その構成って、醤油+みりん+砂糖+酒と、意外とシンプル。

日本でも、まだまだてりやきラーメンを出すお店はほとんどありません。

もう少し、てりやきの「再評価」があってもいいのに、、、

ラーメンは各種色々とあります。

赤くなっているのは、オススメというわけではなく、辛いラーメンということらしい。

あまりぶっ飛んだメニューはなくて、わりとオーソドックスなラインナップ。

悩むのは、普通のラーメンにするか、Spicy系にするか。

かなり悩みましたね、、、(;´・ω・)

こっちの人はSpicy系が好きだし、、、

でも、Spicy系って、だいたい味も分かるし、、、

うーん、、、

で、お店の人に聞くと、「Shoyu Ramenがオススメ」とのことで、、、

ならば、王道の醤油ラーメンでいくか、と。

そしたら、、、

これが大当たり\(^o^)/

ジャジャーン!!!

見てください!!!

この圧倒的なヴィジュアルを。

出てきたときに、思わず「おお~」って唸ってしまいました。

澄んだスープに、二郎なみのもやしがどどーんっと。

ここ、ニュージーランドだよな???、と。

日本で出てきても、「おおっ」ってなりそうなほど。

「盛り付け方」で、だいたいその店の良し悪しって分かるじゃないですか?

ここのラーメンは、その盛り付けの繊細さゆえに、一目で「凄い」と思いました。

スープがとにかく素晴らしかった。

魚介類は一切使わない清湯スープ。

極上の醤油系の清湯スープになっていました。

鶏がメインかと思いますが、鶏の旨みを存分に引き出した味わい。

「これだよ。これがラーメンの<だし>だよ!!」って。

この出汁感が素晴らしかった。

もやしとの相性もよくて、もりもりともやしも食べられました。

麺も卓越していました。

この麺は、食べる価値あるなぁ、と思います。

細めのストレート麺で、和を感じる麺になっていました。

なんとも「賞」も取っているんだとか。

どことなく「京都」を感じる麺だったなぁ、、、

京風中華麺、みたいな。

チャーシューは、こんな感じです。

見て分かるように、かなりパサパサしています。

ちょっとパサパサし過ぎてたかな、、、

分厚くて、見た目もいいんですけどね、、、

でも、これはこれでいいのかなぁともちょっと思ったり…

***

全体的には、とてもいい印象が残りました。

創業13年にして、この「境地」にたどり着いたか、、、と。

すっかり「老舗店」の風格さえ感じられました。

「あっさり」でしっかりと勝負しているところが素晴らしいなと思います。

近年、海外でも、豚骨や豚骨醤油が広まってきています。

でも、レトロマニアの僕的には、やっぱり清湯がベースでしょうと思います。

清湯スープだと、間違えると、レトルトスープの味に似てしまいます。

美味しい清湯スープを作るのは、本当に大変ですから、、、。

でも、ここ、オークランドでここまでの清湯スープを出しているとは…

それだけで、このお店の「存在理由」があるように思いました。

更に、ユニークなラーメンもずらりと並んでいました。

やっぱり、Kyoto Ramenがありますね、、、

このお店、どこか「京都風」だったんだよなぁ、、、

更には、「TEM-TOJI RAMEN」なるものも、、、

Temple Toji=東寺 in 京都、ですよね。

ここまで地名にこだわるなら、やっぱり「オークランドラーメン」も出してほしいなぁ。

海外のラーメン店って、まだまだ「ローカル化」させてない気がします。

ハワイの「サイミン」や、サイパンの「SOBA」みたいに、、、

オークランドなら、オークランドっぽいラーメンって作れるはずなんですよね。

味も含めて、、、。

ラーメンの魅力って、どの地域においてもローカライズできることだと思うんです。

その土地その土地にあったラーメンが作れる、という強み。

その辺が、海外のラーメン店の今後の課題だろうなぁ、、、

僕が期待するのは、やっぱりハワイのサイミンみたいな新たな麺料理かなぁ。。。

詳しくはこちら

こちらもチェック

ニュージーランドでも、同じようにローカライズされたラーメンが出せるはず。

それが出てこそ、本当の意味での真のラーメンのグローバル化と言えるでしょう☆

kiraku。

とても、素敵なお店でした。

オークランドのラーメンもなかなかに素敵ですね。

あと少し、オークランド編、続きます♪

いや~、世界のラーメンの食べ歩き、楽しいなぁ~。。。

過酷な英文執筆&英語発表の後だけに、幸福にしか包まれません(;;)

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Genzui 玄瑞@オークランド ホテルの中で出会ったはちゃめちゃな一杯!?

2018-12-28 02:31:35 | オーストラリア・ニュージーランド

人生初のオークランドのラーメンツアー4軒目!

その4軒目は、かなり不思議な場所にあります。

これまで、世界各国色んなラーメン店をめぐってきましたが、

こんな場所にあるラーメン店は初めてかもしれない、、、

Ramenはもう、もはや「ラーメン」ではないんです。

Sushiが、「寿司」じゃなくなったみたいに、、、

で、どこにあるかといいますとね、、、

はい、ここです!!

まさかまさかの、

Crowne Plaza Hotelの中

なんです!!

Crowne Plaza Hotelって、わりといい値段のホテルですよ。

昨年のニューカッスルでの学会の会場になったホテル。

ドイツでも泊まったことのあるホテル。

イメージ的には四つ星くらい!?

しかも、そのお店は、なんとロビーの目の前にあったんです。

ロビーの方から撮った写真がこちら。

ホテルのロビーの前にレストランがあるのは、理解できます。

でも、それが「ラーメン店」となると、、、(;´・ω・)

もう、目から鱗、ですよ、、、

遂に、ラーメンはホテルのロビー前にもできる時代になったんです。

そもそも、海外のホテルの中に日本レストランがあることは前からあった。

けど、ラーメン屋さんがブランドのホテルの中に入るとは、、、

驚きしかありませんでした。

ぼーっと見ると、高級な洋食店っぽい感じ!?

でも、じーっと見ると、れっきとしたラーメン+αのお店なんです。

しかも、Ramenだけじゃなくて、Soupless Ramenなるものも!!

いやー、、、(;´・ω・)

もう、ワクワクが止まりません!!

店内はこんな感じで、、、

ちゃんとカウンター席もある!!

海外だとテーブル席しかないお店も多いけど、ちゃんとカウンター席がある!

内装も、日本人には見慣れた感じだと思うけど、こっちの人にはスタイリッシュな店内。

日本で古めかしいものが、海外では最先端の先鋭的なデザインに…

これもこれで、グローバリズムなんだろうな、と。

メニューです!!

醤油ラーメンに、チャーシューメンに、チキンラーメンに、和風ラーメン、、、

更に、天ぷらラーメンまでもある!! 

天ぷらラーメンマニアしては、これを食べねばならない!!

…と思ったのですが、

更にその下に、店名を入れた「Genzui Ramen」がありまして、、、

これが、このお店の一番人気のメニューなんだとか。

しかも、天ぷらも入っている!ということで、、、

もう、これしかないでしょう、、、と。

Soupless Ramenもかなり充実しています。

スープのない照り焼きチキンラーメンって何だ??

更に、Dry Ramenなるものも、、、(;´・ω・)

「ドライラーメン」か、、、

日本で出しても面白いかも!?

こういう奇想天外なメニューがいっぱいあるのもまた、海外のお店の面白いところ。

日本も90年代とかは奇想天外なラーメンがいっぱいあったけど、

最近は、ホント、遊びがないというか、面白さがないというか…(;;)

「スパイシードライラーメン」なんてあったら、食べたくなるじゃないですか!!

(ならないか、、、(;´・ω・))

丼ものも充実しています。

Side Dishesも色々と。

枝豆はもはやグローバルサイドディッシュですね。

ニュージーランドとあって、シーフード料理も充実しています。

Chicken and Tofuというのも面白いなぁ、、、

色々あるなぁ、、、

ただのラーメン屋さんではない、、、

更に、こっちの名物のBBQまでもある、、、という、、、

で、デザートやお酒やソフトドリンクも。

これは、ラーメンを柱にしたジャパニーズレストランだな、、、

でも、ラーメンが柱になるレストランが登場したということだし、

それが、ブランドのあるホテルのロビー前にあるっていうんだから、、、

というわけで、ラーメンレポいきましょう。

ジャジャーン!!!!

来たぞー!!

こちらが、

Genzui Ramen 13NZ$

であります!

13$なので、約1100円!

うん、特製ラーメンでこの値段なら全然悪くない。

しかも、Crowne Plaza Hotelのロビー前というロケーションで…。

基本のShoyu Ramenは10$ですからね。安いプライスです。

トッピングも、日本のカオスなラーメン以上にカオスです(苦笑)

人参とキクラゲがちょっとカオスさを増長させているかな??

天ぷらもしっかり入っていました。

レンゲの上には、大量のわかめが、、、(;´・ω・)

このわかめがいい働きをしていました。味の決め手!?

チャーシューは二枚、しっかり入っていました。

うーん、これは全部盛りというより、ごった煮感が、、、(;´・ω・)

日本人(特にラーメンフリーク)の美的感覚とはだいぶずれている気もするけど…

でも!!!

こういう「はちゃめちゃ感」が、今の日本のラーメン界に欠落している部分では?、とも。

これを見た時、「げ、、」と思うのと同時に、「おお~!」とも思いましたもん。

「ここまでやるかー」、とも思いました。

で、お味ですが、、、

うん、スタンダードな、あまりにスタンダードな感じで、、、

若干、日本のスーパーで売られているわりと高値のレトルトラーメンの味に近い感じ!?

いや、エースコックのわかめラーメンの味に似てる!?…

昔ながらの中華そばというよりは、学食のラーメンに近いタイプというか…

(というと失礼かなぁ、、、(;´・ω・))

ただ、海外だと、こういう当たり前のラーメンが逆に「新鮮」に感じるのかもしれない。

そもそも、僕らだって、そういうラーメンから「出発」したわけだし…

うーん、そこはちょっとやっぱり分からない、、、

麺は、こんな感じで、日本で食べる中華麺と同じ麺でした。

ぷりぷりっとした食感で、生き生きとした麺になっていました。

vivid noodleですね。

聞けば、なんと「自家製麺」なんですって!!

製麺機を日本から持ち込んでいるのかな??

いずれにしても、この麺はかなり好印象でした。

これまで、世界各地で散々変な麺に泣かされてきた僕としては、感無量、ですね。

日本の麺に限定していえば、どこも美味しいんです。本当に。

世界には、驚くようなチープな麺がまだまだいっぱいありますからね。

ニュージーランドのラーメンの麺は、どこもクオリティーが高いなぁ、と。

チャーシューは、かなりでっかいです。

でっかいだけじゃなくて、柔らかくて、弾力性があって、よかったです。

これで、パサパサチャーシューだと、orz...って感じでしたが、

チャーシューはとてもよかったです。

あと、メンマも臭みがなくて、コリっとしたメンマでした。

この天ぷらは、とっても美味しかったです。

これなら、天ぷらラーメンを注文すべきだったかなぁ、、、

カオス感はなくなるけれど、天ぷらはもう少し食べられたな、、、(;´・ω・)

けれど、、、

逆に、日本の今のラーメン界の「問題点」も見えてきて、収穫はあり、かな。

あと、うな丼が15ドルという安さ!!

日本ではすっかり「超高額」のうなぎですが、、、

その一方で、世界ではわりと安値で食べられるのかな??

日本は今、景気がいいと首相は言いきっていますが、

世界を見ると、本当かなぁ、、、ってやっぱり思います。

日本円は確実に弱くなっている気がします。

インバウンドが増えている理由も、日本が安い国になったからだし…。

色んな人から聴きましたが、「昔はニュージーランドは安かった」そうで…。

でも、少なくとも、今のニュージーランドは普通の日本人には高すぎる…

いわゆる「途上国」は分かりませんが、他の先進国と比べると、日本は安い。

それって、あまり誇れることではないというか…

うなぎも、日本ではもう庶民には手の届かないプライスになっちゃいました。

その一方で、世界ではこの値段でうな丼が食べられる、と。。。

(まぁ、日本でも安いうな丼はまだまだありますけど、、、)

それにしても、Crowne Plaza Hotelとラーメン店。

世界の中でもかなり珍しい場所にあるラーメン店だと思います。

ホテルの中のラーメン店、ですからね。

日本でも、なかなかお見かけしないような、、、

…というレポでした。

***

今の日本のラーメンに欠けているものは、「はちゃめちゃさ」。

ひと昔前は、変なラーメンとか奇抜なラーメンがいっぱいありました。

でも、今は、「美味しいけど、つまらない」という感じで、、、

店名とかは奇抜になっていますが、出てくるのはどこかのパクリもので…

二郎、家系、背脂系、煮干し系、鶏白湯系、ドロ系…

その無限ループ、、、

そういう枠にとらわれない自由な発想のラーメンに出会いたい。

その願望をかなえてくれるのは、もう「海外のお店」しかないのかも??

僕個人としては、もっともっとぶっとんだラーメンに出会いたい。

極端に言えば、美味しいラーメンより、まずいラーメンに出会いたい。

イケてるラーメンよりも、全くイケてないラーメンに出会いたい。

かつて「藤巻激城」ってお店があったけど、面白かったなぁ…

そういう自由さが、今のラーメン店に最も欠けているんだと思いました。

2019年のラーメン界はどうなるのかな??

そんなことを考えて、店を後にしました。

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SHOYA しょう屋@オークランド ここも「有名ラーメン店」です!

2018-12-27 13:15:49 | オーストラリア・ニュージーランド

オークランドのラーメンシリーズも中盤。

限られた時間の中で、現地のラーメンの調査をするのは大変です。

胃袋にも限界はあります。

もう少し胃袋が大きかったら、このお店にも入りたいところでしたが…

オークランドで有名なラーメン屋さん

SHOYA-しょう屋

です!

詳しくはこちらを参照

しょう屋。

2014年に創業、かな!?

わりと最近のお店みたいですが、人気は高いようです。

HELL RAMENなんていうのもありました。

SPICY MISO RAMENのことみたいです。

ここでも食べたいと思いましたが、、、

なんとなく「また次回にでも…」と思ってしまいました。

次にオークランドに来た時には、ここのラーメンもレポをしたいと思います。

SHOYAのオフィシャルFacebookはこちら

しかし、オークランドにはラーメン提供店が本当に多いなぁ、、、(;´・ω・)

オークランドのラーメンめぐりも後半戦!

まだまだ続きます!!

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オセアニアの歴史に触れる@オークランド公立図書館 

2018-12-27 12:49:26 | オーストラリア・ニュージーランド

オークランドの公立図書館に行きました。

何かいい文献はないかな、と。

なかなかいい図書館でした。

騒がしい街中と違って、静かな空間が広がっていました。

公立図書館とあって、ニュージーランドの歴史の本がいっぱいありました。

その中で、とても貴重な一冊の本に出会いました。

オセアニアの歴史を写真と共に振り返る一冊でした。

僕はもう、この本にくぎ付けになりました。

正直、僕はずっと欧州中心で学んできていて、

ようやく最近になって、パシフィックに興味をもつようになりました。

いわゆる「保守」にはなりませんが、「アジア」から考えるようになったというか。

特に日本の歴史は、パシフィックの歴史の一部になるし、

よくも悪くも、パシフィックに影響も与えてきました。

(パラオに行くと、日本の捉え方はかなり変わります)

ニュージーランドも、もともとは白人の国ではなくて、

僕らに近い人間(マオリ)の暮らす島でした。

じゃ、いったいマオリとはどういう人なんだ?ということになる。

この本には、そのあたりの歴史や背景が明確に記されていました。

もちろん、マオリ自体がその歴史を客観的に残したわけではないので、

どうしても「西洋人」の目からということになってしまいますが、

それでも、この本は凄かったです、、、

この写真に、僕は没頭してしまいました。

みすぼらしい船にのる人。

これがマオリの人々なんでしょうか!?

真ん中にいる女性は、どんな女性なんでしょう。

どことなく西洋の女性にも見えます。

いったいいつ撮られた写真なのかは分かりませんが、

ここに、ニュージーランドの歴史が感じられます。

もともとは「無人島」だったニュージーランド。

そこに、マオリの人が入り、そして、白人たちが入り込んでくる。

ジェームス・クック(James Cook)がやってきたのは、1769年。

ルソーが「社会契約論」を書き、徳川は10代目の頃で、田沼意次の時代。

1774年には、杉田玄白らによる「解体新書」が出された頃で、既に日本も西洋と出会っていた頃。

こちらは、絵になっていますが、

おそらくは、西洋人がニュージーランドにわたってきた時のものかと。

こんな船でやってきていたのか、と思うと、、、

僕らの「白人による植民地支配」というのも、なんかイメージが変わるような…。

しかし、なんでわざわざニュージーランドまでイギリス人たちは来たのか。

来たのはいいとして、なんでわざわざこの地に住みついたのか。

ビジネスだとは思いますが、それにしても凄いなぁとやっぱり思います。

全くの異国の地ですからね。

現地の人の貴重な写真、でしょうか。

今もまだ「秘境の地」などで見かけることもできなくもないですが…

このおじさんも、マオリ人なのかな??

イギリス人には見えないけど、僕ら東アジア人とも違いますよね、、、

ただ、ルーツとしては、アジア系になるんだとか。

大陸からフィリピンやニューギニアを経由して、やってきた人たち。

これは、原住民のマオリと西洋人たちが関わっているところ??

でも、もっぱらマオリの人だけ??

マオリ人は、もともと「ポリネシア人」。

広くは「オーストロネシア語族」ですかね。

ハワイ、タヒチ、マオリ、サモア、トンガなど…。

このエリア一体で暮らす人々。

ちなみに、「モアイ」という言葉もきっと同じように…

この迫力ある一枚に、僕はもう震えました。

なんと生命力あふれる一枚なんだろう、と。

「生きる」って、こういうことなんだろうな、と思ったり。

生命の躍動感が伝わる凄い一枚です。

でも、マオリの人々はイギリス人たちに支配されていくんです。

この一枚が、マオリとイギリス人の「対立」を示しているように思います。

こうやって、現地の人と対立し、戦い、そして統治していくんですよね。

今のオークランドは、まさにイギリス…というか、西洋の都市そのものです。

でも、かつては、こういうマオリの世界があったんです。

それを全部壊して、自分たちの町を築いていった、と。

ただ、幸いなことに、マオリ人は絶滅を免れました。

(多くの人がイギリス人が持ち込んだ疫病で亡くなったんだとか)

現在もなお、50万~60万人ほどのマオリ人がいるんだとか。

ニュージーランドの人口が500万なので、1割くらいか、、、

しかも、みんな英語を話すので、マオリ語はどんどん…

けど、日本にも、アイヌ語があり、ウチナーグチがありました。

日本人も同じような過去をもっているんですよね、、、

そして、今なお「基地移転問題」で、激しくもめています。

日本の「安全保障」は大事にしても、沖縄依存のこの現状はやっぱり違うのでは?、と。

沖縄の安全保障も考えつつも、やはり「県外移設」が望ましいと考えてしまいます。

沖縄の自律性をどこまで尊重できるか。

その点については、ニュージーランドから学ぶことはたくさんありそうです。

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TANPOPO@オークランド 人気中堅店!まさかのマー油豚骨塩!?!?

2018-12-27 11:19:37 | オーストラリア・ニュージーランド

オークランドのラーメンシリーズ第三弾♪

今度は、DAIKOKU出身(!?)の店主さんが営む

TANPOPO

であります!!

2005年創業のお店なので、13年の歴史をもつお店ですね。

まさに、オークランドの中堅人気ラーメン店、といったところでしょうか。

オフィシャルHPはこちら

場所は、クイーン通りからは少し離れていますが、歩ける距離にあります。

DAIKOKUからも徒歩で5分くらいかな??

ラーメンの食べ歩きにはいい距離です。

こちらのお店の店主の「みちおさん」、かなり「個性派」でした。

(いわゆる「カリスマ店主さん」っぽい感じ!?)

1968年生まれということなので、僕よりちょっと上というか…。

もともとは日本の「モスバーガー」で働いていた方みたいで、

96年にニュージーランドにワーホリで来たんだとか。

(僕のドイツ留学の少し前だ…)

で、2005年に自身の会社を立ち上げて、ラーメン店主へ、と。

その当時で37歳という若さでした!(凄いです…)

メディアでも多く取り上げられているお店で、貫禄たっぷりでした。

こういうド派手!?な人がいないと、ラーメンの普及にはつながりませんからね。

さて、、、

メニューですが、扉の絵を見ると、え???

これ、、、熊本系!?!?、、、(;´・ω・)

Ramenとは何か!?

"Chinese in origin, this noodle, made from wheat flour, water and salt..."

まず、麺の説明からか…

...is eaten in a chicken or pork-based stock,

and topped with a sliver of pork and chopped spring onions.

チャーシューはsliver of porkで、揚げネギはspring onionか…

なるほどー、、、

で、次が面白い。

they are the Japanese businessman's favourite prophylactic against a hangover.

=ラーメンは日本のビジネスマンが好む二日酔い予防策である…

って、、、

〆のラーメンって、二日酔い予防のためだったのか、、、orz...

Ramenをどう定義するか。これって、何気にとても難しいんです。

どれも興味深いなぁ、、、

どうやって、醤油ラーメン、味噌ラーメン、豚骨ラーメンを説明するか。

Ton=porkで、Kotsu=bone、か。

確かに、、、と。

ま、それはさておき、、、

メニューの最初に来るのは、「豚骨醤油ラーメン」。

次いで、ベジタリアンラーメン。

Vegetarian Ramenは、日本ではまだまだの領域ですよね。

ここに、店主さんの「ミチオ」の入ったMichio Miso / Shoyuが来ますね。

次いで、豚骨塩ラーメン!!

店名のついたTampopo Ramenはここにあります。

店名の付くラーメン、、、

これを食べるしかないよなぁ~、、、と。

みちおさんも、これがイチオシだと言っておられました。

デフォの塩とんこつは12NZ$。デフォとしては高くないですね。

チーズラーメンも気になるところです、、、

そして、醤油ラーメンに、塩ラーメン。

Yuzu Shio Ramenもありますねー。

15NZ$の柚子塩ラーメン、気になるなぁ、、、

更に、焼きそばがあって、枝豆やネギチャーシューも、、、

ごはんは二ドル。つまり、160円くらい、か。

色々と悩みましたが、、、

ジャジャーン!!!

こちらが、店名のついたオリジナルの、

Tampopo Ramen

です!!

15NZ$なので、決して安くはないですね、、、

1275円くらいか。。。(;´・ω・)

まぁ、「世界標準」で考えれば、それほど高くはないですけど…

でも、安くはないですよね…(DAIKOKUと比べても…)

驚くのは、なんと「マー油とんこつ」だったということかな。

「ここは、なんつッ亭か!?」って突っ込みたくなるくらい、、、

zoom up!!

背脂っぽい脂のダマも入っていたので、、、

マー油背脂豚骨ラーメン

という感じでした。

スープ自体はドロッとしていないんですが、油分ゆえにかなりファットです。

ファットでヘビーな(でもそれほど濃度は高くない)ラーメン。

「なんでんかんでん世代」の店主さんゆえのそういう系!?

こういうラーメン、海外で食べられるというのはある意味貴重かも!?

まぁ、パリには「なりたけ」が既に進出していますけど、、、

今後、こういう濃厚系がどこまで世界に広まるのか!?

で、チャーシューは、低温系ではないけど、パサパサもしてないタイプ。

90年代の美味しいチャーシューという感じでした。

それが二枚入っていて、これはこれでポイント高いなぁと思いました。

チャーシューの上あたりに、豆板醤系の辛味調味料が乗っていて、

味が途中で少し変わって、ちょい辛になる仕掛けもGOODでした。

メンマも臭みがなくて、普通に美味しく食べられるタイプでした。

麺は、こんな感じで、、、

いい麺でした。

DAIKOKUと同じ製麺所なのかな??(失念)

本格的な麺になっていて、日本で出てきてもおかしくない麺でした。

「世界のラーメンにおける麺の現状について」という論文が書きたくなってきた(苦笑)

わかめがまた、いいアクセントになっていました。

日本人以外だとまだまだなじみの薄いわかめ。

これが、これだけ入っているんだから、、、

現地の人たちはこれをどう食べるんだろう?

美味しいと感じるのかなぁ~!?

でも、僕的には、このわかめのおかげでいい印象で終わりました。

現地でも、このTanpopoラーメンが受けているみたいで、、、

今後、こういう濃厚系ラーメンが標準になる日も来るんでしょうかね!?

昼のランチメニューですね。

Till 3 pmとあるので、3時までのサービスランチ。

ラーメンと餃子とご飯で15ドル。

これ、現地の人的にはやっぱりお得なプライスなのかな???

営業時間は12時から夜の22時まで。

わりと長いですね、、、(;´・ω・)

しかも、祝日をのぞいて、定休日はなし。

いつでも営業している安心のお店です。

うん。

DAIKOKUからのTANPOPO、よかったです。

オークランドに来たら、この二軒をまずまわりたいところ。

日本っぽくもあり、異国的でもあり、、、

どちらも、レベルが高いです。

シドニーもとてもレベルが高かったけど、オークランドも負けてないなぁ…。

TANPOPOの隣りには、「西安飯荘」というお店がありまして、

ここにも、Noodle Soupがありました。

「世界のラーメンフリーク」的には、こちらも気になりましたが…

まだまだ行かねばならないお店がいっぱいなので、今回は断念…

でも、オークランドは日本レストラン、中国レストラン、本当に多いですね。

それに、韓国レストランもわりとありました。

あと、TANPOPOの店名の由来ですが、まぁ、あの1985年の映画からということでした。

まぁ、そうでしょうね♪

世界のラーメンといえば、たしかにTANPOPOがそのきっかけかもしれませんね。

Comment

DAIKOKU@オークランド オークランドで最も古い老舗人気店!

2018-12-26 22:56:57 | オーストラリア・ニュージーランド

ニュージーランドの最大の都市、オークランドで、

最も歴史的に古く、そして実力のある「名店」といえば、

ここしかないでしょう。

DAIKOKU(大黒)

です!

創業は1992年!!

詳しくはこちら

1992年の時点で、ラーメン専門店となると、かなり古いお店だと思います。

まだ、日本でも、現代的なラーメン店(96年組)の出現前、となります。

90年代初頭となると、まだ「日本人観光客のため(だけ)の日本レストラン」ばかりの時代。

そんな時代に、ラーメン店としてオープンしたのがこちらのお店なんです。

創業26年となるのかな??

また、DAIKOKUで修行した方も独立していて、その輪を広げています。

もう、このレトロな「麺」という字に、涙がでそうになりました。

かなり忠実に日本の(20世紀の)ラーメン屋さんを再現しているお店でした。

なお、こちらのお店は、オークランドの港近くの華やかなエリアにありますが、

一つ路地を入ったところなので、わりと静かというかなんというか、、、

近くには、地下鉄の駅があります。(この駅がオークランドのメインステーションかな)

店内は、こんな感じで、、、

日本のラーメン店そのまんまです。

こういう昔ながらの中華食堂、日本にもあるよね、という。

もちろん、店内はお客さんでいっぱい。

活気のある店内に、とてもうれしい気持ちになりました。

世界でも「Ramen」は本当に愛されているんだ、って。

ラーメンのメニューはもう、半端ないです。

とても、一度や二度来ただけでは語れないお店、というか。

それに、島国のニュージーランドを示唆するような魚介類の入ったラーメンもいっぱい。

こりゃ、どうしましょう、、、

醤油に、味噌に、塩に、豚骨、、、

カレーらーめんまでありますね、、、

一番人気は、豚骨らーめんなんだとか。

で、日本人に一番受けているのは、豚骨醤油らしいです。

(たしかに、まわりのお客さんはみんな豚骨醤油だったような、、、)

シーフードラーメンに、チキンらーめんに、イナリらーめんまで!!

イナリらーめん、気になったなぁ、、、

更に、ホットシーフードやら、スタミナらーめんやら、、、

で、お店の人とも協議をした末に、、、、

Spicy Pork Belly Ramen 14.00NZ$

辛口角煮らーめん

を頂くことにしました!!

こちらの現地の人は、Spicy系の辛口ラーメンがやはり好きらしく、、、

その中でも、このSpycy Pork Belly Ramenが人気なんだとか!!

更に、お得なセットがあったり、

一品料理があったり、、、

これだけあれば、日本人もみんな満足してくれるでしょう。

と同時に、日本の食文化の多様さをこっちの人に伝えてくれるでしょう。

凄いです、、、

というわけで、、、

ジャジャーン!!!!

真っ赤な角煮ラーメンの登場です!!

豚の角煮がゴロゴロと入っていますねー。

見た目だけだと、「勝浦タンタンメン」系!?!?

でも、味的には、「ラー油」というよりは、「豆板醤系」の辛さでした。

なので、見た目ほどに「勝タン」ではなかったですね。

むしろ、外国のSpicy Ramenの王道って感じがしました。

いわゆる芝麻醤系のあのタンタンメンとは全く異なるベクトルの辛いラーメンですね。

うん、こういうの、僕、好きです\(^o^)/

基本的には、鶏系の清湯スープになるのかな??

そこに、辛味調味料(豆板醤系!?)がぐわっと入っていて、

見た目以上に「辛さ」を感じました。

うん、勝タンに負けない辛さだ、、、(^_^;)

韓国の「辛ラーメン」よりもはるかに刺激的だぞ~☆

そこに、でっかい豚の角煮がゴロゴロと入っていて、

これ、かなりお腹がふくれました。

これで、14ドル=約1200円なら、そんなに高くはないかな。

日本でも、お肉が増えるだけで1000円を超えるお店は珍しくないですからね。

醤油や塩は、9.80NZドルなので、830円くらい!?

世界的にはまだまだ1000円をかるく超えるラーメンが多い中で、

このプライスはなかなかに良心的です。

で、この麺が本当によかった。

つるつるっとしたのど越しのよい食感で、ホントにいい麺だなぁと思いました。

はるか異国の地のオークランドで、このクオリティー、驚きました。

いったいこの麺、どうしているんだろう?と思って尋ねたら、

なんと、オークランドの中国系の製麺所の麺なんですって、、、

中国の製麺所も、ここまでのクオリティーの麺を出すようになったか、、、と。

ここまでの麺なら、中国系の製麺所でも十分にいけるなぁ、と思いました。

量も適量で、ほどよかったです!!

ただ、これは、日本の製麺所としては「ピンチ」でもあります。

空輸で高いコストをかけて取り寄せるくらいなら、

現地の安い麺を買った方がやっぱりいいわけで、、、

今後、現地の中国の製麺所がどんどん広がっていく気もします。

日本の製麺所のグローバル化も、ある意味で喫緊の課題となるかもしれません。

あと、なんか、チャーハンが美味しそうだったので、、、

ミニチャーハンも頂いちゃいました\(^o^)/

ラーメンと一緒に並べると、、、

やっぱりやっぱりいいですね~~~ww

このヴィジュアル!!

ミニチャーハンとラーメン、、、

これ以上にない「BEST MATCH!!」(そんな英語ないけど・・・)です!!

こちらのチャーハンはですねー、、、

マニア風にいうと、「さぶちゃん@神保町」と同じ作り方ですね(苦笑)

さぶちゃんのチャーハンは、あれで、とんでもなく美味しかったので、何も言えませんが・・・

こちらのチャーハンも、さぶちゃんと同じような方法で調理されていました。

味的には、ちょい弱いかなぁ、、、

家庭で作るチャーハンの味に近いというかなんというか、、、

化学調味料が少なめ(あるいは使用していない)かな、と。

けど、異国の地で食べるチャーハンというのもまたなんとも格別な感じでした。

スペシャルセット!?

たこ焼きもあるんですね~~。

OPEN 7 DAYSってことは年中無休??

ただ、25日(クリスマス)と1月1日(元旦)はお休みみたいですね。

うん、そこはしっかり休んでください、、、

オークランドで最も古くて歴史ある人気店「DAIKOKU」のレポでした!!

オークランドでまずおさえておきたい「名店」ですね。

オフィシャルHPはこちら

続いて、こちらのお店で修行された方が独立したお店に向かいます。

師匠と弟子。

いったいどんなお店なんでしょう!?!?

Comment

辻利茶舗 TSUJIRI@オークランド 北九州の老舗お茶店がNZの若者に大人気!

2018-12-24 00:05:19 | オーストラリア・ニュージーランド

麺達のすぐ近くに、こんなお店がありました。

知っている人も多いのでは??

北九州小倉の老舗店、

辻利茶舗

です!!

台湾でも中国でも大人気店となっていて、

ニュージーランドにも上陸!!

って感じですかね。

詳しくはこちら

日本の伝統的な飲み物である「お茶」が、世界で「最先端のドリンク」に。

日本のトラディションが、世界のプログレッシブなんです。

アメリカ発のスタバがあるならば、

日本発のTSUJIRIがある!!

こういう発想こそ、今の日本人に必要なんですよね。きっと。

スタバよりもはるかにクールに感じるのが、日本茶なんです。たぶん。

お茶の作り方も、なかなかにクールに描かれています。

こういうセンスがあれば、世界で活躍できるんですよね。

日本人は海外に向けて自分をピーアールするのがヘタ。

だから、日本を誇る新幹線も、どの国でも採用されない、、、

TSUJIRIは、その点、世界にピーアールする術を心得ているように思います。

だから、お客さんもいっぱい!!

主にアジア系の若者たちばかりですが、大人気でした。

オークランドだと、もう白人とアジア人の割合が5対5くらい。

アジア人に承認されれば、十分に勝てるんです。

で、白人にも広まっていく、と。

***

僕らの今回の学会発表も、同じような感じでした。

日本のトラディショナルな学びが、世界のプログレッシブな学習論になる、と。

知ってます??

日本では当たり前の「掃除活動」が、欧州ではシュタイナー学校で行われている、と。

シュタイナー学校は、オルタナティブスクールと言われ、進歩主義的な学校なんです。

近代公教育を超えるプログレッシブなオルタナティブスクール。

そこで、「掃除=クリーニング」が行われている、と。

でも、日本では、もうどの学校でも当たり前にやっていること。

掃除や清掃活動って、日本じゃ古めかしい昭和の取り組みって感じがしますが、

世界だと、それがプログレッシブな教育活動になるんです。

TSUJIRIは、まさに僕らの戦略と同じような戦略を展開しているように思いました。

トラディションとオルタナって、実はとっても近い所にあるのかもしれません。

Comment

麺達MENTATZ@オークランド NZの無敵のラーメン居酒屋だ!

2018-12-23 23:35:55 | オーストラリア・ニュージーランド

ニュージーランド最大の都市、オークランド。

最大の都市となれば、ラーメンのレベルもかなり期待できます。

しかも、日本人にとって身近な国でもあるニュージーランド。

ワーホリ(ワーキングホリデー)でもフル活用されているとも言われています。

昨年のシドニーのラーメンにも感動しましたが、

ここ、オークランドのラーメンもやっぱり凄いものがありました。

まずご紹介するのは、

創業11年にして、、、

今、オークランドで最も勢いのあるラーメン店となっています、、、

らあめん居酒屋

麺達 MENTATZ

であります!

「地球の歩き方」でもちゃんとお店として紹介されているお店です。

場所は、、、

クイーン通りから一つ入ったところにある活気あるストリートです。

若者が集まるオシャレなストリートって感じ!?

基本的にオークランドはクイーン通りだけがメインなので、、、

道に迷うことはなさそう、、、

スマホがあれば、もう完璧♪

今、勢いのあるお店だけに、店内はほぼ満員状態。かなり混んでいます。

カウンター席もあって、一人で来る場合はわりとさくっと座れるかも!?

で、、、メニューですが、、、

とにかく、メニューが豊富で圧巻されます。

らあめん居酒屋とあって、居酒屋メニューもたっぷりありました。

ラーメン類の種類もたくさんあります。

さすがはオークランド、、、

しかも、日本では見ないようなメニューもちらりほらり。

気になったのは、SPICY COLD RAMENですね。

辛く和えた汁なし麺みたいなんですが、これは面白そう。

しかも冷たい麺ってことで、これは二杯目も余裕だな、と。

店員さんに聞くと、「TONKOTSUがオススメっすね!」、とのこと。

丼モノも一品料理もいっぱい。

どれも、日本人にはなじみのものばかり!!

居酒屋メニューもいっぱい。

ああ、これ、全部食べたいなぁ、、、(;´・ω・)

というか、全部レポしたいわ、、、

だって、ここ、ニュージーランドのオークランドですからね、、、

なに、この奇跡のメニュー構成は!?!?

更に、サラダも、、、

なんで、小エビサラダまで!?!?、、、(;´・ω・)

というわけで、、、

まずは、一杯目!!

SPICY COLD RAMEN

です!!

このヴィジュアル、いいっすね~~~\(^o^)/

辛い冷やしサラダ麺みたいな。

豆板醤系の辛味調味料でしっかり和えた冷たい汁なし麺になっていました。

うん、なかなかに辛いぞ、、、

でも、旨いぞ、、、的な。

大量のキャベツがどっと乗ってて、これはかなり気持ちいいぞ、、、と。

辛い麺とキャベツを一緒に食べると、いや~、これははまりそうだ、、、

日本でも探せばありそうな冷やし麺ですが、でも、まさかNZで…って。

海外の冷やし汁なしとしては、トップクラスに入るんじゃないかな。

麺も普通に美味しくて、、、

日本から飛行機で11時間の異国の地、、、

そこで、こんな日本らしい中華麺をもってくるとは、、、

これって、「当たり前」じゃないんだけどなぁ、、、。

でも、今の時代、これが「当たり前」になりつつある、、、。

もう15年以上、海外のラーメンを見てきて、もう驚くばかりです。

海外でこんな美味しい日本らしい麺が味わえるとは、、、

しかも、麺の量もかなりあって、結構きましたね、、、(;´・ω・)

で、、、

そして、この店自慢の

TONKOTSU RAMEN (9NZ$)

9NZ$なので、770円くらいですね、、、

って!!!

ええええ!?!?!

そんなに安いの???

オークランドにして、しかも自家製の豚骨スープで???

遂にそんな価格までになってきたか、、、と。

しかも、この値段にして、このヴィジュアル、、、

あり得ないですよ、、、(;´・ω・)

スープは、もうね、びっくりするほどに美味しいスープでした。

なんで、オークランドでこんな素敵な豚骨背脂ラーメンが9$で???

かなり攻撃的な味わいで、ファット感も強くて、塩分も強くて、

イケイケの豚骨ラーメンになっていました。

ドロッとはしてないけど、かなり濃厚背脂豚骨スープ。

敢えて言えば、久留米豚骨っぽい感じ!?!?

焦がしネギも入っていて、ファット感が増していました。

(焦がしネギ=ローストオニオン、これ売ってるんだろうな…)

キクラゲもいっぱい入っていて、これにも大満足でした。

チャーシューはちょっと、ほとんど記憶に残ってません(ボイスメモにも)

麺はやっぱり、うん、素晴らしいです。

これまで、散々酷いラーメンを海外で食べてきた人間からすると、

もう、「ありがたや~、ありがたや~」、と。。。

ただ、世界ならではの奇抜さはないかなぁ、、、

全体的に、日本の普通に美味しい人気店の味をもってきた、という感じ!?

こちらがですねー、

Wafu Tonkotsu Ramen 10NZ$

です!!

和風豚骨ラーメンでも、なんと850円!!

(こっちでドル替えをしたら、800円ほど!!)

こちらも、わりとハードでヘビーな感じでした。

鰹節系の魚粉を入れているのかな?? ダシかな??

かなり鰹節の味が強く感じられました。

欧州だとここまで和風の乾物の味のラーメンはなかなかないなぁ…。

この味は、まさに日本のラーメンの味だなぁ、と思いますね。

麺は上の豚骨と一緒ですね。

やはり、こういう日本っぽい麺は海外では貴重ですよ。。。

でも、もう珍しくないのかな??

いったいどんな製麺所が作っている麺なのかな???

日本の製麺所なのか、現地の製麺所なのか、、、

現地の製麺所だとすると、それは現地の会社なのか、中国の会社なのか…

その辺ももっとディープに研究したいなぁ、、、と。

***

うん、熱い熱いお店でした。

店員さんもみんな日本人で、、、

わりとやんちゃな感じのお兄ちゃんがいっぱい、みたいな!?

あと、ワーホリのお姉ちゃんたち、みたいな!?

ロトルアを終えて、これからしばらくオークランドのラーメンレポになります。

かなり食べたからなぁ、、、

今年中にオークランドのレポが終わるかどうか、、、

とにかく今は忙しくて、ブログをゆっくり書く時間も余裕もなくて、、、

更新するのがやっとな感じです、、、

来年はもっとゆっくりブログを書きたいな、、、

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ニュージーランド最大の都市Auckland(オークランド)へ!

2018-12-22 23:53:55 | オーストラリア・ニュージーランド

ロトルアを離れて、

ついにやってきました。

ニュージーランド最大の都市、

Auckland

オークランド

へ!!

なかなかの都会でした☆

メイン通りを歩いていくと、、、

こんなのが!!

そう、オーストラリアやニュージーランドでは、

クリスマスは真夏なんです。

だから、

真夏のメリークリスマス!

これ、曲のタイトルにできそう、、、(;´・ω・)

規模的には、横浜か、神戸くらいかな!?、と。

神戸が一番近いかもしれない、、、

人口500万の国、ニュージーランド。

これくらいの規模の国って、なんか、本当に素敵だなって、、、

そう思いました。

なので、大都会なのに、そんなに人はおらず、、、

この何とも言えないすっきり感が開放的で面白いです。

こちらが、オークランドのシンボルとなるタワー。

これを目印にして、街中を散策します。

まずは、リサーチですからね♪

こんな立派なホテルに泊まりました。

幸せだったなぁ、、、

さーて、、、

これから、オークランドのラーメンレポを書いていきます!!

乞うご期待!!!

(期待している人なんてはたしているのだろうか、、、(;´・ω・))

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&rice@ロトルア ロトルアに本格的な日本のラーメン店があった!

2018-12-22 15:28:07 | オーストラリア・ニュージーランド

ロトルア滞在、最終日。

どうしても行きたいお店にようやく来られました(;;)

もし、「ロトルアで一軒、オススメするお店を挙げるとしたら?」

と聞かれたら、僕は迷わずにこう答えます。

&riceに行こう!」

って。

&riceは、ロトルアで(恐らく)唯一となる日本人経営のお店です!!

日本レストランはいっぱいありますが、どこも外国人経営者のお店。

この&riceだけは、すべて日本人の手によるものだそうです。

でも、日本人だから推すというわけではありません。

一番力の入ったラーメンを提供するお店だったからです!!

「世界のラーメン店」という観点から、大プッシュしたいお店です!!

ただ、ここはもともとはラーメン店ではなく、

その名の通り「...and rice」のお店だったみたいです。

つまり、何かおかず「とご飯」。つまりは、定食。

定食屋さんとして出発したみたいなのですが、、、

今はラーメンに力を入れているみたいで、、、

こんなボードまであるくらいになりました。

Yuzu Sio(ゆず塩)ラーメンまである!!という。

本格的なラーメン店として、活躍し始めているというか、、、

そういうお店だったんです。

Tonkotsu, TanTan, Shoyu, Miso....

全部揃ってます!!

もはや、Japaneseといえば、Sushiだけじゃない。

Onigiriに、Ramenに、Bentoに…。

どれも今、世界的に広がっているものばかり!!

Ramenとは何か??

そこから説明が必要なんですよね。

ロトルアとなれば、きっと現地の人は「未体験ゾーン」でしょうから、、、

ジャジャーン!!

こちらが、今人気の「Yuzu Sioラーメン」です!!

やっと巡り会えました。

しっかり美味しい本当のラーメンに(・。・;

スープを一口飲んだ時から、「こりゃ、旨っ!!」ってなりました。

普通に、旨いっす、、、(日本のゆず塩ラーメンに驚くくらいに)

やや赤茶っぽい油oilが浮いていて、、、ごま油かなぁ、、、

これがかなり味の決め手になっているように思いました。

そう、日本のラーメンの味の決め手って、ホント「油」なんですよね。

で、柚子の風味もしっかりあって、しょっぱさもしっかり感じられて、

ゆず塩なので、基本的にあっさりしたスープで、さっぱりしていました。

いや~、やっぱ、ちゃんとした日本的なラーメンって、…旨いな、、、(・_・;)

具は、固ゆで玉子に、チャーシューに、ねぎに、わかめ。

このわかめというのも、なんだか泣かせてくれます。

わかめゆえに、若干和風テイストに感じられたというか。

チャーシューは、ロトルアのお店としては超上出来だと思いました。

が、若干、ぱさっとしていて、、、

ここは、まだまだ改善の余地あり!?かな、と。

あと、チャーシューの上に「柚子胡椒」も乗せられていて、、、

これがまた、味を変化させてくれて、、、

うん、これは、ホントにバランスがいいかもしれないな、、、

麺はこんな感じです。

うん、いい麺ですねー。

日本で食べるような麺でした。

麺の量はほどよく一人前。若干少な目かな!?

たしか、日本の麺を使っていると聞いたような気がします(うるおぼえ)

そして、こちらが、Tonkotsu Ramenです!!

さっぱりライトな豚骨スープって感じですね。

ちゃんとここの厨房で炊いているスープだって言っていました。

たしかに、手作り感満載の素朴でライトなこってり豚骨スープでした。

うん、こちらも悪くない!

あっさりマイルド、昔ながらのベーシックな味わい。

やっぱり黄金色の油が、、、

こちらもゴマ油っぽい風味だった気がしあmす。

ラー油じゃないし、魚介系オイルでもない。。。

あと、フライドオニオンがホントにとってもよかった

こういうアプローチの豚骨ラーメンって、日本には少ない気も、、、

フライドオニオン入りゴマ油(!?)風味のあっさり豚骨ラーメン。

うん、いいじゃないですか!!

このTonkotsuは、現地の人に人気なんだとか、、、

麺はこんな感じで、、、

普通に美味しくいただける日本の麺でした。

…って書いているけど、この場所で、こういう麺が食べられること自体がすごいんです。

国内の当たり前は、国外の当たり前ではありません。

オークランドならまだしも、このロトルアでこれだけのラーメンを出すとは、、、

(しかも、観光客も日本人はまばらで、中国人と韓国人だらけなのに…)

まさに、孤軍奮闘しているすごいお店だと思います。

でも!!

しっかり、現地の人に愛される人気店になっているのもこの目で確認しました。

現地の人と思われる人がいっぱいBentoを買いに来ていました。

あと、中国人らしきお客さんが美味しそうにラーメンをすすっていました。

更に、現地のおじいちゃんとおばあちゃんがラーメンを食べていました。

今はもう、日本人は完全に内向きになっちゃって、、、

データ的には、海外出国者の数は減ってはいないんですけど…

年間1600万人くらいをうろうろと、、、

その中の旅行客がどれだけいるのか、、、

それにインバウンドとアウトバウンドだと完璧に負けてますね。

日本から出ていく日本人より日本に入ってくる外国人の方が多い、と。

うーん、、、

参考まで♪♪ 

ロトルアに来たら、まずはこのお店をおススメしますね。

ちゃんとしたラーメンが食べられるし、ゆず塩も面白い。

あとは、ローカライズされたラーメンができるかどうか。。。

僕ならRotorua Ramenを作るなぁ(苦笑)

ロトルアラーメン。

どんなラーメンになるのかは想像できないけど、、、

ローカライズされたラーメンがヒットしてこそ、現地に本当に根付く、というか。

お店はこんな感じのところです。

場所的には、最もいいエリアだと思います。

圧倒的な人気を博して、活躍してもらいたいですね。

ここがニュージーランドのローカルな町だとは、、、

誰も思うまい、、、(・_・;)

ラーメンののぼりが出れば、もうそこは、JAPAN!!!

というわけで、、、

ロトルアのラーメンルポはおしまい!

続いて、ニュージーランド最大の都市オークランドのラーメンシリーズです!!

オークランドは、オーストラリアのシドニーに負けないほどに熱いエリアでした。

グローバルなラーメンフリークさん必見ですよー!!

(って、いるんだろうか、、、そういうフリークさんって、、、(・_・;))

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