Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■教育/福祉/哲学/恋愛 千葉のラーメン×世界のラーメン VISUAL系×ロック ドイツ/オーストリア/スイス+日記■

四川DINING王冠@新浦安 品川「天華」の名物「まぼろしのコショーそば」がここに!

2016-01-20 10:23:15 | 千葉 浦安市

昨年まで、品川駅周辺に、知る人ぞ知る凄いラーメンがありました。

すなわち、

天華コショーそば

です!

食べログ記事はこちら

テレビ等でも時折紹介されていたので、知っている人も多いはず。

とんねるずの「きたなシュラン」でも紹介されましたね

「汚い店舗」、そして、(ある意味)「元祖やりすぎ系」。

ユニークで、面白く、話題性はたっぷりでした。

そんな有名店の天華ですが、ご主人が昨年4月に突然他界されました。

もう、あの「コショーそば」が食べられない!?

ファンやフリークの間では、惜しむ声がいっぱい上がりました。

ですが、

天華のご主人には息子さんがおられ、その息子さんもまた「料理人」としての道を歩んでいました。

その息子さんが「料理長」として活躍しているお店が、新浦安の「四川DINING王冠」というお店でした。

このお店で、天華の名物「コショーそば」を提供していることが、フリークさんたちの間で広まったんです。

この話を世に広めたのは、ラーメン評論家の大崎さんのこの記事でした

新浦安ってことで、千葉のラーメンフリークとしてはすぐに行くべきでした。

悪麺友さんはすぐにかけつけております

しかし、僕は、話題になってから半年が過ぎてからの訪問となりました。

ようやく、というか、念願の、というか。

(スピードでは誰にも勝てません、、、(-_-;))

四川DINING王冠は、新浦安駅から海方面に向かう大通りから一つ入った所にあります。

駅から徒歩で8分くらいでした。(まあまあ近いです)

新浦安駅前のメイン通り沿いのセブンイレブンを左折して、数十メートル。

四川DINING王冠のHPはこちら

なかなか「高級感」のあふれる外観です。

知らない人には分からないお店、といいますか。

しかも、お店はビルの地下1階にあります。

店内は、完璧に「中国料理レストラン」。

ラーメン屋さんじゃないです!!

ですが、土日の昼はランチメニューのみで、ラーメンonlyでも大丈夫になっています。

こちらが土日の昼のメニューです。

今回は、「まぼろしのコショーそば」と、「五目炒飯」と、

これは絶対に食べるべき!という「王冠特製水餃子」を頂きました。

らんちばさんも絶賛していましたが、結論から言うと、

ここに来たら、絶対にこの「王冠特製水餃子」を食べてもらいたいです。

さて。

こちらが、あの幻となった品川の名物の復刻、

「まぼろしのコショーそば」

です!

無論、息子さんの「料理」ですし、お店の形態やコンセプトも違うので、あれこれ比較するのはヤボでしょうけど、これこそが、世代を超えて、父から子へと引き継がれたあの「コショーそば」です。

まー、これだけ最初から胡椒がバサバサとふりかかったラーメンって、他に見たことがないですね。

ラー油たっぷりの真っ赤なラーメンはあるけど、胡椒たっぷりのこんな色のラーメン、、、

やっぱり実際に見ると、ぎょっとします(苦笑)

zoom upしてみましょう♪

胡椒たっぷり。

でも、お味はそれほど「きつくない」です。

胡椒の味も、アクセント程度になっていて、食べやすい中華風のとろみのあるスープ。

野菜もたっぷり。

シンプルでとろみのある野菜塩ラーメンって感じですね。

胡椒の味も、その中に自然と溶け込んでいるような。

なので、見た目のインパクトとは裏腹に、意外と普通の中華風ラーメン。

チャーシューはなし。ベジタブルな一杯でした。

麺はこんな感じです。

(国内の)中国料理店のラーメンの麺としては、意外としっかりしていたかな。

ただ、やっぱりやわやわな麺でした。

ここが、ラーメン屋さんと中国レストランとの違いかな!?

シンプルで、オーソドックスな麺でした。

お店の人に、「水餃子は美味しいですよ」と言われ、、、

で、食べたら、、、

まろやかで、とろっとしていて、ふわっとしていて、

ひっくり返るくらいに美味しい水餃子でした。

「これ、水餃子を使った創作料理だ!!!」って。

一気にするするって食べられちゃう。

なんか、湯葉料理に似たような食感でした。

感動したなぁー。

こちらは、五目炒飯(昼セット)。

そんなに量はなくて、「質」で勝負しているんだなぁ、と。

食べると、たしかに、質で勝負していることが分かります。

コショーそばとは違って、本格的なお米料理って感じで。

僕も「コショーそば」が目的でここに来たけど、でも、このお店は「中華料理店」。

他にもきっと、美味しい魅力的な料理がいっぱいあるんだろうな、と。

(きっと亡くなった天華のご主人も喜んでおられるんだろうな…と)

ここの炒飯こそ、「黄金の炒飯」って呼びたくなる。

炒飯についているスープも本格的でした。

とろみのあるスープで、野菜もたくさん入っていました。

おまけのスープですが、手抜きは一切なし!

ザーサイです。

こちらは、普通にザーサイでした(苦笑)。

でも、優しい味付けになっていて、上品さを感じました。

四川ダイニング王冠、

とっても素敵なお店でした。

新浦安に来たら、是非このお店に立ち寄りたいところですね。

オーナーの後藤さんは、千葉市で育った方らしく、話も盛り上がりました。

「浦安市って便利ですよね」と言うと、「そうですね。都内も近いですしね」、と。

ちゃんとオーナーさんがフロアに出て、接客をしているところも素敵でした。

(パートの方と思いきや、実はオーナーっていうのに、感動しました)

新浦安界隈って、ホント、ラーメン不毛地帯だから、嬉しいお店です。

品川で伝説のコショーそばが頂ける本格中国レストランなんですから!

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王朝@舞浜(ヒルトン東京ベイ) 絶品!「山椒と唐辛子のうま辛つゆそば」!

2015-01-25 23:15:27 | 千葉 浦安市

ラーメン超hyper不毛地帯「舞浜」にもきっと美味しいラーメンがあるはず!と信じて、、、

「ヒルトン東京ベイ」にまで来てしまいました(苦笑)。

ヒルトン東京ベイの中には、三つのレストランがあります。

いずれも、ヒルトンが運営するレストランです。

その中で一番古い創業25年の老舗店がこちらの「王朝」です。

まー、高級レストランですよ。。。

僕みたいな人間が来るような場所じゃない、、、

けど、その王朝に、何やらとても美味しい辛いラーメンがあるそうで、、、

(ラーメンのために王朝に来る人ってそうそういないんじゃないかな?!…アホです、、、汗)

それがこちら!

分かりますかね?

「山椒と唐辛子のうま辛つゆそば」(1750円)です。

1750円のラーメンですよー!!!!

なんとも坦々麺でも、普通のラーメンでもない、辛いラーメンなんだそうで。

ワクワクしてきました。

 

ジャーン!

こちらが、王朝のシェフイチオシの「山椒と唐辛子のうま辛つゆそば」です!

これが、めっちゃ美味しかった!!!

見た目的に、めっちゃ辛そうなんですが、これが実はそんなにきつくなくて。。。

鶏ベースのダシに唐辛子+山椒を加えた辛いラーメンでした。

いやー、これはマジで美味しかった!

まさに、勝タンじゃないのかな?!?!というヴィジュアルなんですが、

これが、全然辛くなくて、驚きました。そして、旨い!

ここまでバランスの良い辛くて美味しいラーメンははじめてかも?!

なんていうか、辛さ控え目なRAGTIMEの勝タンみたいな、、、

麺も、独特でした。ポキポキ切れるような麺といいますか、、、

低加水麺かな? パサパサっとした食感が印象的でした。

いやー、これはお見事!でした。

舞浜でラーメンというのは、とても厳しいですが、、、

もし舞浜周辺で美味しいラーメン(辛いラーメン)を食べたいと思うなら、まずはこのお店かな?!、と。

スープは真っ赤なのに、全然辛くない(辛いんだけど、きつくない)。

山椒入りなんだけど、その山椒な味はそんなに強くなくて。

なんでもやり過ぎなお店が多い中で、こういうきちっとしたラーメンを出すというのは実はすごいことなのかな!?

ちなみに、王朝の料理長イチオシのラーメンです。

上で、「超hyper不毛地帯」と書きましたが、撤回します。

ヒルトン東京ベイの王朝に、とてもマニアックで美味しいラーメンがありました!!!

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蔵出し味噌らーめん真剣勝負@舞浜 イクスピアリ内の人気ラーメン店!

2015-01-25 22:44:46 | 千葉 浦安市

今日はちょっと用事があって、舞浜に行きました。

その前に、ラーメンを♪

というわけで、イクスピアリ内にあるフードコートの一角にある「真剣勝負」に行きました。

ちなみに、イクスピアリ内にはこの真剣勝負と一風堂があります。

一風堂はまぁいいとして、真剣勝負?!

いったい、どんなお店なんでしょう?!

味噌ラーメンがウリのお店みたいですが、、、

厨房を見ると、うーん、、、って感じで。

なので、二番人気の「豚骨醤油ラーメン」を注文しました。

それから、ニンニク飯なるものも。

こちらが全体像。

ふむふむ。。。

  

豚骨醤油ラーメンは、背脂たっぷりのライトなこってりラーメン。

可もなく、不可もない味というか。。。

普通に美味しく食べられるラーメンですかね。。。

でも、フードコート内でこれだけのラーメンが食べられるならいいかな?!

随分と時代も変わりましたね。

最後まで普通に美味しくいただけました。

ニンニクが結構強く効いてたかな?!

ニンニク飯は、ミニチャーシュー丼。

ニンニクの味が部分的に強く感じられます。

うん。普通に、オーソドックスに美味しいミニ丼でした。

***

やはり、「舞浜」でラーメンを食べるというのは、ちと難しいかな、、、と。

当たり前の話ですが、舞浜に美味しいラーメンを求める方が無謀、というか、、、

「味」という点では、舞浜は「なんでもないエリア」といいますか、、、

はい。そんな感じです、、、汗

いつか、超美味しい「ミッキーラーメン」が食べたいなぁ、、、と。

どこかでやってくれないかなぁー、、、、

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中国麺飯 HAO!@浦安 湾岸エリアで人気のあのHAO!の姉妹店が浦安にあった!

2014-09-20 10:28:39 | 千葉 浦安市

出張で、浦安に来ました。

浦安駅周辺には、色々とラーメン店はあるのですが、「フリーク的」に「お!?」と思うお店があまりありません。
(特に昼時は、、、) 

ならば、「足」で動こうと、駅周辺を散策していました。

すると、、、

HAO!と書かれた お店を見つけました!!!

HAO!、?!?!

あのHAO!ですか?!

間違いありません。

あのHAO!です。

店員さんに聞くと、あの新浦安の名店HAO!の姉妹店とのこと。

しかも、もう既に開業10年以上、というから驚き。知らなかった。

HAO!に来たら、やはり坦々麺を注文したいところですが、、、

お店の人におススメを聴くと、浦安店オリジナルの「四川麻婆ラーメン」、とのこと。

麻婆ラーメン、いいじゃないですか。

こちらをお願いしました。

  

もう、見ただけで、絶対に美味しいって思えました。

僕のテンションはMAXでした。(お腹が空いていたのもある)

こちらの麻婆ラーメン、ヤバいです。激ウマです。なんだろう、この不思議な深い味わいは、、、

「日本の中華レストランの極み」、というべきでしょうか。

辛さも結構あるのですが、辛さよりも美味しさ・旨さが際立っています。辛い中に強烈な旨みがある、というか。

ラー油や山椒の味のいずれかが突出しているわけではなく、全体としてのまとまり具合が半端ない。

「全体」として、美味しさが口の中に広がる感覚。

麺も、素朴ながらも、しっかりとした歯ごたえの麺になっていました。

細くもなく、太くもなく、ちょうどいい太さの麺でした。

辛さ、しびれ、旨み、甘み、あらゆる「味覚」が一つに溶け込んだ麻婆豆腐かけラーメン。

これは、文句なく「絶品ラーメン」の一つに入るかと思います。

いやー、旨かった。

涙がでるほどに。。。

ちなみに、お隣は「ラーメンたかし屋」。

なかなか眼には見えない「戦い」がありそうです。

どちらも頑張ってほしいですね。どちらも千葉のお店ですしね♪

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中華そば金ちゃん@浦安 牛テールスープの『韓国風辛味そば』にミニ牛すじ丼!

2011-09-14 10:54:25 | 千葉 浦安市

浦安にも、まさにkei好みのド・ストライクのお店ってあるんですね。。。
New Wave系の間逆をいく、昭和レトロで情緒たっぷり、味のあるお店。

それが『中華そば金ちゃん』です。

何気なくネットで見つけたんですが、これがまた凄いお店でして。。。
浦安魚市場の隣りにある場外市場(?)みたいなところの一角にあります。
この界隈だけ、ものすごい雰囲気があるんですよ。ある種、異様というか独特というか…

金ちゃんは、その通りの一番手前にあります。
なので、見つけるのは簡単ですね。

ビックリなのは営業時間。
朝の5時~13時30分までの営業なんですよ。
まさに市場TIMEですよね。なので、時間にはご注意を。

さて、メニュー。

 

店主さんに聞くと、「辛いのが大丈夫な人は、やはり韓国風辛味そば!」
ということでしたので、こちらを注文することにしました。

さて、いったいどんなラーメンが出てくるのでしょう?!
これまた、胸が高まります。わくわく、ドキドキ。
(この感覚が生じるっていうのが、食べ歩きの醍醐味なんですよねー)

ご対面♪

  

見てください! この赤々としたスープ。

見た目からして、中国風の辛いラーメンではないことが分かります。
なんせ、「韓国風」ですからね。

僕的には、どうしても「辛ラーメン」が想像されてしまいますが…

スープを一口飲むと、めちゃめちゃ辛い!
なのに、どこか甘いんです。甘みを確かに感じる激辛ラーメンというか。。。

このスープ、豚でも鶏でもない・・・
聞くと、なんと「牛テール」のみなんだそうです。なるほど!!
(ちなみに中華そばは豚+鶏なんだそうです)

それに、韓国らしい調味料がスープに彩りと鮮烈な辛味を与えています。
う~ん、まさに韓国風です!!

しかも! スープの中には牛肉がいっぱい入ってて、肉食系男子にはたまりません。
しかもしかも、そのお肉が柔らかくて、抜群の美味しさ。スープともばっちり合ってます。
もう、これだけで大興奮+大満足。

麺は、ある程度想像範囲内でしたが、それなりにコシのあるなかなかの麺でした。
しかし、それにしても、すごい量…
野菜もたっぷりなので、たしかな満足です。まさにガッツリ!

中華風、和風に続く「韓国風」の可能性を強く感じる一杯ですね。

辛いラーメンとしては、タンタン麺、勝タンに続く第三の軸というと大げさかな。
けれど、ホント、そういう感じのスープで、カルビクッパ麺と言いたくなる一杯でした。

それから、+で、「ミニ牛すじ丼」も♪

いや~、これがまた絶妙な味わいでして。。。

味つけがコチジャンベース?かなんかで、風味が独特。
ただ、唐辛子orラー油で辛味をつけたのとは別の味わいでした。

もともと丼ものが大好きなkeiとしては、たまらない丼ですね。
それに、韓国のりが、これまた嬉しい!!!

これなら、牛すじ丼を食べるためだけでも、ここに来たいって思いましたもん。
この丼も、ここのマストメニューですね!

***

店主さんともいっぱいお話できました。

在日二世の方で、韓国(というより朝鮮半島)をしっかり愛している方でした。
僕自身、ドイツで韓国の友人にたくさん助けられた経験があり、
また、韓国料理の魅力を存分に実際の舌で味わっていたので、
なんか、懐かしく感じました。

辛ラーメンももともと大好きで、辛ラーメンが好きなら、
間違いなく、ここの辛味そばに感激できるはずです。
(麺は、辛ラーメンよりも細いけれども…)

今でこそ、「韓流ブーム」で、韓国の話題がたくさん出てますが、
僕はずっと韓国に親密さを感じています!!(えへん!)
なんせ、最も近い異国の一つですからね。
歴史的には「喧嘩」の多い国ですが、近いんだから仕方ない。
フランスとドイツみたいなものと僕は捉えています。
近すぎるからこそ、喧嘩になるんですよ。。。

でも、だからこそ、日本と韓国はこんな感じでバトルしながら、
いい意味でのライバル関係を維持して、付き合っていきたいものです。
愛と憎しみは紙一重。愛があるからこそ、火花も散るわけです。

けれど、ここの辛味そばを食べれば、全部OKになるんじゃないかな。
食文化や食への感覚は、やはり違うわけで、違うからこそ尊重できるわけで。

店主さんとの対話の中で、色んなことを考えさせられました。

ホント、独特な一角でしたよー。

浦安に金ちゃんあり!ですね。
こんな素敵なお店が浦安にあるなんて、知りませんでした。
ホント、まだまだです、、、(汗)

これからも、もっともっとこういうお店に出会いたい!!!

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ラーメンレストランHao!@新浦安 絶品!『黒ごま坦々麺』 他

2008-07-28 00:34:46 | 千葉 浦安市


今日は、ちょっと用事があって、新浦安方面へ!

新浦安のラーメンと言えば・・・

実はこの問いはとても答えるのが難しいのである。たしかに浦安駅周辺には実力のある素晴らしいお店がたくさんある。が、新浦安となると、これがとても厳しいのである。僕のこれまでの印象だと、新浦安~舞浜はラーメン超不毛地帯、って感じがする。舞浜は仕方ないにしても、新浦安はある意味で居住地域。ラーメン屋さんがあってもおかしくない場所なのだ。・・・が、ラーメン屋さんは本当に全然ない。ショッピングセンター内にラーメンを出しているお店はあるものの、いわゆる『ラーメン屋さん』っていうのは全然ないのだ。

が、前々から気になっているラーメン屋さんみたいなレストランがあった。先日、仕事で新浦安の某高校に行ったのだが、そのときにふと見つけたお店。しかも、どこかで聞いたことのあるお店。そう、『激ウマラーメン千葉2007』に掲載されていた「ラーメンレストランHao!』だ。新浦安に親しい人なら知っている人も多いはず。

正直、外観からして、とりたててすごいラーメンが出てくるとも思えないお店。なんか一昔前のファミリーレストラン、言い方は悪いが、昔ながらの大衆レストランっていうイメージ。ホント、入るのも躊躇ってしまいそうなほど。で、店内は、これまた「大衆レストラン」そのもので、とにかくでっかい。でっかくて雑多。なんかこのカオスさがデパート上の大規模レストランを彷彿させる。お昼時とあって、店内は大賑わい。やはりそれなりにしっかりと人気を得ているみたいだ。

そんなHao!で、ここでしか食べられないようなすごい坦々麺がある、というのだ。

メニューを見ると、ちょっと面食らうほどにたくさんのメニューがある。まさにファミレス並みの品揃えだ。セットメニューも豊富だし、普通に毎日通えるようなレストランになっている。その中に、ラーメン関連のメニューがどっさりとあった。すごい品数だ。

しかし、その噂の坦々麺は別格扱いになっていた。看板メニューとなるのが、黒ごま坦々麺。で、その次が白ごま坦々麺。今回は両方とも注文! さらに味噌ラーメンも食べられた。

黒ごま坦々麺。まずそのヴィジュアルに驚愕。器が細長くて、変な形をしている。ひし形を変形させたような器で、非常に興味深い。なぜこんな器にしたのか? 味は、ひたすらゴマ!って感じで、超ドロドロ。擂ったゴマが大量に入っていて、スープというよりはタレっていうようなスープだった。ドロンドロン。味はマイルドで、ゴマの風味をとことん味わえるものになっていた。基のスープがなんなのかもよく分からない。とにかく真っ黒で、ドロドロで、とことん旨い。ご飯がセットで付いてくるが、ご飯と食べたくなるような、おかずのような坦々麺だった。これはすごい。端的に美味しかった。

白ごま坦々麺は、黒ごま坦々麺とはうってかわって、すっきりとした平坦な味わいの坦々麺だった。黒ゴマ坦々麺よりも辛さが伝わってきて、その違いを楽しむことができた。ただ、味的にはあまり突出していなくて、それなりの坦々麺っていう印象だった。赤い辛油を入れると、白いスープが赤くなり、辛さがますますupする。辛いのが好きな人はこちらの坦々麺の方がいいのかな。

味噌ラーメンは、背脂が浮いたちょっとコクのある普通の味噌ラーメン。あんまり個性が強いってわけじゃないけれど、それなりに完成された味噌ラーメンだった。このお店でこの味だったら、確かに納得ができる!

「ラーメンレストランHao!」。 それは、すごいレストランだった。否、ラーメンレストランだった。とにかく面白い、の一言に尽きる。こういうお店のラーメンについて、あーだこーだというのはナンセンスのように思う。こういうお店に、「黒ごま坦々麺」のようなユニークな麺メニューがあるっていうことがすごいのだ。なんてことない普通の大衆レストランなのに、これだけの坦々麺が出てくるとは・・・

ホント、面白い! こういう感動があるからこそ、僕はラーメンの食べ歩きをしているんだろうなぁ~と、改めて実感。

新浦安方面にお出かけの際は、是非「Hao!」へ。

*ちなみに、このHaoってどういう意味なんだろう?!辞書で調べたら、「ベトナムの貨幣単位」とあるけど・・・ ちなみにハオじゃなくて、ハウっていうんだって・・・ ってことは、このお店の名前じゃないんだ。。。ハオって一体・・・

   

ラーメンレストランHao!/和風レストラン一心
047-354-3514

 

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マルバラーメン@浦安 元祖、千葉魂!! 

2008-05-25 15:19:29 | 千葉 浦安市


赤皿とんこつ(700円)


黒皿しょうゆとんこつ(700円)


ようやく念願の「マルバラーメン」に行くことができた(だが、残念ながらあのカリスマ的な店主さんは現在お店に立たれていない。ここの店主は千葉のラーメン界の風雲児だったことでも有名)。カップ麺にもなったほどに人気があった。

このマルバは、千葉拉麺通信の山路さんに千葉のラーメンの素晴らしさを伝えたお店だそうで、「山路さんの原点」となっているお店なんだそうだ(ラーメンマップ千葉2より)。その当時、僕は総豊+がんこオンリーで、強烈なリピーターだった。なので、情報としてはマルバの勢いを(TVなどで)知りつつも、わざわざ食べに行こうとは考えていなかった。

その後、マルバは千葉駅に二号店を出店。こちらの二号店ではマルバのラーメンを食べたことがある。あまり印象に残っていないが、それなりにおいしいとんこつ(醤油)ラーメンだったような記憶がある。しかし、ほとんど覚えていない(汗)。しかし、オープンした後も不定休が続き、しばらくしたら閉店してしまった。

その後は、あまり話題になることなく、表舞台に姿を表すこともなくなった。が、奥様(?!)の努力もあり、地道にマルバラーメンは続くことになる。僕自身、本店で食べたことがなかったので、いつか行きたいとホンキで思っていた。

そして、遂にそのマルバラーメンのとんこつラーメンを食べることができた。

僕は「赤皿」、下町さんは「黒皿」を注文。

赤皿はシンプルなとんこつラーメン。九条ねぎときくらげが結構たくさん盛られている。チャーシューはやわやわなものが二枚。バーナーで表面を炙って出してくれるところがナイス。

スープは臭みのない旨味のある背脂入り豚骨スープ。マイルドでクリーミーで甘みがあって旨味も強いスープだった。いや~、普通にかなり美味しかった。なんていうんだろう、クセのない真面目な豚骨ラーメンのスープという感じかな。背脂が浮いているので、ほどよくこってり。すごく食べやすい豚骨ラーメンだった。麺は細麺で、ほどよい食感。なかなかだ。

黒皿は、豚骨の臭みが全く感じられない魚介系豚骨醤油ラーメン。かなり香ばしい味わいで、ネギ油かなんかでスープの表面を覆っているようだ。いわゆる和風濃厚豚骨醤油とは異なり、さらさらとしたスープで、まさに飲むラーメンになっていた。麺も太めでもっちりしていて、がっつり食べられる。魚粉が入っていて、かなり魚の旨味が前面に出ている。

かつてのマルバがどれほどのにぎわいを見せていたのかは残念ながら分からない。けれど、今のマルバはよくも悪くも「普通の豚骨ラーメン屋さん」になっていた。お客さんもほどよく入っているし、味もそれなりに美味しい。立地も県道沿いってことで悪くない。値段もそれなりだし、CPもそれなりにGOOD。かつて話題になっていた頃のファンってどれくらい残っているのだろう。いずれにせよ、ほどよく活気のある普通のラーメン屋さんという印象が強くのこった。

ただ、今の技巧的なラーメン業界において、マルバがどのあたりにいるのかは全く分からない。「かつての有名店」というのはちょっと寂しいし、「普通のラーメン屋さん」というにはかわいそう過ぎる。あの個性的なカリスマ店主が戻ってきたとき、まるばがどうなるのか。。。 想像するだけでもちょっと楽しみ・・・かな。

 

MARUBA(マルバラーメン)

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NOODLE DINING 恵@浦安 ドラえもん風トマトラーメン!?

2008-05-24 21:04:37 | 千葉 浦安市


ドラえもんの顔に見えるトマトラーメン!赤いドラえもんだ!


あさりたっぷり、強烈な貝出汁のオリジナルラーメン!


今日も朝から『めざせ!マイホーム!プロジェクト』で大忙し!

徐々に憧れのマイホームのイメージができてきた。が、人生最大の買い物だけに慎重にならなければならないし、じっくり考えなければならないし、勉強しなければならない。家を買うときにこそ、われわれは最大の知恵と知識を使わなければならない(って大げさかなぁ?!)

そして、夜は、僕と同じく(いやそれ以上の?!)板谷祐ファンの下町さんとラーメンツアー。下町さんも僕と同様ラーメンが大好きな人。音楽とラーメンの話が同時にできる人は、今の僕にとって一番居心地のよい存在なのだ。(昔は友人というと「とことん語りこんで、分かり合える人っていうイメージだったけど、今は、お互いに分かり合えずとも、それを意識することなく、気ままに、気楽にいられる人が友人のイメージになっている・・・ 外国に行った経験も大きいかな。)

さて、今回のターゲットは浦安。浦安は,ユニークなラーメン屋さんがたくさんあり,ラーメン的にとても活気のあるところ。 もちろんラーメンだけでなく、あらゆる点で浦安市は千葉の中で活気がある場所。ディズニーランドが浦安市にあることは周知の事実である。

その中で一番気になっていたラーメン屋さんが『NOODLE DINING 恵』だ。

ここのイチオシは,なんとドラえもんの顔をした冷やしトマトラーメン、『めぐらー麺冷やし(いたりあん)』(750円)だ。 (けんたっきーという名のポタージュラーメンもある)

まず,その見た目にビックリドッキリ。ドラえもんに見えてくる不思議なビジュアル… スープは,もはやラーメンの領域を超越した味だ。僕のラーメン概念がまたまた崩された気持ちになった。

なんと言っていいのだろう… トマトの果汁を絞って濾したサラサラスープで,ほんのりと和風ダシの味がする。洋風なのにほんのり和風のトマトスープになっていた。メニューを見ると、「北海道産の海産物を使っている」、とのこと。。。しかも、「分かるかな」って・・・(汗) 味を思い返してみると、なんとなく「あれ」かなぁって思うけど、自信がないから触れないでおこう(苦笑)。イメージ的にはトマトサラダ麺って感じかな。

トマトは見事にまるまるひとつ付いている! しっかりボイルして皮を取り去っているところがにくい(ホールトマト)。

麺はなかなかの太麺で,固めのワシワシ系。

下町さんの食べていたアサリラーメンを無理やりお願いして食べさせていただくと,これまた強烈なアサリダシの濃厚魚介系さっぱりラーメンだった…

アサリの量にビックリ… 恵,恐るべし…

  

NOODLE DINING 恵

 

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