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2024-06-27 21:53:31 | あてどなき日々(日記)

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太田屋本店@岐阜 大正12年創業の老舗店「天ぷら中華」は如何に!?

2018-10-15 22:46:03 | 中部

岐阜ラーメン第8弾

岐阜のラーメンレポも残すところ、あと二店舗です!!

岐阜天ぷら中華の代表格「丸万」の後に訪れたのは、

太田屋本店

であります!!\(^o^)/

こちらも、岐阜天ぷら中華で有名な老舗店です。

大正12年創業の超老舗のうどん屋さん

うどん屋さんであり、町の食堂であり、天ぷら中華で有名なお店!

現在の店主さんは創業3代目。

息子さんが32歳と言っていたので、推定60歳くらいの三代目。

こちらの三代目のご主人に色々と「秘話」を聴かせてもらえました。

その話はまた後ほど…。

まずはメニューを。。。

色々とありますねー。

もう、何でもあり!みたいな。

みそ煮込みもあります。

みそ煮込み天ぷら入りって、、、(;´・ω・)

食べてみたい、、、

うどん、そば、そして、丼ものも超充実!!

いやー、凄いなぁ、、、

で、、、

天ぷら中華は・・・

ありました。

「天ぷら入り中華そば」!!

天ぷら中華はなんと一杯480円

なんという価格設定なんだ、、、。

恐ろし過ぎるぞ、このプライス。。。

どうなってんねんって、、、。

というわけで、、、

ジャジャーン!!

こちらが、太田屋本店の「天ぷら中華」です!!

もともとうどん屋さんなだけあって、お盆に乗って運ばれてきました!

こちらの天ぷら中華も、天ぷら+チャーシューのWトッピングですね。

凄いなぁ~、、、

これで、480円か、、、。

もう、価格ゲシュタルト崩壊だなぁ、、、(;´・ω・)

zoom up!

スープには、やはりやはり「ムロアジ節」が使われていました。

こちらのラーメンには、ムロアジのダシあり!ですね。

ただ、そこまで魚介系スープって感じでもなかったかな。

むしろ、うどん屋さんのダシ感のあるスープというか。

丸万と比べると、甘みが強くて、魚介は弱め

昔は鶏ガラも使って炊いていたらしいのですが、今は昔。

恐らく動物系のダシはOFFかな、と。

チャーシューもわりと普通というか、王道というか。

シンプルでヒストリカルなチャーシューでした。

ただ、パサパサ感がなくて、柔らかかったです。

天ぷらは、こんな感じです!!

もう、やっぱり驚くほどの大きさ!!

海老の大きさは、全国平均です(苦笑)

でも、この衣の大きさといったら、、、

日本一レベルかも!?

丸万の天ぷらよりはこっちの方が微妙によかったかな?!

太田屋本店で使っている天ぷらの方がほんの僅かに勝っていたかなー。

うーん、でもこればかりは好みの問題もあるからなー、、、。

麺は、丸万よりは強度のある麺だったかなー。

強いタイプだけど、昔ながらの柔らかい麺でした。

特に突出したタイプの麺ではないけど、

それゆえに、こういう天ぷらラーメンにはぴったり!、とも。

量も適量でした。

この豪華すぎる巨大な天ぷら。

これが、岐阜天ぷら中華の「シンボル」と言えましょう。

ホント、よかったなぁ。。。

あっさりとした甘みのある和風スープにこの天ぷら。

この両者が合わさった時の奇跡のコンビネーション。

参りました、、、。

***

こちらの店主さんに教えてもらった天ぷら中華秘話。

岐阜の天ぷら中華は、もともと「ある天ぷら屋さん」がきっかけだったそうです。

ある天ぷら屋さんが衣の分厚い天ぷらを作っていて、これを利用することで始まったんだとか。

これをどうやって食べてもらおうか、と戦前に考えていて、そこから生まれたんだとか。

それと、、、

天ぷらを作っている天ぷら屋さんが廃業したら、天ぷら中華もなくなると言っていました。

恐らくそれは、丸万も同じじゃないかな???

衣が異様に厚い天ぷらを作っている天ぷら屋さんがあっての「天ぷら中華」なんですね。

天ぷらならなんでもいいってわけじゃないんですね。。。

最後に、「今はもう、天ぷら中華、ほとんど出ないよ」とのことでした(;;)

昔は流行ったらしいんですが、今はもう、、、って感じらしいです。

なんかね、、、。

岐阜の天ぷら中華、、、

「ご当地ラーメンに成り切れなかったラーメン」

って感じがしてきました。

岐阜には、有名な「高山ラーメン」があり、そして「ベトコン」があり…。

きっと一部のコアなマニアさんを除けば、誰も知らないラーメンでしょう。

僕とて、この存在に気付いたのは、つい数年前です。

銚子の天ぷらラーメンも、今後どうなるか分かりません。

話題になり、注目を集めるご当地ラーメンの背後には、

実はこういうご当地ラーメンに成り切れなかったラーメンの存在もあるんですよね。

いや、ご当地ラーメンにはなったんですよね。。。

ただ、それが広まらなかった、というかなんというか。

まだ、岐阜市内で食べられるラーメンではありますが、

今後どうなるのか、見当もつきません。

でも、本当に素晴らしい岐阜のローカルラーメンだと思います!!

中休みはあるみたいなので、、、

ご注意を!!

中華そばの文字が輝いて見えました。

みそにこみ、食べたかったなぁ、、、(;´・ω・)

太田屋本店の並びに、「ラーメンの店更科」というお店の看板だけがありました。

その場所は「更地」になっていました。

どんなラーメンを出していたのかな???

ラーメンの世界は、ホント、不易流行、ですね、、、。

Comment

金光本店@岐阜 無念…閉店してしまった「天ぷら中華提供店」…

2018-10-15 19:11:28 | 中部

和風中華そば丸万の少し手前にある老舗店、

金光本店

も、今回の目的地の一つでした。

金光本店でも天ぷら中華が食べられるという記事もありまして、、、。

向かったのですが、、、

「この度、店を閉店することになりました」

Σ(゚д゚lll)

( ノД`)シクシク…

まさかまさかの「閉店」でした。

ショックだ、、、。

ここも楽しみだったのに、、、(;;)

この金光本店の少し先に、

一つ前にレポした「丸万」があります。

この弥生町の名店が一つ、姿を消した、という感じですかね。

悲しいなぁ、、、。

石破さんも危機意識をもっていますけど、、、

日本の地方の未来ってどうなるんだろう??

僕も三重出身ということで、地方の未来を考えてしまいます。

ドイツを見ていると、地方都市に活気があります。

地方都市のクオリティーの高さは、大事だと思います。

日本はもともと地方がとても豊かだったはずです。

それに、都市なんて、人間の心や魂にとっていいわけがない。

その辺のことももっとみんなで考えていきたいなって思います。

金光本店を後にして、次の目的地に向かいます…。

名古屋~岐阜ラーメンめぐりの旅もあと残り二軒です!!

Comment

和風中華そば丸万@岐阜 岐阜天ぷら中華の代表格といえばここ!!

2018-10-15 12:23:51 | 中部

岐阜ラーメン第7弾

岐阜ラーメンめぐりもいよいよクライマックス!

今回の岐阜訪問の目的は、なんと言っても「岐阜天ぷら中華」!

全国でも珍しい「天ぷらラーメン」が地域に根付いている岐阜。

岐阜滞在最終日、この天ぷら中華を提供する有名な三軒のお店をめぐりました。

台風は既に過ぎ去り、とてもいい天気でした。

まさに「ラーメン日和」!!

まずは、

岐阜天ぷら中華の代表格、

和風中華そば丸万

に向かいました!!

場所はこんなところ。

前にレポした「丸デブ」と同じ「丸~」という店名。

どうして「丸」なんだろうな、、、!?(;´・ω・)

店頭のレトロなショーケース♪

中華そばの文字が眩しく輝いています。

一番下に「天ぷら中華そば」の文字が!!\(^o^)/

あるぞあるぞ~♪

お店に入ると、11時過ぎなのに、既にほぼ満席状態。

人気店だ!!

こちらのお店、相当古いお店のようです。

現在の店主さんで「三代目」らしいので、もう5,60年以上の歴史はあるかな?!

僕と同じくらいの年齢かな?…。40代くらいじゃないかな。

こちらの丸万は、もともとは「うどん屋さん」だったそうです。

でも、そのうどん屋さんの頃から中華そばもあり、

また、その頃から「天ぷら中華」もあったそうです。

うん、さすがは「天ぷら中華」の代表格のお店なだけはあります。

メニューです!

多くの人が「冷やし中華そば」を食べていたのが印象的でした。

天婦羅中華そばは一杯なんと700円!

やっぱり安い!!

あと、ラーメンとは別に「ワンタン」があるのも岐阜っぽいんだなぁ。

丸デブ総本店でも、ラーメンとワンタンが提供されていました。

なんで、ラーメンとワンタンを同時に提供しているんだろう??

注文すると、すぐにラーメンが運ばれてきます。

念願のご対面!!

ジャジャーン!!!

来ました来ました!

念願の念願の丸万の天ぷら中華!!

「初めまして!!!!」\(^o^)/

すごいすごい!!

天ぷらのみならず、チャーシューまで入っている!

更に「のり天」まで!!!\(^o^)/

肝心の天ぷらなのですが、実は天ぷらは店舗で作っていません。

天ぷらは「ある天ぷら専門のお店」から取り寄せているんです。

でも、それは「手抜き」とかじゃなくて、

そこに、岐阜天ぷら中華の「核心」があるんです。

丸万で天ぷら中華を提供し始めた頃から、実はこのスタイルが確立しています。

あとで分かるのですが、昔から天ぷら中華を提供しているお店はどこのお店も、

その天ぷら屋さんから取り寄せているんです。

このお店の天ぷらの特徴は、圧倒的なその大きさ、衣の大きさにあります。

そして、別店舗で作っているので、サクサクではなく、とってもしっとりしています。

圧倒的に大きな衣に、しっとりとした海老天ぷら。

この(無駄に?!)大きな衣が、「背脂」のような役割を果たしているんです。

あっさりとした和風スープなのに、ファットに感じられる、という。

とてもあっさりなのにファットな中華そばになっている、というか。

で、、、

スープは、確認したらやはり「ムロアジ節」を使用していました。

やっぱり、この中部地方のラーメンには「ムロアジ」なんだ、、、。

このエリアの人にとって、「ムロアジ」のダシの味は絶対なのかも!?

味的には、もともとうどん屋さんということもあり、和ダシ炸裂です。

うどんの汁に限りなく近い味わい、というか。

和風ムロアジ風味の醤油スープ

ただ、鶏と豚も少し使っているので、ラーメンのスープっぽさもある。

まぁ、そういうスープだからこそ、高齢のお客さんも多く集まるんでしょうね。

実際、お客さんの多くが高齢の方々でした(若者もいました!!)

メンマも細かく刻まれていて、いいメンマでした。

チャーシューも、予想以上にいいチャーシューでした。

いわゆる昔ながらのパサパサ系の中では、とてもしっとり系というか。

まさに「匠の技が冴えわたるチャーシュー」って感じかな。

のり天も、めっちゃ存在感を放っています。

のり天好きな人には絶対にたまらないだろうな。

のり天といえば、今はなき銚子の「越後屋食堂」の天ぷらラーメンがそうでした。

越後屋食堂ののり天入りのラーメン、また食べたいなぁ(叶わぬ思い)。

麺は、いわゆる「やわやわ系」の昔ながらの中華麺でした。

柔らかくてソフトな麺なので、おじいちゃん、おばあちゃんでも食べられる麺。

うん、ここは、これでいいんだと思う。

誰でも食べられるユニバーサルな麺と申しましょうか。

そういう麺でした。

わりと量もあったかな。若干多め?な感じでした。

でも、他のお客さんはみんな「ご飯」も同時に食べていました。

見てください! 天ぷらまみれの中華そば!!

この衣が独特で独特で、、、。

まさに「中華そば専用天ぷら」じゃないか!!、と。

都内では「背脂チャッチャ系ラーメン」が定着しています。

背脂もいいですが、このしとしと天ぷら系ラーメンもありですよ!!

これ、マジでいいわ。。。

天ぷらラーメンをもっと全国に普及させなければ!!(汗)

更に、最後にサービスでこんなのが!!!

いやー、もう、感動カンゲキですよ。

天ぷら中華700円で、こんなNachtischまで出してもらえるとは…。

もう、何も言えませんよ。。。

地方のラーメン店を知れば知るほど、地方の凄さ、素晴らしさに気づかされます。

首都圏のラーメン店では考えられないサービスがホント色々あるんですよね。

***

というわけで!!!

岐阜天ぷら中華の代表格、「和風中華そば丸万」の天ぷら中華でした!

うん。僕はこれ、好きだなぁ、、、。

天ぷらがとにかくよかった!!

ラーメン用に作られたしっとりタイプの天ぷら。

サクサクの天ぷらもいいけど、こういうしっとり系の天ぷらもいい。

というか、ラーメンにはしっとり系が合うぞ、と。

わざわざ岐阜にまで来てよかった、と心から思いました。

弥生町。

わりと岐阜市内の中心地なんですが、平日昼なのに静かでした。

これが、わりとリアルな地方の中都市の現実なのかもな。

人がいない。。。

賑わいもない。。。

ただ、丸万の店内は大いに賑わっていました。

いつまでも、この賑わいが続くことを願っています。

Comment

アトラン柳ケ瀬らーめん@岐阜 ご当地化を目指す「ムロ背脂」?!?

2018-10-14 22:38:16 | 中部

台風直撃の日の夜、

誰一人歩いていないアーケードを歩きつつ、

最後の最後に向かったのは、

「きっとあのお店なら開いているだろう」と思い、向かった、

アトラン柳ケ瀬らーめん

でした!!

この二泊三日の岐阜の旅で、二度も来てしまったお店(;'∀')

なんか、また来たくなるお店というかなんというか…。

やっぱり、ここの定番の「柳ケ瀬らーめん」を食べておかねば、と。

ちなみに、「柳ケ瀬」というのは、このエリアの地名です。

今は、かなりかなり寂れた感じですが、かつては一番の繁華街でした。

ひとつ前の「だるま」のおばあちゃんの話では、

「人が多すぎて、肩と肩がぶつかるほどににぎやかだった」、とのこと。

でも、今は駅前の再開発?もあり、ホントに静かで、しかも暗いんです。

そんな柳ケ瀬を盛り上げようと生み出されたのが「柳ケ瀬らーめん」でした。

首都圏向けに言えば、「歌舞伎町ラーメン」って感じかな!?

柳ケ瀬エリアは岐阜市内で一番の歓楽街!

(歌舞伎町も今は、かつてほどの賑わいを見せてないとか?!)

メニューです。

色々ありますが、「ラーメンでまちおこし」をコンセプトにした

元祖柳ケ瀬ラーメン」を頂くことにしました。

券売機でも、⑤にありました。

これが、なかなか面白いラーメンだったんです。

それではいってみましょう!!

ジャジャーン!!

こちらが、柳ケ瀬らーめんです!!

「らーめんでまちおこし」がコンセプトのラーメン。

ヴィジュアル的には「背脂の浮いた清湯系の醤油ラーメン」?!

若干、尾道ラーメンっぽい!?!?

昨日の味噌らーめんと同様、「太陽の卵」も付いています♪

スープを飲むと、あらやだ、、、(;'∀')

魚介の旨みをしっかり感じる甘みの強い背脂スープ。

これはかなりマニアックなおいしさだぞ、と。

しかも、聞けば、名古屋同様「ムロアジ節」を使っているんだとか。

こっちの人にはほんと、当たり前のものなんだろうな。

でも、首都圏や他のエリアでは、ムロアジを使ったラーメンって…

あまりない気がします。(知らないだけかな??)

ムロアジと背脂

この二つをアピールすることがこのラーメンの普及につながるのでは?、と。

ムロアジは「ラーメン用語」にもなっていますしね

しいて言えば、

柳ケ瀬名物ムロアジ背脂ラーメン

みたいな?!

これなら、どこにもない味に感じられるし、興味も出てくる。

観光地のラーメンにしないためにも、アジ自体は見せなくていい。

「おお、ムロアジ~」ってなれば、それで「勝ち」な気も、、、。

煮干しや鰹節だと、もうインパクトもないし、感動もない。

でも、「ムロアジ」だと、なんか中部地方っぽいというかなんというか。

それこそ、「ローカル性」が強調されていいのでは??、と思いました。

麺は、昨日同様、いい感じの麺になっていました。

この麺、ホントに美味しいなぁ。

つるつるで滑らかですべすべで、、、

いわゆる昔ながらの中華麺ではない。

チャーシューも炙っていて、これも悪くない。

やっぱりフリーク的にも嬉しい一杯になっていると思う。

あとは、背脂とムロアジを強くさせれば、個性的な一杯になるのでは?、と。

そして、「太陽の卵」!!

チャーシューとほぼ同じ大きさの目玉焼き。

この目玉焼き、中はトロトロだったんです!!

このトロトロの黄身とスープの相性もとってもよくて、

なんか、ちょっと感動しました。

こういう卵の使い方もあるのかー!、と。

味付煮玉子でもないし、生卵でもなく、

「太陽の卵」!!

これは面白いなぁ、と思いました。

最後に、牛すじの一品料理を♪

酸味が効いていて、すっきりとした牛すじでした!!

引き出しの多いお店だなぁ、、、\(^o^)/

ホント、面白いお店でした。

岐阜にまた来たら、絶対にまたここには来たいなぁと思いました。

フリークさんのご用達のお店的な存在。

みなさんも是非、岐阜に来たら、行ってみてくださいね。

(他にもいいお店はいっぱいありますけど、フリークさんが癒されるお店かな、と)

お店のオフィシャルツイッターはこちら

Comment

だるま@岐阜 戦後の岐阜屋台ラーメンの味がそのままに…

2018-10-13 23:34:29 | 中部

 

岐阜のラーメン第6弾

… 

台風24号が迫りくる9月30日の夜。

どのお店も、台風に備え、午後の営業を取りやめていました。

ホテル近くのスガキヤでさえ、15時で営業終了、、、(;'∀')

大型台風が迫る日曜日の夜に営業をする方が普通じゃないか…。

僕も大人しくお弁当でも買って、ホテルで大人しくするべきなんだろうけど…。

せっかくのこの機会に、ラーメン以外のものを胃袋に入れたくもない。

…バカだ・・・。

そう、僕は、「ラーメンバカ」!!

バカはバカなりの「正義」があって、「ストラテジー」がある(?!)。

この大雨&台風であっても、営業するお店もあるかもしれない。

「ない」と決めつけるのは、よくない!!

しかも、夕方5時頃の岐阜は雨もほぼ降ってない。(風は強まってる)

すぐに戻ってくればいいだろう、と思い、とりあえず外に出ました。

駅の周辺だときっと営業しているお店もあるだろうとみていましたが、

もうほぼ営業しているお店はなし。ほぼゼロ。

ラーメン店っぽいお店もみんな「台風のため休業します」と宣言。

駅付近を歩いて、一店舗も開いていませんでした。

普通、そうしたら、近所で開いているお店でさっと食べてホテルに帰りますよね?

でも、僕は、正真正銘の「ラーメンバカ」。

どんどん駅近くから離れていきました(苦笑)。

しかし、歩けど歩けど、開いているお店はなし…(;'∀')

風も強く、雨も強まってきます。

そして、最後の最後に気になるお店を見るだけ見ようと、、、

その最後の最後に目指したお店が、奇跡的に開いていたんです!!

そのお店の名は、

だるま

であります!!\(-o-)/

こんな台風の中で、開けていていいんですか??(;'∀')

お店は、なんだか屋台みたいな感じで、テーブルと椅子が外に出ています。

この台風の中、いいんですか?? 飛ばされますよ…。

しかも、お店に入っても、誰もいない…。

「すみませーん!」と呼び掛けても応答なし。

しかも、厨房の水道の蛇口から水も出ている、、、

どういうことだ!?

しばらくして、80代のおばあちゃんが現れました。

「あ、いらっしゃい…」

僕は、ラーメンを食べに来たのではありますが、心配になって、

「いいんですか? 台風、来てますよ??」

「あー、いいんです…」

「いいんですって、、、(;'∀')。いいんですか??」

「もうすぐ、うちのが(店主さん?)戻ってくるから」

「あ、そうですか、、、」

まぁ、そういうわけなら、、、(・_・;)

店内の様子です。

いい感じで、なんかレトロですよー。

店舗はあるけど、屋台みたいな雰囲気!?

しかし、誰もお客さんはおらず、、、(;´・ω・)

(まぁ、台風接近中だしなぁ、、、)

メニューです。

色々とありますねー。

zoom up!

気になったのは「ニンニクラーメン」。

なんだか、いろんなニンニクがいっぱい入っているんだとか…。

でも、おススメは「チャーシューメン」なんですって。

最後までどちらにしようか悩んだんですが、チャーシューメンにしました。

だって、おばあちゃんが何度もおススメしてくれたから、、、

というわけで、、、

ジャジャーン!!!

来ました来ました!

古きよきノスタルジック&レトロなチャーシューメン!

聴けば、なんと戦後間もない頃にやっていた「屋台のラーメン」の味なんだとか。

岐阜にも、屋台ラーメン文化があったんだ!!??

おばあちゃん(奥様)は、屋台を引いていた店主さん(夫)と結婚して、

お店を手伝い続けてきたんですって。

まさに夫婦二人三脚で屋台時代から営んできたお店のラーメンなんですね。

まさに、そんなラーメンでした。

さて、チャーシューメン。

スープを飲むと、「うん、まさしく屋台の味だ」、と直観しました。

というか、スープを飲み始めた時はまだ「屋台」の話は聞いていませんでした。

なんとなく、「屋台のラーメンの味に近いなぁ」って思ったんです。

そうしたら、まさかまさかのホントの屋台ラーメンだっていうんだから。

味も、なんていうのかな。凝ってはないけど、強い味わい、というか。

屋台のラーメンだから、それほど高価な食材とかは使ってないと思うんですよね。

でも、よく味わうと、かすかに魚介の旨みがする…。

鰹節か、はたまたムロアジか…。

かすかに魚介を感じるシンプルな醤油スープ。

甘みとしょっぱさの両方があって、いい感じの屋台系ラーメン。

チャーシューも、屋台風かなぁ、、、。

そんなに驚くお肉ではないけど、柔らかくて、素朴でよかったなぁ…。

麺はこんな感じで、まさにノスラー麺!!

優しくてソフトな中華麺そのままでした。

屋台のラーメンにはやっぱこういう麺でしょ!!、と。

量もほどほどで、連食の僕には助かる量でした。

〆のラーメンって感じかな!?

全体的には、、、

味にうるさい美食系ラーメンフリークさんにはちょっとあれかもしれないけど、

ラーメンの屋台文化やレトロラーメンに理解のある人なら感動できると思うな。

ネットでこのお店を検索すると、かなり厳しい意見が多数、、、

まぁ、たしかに、なんの変哲もないラーメンっちゃそうかもしれないけど、

でもね、ようやく僕的には、こういうラーメンの価値が見えてきたかなって。

屋台ラーメンっぽさ、屋台ラーメンならではの味わい。

そういうのを感じる一杯でした。

屋台ラーメンの良さを知らない人には分からないんだろうな…

***

だるま。

残念ながら、店主さんにはお会いできませんでした…。

食べ終わる頃には、ますます風も強くなってきて、、、

僕はますます心配になってきました。

だって、80代のおばあちゃんが一人、ですよ。

僕が、「僕も手伝いますから、外のテーブルを片付けましょうよ」と言いました。

しかし、おばあちゃんは「いいのよ。いいの…」、と頑なに拒みます。

僕もしつこく、「いや、でも、危険ですって。椅子とかも吹き飛ばされるかもしれないし」

と、言い続けました。

でも、ダメでした。最後の最後に、、、

「勝手に動かしたりすると、うちのがうるさいのよ…」、と一言。

そのおばあちゃんの表情に、僕は、なんかピンとくるものがありました。

「勝手にするんじゃねー」「勝手にしまってんじゃねー」…、

そういう言葉をきつく言われるのかもしれない、、、と。

年齢的にも、きっとそういう「男女の差」があった世代だと思うし…。

今なら「離婚よ!」っていう人も、かつては「沈黙」していたと思います。

かつての夫婦は、女性の「沈黙」と「忍耐」と「あきらめ」によって支えられていました。

女性の解放運動がなかったら、今も女性たちは沈黙し、忍耐し、あきらめているんだろうな、とも。

そういう意味では、男性も変わらなければいけないんだろうな、とも思います。

が、80代や90代の人に「変われ!」とはやっぱり言えない…。

最後の最後に、なんかそういう「夫婦」について考えさせられた、というか。

なので、僕もここは引き下がって、お店を立ち去ることにしました。

あの後、何もなければいいけど、、、。

PS

翌日、またこのお店の前を通ったんですが、しっかりと片づけられていました。

よかったよかった♪

Comment

【翻訳】2018年ハンブルクの赤ちゃんポストの今ーHamburger Abendblattよりー

2018-10-12 20:45:13 | 赤ちゃんポストと緊急下の女性

10月9日の「Hamburger Abendblatt」紙で、赤ちゃんポストの記事が掲載されていました。

シュテルニパルクのライラ・モイズィッヒさんもコメントしているので、

全訳してみました。

2018年、赤ちゃんポスト発祥の地ハンブルクからのレポです!

こういう記事が読めるのは、ここだけ♪


2018年の初め以降ハンブルクの赤ちゃんポストに預けられた一人の子ども
Ein Kind seit Anfang 2018 in Hamburger Babyklappe gefunden


出産後に匿名のままで養子縁組に出す女性の数はますます少なくなってきている。最初の赤ちゃんポストを創った代表はそれを成功だと評価する。
Immer weniger Frauen geben ihr Kind nach der Geburt anonym zur Adoption frei. Initiatoren der ersten Babyklappe werten das als Erfolg.

ハンブルク:今年、一人の新生児が初めてハンブルクの赤ちゃんポストに預けられた。ドイツプレスエージェントに提出された自由民主党(FDP)の市民グループの小さな質問への議会答弁でこのことが明かされた。この捨て子は、その後、すぐにある里親家族の下で養育されている。昨年も、一人の母親が自分の子を赤ちゃんポストに預けている。その子はそうこうしている間に養子縁組を実施することになる。議会報告によると、ハンブルクには全部で4つの赤ちゃんポストが存在する。
Hamburg. Erst ein Neugeborenes ist in diesem Jahr in einer Babyklappe in Hamburg abgegeben worden. Das geht aus der Senatsantwort auf eine Kleine Anfrage der FDP-Bürgerschaftsfraktion hervor, die der Deutschen Presse-Agentur vorliegt. Das Findelkind wird demnach aktuell in einer Pflegefamilie betreut. Auch im Vorjahr hatte eine Mutter ihr Kind in eine Babyklappe gelegt. Dieses befindet sich mittlerweile in Adoptionspflege. Insgesamt gibt es in Hamburg laut Senat vier Babyklappen.

赤ちゃんポストには、母親たちは出産後すぐに匿名で自分の子を預けることができる。この種の国内初の赤ちゃんポストは1999年(*[訳者]2000年の間違い)、ハンブルクで民間団体のシュテルニパルクによって開設された。その背景には、当時、リサイクル工場で見つかった一人の死んだ捨て子の存在があった。
In einer Babyklappe können Mütter direkt nach der Geburt anonym ihr Kind abgeben. Die bundesweit erste Einrichtung dieser Art war 1999 in Hamburg vom freien Träger SterniPark eröffnet worden - Hintergrund war damals ein in einer Recycling-Anlage gefundenes totes Findelkind.

妊婦たちへの多くの支援サービス
Mehr Hilfsangebote für Schwangere

それ以降、匿名で預けられる赤ちゃんの数は右肩下がりである。シュテルニパルクによると、最初の赤ちゃんポスト設置後の最初の数年の間は、1年にまだ5人から6人の母親が自身の子を赤ちゃんポストに置き去っていた。そうこうしている間に、おおよそ1年に1人の子が赤ちゃんポストに預けられるほどとなった。
Seitdem sind die Zahlen der anonym abgegebenen Babys rückläufig. In den ersten Jahren nach Einrichtung der ersten Babyklappe hatten laut SterniPark noch fünf bis sieben Mütter pro Jahr ihre Kinder dort zurückgelassen. Mittlerweile wird oft nur ein Kind pro Jahr in der Klappe gefunden.

シュテルニパルクの代表のライラ・モイズィッヒにとって、この預けられる子どもの数の減少は、「最高の成果」である。彼女は、この発展の根拠を、今日妊婦のための多くの支援サービスが現存し、そのサービスによって自分の妊娠を最後まで隠さなければならないことを強制される女性の数が減ったことのうちに見ている。更に、社会も大きく変化した。その間に、ひとり親家庭になることもより受け入れられるようになり、また、適切でない誤った時期に赤ちゃんを出産することもより受け入れられるようになった。
Für Leila Moysich, Geschäftsführerin von SterniPark, ist der Rückgang der abgegebenen Kinder ein "toller Erfolg". Einen Grund für die Entwicklung sieht sie darin, dass es heute mehr Hilfsangebote für Schwangere gebe und sich somit weniger Frauen gezwungen sähen, ihre Schwangerschaft bis zum Ende zu verheimlichen. Außerdem habe wohl ein Wandel in der Gesellschaft stattgefunden. Es sei mittlerweile mehr akzeptiert, alleinerziehend zu sein oder ein Baby zum vermeintlich falschen Zeitpunkt im Leben zu bekommen.

赤ちゃんポストのオルタナティブとしての内密出産
Vertrauliche Geburt als Alternative zur Babyklappe

その上で更に、数年前から、いわゆる内密出産という選択肢も存在している。妊婦は、いたるところの医療機関で匿名で出産することができるようになった。ただし、女性たちは、一度自分の身元を打ち明けなければならない。その身元情報はきちんと保護される(管理される)。ハンブルクでは、今年これまでに一度の内密出産が行われた。もちろん、この支援サービスは赤ちゃんポストのオルタナティブ(別の選択肢)となる。―(しかし)これ(内密出産)は赤ちゃんポストの代用にはならない、とモイズィッヒは強調する。個人情報を一度提示することさえ、緊急下の女性たちにとっては大きなハードルとなるだろう。「このハードルが母親にとって高すぎるということも度々ある」。
Darüber hinaus gibt es seit einigen Jahren in Deutschland die Möglichkeit einer so genannten vertraulichen Geburt: Schwangere können weitgehend anonym im Krankenhaus entbinden - die Frauen müssen lediglich einmal ihre Identität preisgeben, die dann aber gut geschützt wird. In Hamburg gab es in diesem Jahr bisher eine vertrauliche Geburt. Dieses Angebot stelle aber lediglich eine Alternative zur Babyklappe da – ersetzen könne es sie nicht, betont Moysich. Schon die einmalige Aufnahme der Personalien könne eine große Hürde für Frauen in Notlagen darstellen. "Manchmal ist diese Hürde für eine Mutter zu hoch."

先の質問を行った自由民主党グループの家族政策スポークスマンのダニエル・エッツェルもまた、この(赤ちゃんポストという)施設の意義を強調する。「自身の子と別れることを決意する母親の状況は、常にドラマティックである。そうした状況においては、新生児のための迅速な支援を提供することが決定的に重要である」。
Auch der familienpolitischer Sprecher der FDP-Fraktion Daniel Oetzel, der die aktuelle Anfrage gestellt hat, betont die Bedeutung der Einrichtung: "Eine Situation, in der eine Mutter entscheidet, sich von ihrem neugeborenen Kind zu trennen, ist immer dramatisch. In solchen Situationen ist es entscheidend, eine schnelle Hilfe für den Säugling anzubieten."

( dpa )

引用元はこちら


赤ちゃんポストがきっかけとなって、社会が変わった。

緊急下の女性たちのための支援体制も変わった。

そこに、このプロジェクトの「意義」があると思う。

日本は、「こうのとりのゆりかご」の貢献は計り知れないが、

それでもまだ、「社会が変わった」とまでは言えない。

選択肢も増えていないし、法整備も整っていない。

二つ目の赤ちゃんポストもまだできていない。

僕ら研究者にできることは限られている。

メディアの人たちがこの問題をしぶとく伝え続けてくれることを祈るしかない。

ドイツでも、定期的にというと言い過ぎかもしれないが、折に触れてこういう記事を書いてくれる。

だから、「風化」されることなく、話題になり続けている。

僕も、可能な限り、こういう翻訳を続けていきたいけど、

ブログでは力の限界はある。

今後、どうこの問題を語り継いでいくか。

これも、大きな課題と言えるだろうな…。

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麺食 香楽@岐阜 岐阜「ベトコンラーメン」の謎に迫る!!

2018-10-11 22:09:17 | 中部

名古屋~岐阜ラーメンシリーズ、第9弾!

岐阜のラーメン第5弾

まだまだ岐阜のとっておきのラーメンが出てきます!!

さて。

今回の岐阜訪問の一つのミッションが、

岐阜のベトコンラーメンを食べる

というものです。

(…ミッションって、、、(;'∀'))

岡山、名古屋のベトコンラーメンを食べて、

遂に、岐阜のベトコンラーメンへ。

ベトコンラーメンを語る上で、名古屋と岐阜の両方を食べておきたかった。

岐阜のベトコンラーメンといえば、

現在、存在しているお店としては「最古」となる、

麺食 香楽

であります!!

後で書きますが、この「香楽」という店名、ちょっと色々ありそうです。

ベトコンラーメンを創作したお店は「香楽」ですが、

そのパイオニアの「香楽@田神」は「昭和89年」(平成26年)に閉店しています。

詳しくはこちら

閉店しているのに、しかも、後継ぎもいなかったのに、なぜ??

それはまた後ほど。

で、、、

場所は、岐阜駅から、かなり遠いです、、、(;'∀')

バスで30分くらい??

市内から4kmほどあるので、タクシーだと3000円近くかかります。

なかなかハードルの高いお店だぞ、、、

ただ、近所に「岐阜清流病院」があるので、バスの本数はわりとある方かな。

帰りはバスで駅まで戻りました。300円くらいだったかな!?(;´・ω・)

お店に入ると、「通路」があって、、、

券売機はこんな感じで、二台並んでいます。

その奥には、「待合いエリア」があって、並びます。

大人気店なので、行列は必至ですね。

店内も広くて、すごいです、、、。

店主さんは50代~60代くらいの方?

おひとりで作り、4人くらいのスタッフがいました。

凄く忙しそうでした(;;)

店内はもう常時満員状態な感じで、、、

さすがは「ベトコンラーメン」の人気店なだけはありますね。

メニューです!!

ベトコンラーメン(しょうゆ味)に、しおベトコンに、みそベトコンに、、、

そして、(ベトコンじゃない)みそラーメンに、ラーメン。

さらに、汁なしベトコンがあって、、、 

焼ギョーザのとなりの「どて」(550円)って何だ!?(;´・ω・)

卓上のメニューも♪

色々と悩んだのですが、、、

どうも「みそベトコンラーメン」が人気らしく、、、

でも、基本の「ベトコンラーメン(しょうゆ味)」がいいかな、と。

一杯980円というのも、なかなか、、、

というわけで、、、

ジャジャーン!!

こちらが、

岐阜のオリジナルのベトコンラーメン

です!!

具は、新京@名古屋と似てるかな??

ニラ、もやし、豚肉、そして刻んだ鷹の爪…

ただ、ニンニクの形状がちょっと違うかな!?、と。

歴史あるスタミナ系とあって、ボリューム満点です。

スープは、一口飲むと、唐辛子の辛さがピリッと感じられます。

これは、わりとシャープでキレキレの辛さだぞ、、、と。

新京のベトコンよりもはるかにシャープで尖っている感じでした。

そして、野菜の味が強く感じられる野菜炒め風の味わい。

ベトコンラーメンって、基本的に、ニンニクピリ辛野菜炒めラーメンなんだな…。

ニンニクスタミナラーメンって言ってもいいかも。

だから、「中毒性」はかなり強いです。

一度食べたら、また食べたくなること必至、というか。

麺は、こんな感じで、、、。

わりとタフな麺というか、力強い麺でした。

が、基本的には、普通の中太の中華麺かな。

素朴と言えば素朴な中華麺。

量はわりと多め、、、に感じたけど、どうなんだろ。

胡麻のすり鉢みたいな大きな器にスープも野菜もたっぷりなので、

麺も多く感じただけかも??

いずれにしても、ボリュームたっぷりのラーメンでした。

あとやっぱり、ここのニンニク、個性的でした。

でっかいです。

こんな大きなニンニク、なかなか見ないぞ、、、と。

これだけじゃなくて、砕かれたニンニクがいっぱい入っていました。

(ただ、思っていたよりもニンニクの量は少なかったかな、、、)

もっともっとニンニクが入っていてもよかったかな~。

980円という価格を考えると、もう少しニンニクが欲しかったですね。

***

麺食 香楽。

とんでもなく人気のお店でした。

ピリ辛スタミナ系ニンニク野菜炒めラーメン=ベトコン。

ヤミツキになる美味しい一杯でした。

<が>、、、

<However...>

昭和53年に創業した「香楽@田神」とここの関係はいったいどうなんだろう?

一宮の新京は昭和44年に創業。

その創業までの経緯については、新京のHPに掲載されています

ただ、いつ、ベトコンラーメンがメニューになったのかははっきりと書いてません。

昭和44年に新京が生まれ、昭和53年に岐阜で香楽が生まれました。

ただ、どちらのお店が「先」なのだろうか、とずっと考えていました。

ですが、、、

岐阜の元祖「香楽」は既に閉店しているので、真実はもうよく分からない。

しかも、その元祖の「香楽」と川部の「香楽」との関係もよく分からない。

もし「師弟関係」なら、今の川部の香楽は「発祥の味の継承店」になる。

もし「師弟関係」でないなら、発祥の味は途絶えたことになる。

でも、そこがよく分からない、、、(分からなくなった)

「答え」が知りたくて岐阜に来たのに、

岐阜に来たことで、「問い」が生まれて、

そして、さらに分からなくなった、という(苦笑)

一つ、気になる証言を得ました。

某店の店主さんの話によれば、、、

岐阜の元祖「香楽」の店主さんがベトコンラーメンを始めた時、

「南ベトナム民族解放戦線」を由来にしていたことに行政?から批判を受け、

「ベストコンディションだ」と(無理やり)言い切った、というんです。

名古屋の「新京」では、最初から「ベストコンディション」だったと聴きました。

つまり、岐阜と名古屋では、もともと「意味」が違っていたんです。

とすると、どっちが古いのか、、、。

なんとなく見えてくるような、見えてこないような、、、。

人気ぶり、混雑ぶりを感じる掲示も。

定休日は、基本水曜日っぽいですね。

香楽。

いいお店でした。

ただ、「ベトコンの謎」はまったく解けませんでした…(;;)

混み過ぎていて、店主さんにお話を聴くタイミングは全くありませんでした。

残念、、、(;;)

ラーメン雑誌では、

「岐阜で30年以上の歴史を持つ元祖ベトコンラーメンの店」、とあります。

でも、30年以上の歴史をもつのは、ここじゃなくて、田神の方では??

やっぱ、よく分からない、、、。

田神の香楽とつながっているのかいないのか、、、。

こちらでも、同じように書かれていますね。

いったいどうなんだろうなー。。。

気になる、、、。

…とのことです。

基本的なスタイルは維持するみたいです。

ま、人気店ですからね♪

隣りには、こんな建物が、、、。

ここ、何なんだろう???

駐車場もいっぱいあります。

が、人気店ゆえに、満車状態がずっと続いていました。

この場所で、というとあれですけど、すごい人気です。。。

***

…というわけで、、、

岐阜のローカルラーメンめぐり。

老舗店の天ぷら中華→高山ラーメン→新ご当地→丸デブ→ベトコンときました。

続いて、次は「岐阜の屋台ラーメン系」の老舗店をレポします。

お楽しみに!!!

岐阜LOVE!!!

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丸デブ総本店@岐阜 大正創業の岐阜を代表する老舗超人気店、実は…

2018-10-10 23:20:48 | 中部

 

今回、「岐阜に行こう!」と決めたきっかけとなったのが、

台風で大雨の中、一人で向かった、

丸デブ総本店

です!!

丸デブって、、、(;'∀')

(僕のことじゃないか…(・_・;)、、、)

○(まる)の中に「デブ」、、、(;´・ω・)

凄いなぁ、、、

なんとも、初代店主さんが、丸くて太っていたからだそうで、、、

いやー、凄い凄い。。。

しかも、こちらのお店は、大正6年創業で、「百年食堂」でして、

しかも、なんとなんと、

日本のラーメンの元祖と言われている、

浅草のあの(今はなき)「来々軒」出身のお店みたいなのです。

千葉人的には、「進来軒以外に存在したのか?!」、と。。。

岐阜の老舗人気店は、東京・浅草来々軒がそのルーツだったんです!

岐阜で食べる東京ラーメンの元祖店の味!?

メニューは、もう究極に潔いです。

中華そばとワンタンのみ…

しかも、どちらも400円…(;'∀')

ワンタンは、ワンタンメンではなくて、ワンタン。

中華そばとワンタンしかないお店、、、

しかもしかも、まわりにいる数人の人が「どっち」も注文してる…

中華そばとワンタンの二つを食べても、800円、、、

いやー、、、(;'∀')

ジャジャーン!!

これですこれです!!

丸デブの中華そば!!

まず、驚いたのは、この器の小ささ、かわいさ。

ネット上の写真を見ると、「超ドカモリ」で食べきれない量に見えたのですが、

「え? なに、このかわいさ?!」って、、、。

つけ麺用のスープの器より少し大きい程度。

想像していたのと全然違うぞ、、、

そこに、スープがなみなみと注がれています。

黒くて澄んだスープに、麺が透けて見えるのが特徴的かな。

スープは、醤油の味がきりりと感じる和風スープ。

…っていうか、これ、日本そばの味じゃん、、、(;'∀')

お蕎麦のスープと昔ながらの醤油ラーメンの「あいだ」くらい?

なんか、「昔ながらの醤油ラーメン」の原風景を見たような…。

さすがは、「来々軒」の味を大正時代に学んだお店だけに!?

なんか、地味に、衝撃を受けましたね、、、。

「これは、お蕎麦とラーメンの中間領域の味だ!」ってね。

他では食べられない大正時代のラーメンの味わい!!!

麺は、なんというか、「太いそうめん」みたいな食感?!

するするっと食べられる柔らかめのストレート麺。

そうめんというか、冷や麦というか、稲庭うどんというか、、、

中華麺よりも柔らかくて、ソフトで、滑らかで、、、

この麺も、ぶっ飛んでるなぁ、、、(;'∀')

チャーシューは、小さくてかわいいのが三枚乗っています。

このチャーシュー、パサパサで、でも、味はついていて、

昭和の古きよきチャーシューを感じさせてくれました。

メンマや海苔はなくて、かまぼことネギのみでした。

かまぼことネギとチャーシューだけ。

でも、これで一杯400円ですからね、、、(;'∀')

最後は、「食卓塩」に入った謎の「胡椒」!!

この胡椒をパッパッとふりかけて、スパイシーに終わらせましょう。

最後まで、普通に美味しくいただきました\(^o^)/

***

丸デブ総本店。

あらゆる僕の想像を覆す面白いお店でした。

大正6年の超老舗店にして、東京ラーメンの原風景を感じる味。

そうめんみたいな麺に、この圧倒的なヴィジュアル、、、。

いや、正直ね、いわゆる「いわゆる普通の昔ながら系」なんですよ

ぶっちゃけ、美味しくもまずくもない普通の(やや酸味のある)醤油スープ。

でも、それが、これだけの人気店になっているんですから、、、

(どうしてここまで人気なのかも、なんか分かりにくいというか…)

やはり、岐阜の人は「保守」で「奇抜」なのが好きなのかも?!

クラシカルだけど、ヴィジュアル的には圧倒的。

こんな中華そば=ラーメン、そうありませんよ、、、。

全国でも珍しい人気店だと思います。

総本店と謳っていますが、支店はないというのも、ミステリアス。

中華そばもミステリアスだし、

この人気もミステリアスだし、

お店の雰囲気もミステリアスだし、

「総本店」というのもミステリアス。

ミステリアスずくしのお店でした。

この日は「台風」とあって、外に行列はできていませんでした。

普段はこんなもんじゃないんですよね。

というわけで、、、

岐阜のローカルなラーメンめぐり第四弾、

天ぷら中華@大福屋→高山ラーメン@子天狗→新ご当地柳ケ瀬ラーメンと続く、

岐阜の唯一無二の地ラーメン(?)の丸デブ総本店のレポでした!!

続くは、岐阜のもう一つのソウルフード、地ラーメン。

名古屋に続いてあのローカルラーメンの実食レポです!

お楽しみに!!!\(^o^)/

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アトラン柳ケ瀬らーめん@岐阜 岐阜のマニアなお店との邂逅!

2018-10-09 22:43:53 | 中部

今回の岐阜で、一番実存的に出会えたお店がこちら!

恐らく、岐阜の中でも最もマニア度の高いお店の一つじゃないかな?

千葉の人向けに言うと、「麺屋玲」の岐阜バージョンみたいな??

いや、違うかなぁ~、、、ちょっと違うかな。

でも、近いというかなんというか、、、

その名も、

アトラン柳ケ瀬らーめん

です!!

アトランって、、、まさかアトランティスじゃないだろうな、、、

と思いきや、アトランティス伝説の「アトラン」だった…。

こちらのお店の店主さんは、なんと僕と同い年!

43歳のまさに「ナイスミドル」の店主さんでした。

もともと和食出身の方みたいで、次々に創作ラーメンを出す方でした。

店内も外も、なんかカオス感が半端なくて、普通の人だとビビるレベルかも?

店内はこんな感じです。

なんか、カオス感、半端なくないですか??

もう、どこをどう見ていいのやら、、、。

こんなに「文字だらけ」の店内というのも珍しい。

券売機周辺もカオス極まりないですよ!!

ご覧ください!

もう、券売機のまわりが「うるさすぎて」、何をどうすりゃいいんだか…(;´・ω・)

しかも、どのメニューもなんか魅力的というか、なんというか。

気になるメニューが数えきれないくらいにあるんです。

冷え冷えらーめんって何??

茶そばって??

韓国冷麺まである??

「柳ケ瀬韓国冷麺」!?!?

カレーらーめんに、麻婆麺!?!?

どれも気になる!!(;´・ω・)

券売機を見ても、カオス感、半端ありません。

初めて来る人は、もうこの時点で、引くか、あきらめるんじゃないかな。

いったい何を食べりゃいいんだ!?的な、、、

お店の人も色々と説明してくれるんですが、複雑すぎて、???(;'∀')

このカオスではちゃめちゃでなんでもありなところが、玲さんっぽくて。

で、店員さんと色々と話す中で、岐阜の赤味噌を使った新作ラーメンがあると知り、

岐阜の赤味噌という言葉に惹かれて、、、

お店の公式ツイッターにもある、、、

こちらをいただくことにしました!!

通常1100円ですが、今なら1000円!とお得な期間中でした。

しかし、1000円、というか1100円か、、、(;'∀')

この辺も、普通のお店じゃないな、と、、、。

というわけで、、、

ジャジャーン!!

来ました!!

1100円(1000円)の柳ケ瀬赤味噌らーめんです!!

1000円越えのラーメンとあって、なかなかのボリュームです。

炙りチャーシューも二枚しっかり入っていて、

煮卵や生卵ではなく、不思議な形をした卵も、、、(;'∀')

なんとも、「太陽」をイメージした目玉焼き?のようで。

いやー、マニアックだなぁ、、、

で、スープを飲むと、、、

これがまた、なんとも言えない味わいの味噌スープだ、、、

基本的には、ライトな赤味噌スープ。ライトでシャバ系。

…なんだけど、妙な香ばしさというか、コクがあります。

不思議な味噌スープになっているぞ、と。

シャバ系スープだけど、味は個性的、というか。

シャバ感でいえば、お味噌汁くらいにシャバいです。

だけど、ちゃんと味噌ラーメンになっているというか、、、

麺はこんな感じです。

「自家製もちもち麺」なんだとか。。。

中太のややウェイブがかった麺。

うん、昔ながら系の麺じゃない。

イマドキっぽいわりと強いタイプのもちもち麺になっていました。

つるつる感もあるし、滑らかさもあるし、いい麺じゃないかな、、、。

まさに、岐阜の先鋭的なラーメン店の麺!って感じでした。

チャーシューはなかなかの絶品でした。

こんがりした炙りチャーシューで、香ばしいです。

うん、これならチャーシューメンもいけるだろうな~、と。

そして、この型に入れて焼いた目玉焼き。

中はトロトロの黄身で、味噌スープと合わさると心地よい美味しさに!!

全体的に、ライトで少し変わった味噌ラーメンって感じでした。

これだけでも十分に面白いと思うけど、少し迷っている気がしました。

もっと「岐阜赤味噌」をド派手にアピールさせた方がいいかも??

岐阜のラーメンって、わりと<保守的>で<派手好き>って気がします。

保守的な味に、奇をてらった何かが加わっている、みたいな。

丸デブも保守的な味に、あのびっくりのヴィジュアル。

ベトコンも野菜炒め味に、あのニンニクがっつん。

天ぷら中華も味的には保守的だけど、天ぷらがどーん。

ラーメンの味については、とても保守的だと思います。

だから、プログレッシブに行くのはなかなか難しい。

若い人や食欲旺盛な人やマニアな人を集めるしかない。

創作系に強いこのお店だからこそ、徹底的に「岐阜味噌」にこだわってほしいな。

と思いました。

***

アトラン柳ケ瀬らーめん。

面白いお店でした\(^o^)/

こういうお店、好きです。

なお、「柳ケ瀬」というのは、岐阜のかつての「中心」の街。

昔は、人が溢れるほどいて、賑わっていたんだとか。

でも、今は昔。

今は、すっかりひっそりとしています。

僕はラーメンフリークで、全国の小・中都市も色々と巡っています。

政府は「地方再生」という言葉を使っていますが、

実際に全国の地方都市を見ると、本当にその「深刻さ」を感じます。

人がいない。活気もない。

お店はあるのに、お客さんがいない。

若者がいない。若者がいないから、お金もなかなか落ちない…。

きっと、そういう思いもあって、このお店も色々と知恵を出そうとしています。

その一つが、「柳ケ瀬ラーメン」のご当地ラーメン化だと思います。

(この「柳ケ瀬ラーメン」の実食レポはまた後ほど♪)

「持ち帰りメニュー」もありました。

あと、やっぱりカレーらーめん、気になるなぁ、、、(;´・ω・)

これまで出してきた「創作ラーメン」の色々、、、。

ホント、色んなラーメンにチャレンジしてきているんだなぁ、、、と。

やっぱ、このお店、面白いかも!?、、、

岐阜のマニアックなフリーク店。

是非、一度行ってみてもらいたいですねー。

「らーめんでまちおこし!」。

うん、是非頑張ってもらいたいなって思います。

しかし、、、

金曜の夜だというのに、人が歩いてません。。。

やっぱ、ちょっと切ないなぁ、、、(;;)

で、こちらの奥は、オトナの歓楽街です♪

地方の夜の歓楽街。

僕も、「さえない中年」に見えたのか、

たくさんの人に話しかけられました(苦笑)、、、(;´・ω・)

でも、ラーメンでお腹パンパン、家飲み派の僕は、大人しくホテルに戻りました、とさ。

すみません、、、(;´・ω・)

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