Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■教育/福祉/哲学/恋愛 千葉のラーメン×世界のラーメン VISUAL系×ロック ドイツ/オーストリア/スイス+日記■

Dan Balan - Numa Numa 2 (feat. Marley Waters) / 恋のマイアヒ2018

2018-09-21 23:46:42 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

Dan Balan - Numa Numa 2 (feat. Marley Waters) / 恋のマイアヒ2018

なんか、このPVを見て、感動して、涙が出てきた。

僕もまだまだ頑張ろうって思えた。

頑張って生きようって…。

すごい生命力にあふれたPVだった。

感動したので、こちらでもご紹介!

是非、一度見てみてください!!!

ああ、この曲、懐かしいなぁ、、、。

日本だとSMAPのおかげで広まったんだよね??

僕は、ドイツで聴いて超はまりました。

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【ドイツ修養の旅 Finale】8度目の訪独の旅、無事に終了!

2018-03-14 01:14:04 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

3月2日から始まったドイツ語クラブのドイツ・スイス修養の旅、

無事に終了いたしました。

全員、無事に帰国いたしました(;;)。

色々とあったけど、全員無事に帰国できたので、よしとします。

今回は、3年ぶりとあって、行く前からかなり心配していました。

10人の若者を連れての訪欧。何かあったら、もう大問題になります。

なので、とりあえず、めちゃめちゃほっとしています。

無事に、帰国した時のフォトです。

時差ボケもあり、疲れもあり、みんな、満身創痍だったと思います。

でも、最後まで頑張ってくれました。

今回は特に、イレギュラーがいっぱいあって、大変だったと思います。

でも、みんながみんなを気遣いながら、母国に戻ってくることができました。

よかった…。

無事に帰国できれば、僕も「お役御免」。

みんな、それぞれに散っていきました。

が!!

僕は、生粋のラーメンフリーク♪

どんなに疲れていても、ラーメンやつけ麺が食べたくなります。

成田空港第一ターミナルといえば、今や、「富田」♪

ドイツやスイスにも、ラーメン屋さんはたくさん出てきていますが、

まだまだ、つけ麺は知られてないかなぁ、というのが僕の印象。

改めて、つけ麺の魅力を心底感じることができました。

空港プライスなので、高いですけど、帰国後となると味わいも違ってきますね。

***

30歳の頃に始めたこのプロジェクト。

全身全霊、妥協一切なしのこの修養の旅も、今年が僕の中ではクライマックス。

いろいろあって、今は「大成功!」って喜べない自分もいるんですが、まぁ、それもまたそれで…。

昨年11月くらいから準備を始めて、ようやく一大プロジェクトが終わる…。

満身創痍を超えて、burn outしてます、、、(;´・ω・)

今回の旅が、学生たちにとって、何か自分が変わるきっかけになれば、幸いかな、と。

僕としては、いろいろあるけど、一言で、「やりきりました」、かな。

それから、「みんな、ありがとう」、かな。

さ、頭を切り替えて、また明日から、我が人生を歩むとしよう。

(つまりは、忙殺される仕事の日々に戻ろう、と)

僕個人的にも、しばらくドイツには行かない予定。(行くかもしれないけど…)

日本でやるべきこと、やらなきゃいけないことに専念します。

4月には、熊本で赤ちゃんポストの国際学会があるし、まだまだ大変だ、、、

ま、結局は、roling stone!!ってことで。

 

にしても、朝帰国して、頑張って16時まで起きて、で、22時過ぎに目が覚めて、今に至って…。

どうすんねんって、、、Σ(゚д゚lll)

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【ドイツ修養の旅9日目飛ばして10日目と最終日】FINAL!

2018-03-12 16:38:43 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

9日目は、スイス母子支援SHMKを訪問し、充実した時間を過ごしました。

ただ、時間がないので、またのちほど。

その後、チューリッヒ郊外のヴェーデンスヴィルに向かいました。

チューリッヒ湖を目の前にする美しいホテルへ。

夜は、中華屋さんでラーメン食べられました♪

旨かった!

で、10日目。

この日は、最後の最後の大冒険。

SHMKのミュグラーさんに、「ルツェルンに行きましょう」と言われたので、

ルツェルンに向かいました。

で、向かうは、ピラトゥス山。

ピラトゥス山からの眺めは最高でした。

もう、本当に素晴らしかった。

49フランかかったけど、、、

そして、向かうは、ハイジの村。

マイエンフェルト!

最後の最後に、ここでハイジの世界を味わいました。

なんか、みんな、ハイジをちゃんと見たことも読んだこともないって言ってたけど、、、

というわけで、、、

最終日を迎えました。

あと数分で、ホテルをチェックアウトします。

これから、チューリッヒ空港に行き、成田行きの便に乗り込みます。

飛行機に乗り込めば、もうあとは「お役御免」。

あと少し、頑張ります。

なんとか、全員無事に帰国できるように。。。

では!!!

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【ドイツ修養の旅8日目】7時間かけていよいよスイスへ!

2018-03-12 05:24:24 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

10泊12日のドイツ~スイス修養の旅も、いよいよ終盤戦へ!

8日目。

この日は、まずU先生とO先生のお見送りをしました。

このお二人のおかげで、「妊娠葛藤相談所」を4か所訪問することができました。

結論的には、「保育士もまた、妊娠葛藤相談を担えるぞ」、と思いました。今回、こうして訪問するまで、「保育士と妊娠葛藤相談」というテーマは、実は見えてませんでした。が、いろいろと話したり、考えたりしているうちに、「保育士の業務内容の拡大」もまた、大きな可能性だぞ、と思うに至りました。

こっちの相談員の人が言っていました。「病院に勤めている助産師は、相手の身体しか見ない。でも、病院ではなく、地域で働く助産師はその全体を見ている」、と。これは、そのまま保育士にも通用する。保育園で働く保育士は子どもの発達やら成長やら社会性やらコンピテンスやらしか見ない。でも、地域で働く(!?)保育士は、その全体を見て、そして、心も体も含む「生活全体」に関われる。そういう専門性も、また保育士にはあり得るわけで、その辺が大きな収穫でした。

サヨナラ、U先生とO先生(;;)

再び、10人のかわいい学生ちゃんたちと僕の11人の旅へ。

僕たちは、10時45分にホテルを出発して、11時21分発のICEに乗り込みました。

目指すは、スイスとドイツの国境の町、バーゼル。

まずは、ライプツィヒを目指します。ここまでは順調でした。

ライプツィヒで乗り換えて、今度はフランクフルト経由のミュンヘン行きのICEに乗り込みました。

が、発車時間になっても、全く動く気配すらない。どうやら、「また」車両故障らしい。ドイツの電車は、本当にあてにならない。いつも「遅延」しているし、ことあるごとに、電車が止まる…。この不便さもまた、ドイツの風物詩といえばそうなんだけど、いざ自分がまきこまれると、本当に迷惑な話だ、、、と。

約25分遅れで、ライプツィヒを出ました。

そのおかげで、その後の接続が全部パー。パッパラパー、、、(;'∀')

とにかく、行けるところまで行こう、とマンハイムまで行きました。

運がよければ、マンハイムで、もともと乗りたかった電車に乗れたんですが、、、

そんなに甘いもんでもないわけで、、、

マンハイムで、スイス方面行きの電車は30分後くらいに…。

で、駅でみんなでほけ~っとしていたら、いきなり僕より年上のおじさんから、「何かたすけることはありませんか」、と日本語で話しかけられました。「わたしは、おちゃを習っています。日本にも、6回行きました」、と。年配の人で、とてもよさそうな人だったので、学生たちも交えて、日本語で話しました。なんだか、ちょっとだけですが、いい時間が過ごせました。

結局、予定していた到着時間から1時間ほど遅れて、バーゼルに到着しました。

いやー、長い長い電車の旅でありました。

こんな長い電車での大移動もまた、彼女たちにとっては初めての経験だったんじゃないかな?

(夜行バスの経験は結構あるみたいだけど、、、)

バーゼルに到着!!

みんな、元気あります。

僕一人、満身創痍、、、(;'∀')

でも、、、

やっぱり、ラーメンでしょ!!!

ってことで、チェックインした後、3人の学生と共に、こちらのお店へ向かいました。

辛味噌ラーメン!!

麺上げした写真しか撮ってない!!というアクシデントが!!(;'∀')

醤油ラーメン!

あっさり系のヨーロッパ風ラーメン味!

なんか、ヨーロッパのラーメンの基本の味ができてきたような、、、

NAMAMENというお店なだけあって、麺がやっぱりいいですね。

かつてのヨーロッパではありえないほどに、進化したと思います。

スープ自体としても、「ヨーロッパのラーメンの味」として確立しつつあって…。

スイスのラーメンもまだまだ目が離せませんね。

というわけで、移動だらけの8日目でした!!

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【ドイツ修養の旅7日目】ドレスデン、バスタイ橋、ゼミetc.

2018-03-11 08:04:42 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

早いもので、もう7日目を迎えてしまいました。

この日は、朝8時頃にホテルを出発して、ドレスデンに向かいました。

本来なら、ホテルの前に地下鉄の駅があって、便利なはずだったんですが、ここは、ドイツ。

地下鉄自体、工事をしていて、全面的に運休になっていたんです。

いやー、さすが、ドイツ、、、

...

ハンブルクとベルリンの4日間、超ハードでした。

想像を超えるハードさで、一生分の頭を使った気がするくらいです。

でも、この日は、ドレスデンエリアを楽しみます。

ドレスデン中央駅に到着!

ここで、荷物をコインロッカーに預けて、、、

ここ!!

Kurort Rathenです。

もう、僕は完璧にここにはまってしまった、、、

ゴスロリ系の学生ちゃん。

この子、かなりこっちでは珍しいらしく、写真撮影をお願いされたりもしていました。

凄い、、、

そして、山を登ること、30分。

バスタイ橋です!!!

なんでこんなところに石橋を作ったのか。

謎の多い橋なんです。

 

お昼は、バスタイ橋近くの「パノラマレストラン」。

ここ、何気に、ドイツのレストランガイドの中でもかなりの高評価。

今回は、Deutscher Rindsteakを頼みました。

これが、もう超のつく大当たりで、、、

見てください。このボリューム、、、

その後、あまりにものんびりしすぎたので、急いで市内に戻り、、、

超高速見どころツアーを決行いたしました。

フラウエン教会前!!

超高速で、ドレスデンの見どころを抑えていきます。

いわゆる見どころとなる場所が町中に集中しているので、楽なんです。

ドレスデンには、ラーメン屋さんは(知る限り)ありません。

日本レストランはありますが、ラーメンはないお店ばかり。

でも、この日のために、デュッセルドルフで買ってきたものがありました。

それが、、、

こちらです!!!

中国の汁なし担々麺のカップ麺!!!

これ、僕的にかなり楽しみにしていました。

蓋をあけると、三つの調味料+具が入っています。

麺はちゃんとラッピングされているので、衛生感もあります。

お湯を注ぐのは、日本のと一緒。

そして、6分待ちまして、調味料と具を入れますと、、、、

こんな感じになります!!

なんて、美しいヴィジュアルなんでしょう!?

日本のカップ麺に負けず劣らずのヴィジュアルですよ。

そして、その後は、ドイツゼミ!!

3人の学生が発表しました。

U先生とO先生にも参加していただき、普段とは異なる学びの時間になりました。

一人目の学生が「妊娠葛藤相談と保育士の可能性」について発表してくれました。妊娠相談を専門とするお二人の先生から貴重なお話を聞かせてもらいました。O先生の言葉で「看護と保育の協同」という言葉が印象的でした。妊娠相談や妊娠葛藤相談は、もちろん助産師や看護師や医師に深くかかわるものだけど、保育士だって、そこに関われるし、関わるべきだし、それによって、保育士の専門性も高まってくる。子育てに深くかかわり、子どもの生活に関わるプロだからこそできる「相談」というのもある。事実、こっちの妊娠葛藤相談所には、「社会福祉教育士」(ソツィアールペタゴーゲ)という専門職の人がたくさんいて、そこで「相談業務」を行っていました。日本にはない資格だけど、その中身を見ると、日本の保育士に十分可能な業務内容になっていると思います。この辺は、僕の次の課題として残しておきたいなぁ、と思いました。

二人目の学生は、「ドイツのビールとワインについて」でした。ドイツのビールには、根本的に二つの種類があり、ワインも、甘さに応じて、いろんな段階がある、ということを教えてくれました。知っているようで知らない話がいっぱいあって、個人的にも勉強になりました。

三人目の学生は、「なぜドイツは第二次世界大戦へと向かっていったのか」というテーマで発表してくれました。戦争の悲惨さではなく、戦争までのプロセスやメカニズムについて話してくれました。「反ユダヤ主義」と「反共産主義」が、ナチスドイツを生み出し、そして、あの忌々しい歴史的虐殺をもたらしたんですよね。議論の中で、「10年前、日本では、韓流ブームがあって、民主党政権に熱狂した」ということと、かつての「反ユダヤ主義」と「反共産主義」が、細い線でつながっているような、という話にもなりました。

この日は、U先生とO先生と過ごす最後の夜。学生たちも含め、みんなで、夜中の1時過ぎまで語らいました。こういう時間、大好きだ、、、。

今回は、学生たちグループと、U先生グループと、二つのグループでの旅となりました。(そういえば、12月の旅もそうだったような、、、)

二つのグループのニーズを叶えることの難しさを本当に痛感しました。というか、誰かを連れて海外に行く、というのは、本当に大変なことです。一人なら、本当に気ままな旅ができるし、研究も存分にできる。でも、誰かが入れば、その人の「思い」や「希望」もそこに入ってくる。一緒の人間でないかぎり、それが100パーセント重なるということは、まず、ないわけで。

でも、いろんな人がいるからこそ、できることもいっぱいあるわけで、この日の夜のゼミとその後のゆるやかな時は、なんともいえない満足感に包まれました。

で、寝たのは、真夜中の2時過ぎ、という、、、(;'∀')

というわけで、8日目へ、、、

8日目は、遂にドイツとお別れして、スイスに向かいます。

最後の三日間、スイスを堪能します!!

スイスの素敵な写真もupできたらいいなぁ、、、、と思ってます。

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【ドイツ修養の旅6日目】戦争、妊娠葛藤相談所、新ラーメン店!

2018-03-11 06:44:03 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

いよいよ折り返し地点を超えて、後半戦へ。

この日は、朝10時に集合して、「テロのトポグラフィー」に行きました。

これまでは、ずっと「強制収容所」に行ってきたけど、今回はここ。

このテロのトポグラフィーは、入場無料で、そして写真展示がいっぱい。

さらに、正真正銘本当の「ベルリンの壁」も残っています。

ここ以上の「見るべき場所」はないかなぁ、と。

政権に批判的な知識人や著名人を収容所に送ることで、ナチの権限を強めていった。

ユダヤ人や少数派への嫌悪と、(反体制の)知識人の弾圧。

今の日本と、根柢の根柢でどこか通じているようで、胸が痛くなりました。

それにしても、過去の悲惨な現実をここまで「展示」することに驚きを隠せません。

日本では、「日本人の蛮行」については、ほぼ見ることができません。

「被害」についての資料は展示されていますが、「加害」については本当に全く…

(ゆえに、「なかった」という過去の否定が広がっていくんでしょう)

あと、このエリアに、家族・高齢者・女性・青少年省がありました。

「おお、ここが、あの家族・高齢者・女性・青少年省かー!!!」って。

僕一人、めっちゃ興奮していました。

その後、本当は、ヨーロッパで虐殺されたユダヤ人メモリアル(記念碑)に行きたかったのですが…

アンペルマンショップに立ち寄り、昼食をゆっくり取りすぎたために、時間がなくなり、断念。これは、みんなに見せたかった…(;;)

アンペルマンショップ!

ドイツ・古ベルリン料理店の「シュヴァイン・ハクセ」!!

そして、カリーヴルスト!!!

旨い!!!

そして、そのまま、、、

ブランデンブルク門!!!

二人の学生が「アンペルマン」になりきっていました。

こういうの、好き、、、(;'∀')

でも、アポイントがあるので、先を急ぎました。(というか、絶望的に遅刻…)

この日は、5人ー5人で別れました。

相談所組と水族館組。

水族館組を水族館に送り、僕らはタクシーで妊娠葛藤相談所へ。

今回訪れたのは、「BALANCE」という相談所でした。

ここでも、妊娠葛藤相談をやっていますが、内密出産には関わっていないんだとか。

ベルリンでも、4,5か所の葛藤相談所でしか、内密出産の専門家がいないんだとか。

今回、大きな発見だったのは、「妊娠相談所」と「妊娠葛藤相談所」は微妙にズレがあって、また、「妊娠葛藤相談所」と「匿名・内密出産」との間にも、溝、というか、ズレがある、ということでした。

バランスでは、どちらかというと、「セクシャリティー」(性と生殖)の問題に強くコミットしている団体で、お話してくれた女性医師の相談員さんも、「予防」としての「性教育」に力をいれている方でした。

性教育の「教材」がいっぱい、ありました。。。

ちょっと過激な感じもしましたが、「リアリティー」はありました。

30分ほど遅刻してしまったんですが、2時間ほどのインタビューを行うことができました。

何度も「ごめんなさい」と言ったのですが、その点については、許してもらえませんでした…。

が、とても丁寧に対応してくれて、本当に素敵な方でした。

夜は、ドイツ語クラブ幹部(?)の学生とラーメン店へ。

このお店が、また凄かった。

創業してまだ1年も経っていないのに、超人気店。

しかも、店長さんは、元気で素敵な日本人女性の方!!

オーナーさん?は、この店長さんに全部任せているみたいで、、、 しかも、この店長さん、某有名ラーメン店での経験もあったんです。というか、この方、そのお店で、見たことがある!!(記憶に残ってた!)

醤油、塩、味噌、魚介豚骨、タンタン豚骨の五種をいただきました。

詳しくは後ほど書くとして、醤油は、ドイツで王道となりつつあるやや甘みのあるすっきり醤油味、塩は、見た目こそ淡麗系塩だったんですが、味的には、しょっぱさ控えめのさっぱりとした塩スープ、味噌は、濃厚ではありませんでしたが、味噌の味がダイレクトに伝わる王道系のスープ、魚介豚骨は、魚介控えめで豚骨強めの食べやすい魚豚(これ自体、ドイツではとても珍しい!ちゃんと煮干しや鰹節もスペインから輸入しているんだとか)。タンタン豚骨は、胡麻の風味がかなり強いラー油入りの辛いひき肉入り担々麺でした。これはもっともっと新たな可能性があるんじゃないかな、と。

どれも、かつてのドイツを思えば、本当に本格的なラーメンでした。が、正直、まだまだこれから!って感じのラーメンだったかな、というのが僕の印象。ここにきて、ラーメンに目覚めたドイツ人が次々にお店を開業させています。日本人のラーメン店もあぐらをかいてはいられません。「日本人が作る」という理由だけでは、これからは生き残りは難しいと思います。でも、研究熱心な店長さんだけに、今後の飛躍を期待したいと思います。

徹底的に「箱」にこだわったお店でした。

このコンセプト感、好きだなぁ~、、、

その後、インドレストランでカクテルを飲んで、気持ちよくホテルに戻りました。

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【ドイツ修養の旅5日目】妊娠葛藤相談所訪問のち、ベルリンへ!

2018-03-07 17:28:50 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

ドイツ、修養の旅、5日目@ハンブルク!

いよいよ中盤戦です。

いろいろと、いろんなことが起こっていますが、なんとか、みんな元気です!

この日は、12時まで、「完全自由時間」。

この四日間、とってもハードだったので、少し「ゆとり」を。

…とはいえ、こっちは、もう大変大変、、、

アポイントの変更があったり、ホテルの予約が完了していなかったり…

アポの変更と共に、プランの変更もしなきゃいけなかったり、、、

もう、軽く、パニック状態、、、(;'∀')

この修養の旅は、ホント、何が起こるか分からない。

そして、午後。

この日は、かなり厳しいスケジュールになってしまいまして。

もう、どうにも、うまくいくのかどうか。

14時半に、pro familiaの妊娠葛藤相談所に行き、

16時(実際は16時20分頃)、シュテルニパルクの妊娠葛藤相談所に行きました。

時間的には、ホント、過密で、どうなることやら、と。

向かうは、ハンブルクの中心部にある「St.Pauli」。

ここで、昼食を取ります。

各自自由にどうぞ、と言って、、、

わたくしは、、

ふふふ。

このエリアにあるラーメン屋さんを目指すのでありました。

(何気に、相談所の近くにあったんです!)

このお店、行きたかったんだ、、、、(;;)

とりあえず、現時点でハンブルク4店舗、全部おさえられた!

オリジナルの「鮭チリ醤油ラーメン」(!?)です。

これがもう凄かった。

醤油味の強いラー油入りスープに、こんがり鮭がどーん!

勝浦タンタンメンっぽいけど、味はかなり違いました。

やっぱり勝タンと日清カップヌードルを混ぜた感じ!?

これが、かなり美味しいんですよ…

豚骨ラーメンもいただきました。

こちらは、なんていうか、すっきりとしたまろやか豚骨。

千葉人的には、君津豚骨に近い味わい!?

しゃばいけど、旨みはわりと強くある、みたいな。

こちらのお店の店主さんはドイツ人とポーランド人らしい。

なんと、ニューヨークでラーメンと出会い、そこで学んだんだんだとか。

話から推測するに、「一風堂」じゃないかな、と思われるんだけど…

昨日食べたお店と同じで、日本人不在のラーメン専門店。

遂に、日本人を経由しない本格的な日本のラーメン専門店が…

新たなウェイブを感じずにはいられませんでした。

その帰り道に、ふと目に飛び込んできたのが、

KINDERLADEN!!

え?

キンダーラーデン!?

消滅したはずのキンダーラーデンがある!!

次回、ハンブルクに来たら、絶対にここを訪問したい!

現代に残るキンダーラーデンをこの目で見てみたい!

って思いました。

そして、妊娠相談所訪問へ。

pro familiaは、前々から訪問したかった相談所で、楽しみでした。

相談所の所長さん(元養護施設職員)と相談員(社会教育士)が対応してくれました。

pro familiaは、「国際家族計画連盟」に属する団体で、

「性と生殖」の問題に取り組む実践的な組織でした。

ここでのメインは、性の問題の解決と共に、女性を強くする、ということでした。

かなり女性解放的な要素があるのかな、とも思いました。

基本的には、「自己決定の支援」を強く打ち出していて、中絶する/しないも本人が決めること、とその姿勢を強く打ち出していました。SkFは、カトリック系とあって、中絶証明書を発行していませんでしたが、ここでは、発行していました。

それから、pro familiaは、法的根拠に基づいてやっているので、わりとシステマティクというか、枠が強いところだなぁ、と思いました。

そして、予定変更を繰り返しつつ、調整をしながら、

シュテルニパルクの相談所(本部)にも、なんとか行けました。

びっくりしたのは、シュテルニパルク、今度は、教員や支援者を養成する「短大」を作るんだって…

マジすか!?、、、みたいな。

どこへ行く?! シュテルニパルク…(;'∀')

凄すぎる…。

これまで、教育思想史的にいろんな人がいろんな活動をしてきたけど、

ここまで、多様で、多岐にわたり、そして、幅広く教育的活動をしている団体ってあっただろうか。

もしかしたら、ひょっとしたら、僕はとんでもない「教育団体」の研究をしているのかもって。

(僕も、非常勤でゼミをやってって頼まれました♪ 遂にドイツでゼミ!?(/・ω・)/))

さて、シュテルニパルクでは、13年相談を続ける元看護師のクリスティアーネ・ウンナウさんと、

就職して半年という、心理士の若い相談員ヨハンナ・ドールバウムのお二人の話を聞きました。

2か月ぶりに、ライラ・モイズィッヒさんにも会いました。

(僕の顔を見るなり、笑いだすライラに、信頼関係を感じました)

シュテルニパルクの妊娠葛藤相談は、やはり独特でした。どこまでもヒューマニスティックというか、どこまでも教育的というか。「どこまでも、あなたを追いかけていきますよ」的な精神がありました。また、SkF、pro familiaを見てきてからのシュテルニパルクだったので、ここでの妊娠葛藤相談は、まさにTheシュテルニパルク的葛藤相談だなぁ、と。

SkFもpro familiaも、「女性支援」の文脈で相談を行っている。でも、シュテルニパルクは、「幼児教育」の文脈で相談を行っているし、母親に対しても「教育学的介入」を徹底している。とにかく、母親の下に行く。同伴する。

シュテルニパルクの妊娠葛藤相談について詳しく聞くことができて、僕自身、とても勉強になりました。ウンナウさんの話がホントよかった。キールに住んでいて、13年間、24時間の電話相談を続けてきた方で、シュテルニパルクの葛藤相談をずっと支えてきた人だとわかり、嬉しくなりました。

***

シュテルニパルクでのインタビューを終えたのが、18時過ぎ。

一旦、ホテルに戻り、荷物を受け取って、ハンブルク中央駅へ。

このまま行くと、ベルリンに着くのが9時過ぎ。ホテルには9時半過ぎ…

oh my god!

いざ、ベルリンに向かいます。

あと、中央駅のホームでちょっと事件(!?)

次の日どうするかという話になり、学生たちはみんな「観光」の話ばかり。「学び」の旅のはずが、ただの「観光旅行」になりつつある。やれ、あそこに行きたい、ここに行きたい、それも全部、「消費活動」的なものばかり。その前からも、いろいろとカチンとくることもあり(相談所に行くことの意義も考えずに、それに積極的に参加しようという意志もみられず)、堪忍袋の緒が切れてしまいました(汗)。

ただの観光旅行なら、ここまでわざわざ手間をかけて、格安の料金で、学生を連れてなんてこない。学生だから、と思ってやっていること。とはいえ、「観光的な要素」も大事だと思うから、限られた時間の中で、いろいろと調整してやっている。なのに、「あれ買いたい」「これ買いたい」、と、また、「あそこに行きたい」、「ここ行きたい」、と。しかも、学びとは程遠いものばかり。だったら、40万円はもらわないとやってらんない。いつの間にか、学生たちが「消費者」になり、「観光客」になっていく姿を見ると、そりゃ、カチンとくるって。人間=先生だもの。

しかも、今回は、真面目な施設見学の日は3日間しかない。あとは、楽しく過ごす予定になっている。そのことは何度も学生に行ったし、パンフレットにも書いた。なのに、それさえも耐えられないとなると、もう僕的には完全にアウト。学ばない学生は学生じゃない。ただの消費者だ。観光客だ。そんな人間とは、たとえそれが学生であっても、一緒に旅なんてしたくない。(それとて、何度もこれまで言ってきた…)

なんてことを、ハンブルクの夜のホームで叫ぶ僕、、、(;'∀')

しかも、それに立てついてくる某学生…。

まぁ、「分かってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか」(by チェッカーズ)ってことで。

ともかく、5日目に来て、僕も激怒してしまいました。ふー。。。

(でも、ICEの中で気分を切り替えて、、、)

ベルリン中央駅到着!!!

なんとかたどり着きました。

が、しかーーーーし!!!!

ここからもさらに悲劇が…

地下鉄U5の駅の真上にあるホテルだから、ということで選んだのに、まさかまさかの「工事中」。前にも同じような経験をしたけど、現在、U5は絶賛工事中。なので、めちゃめちゃ遠回りをして、ホテルにたどり着きました。たどり着いたのは、夜の10時。しかも、雨。泣きっ面に蜂とはこのことか。

それでも、誰も文句を言わず(?)に、頑張って歩いてくれました。

そして、倒れこむように、ホテルの部屋に入り込むのでありました。

大荒れ?の5日目でした。

6日目はどうなることやら、、、、(;;)

今回のホテルは、なんとも不思議なホテルであります、、、(-_-;)

地下鉄が走ってたら、めっちゃ快適なホテルだったんだけどなぁ、、、

ま、二日間だけだ。耐えましょう、、、(;;)

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【ドイツ修養の旅4日目】幼稚園、妊娠相談所、船、そしてラーメン…

2018-03-06 19:53:29 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

ドイツの旅、4日目!

デュッセルドルフ~ケルン~ブレーメン~リューベックときて、

この日は一日、ハンブルク!

この日は、「真面目な日」コンセプトです。

朝9時半に、カトリック系の幼稚園を訪問しました。

カトリック教会のすぐ隣にある幼稚園でした。

僕もかつては、カトリック系の幼稚園に通っていただけに、感慨深いです。

ちなみに、ハンブルクのカトリック教徒は全住民の10パーセントなんですって!

こっちは、プロテスタントが圧倒的多数で、カトリックはマイノリティーってことみたい。

改築したばかりの幼稚園で、とってもきれいな幼稚園でした。

創立50年ほどの幼稚園だそうで。

まずは、みんなで、乳児~幼児までのそれぞれのクラスを見学しました。

カラフルな幼稚園(兼保育所)で、赤ちゃんから6歳の子まで、いっぱいいました。

園児数は110人くらいだったかな、、、(失念)

幼稚園見学後は、男性の園長先生との対話を行いました。

カトリック系の幼稚園なので、保守的かと思えば、全然違いました。

子どもの意志や意見をしっかり尊重する幼稚園でした。

完璧に、新教育が根付いているんだなぁ、、、と。

ただ、それはとても難しいことで、その理念に向けて日々努力しているとのこと。

そして、年長さんのクラスに入り、折り紙の実践を行いました。

1時間10分くらいかな。

学生とこっちの子どもたちが、折り紙を通じて、交流し合いました。

みんな、たどたどしいドイツ語を使いながら、楽しくやっていました。

折り紙なので、わりとみんなうまくやれていました。

紙飛行機を作った子どもたちが楽しそうに飛行機を飛ばしていました。

うん、やっぱ、こういう交流はいいなぁ、、、

そして、そのあとに向かったのは、

本でも書いているSkF(カトリック女性福祉協会)の妊娠相談所!!

遂に遂に、SkFとの接触!!!

何気に、僕は一人、興奮していました。

遂に「あの」SkFの相談所にこれたんだ!って。

今回は、実際に相談を行っている相談員の方にもしっかりお話を聞かせてもらえました。

こちらのSkFでは、妊娠相談の他、若い精神疾患の女性のための施設運営、

そして、いらなくなった衣服を集めて困窮下の母子に提供する「衣服ボックス」の設置も行っているそうです。

「女性を支援するのは女性」、というのがコンセプトの相談所でした。

相談員は5名で、そのほとんどが「社会福祉教育士」(社会教育士)でした。

ドーヌム・ヴィテとの微妙な関係についても聞けて、驚きでした。

更に、赤ちゃんポストの聖地「ゲーテ通り」にも来られました。

世界初の赤ちゃんポスト。

遂に、工事も終わり、いよいよ完成直前!ってところでした。

新しくなった幼稚園も早く見たいなぁ、、、と。

そのあとで、ようやく昼食。

なんとなんと、IKEAで、お昼ご飯を頂きました。

IKEAですよー。

ドイツのIKEAとあって、ちゃんとシュニッツェルも売っていました。

僕は、通訳後で、無性に甘いものがほしかったので、こんな感じで。

とっても美味しかったです!!

時はすでに15時を回っています。

エルベ川のほとりまで来ました。

人生で初めて?!の流氷を見ることができました。

凄い、、、

ここも、僕のツアーの定番♪

僕は怖くて登れませんが、、、(;'∀')

そして、船に乗り込みます!

ハンブルクの船の旅は、なかなか他じゃ味わえません。

みんな、大満足だった、、、かな!?

そして、こんな素敵な教会を眺めつつ、、、

バスに乗って、、、、

ハンブルクで最も有名な教会へ!!!

学生たちは、ここの塔にのぼり、、、

僕と数人の疲れた人たちは、、、

こちらのお店へ!!!

ビートルズのメンバーも愛したこのお店!!!

そこで、食べるは、これ!!!

ドイツの名物です!!!

そして、夕暮れ時に向かったのが、市庁舎前!!

このブルーモーメントの市庁舎がなんとも味わい深いんです!!

そして、学生たちをホテルに送り届けて、、、

大人たちだけで向かったのが、、、

こちら!!!

今月の3日にオープンしたばかりの超新店!!!

その名も、

なんとなんと、

レッサーパンダラーメン

!!!!

もう、ここが凄すぎた、、、

美しすぎる店内。

そして、完全に未体験ゾーンの「超濃厚泡系豚骨味噌ラーメン」。

これ、まじまじで、やばかった。

日本のラーメンから全く影響を受けていない独自の味噌ラーメン。

味噌ラーメンって、ここまで美味しくなるんだ!?って、、、

衝動でした。

つけ麺も、あり得ない味わいでした。

一見、あっさりに見えますが、こってりした醤油豚骨つけスープ。

凄い、、、

詳しくはまた後ほど。

店主さんともいっぱい語れました。

これについても、また後ほど。

 

とにかく時間がないんです。

詳しくは、全部また後ほど!!!!!

(;;)

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【ドイツ修養の旅3日目】北ドイツへ!アガペーの家訪問!

2018-03-05 16:49:53 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

3月4日。

ドイツ修養の旅、3日目。

3日目は、いよいよハンブルク方面へ!

… 

朝は穏やかでした。

朝10時まで、みんな、思い思いに過ごしました。

その間、僕は、今日の分のチケットを購入しに行きました。

「ショーネスヴォッヘンエンデチケット」(Schönes-Wochenende Ticket)

このチケットがあれば、ドイツどこへでも行けます。

(ただし、ICやICEは使えません)

日本でいうところの「青春18きっぷ」といったところでしょうか。

このチケットの凄いところは、グループチケットがあるところです。

5人チケットで70€。

一人、14€で、ドイツどこへでも行けちゃうんです。

日本にも、こういうお得なチケットをもっともっと出すべきだ!って思います。

そして、11時34分のローカル電車で、ハンブルクに向かいました。

たまたまですが、乗った車両が「静かな車両」だったんです。

この静かな車両に乗ったら、静かにしなきゃいけない。

それは、つまり、この車両じゃないと、うるさい、ということ…。

日本は、いつでもどこでも、車内では超大人しくしていなければならないので、

こういう「車両」は、想像できないんじゃないかな、と…。

そして、1時間ちょっとでハンブルク中央駅に到着!

ハンブルクについたら、そのままU2(地下鉄)に乗り換えて、最寄り駅へ。

そこで、荷物を預けて、再び中央駅へ。

リューベック行きの電車の出発時間は、およそ50分後。

ということで、、、

解散して、自由行動ってことにして、、、

実に、17年ぶり?くらいに、こちらのお店へ!

昔、ハンブルクに初めて来たときに、ここで食べたんです。

おぼろげな記憶ですが、場所は間違ってない(はず)。

何を食べたのかも、覚えてませんが…

しかし、ここの「担々面」がすごかった。。。

後で、ゆっくり書きますが、ここの担々面、

「勝浦タンタンメン」みたいな味だったんです。

それと同時に、「日清カップヌードル」の味に近い味わいだったんです。

これには、もう、感動と衝撃と歓喜でいっぱいでした。

こんな美味しい担々面がこの世にあったとは、、、

日本で食べるいわゆる「担々麺」とは全然違う味わい。

陳建民さんが考案したあの担々麺とは全く異なる味わい。

麺も、スルスルモグモグタイプで、とってもよかったです。

辛さと美味しさがうまくマッチした極上の担々面でした!

***

ハンブルク中央駅からは、またまたローカル線でリューベックへ。

「アガペーの家」のガルベさんたちが僕らを待っていてくれます。

この電車の中で、ちょっとした「事件」がありました。

まぁ、命にかかわる事件ではないので、気にしなくていいんだけど、、、

どんなに安全な国であっても、その内部のシステムは何かと違うんです。

常に間違える危険性があるんです。

だから、常に何事も注意しなきゃいけないし、常に確認しなければいけない。

きっと、いい「勉強」になったんじゃないかな、と…。

(ただ、何度も言ってるけど、ちゃんと僕に確認してくれー(;;))

リューベックに到着!!

中世ヨーロッパの面影の残る北ドイツの町。

デュッセルドルフからここまでやってこられました(;;)

午後3時とあって、空は快晴。

雪の残る寒いリューベックに、温かい太陽の日差しが心地よいです。

そして、ドイツの「シンボル」でもある「ホルステン門」へ!!

いい天気なので、とてもよい写真が撮れました!

ケルン大聖堂に続いて、二つ目の「世界遺産」を見ることができました!

1477年に作られた門。

考えたら、とんでもなく古い門ですよね、、、

レンガの重さに耐えられずに、少し傾いているところが見どころ、かな。

リューベックは、どこから写真を撮っても絵になるんですよね。

そこを、学生たちが気づくかどうか、、、

なかなかあり得ない風景というか、、、

歴史的な教会とモダンな建物のコントラストも面白い。

「冬の森」というエリアがあって、ここもなかなかいい雰囲気なんです。

そして、いつもの通りにやってきました。

そう、二つ目の赤ちゃんポストのある「アガペーの家」。

興味深そうに「赤ちゃんポスト」を眺める学生たち。

やっぱり、話を聞くのと、実際に見るのとでは、全然違うって言っていました。

嬉しかったのは、別学科の学生が感動してくれたこと。

保育や福祉とは無縁の学生ですが、それゆえにか、とても心が動いたそうです。

そう、この問題は、一部の専門家だけの話じゃないんです。

リューベックの赤ちゃんポストの創設者ガルベさんと1時間ほどの対話。

学生が、「法的に問題のある赤ちゃんポストは、いろいろな批判んもあって、日本では増えません。どうしたらいいですか」と尋ねたら、

ガルベさん、「簡単よ。とっても簡単よ。赤ちゃんポストを作ればいいの。そんなに難しいものじゃないわ。そして、赤ちゃんを助けるの。そうすれば、政治家も警察も、何も言ってこないわ。命を守ったのですから」、と。

そこなんですよ、、、

問題の核心は…。

うちの学生も、頑張って、たどたどしくも、ドイツ語で話をしていました。

凄いぞ!!

こうやって見ると、ちゃんと対話しているように見えて、、、

嬉しかったなぁ、、、

そして、赤ちゃんポストの内部の見学。

リニューアルしたばかりの赤ちゃんポストで、更にコンセプチュアルになっています。

中から見ると、「船」の形をしているんです。

この船が、赤ちゃんの命を守っているんです。

赤ちゃんポストのある地下室は、地域の子どもたちのための広いお部屋。

おもちゃや玩具などがいっぱいおいてありました。

***

そして、リューベックを後にして、ハンブルクに戻りました。

その先も、いろんなアクシデントがあったりして、、、

 

ちょっと時間がないので、後でまた追記します。

(なんか、今回の旅は異常なまでに時間がない、、、)

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【ドイツ修養の旅2日目】ケルン大聖堂、そしてブレーメンを満喫!

2018-03-04 16:02:27 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

3月3日。

ドイツ滞在二日目は、朝6時過ぎに集合。

朝起きたら、1cmほど雪が積もっていました。

さて、目指すは、

世界遺産「ケルン大聖堂」

ケルン大聖堂は、「ゴシック建築」の中でも世界最大級で、その存在は圧巻。

せっかくなら、早朝のブルーモーメントの中で大聖堂を見たいなと思い、

6時34分のICEに乗って、ケルンに向かいました。

ちょっと、明るくなってしまいましたが、夜明け直前あたりに到着しました。

(上の写真は一通り、大聖堂の中を見た後に撮ったので、かなり明るいですが…)

大聖堂の中は、もう、本当に神秘的で、美しかったです。

ヴィジュアル系的世界観が好きな人にはたまらない風景がここにあります。

それに、まだ早朝なので、人もほとんどいなくて、静かに見学できました。

祈る学生たち…。

見よう見まねでやってますが、、、

それにしても、凄い。

この建物、第二次世界大戦時に、中まで破壊されているんですよね。

でも、完璧なまでに修復されていて、、、

大聖堂の外に、「第二次世界大戦直後」の大聖堂の画像が展示されていて、

しばらく見入ってしまいました、、、

やっぱり、ドイツは常に「過去」を向き合い続けている。

ケルンは、大聖堂の周辺がどうやら観光の中心みたいなので、少し歩きました。

こんな、不思議なお店?もありました。

学生たちみんな、かわいいものであります(;'∀')

で、滞在約1時間ちょっと。

大聖堂を満喫したので、再び、デュッセルドルフに戻ります。

***

デュッセルドルフに戻ってきたのが、9時くらいかな!?

で、今度は11時にホテルをチェックアウトして、次の目的地へ向かいます。

ドイツ語クラブとしては、二度目?三度目?となるブレーメン!

ブレーメン音楽隊は、日本人にとっても身近なもの。

それに、ブレーメンは、コンパクトで、ドイツっぽさがあって、見どころも多い。

二日目の目的地にぴったりかなぁ、と思いまして…。

デュッセルドルフからICに乗って、約3時間。

ブレーメンに到着しました。

今度のホテルは、駅を降りてまさにその正面にあるホテルでした。

圧倒的な近さ♪

キャリーバックも重いし、また街の中心まで普通に歩ける距離なので…

しかも、このホテル、三ツ星ホテルながらに、めっちゃいい感じなんです。

口コミ情報通り、めちゃめちゃフロントの対応もフレンドリーですし…

僕の部屋なんか、4つ星以上のレベルですよ…

バルコニー付きで、部屋も広くて(長くて)、玄関と部屋の間にドアも付いてて。

街中に、素敵なモニュメントがいっぱいあるので、学生たちも大喜び。

殺風景な日本とは違って、なんかほんわかします。

日本にもなくはないけど、圧倒的に少ないかなぁ、、、と。

(一見)「無駄なもの」の存在がどれほど人間に「余裕」(余白)を与えることか。

日本は、「無駄なもの」はなく、「便利なもの」に溢れています。

便利さ=利便性の追求こそ、戦後日本のたどってきた道なんじゃないかな、と。

そろそろ、利便性を捨てて、余白余裕のある成熟した社会に変えていかないと…。

なんて、、、

そして、向かうは、、、

こちらです!!!

またまた、いい写真が撮れました♪

僕がドイツの中でもかなりお気に入りの場所、

Schnoor地区

ブレーメンの旧市街。かつては富裕層のエリアでしたが、徐々に職人の街へ。

現在は、小物や雑貨やお菓子などの専門店が集まるエリアになっています。

ディズニーランドが好きな人にはたまらないエリアじゃないかな、と。

学生たちも、「ディズニーランドみたい」って本当に言っていました(苦笑)

狙い通りだ(;'∀')

とりあえず、ここは一人ではなかなか見つけられないので、全員で行き、

そこで、解散。各自、自由行動の時間。

ふふふ…。

待ってました。自由時間。

学生以上に楽しみにしていた自由時間♪

ブレーメンといえば、「キャプテン寿司」が思い出されますが、

どうも、新たなお店ができたっぽいので、そちらに行ってみたい!、と。

で、向かったのが、、、

KAGI BAR

というお店でした。

旧市街や観光の中心ではなく、新市街の中心のど真ん中にありました。

なんか、露店が並んでいるその一角にあります。

ここのお店がとにかく面白かった。凄かった。感動だった。

詳しくは、のちにラーメンレポとして書きますが、とにかく凄かった。

こんなラーメンでした。

あー、もう、これは、unbelievableな奇跡の一杯でした。

しかも、すべてにおいて、合理性があって、もう、「降参」でした。

もうね、この感動は、日本では味わうことができない、というか。

かつての日本の「ラーメン黎明期」~「発展期」の頃の面白さがあるというか。

一言でいえば、

寿司ネタの鮭(サーモン)がたっぷり入ったフォー風の魚介味噌ラーメン

ですかね。

あまりにも、ぶっ飛びすぎていて、もう、笑うしかありませんでした。

でも、これが、マジで美味しくて、こんなこともできるのか、と。

久々に、「ラーメンの無限の可能性」を感じました。

店主さんともかなり語りまして。38歳のベトナム人男性(大卒エリート)の人。

Huy Danh Taさんです。

建築関係の会社を立ち上げた人でもあって、パワー溢れる人でした。

「なんでも、自分で挑戦して作ってみる。で、自分が美味しいと思ったら、商品として出す」、

なんども、そう話していました。

「ラーメンは、日本や中国やベトナムなど、広く愛されている食べ物。これをもっと広めたい」

とも、語っていました。

いやー、頑張ってもらいたいです。

楽しい楽しい自由時間でした♪

(二日連続でラーメン食べれた♪)

***

そして、夜は、ブレーメンの市庁舎の地下一階にある名店、

RATSKELLER

です。

なんとなんと、

1405年創業

実に、創業600年の老舗店

なんです!!!

もう、スケールが違いすぎるでしょ。

日本では、創業40年の老舗店、とか普段書いているけど、、、

創業600年を前にしたら、40年なんて「新店」以外の何物でもない…

ブレーメンでまず食べるとすれば、ここ!!!

今回、僕が食べたのは、寒い日の特別メニュー、

Gegrillte Beutelwurst-Scheiben

mit Zwiebel-Sause und Kartoffel-Wirsing-Stampf

(円盤型のブラッドソーセージのグリル)

でした!!

見た目は、ハンバーグって感じでしたが、全然違いました。

血の独特の風味が加わって、なんともいえない味わい肉料理でした。

でも、玉ねぎソースがとっても美味しくて、食べやすさもありました。

これは、大当たりだな♪

創業600年の伝統の味わい?に、満足しました。

...

なんですけど、、、

学生たちの顔はとてもとっても険しくて…苦笑

本格的なドイツ料理(ドイツ人のためのドイツ料理)に、困惑気味でした。

異国の料理に「免疫」のない学生たち。

異国の料理を知り、自国の料理を知る。

僕が、「日本の料理はやっぱり美味しいでしょ!?」と聞くと、

学生も、「はい、日本の料理の良さを改めて知りました」、と。

そう。そういう「経験」もまた、「旅」には大切なんです。

日本では「当たり前」でしかない「日本の料理」。

でも、それは、一歩海外に出れば、「普通」じゃない。

また、日本の料理も、外国人からすれば「普通」じゃない。

それを知った上で、日本の料理の「相対性」を知る。

そのうえで、日本の料理を愛する。

と同時に、異国の料理を尊重する。

そこに、健全な「愛国心」がある。

ただ、あまりにも学生たちの顔が険しかったので、やはり口に合わないのかもな…。

とはいえ、味わいは、まさに「ドイツの味」。

これを経験しないで、帰国というのは、ちょっと悲しすぎる気も、、、

そんなこんなで、二日目の旅も終わりました。

明日までは、「楽しい旅」。

明後日からは、「学びの旅」に切り替わります。

だから、今のうちに、女子たちの生命線でもある「買い物」を満喫してくれ…(;'∀')

この修養の旅は、僕自身の「学びの旅」でもある。

今回は、「妊娠葛藤相談所」をひたすらに回る、という課題を課しています。

これまで、妊娠葛藤については書いてきたものの、あまり「相談所」に目を向けていなかった。

今回は、(三日目夜に合流する)二人の先輩先生も同行するので、

「これはいい機会だ」、と思って、アポをいっぱい取りました。

なので、ハンブルクとベルリンでは、みんな、いっぱい勉強してもらいます♪

頼むぞ~~~(;;)

三日目は、10時にブレーメンを出て、昼にハンブルクに着いて、

で、荷物をホテルに預けたら、リューベックに向かいます!!

さてさて、どうなることやら…(;;)

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【ドイツ修養の旅1日目】いざ、デュッセルドルフへ!

2018-03-03 14:09:02 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

遂に、3年ぶり8度目となる「ドイツ語クラブ ドイツ修養の旅」が始まります。

3月2日。

朝8時に成田空港第一ターミナルに集合。

一人も遅刻者なし! 素晴らしい。

チェックインもみんな一人ひとりにやってもらって、無事に終了。

で、ユーロに換金をして、皆、おもいおもいに何かしてました…。

10時55分、成田空港を出発。

ちょっとフライトは遅れていましたが、無事に離陸。

しばらくして、機内食♪

この日は、なんとANAオリジナルのカツ丼でした!!

これは、ちょっと嬉しかった(苦笑)

これまでの機内食の中でも、トップ3に入りそうなほど!

朝から何も食べていなかったので、美味しくいただきました。

で、機内食を食べたら、もう、ひたすら映画鑑賞へ。

一本目は、「ミックス」という卓球の映画。

何気に、これが面白かった。

訳ありの元プロボクサーと元天才卓球少女の男女混合ダブルスの話。

機内だと、こういう軽いタッチの映画がいいんです(疲れないから)。

最近の映画っぽくて、俳優さんはほとんど知らない人ばっかだけど、

その最近の俳優さんが知れて、勉強になる(苦笑)

二本目は、「泥棒役者」。

関ジャニの丸山君主演のコメディー映画。

泥棒に入った家は、低調気味の超有名な児童作家の家。

そこで、次々に変なことが起こり、最後にはみんなが仲間になっていって、

その児童作家のスランプを克服していく、という話。

最初、「なんじゃ、このあり得ない設定は!?」って思ったけど、

最後は、「おお、なかなか<連帯性>を描くいい話じゃないか」って。

そして、三本目は、芥川賞作家となった又吉さんの「火花」。

「お笑い」をテーマにした「生きる意味」を問う作品。

この作品は、「バンドマン」にもよく当てはまって、なんかじーんときちゃった。

僕も、かつては「ヴィジュアル系」の世界に浸かっていた。

もちろん、売れることもなく、その世界から別の世界に行っちゃった。

でも、それでも、「ヴィジュアル系」の一員?として、意味があったんだって。

あと、「お笑いの世界」も、裏は本当に本当に大変なんだなぁって思った。

僕らは見ているだけだから、笑うだけだけど、

その笑いを「しゃべり」で引き起こすって、どれだけ難しいことか。

「神谷さん」のぶっとんだ人柄にも、強く惹かれたなぁ、、、

なーんて、映画を見ていると、あっという間に、ヨーロッパ上空。

映画を見ながら、アジアからヨーロッパに「ワープ!」って感じで。

到着時間2時間くらい前に、機内が明るくなって、二度目の機内食。

今度は、「洋食」にしてみました。

機内食は、いつも「和食」と「洋食」の二つが用意されているので、

それを選ぶのもまた、楽しみの一つなんですねー。

そして、、、

無事に、デュッセルドルフ空港に到着!

入国審査も、僕があらかじめ「11人の学生との修養の旅(Bildungsreise)です」と言っておいたので、

審査官の人も、「OK」って言って、楽しく入国させていただくことができました。

一人だったら、みんな、超ドキドキの緊張だぞ、、、(-_-;)

そして、デュッセルドルフ中央駅に行き、駅構内に隣接しているホテルへ。

このホテル、二つ星のホテルながら、便利だし、お部屋も綺麗だぞ、、、(;'∀')

いいかも。

学生たちのテンションも、時差ボケ込みで、いい感じです(苦笑)

チェックイン後は、ちょっと駅から離れた二つのデパート巡り。

今後の「予習」として。

1日目の夜は、麺処匠の会社のTさんのお力を借りて、素敵なお店を予約してもらいました。

匠の隣にあるオシャレな「ファミレス風」のレストラン。

Relax

というお店です。

ドイツじゃ、なかなかこういうお店はないかも、、、

(そんなに高くなくて、オシャレで、メニューも色々ある感じのお店)

いやー、ここは嬉しい。

隣の匠は、常時、超行列店になっていて、大変ですが、

隣のこのお店は、わりとさくっと入れて、落ち着いて食べられます。

ここでは、ドイツ語クラブOGのSさんと会いました。

…といっても、お仕事の都合で、あまりゆっくり話せませんでしたが…。

でも、短い時間でしたが、ドイツでのお仕事(教諭)や生活の話を聞かせてもらいました。

Sさん、頼もしくなったなぁ、、、(;;)

2011年に連れて行ったメンバーでした。

僕は、オリジナルのからあげ丼を食べました。

これがまた、マジで美味しくて、、、

匠のからあげが美味しいのは分かっているので、美味しいだろうとは思いましたが、

その想定を超える美味しさでした♪

この時点で、夜の20時。

学生たちもみんな、「時差ボケ」で、満身創痍。

20歳の若者がふらふらで、42歳のおっさんが元気、というこの現実…。

学生たちをホテルに送り届けて、、、

僕は、Sさんともう一軒、、、

二度目となる某ラーメン屋さん。

「チゲラーメン」があったので、こちらを食べました。

いや、これが、想像以上に美味しくて、びっくりしました。

野菜と豚肉がてんこ盛りの辛いラーメン。

基本は醤油ベースのチゲ鍋風ラーメンでしたが、

これは、完璧にはまる味わいですね。

ここで、Sさんと色々と語らいました。

***

という感じで、なかなか充実した1日目となりました。

デュッセルでラーメンも食べられたし♪

2日目は、早朝にケルンに行って、お昼にブレーメンに向かいます!

さて、どうなることやら。

「安全第一」と「自由の尊重」の精神で頑張ります。

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ドイツ語クラブ3年ぶりとなる訪独まであと三日…

2018-02-28 02:56:13 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

最後に、学生たちとドイツに行ったのが、2015年。

2015年の学生たちは、↑こんな感じで、元気で明るい子たちばかりでした。

あれから、3年…。

2016年、2017年と、二年にわたって、ドイツ行きを断念してきました。

いや、行く気持ちはあったんですが、色んな事情で、行けませんでした。

「そろそろ、潮時かなぁ」、と思うこともしばしば。

どっちの年だったか忘れたけど、学生にこう言われたこともありました。

「ドイツに行きたい気持ちはあるけど、このメンバーでは行きたくない…」

この言葉は、なんとも忘れられない一言でした。

そして、これまで合計7回、学生たちとドイツ・オーストリア・スイスに行きましたが、

その一回一回が「奇跡」だったんだなぁ、って。

僕がいくら頑張っても、学生たちが「行きたい!」と思ってくれない限りは、行けないんです。

ドイツに行けてきたのは、僕の力があってのことじゃなかった…。

でも、今年度はなんとか、、、

なんとか、ドイツ語クラブとして、ドイツに行けることになりました。

3年ぶりなんで、ちょっと心配ではあるんですが、、、

個人で行ったり、研究で行ったりするのとは、全然違うから…。

学生たちの身に何かあったら、どう責任を取るのか…。

これまで「無事故」で来たことだって、「奇跡」といえば「奇跡」。

30代の頃は、まだまだ若くて、勢いでやってきた気がします。

が、この年になると…、どこか保守的になる自分もいたりして…。

でも、パワー溢れる若者たちと行くドイツは、面白い。

僕なんかは、もう毎年のようにドイツに行っていて、ちょっとマンネリしてたりも…。

けど、学生たちは違います。

ほとんどの学生が、「初海外」「初ドイツ」。

僕もかつては、初海外がドイツで、ドキドキして、不安いっぱいで行ったものでした。

学生たちを見ると、「ああ、自分も昔はこうだったよなぁ」って…。

なんか、一番幸せだったあの頃を思い出させてくれるというか…。

でも、準備は半端なく大変です…。

10泊12日、ANA直行便、ホテルほぼ全て三ッ星以上、五つ星ホテルあり、

ユーレイルパスでドイツ中を駆け巡り、スイスにも行き、

更には、専門的な施設や機関を訪問して、インタビューをして、

赤ちゃんポストも見て、観光名所もおさえて、

それで、一人20万円ですから…。

業者には一切頼んでいなくて、全部、手配は自分でやります。

ホテル取りも、アポ取りも、チケット取りも、全部自分。

(そうでないと、20万円でこの旅行は絶対に無理)

現地に着いたら、ガイドをやるのも自分。かかる費用を計算するのも自分。

通訳も自分で、何もかもが僕の責任…。

もちろん、僕にかかる費用は、ほぼ自腹…。

僕の費用を上乗せしたら、それだけで20万を超えてしまう…。

ホント、アホな先生だなぁって思う。バカ、か…。

けど、これとて、僕にとっては「挑戦」。

裕福で文化レベルも高い家庭の子どもなら、放っておいても、家族で海外に行ってる。

恵まれた子どもなら、「あたりまえ」の海外。

でも、世の中、そういう子どもだけじゃない。

うちの学生に関していえば、なかなか海外に行っている学生はいない。

うちの学生たちにも、ドイツという素敵な国を、そしてスイスやオーストリアという国を、

存分に堪能してもらいたい。

そんな思いから、この11年、ほぼボランティア状態で頑張ってきた。

いや、ボランティアどころじゃない。毎回、赤字だから(つまり自腹)。

そんなドイツ語クラブも、来年度で「おしまい」。

僕も、この数年で、本当に忙しくなった。幸にも不幸にも。

これまでのこのドイツ旅行のクオリティーを保たせる自信もなくなってきた。

それだけの余裕も余力もなくなってきた。

それでも、学生たちがもっと積極的にこのクラブに参加してくれれば、頑張るんだろうけど…

でも、最近は、こっちから誘わなければ、集まらない、という感じになってきた。

つまりは、「お役御免」か、と。

つくづく、心配になる。

どんどん若者たちが「内向き」になっていってる。

海外に、ヨーロッパに、憧れを抱かなくなってきている。

家に、地元に引きこもり、スマホやらゲームやらの世界に生きている。

「それでいいんだろうか」って、わりと切実に思っている。

けど、それが、時代の流れ、なのかもしれない。

だから、11年に及ぶ長い長いこの取り組みを終えることにした。

そういう意味で、今回の訪独は、自分の最大限の力をつかってプランニングした。

あとは、無事に帰ってこれれば、それでいい。

無事に帰ってこれたら、多分、100%泣けると思う。

この2か月、プランニングで、とんでもない時間を費やした。

誰も助けてくれない。誰も助言してくれない。

そして、おしかかる重圧。プレッシャー。

そんなこんなで、ようやくここまで来れた。

飛行機に乗って、ドイツに行ってしまえば、あとは旅を遂行するだけ。

そして、最高の旅にするだけ。

武者ぶるい。

でも、その前に、『証言の証言』の製本、『Manabi』本の出版会議。

やることだらけで、休まる暇も全くなし。

身体がもってくれるかどうか、、、。

あと少し、頑張ろうっと。

明日(既に今日か)と明後日が終われば、いよいよ8度目のドイツ・スイスへの旅。

やるしかないぞ、と♪

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ドイツに行くならANA直行便でデュッセルドルフ空港へ!

2018-01-22 21:03:18 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

デュッセルドルフ空港

Flughafen Düsseldorf

 

行きは、ここで乗り換えて、ハンブルクに向かいました。

なので、空港内に来るのは、今回は<初>!

デュッセルドルフ空港は、なにかと色々日本人にはいいんです。

まず、他の空港よりも小さいので、コンパクトで、動きやすい。

なのに、日本人が多く集まるデュッセルドルフだけに、

ANAの直行便<成田ーデュッセルドルフ>が毎日運航しているんです

フランクフルト便は、ANA、JAL、LUFTHANSAが出していますが、

デュッセルドルフ便は、ANAだけ!!

しかも、ドイツ新幹線ICEが停まる駅までモノレールも出ていて、

すぐに、各地に向かえます。

現地、デュッセルドルフ空港のANAカウンターです。

日本語を話せるスタッフさんもちゃんといるので、安心です。

チェックイン時に、ノーストレスでいられるのも、利点といえば利点かな。

しかも、大きな空港じゃないので、せかせかしなくていいのも、いいところ。

周囲に日本人がいっぱいいるのも、またこの空港の特徴じゃないかな!?

いかんせん、毎日運航、ですからね。

***

僕が、ANA推しなのは、機内食もとても美味しいからです。

(そこは、JALも一緒なんだけど、、、)

日本の航空会社なので、当然といえば当然ですが、、、

機内食って、だいたい、「洋食」と「和食」の二種が用意されているんです。

今回は、Aが「和風」で、Bが「洋風」となります。

座席が機内の後部だと、どちらかが「売り切れ」になっている可能性は高いです。

しかも、どちらが「売り切れ」になるか、わりと予測できない、というか。

ちなみに、「洋風」というのは、日本の洋食ではなくて、本当の現地の味なんです。

なので、口に合うかどうかは、食べてみなくちゃ分からない♪

ちなみに、今回はAが「売り切れ」になっていたので、強制的にBになりました。

ま、今回は「カレー」なので、Bでよかったですが、、、

ジャジャーン!

こちらが、ANAの機内食です!!

冷たいサラダや惣菜が三種あって、パンがあって、

そして、メインの温かいカレーがあります。

実に二週間ぶりの「KIRIN BEER」で、かんぱ~い!!

久々の日本のビール♪

でも、ビールといえば、やはりヨーロッパなので、まぁ、そこは、、、

日本のビールって、ライトで、さらっとしていますよね。

薄いっていうか、ライトっていうか、、、

で、こちらがメインのカレーです!!

これが、わりと本格的なカレーになっていまして、、、

ご飯も日本のもちもちっとしたご飯になっています。

お肉もわりと多めに入っていて、美味しいカレーでした。

でも、この味は、完璧に日本カレーですよね、、、(;´・ω・)

ドイツのカレーとは違う、ジャパニーズカレーになっていました。

ジャパニーズカレーもまた、ドイツをはじめ、各地で広まりつつあります。

問題なのは、量が少ないこと!!

僕みたいに食い意地の強い人には、ちと足りないんだよなぁ、、、と。

***

で、長距離移動する飛行機の場合、

着陸する1時間半くらい前に、もう一度「機内食」がでます。

こっちは、どっちかというと「朝食」みたいな感じ!?

こんな感じで出されます。

あ、エコノミーのケースでは、ですね。

ビジネスだと、全く別の料理が出されます。

ファーストは、経験したことがないので、分かりません( ;∀;)、、、

いつか、ファーストクラスでドイツに行くのが、目下の「夢」であります。

(いったい、いくらかかるんだ? マイル頼みだけど、、、)

お粥でした。

こちらも、アツアツで、よくできたお粥になっていました。

長時間のフライトで、あまりお腹も空きません。

こういうお粥は、とても助かります♪

ドイツのヨーグルトとデザートも入っていました。

こんな感じで、機内食を楽しむのもまた、海外旅行の楽しみであります。

成田空港からドイツのデュッセルドルフまでの直行便。

ビジネスで使う人も多いので、機内はとてもいい雰囲気です。

便によっては、怖そうな人やチャラチャラした人ばかりになることもありますが、

このデュッセルドルフ便は、とてもマナーがよくて、静かで、紳士的で、、、

落ち着いています。

というわけで、、、

ドイツに行くなら、このデュッセルドルフ便がおススメです!!

ANAオフィシャルホームページはこちら

一番嬉しいのは、「映画」や「ドラマ」がめっちゃ充実しているんです。

ドイツまでは12時間くらいかかりますが、映画3本~4本見れば、着きます。

機内は、ミニ映画館。

そう思って、飛行機に乗ると、わりと苦じゃありません!!

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テロのトポグラフィー@ベルリン 第二次世界大戦とベルリンの壁を同時に学べる!

2017-09-02 22:28:01 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

前々から気になりつつも、行けずに終わっていた場所があります。

それが、

Topographie des Terrors

テロのトポグラフィー

であります!

訳せば、「テロ(恐怖)の地勢図(地誌)」、、、

ここ、結論から言うと、絶対に行ってほしい場所でした。

もっと早く知っておきたかった、、、(;;)

そしたら、もっと多くの学生たちに見せてあげられたのに…

***

なんといっても!!!

①ベルリンの壁が見れる!!

②第二次世界大戦の歴史をヴィジュアルで体感できる!!

③無料展示館で、テロや暴力のリアルな画像を見ることができる!!

こんな場所、日本には絶対にない。

過去のリアルな現実を、膨大な画像を通じて、知ることができるんです。

日本には、公立の「歴史博物館」がない、と言われています。

あるのは、「民俗博物館」のみ、、、

Googleで「国立歴史博物館」を検索しても、出てくるのは、台湾の博物館のみ…。

日本人は、戦後ずっと、「正しい日本の歴史」をヴィジュアルで知ることができていないんです。

別に、遠いはるか昔のことを知りたいわけじゃなくて、、、

75年前に何が起こったのかだけでも、僕らは「知る権利」がある。

書籍はいっぱいでているけど、やっぱり一番は「ヴィジュアル」。

過去の悲惨な現状を示す画像や映像を、いつでも見られる場所がやっぱり必要。

そうでないと、歴史教育なんて、そもそもできやしない…

ドイツには、大きな施設から小さな施設まで、国のあちこちに資料館が存在しています。

さらに、街中に、さまざまな「モニュメント」が残されています。

つまづきの石」も、その一つです。

詳しくはこちらを参照

ベルリンの壁も残されていて、壁に沿って、歩くこともできます。

そのせいか、若者たちが引率の先生に連れられている様子も確認できました。

過去に何があったのか。

過去に自分たちの「先輩たち」は何をしてきたのか。

過去に母国でどんな悲惨な出来事が起こったのか。

「歴史修正主義」が猛威をふるっていますが、それもこういう史実を映す場所がないから…。

ただ、日本は、その周辺国との間でも、歴史認識をめぐるコンフリクトをいっぱい抱えていて、、、

国立歴史博物館を作るのは、並大抵のことではありません。

でも、75年前の「歴史的資料」を展示する施設は、やっぱり絶対に必要なわけで、、、

(とはいえ、日本軍のかつての蛮行を展示する、というのは、今なお極めて難しい…)

***

テロのトポグラフィーは、基本的に「オープン」なので、誰でも無料で見られます。

今回は、そのほんのほんの一部だけをご紹介します。

こういうネットでは、出せないような悲惨な写真もいっぱい展示されています。

日本で、こういう写真や画像を展示することはできるのでしょうか?

(そもそも、そういう写真をきちんと残しているのでしょうか!?)

Kampf um Anerkennung

承認をめぐる闘争…

1945年、ライプチヒで、ドイツ人女性(?)に嫌がらせをするソビエト兵。

…ロシアは、こういう写真をドイツで展示することに対して、何も言わないのかな!?

日本に当てはめると、日本人女性をもてあそぶアメリカ兵の写真、とか!?

このポスターは、戦時中のもの。

ホンモノかと思われます。

「暗くしろ!」

「敵はお前の明かりを見ているぞ」

なんか、日本とおんなじだ、、、

「オマエがこのマークを見たら…」

ユダヤ人追害へ、、、。

こういうことを実際にやっていた、ということをまずは知ること。

それが一番大事なこと。

ヒトラーとアウトバーンの話は有名ですよね。

ドイツの高齢の人もみんな言います。

「ヒトラーは、僕らを助けてくれた」、と。

決して、美談ではなく、事実として。

「ヒトラーは、たくさんの仕事を作ったんだ」

と。

上の部分が「ベルリンの壁」。

下の展示コーナーが、「テロのトポグラフィー」。

さらに、近代的な建物があって、その中も、様々な貴重な写真が展示されています。

そのほんの一部だけ、、、

日本で、こういう展示は可能? 不可能?

難しいだろうな、、、

いわゆる「見せしめ」の現場。

壇上に、一人の女性?が座らされています。

それを、大勢の観衆が冷やかに?見ています。

これを「公開処刑」と言わずして、何と呼ぶんでしょう!?

こちらも、その「見せしめ」の一部。

こういう写真がいっぱい展示されているんです。

兵士の「笑み」が、とても恐ろしさを感じさせます。

こちらも、「見せしめ」。

こういうことをしてきた歴史的現実がある。

あるいは、「された人」がいた。

僕らも、いつか、こういう場所に立たされる可能性は常にある。

逆に、こういう場所に立たされなかった、ということは、立たせる側に立った、ということになる。

立たされる側も地獄。

立たせる側も、後に深い罪の意識に苦しめられる。

こういうことは、二度とあってはならない。

そういうことを、ヴィジュアルで、教えてくれるんです。

これ以上に、悲惨な写真がいっぱい展示されているんです。

胸が張り裂けそうになるような写真もいっぱいありました。

また、「抵抗運動」として、数人で「首つり」をするパフォーマンスをしている人の写真もありました。

「ナチスには同調しない」、という意思を示す集団自決。

戦争が始まれば、国家に同調するか、あるいは、自死をもって抵抗するか。

その二つに一つしかない。

また、この資料館の地下には、図書室もありました。

ずっと探していた本もありました。

これ、しっかりドイツ語で読んでみたかったんだ、、、

今度、ベルリンに来たら、この本のコピーを取ろう、と。。。

僕の残りの研究人生、「戦争と教育」が一番大きなテーマになりそう、、、

でも、それって、僕が物心がついた時から一番関心をもっていたこと。

戦争を二度としない国としての誇りをもって、死ぬまで、このことを考え続けたいな、と。

(それも、もうそろそろ突き崩されそうだけど、、、)

テロのトポグラフィーから少し歩くと、、、

Denkmal für die ermordeten Juden Europas

Memorial to the Murdered Jews of Europe

があります。

ここも、絶対に見たい場所です。

戦争というのは、殺すか、殺されるか、です。

殺される側がいる、ということも、また、僕らが常に念頭に置いておくべきものかな、と。

この75年、日本は戦争をしていませんが、、、

この75年、世界で戦争がなかった年は一年もないんです。

常に、人間は殺し合いをしているんです。

それは、すなわち、人間は、油断すれば、すぐに殺し合いになる、ということでもある。

理想論ではなく、現実論として、人はすぐに戦争へと向かってしまうんです。

しかも、高度な科学技術の力を借りて、、、

その先に行くと、ベルリンの名所、ブランデンブルク門があります。

ここは、本当に「平和」そのものでした。

欧州各地でテロが起こっています。

ここも、決して油断できない場所ではある。

でも、静かでした。(まわりはうるさいけど、、、)

何も起こらない、ということが、どれほどありがたいことか、、、

メメント・モリ

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ドイツのB級グルメ◆カリーヴルストにも「あたり」と「はずれ」がある!

2017-09-02 21:14:43 | ドイツ・ヨーロッパへの誘い

「テロのトポグラフィー」の近くにある屋台のカリーヴルスト店へ。

ベルリンに来たら、一度は絶対に食べたい、

CURRYWURST!!

一応、僕も、わりと有名な人気店のカリーヴルストを食べてきました。

こちらのお店はどうでしょうか!?

何といっても、屋台ですからね♪

ドイツ語で、「MENU」というのは、「セット」という意味。

セット1とセット2があるみたいです。

今回は、ただの「単品」で、注文しました。

ジャジャーンっと。

こちらが、ベルリン屋台のカリーヴルストです♪

こちらのカリーヴルストは、ケチャップソースにカレー粉をまぶすタイプ。

ソーセージは作り置き。

この時点で、「うーん、、、」って感じでしたが、、、

やっぱり、、、

ダメだ、、、汗

美味しいカリーヴルストに比べると、これは、ないな、と。

ただ、ケチャップをどばっとかけて、カレー粉をまぶしただけのカリーヴルストでした(;;)

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ドイツの必殺B級グルメ、カリーヴルスト。

カリーヴルストにも、「あたり」と「はずれ」があることが分かりました。

今回は、申し訳ないけど、「はずれ」でした。。。

ラーメン店でも、そういうことはあります。

同じように、カリーヴルストにも、善し悪しがはっきりあるんだなぁ、、、と。

今回、学びました。

ベルリンに行ったら、是非とも食べていただきたいカリーヴルストですが、

ちゃんと下調べをしてから行くといいかな、と思いました。

美味しいカリーヴルストは、マジで半端なく美味しいですからね!!

ここも、ラーメンと一緒かな!?

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