Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■教育/福祉/哲学/恋愛 千葉のラーメン×世界のラーメン VISUAL系×ロック ドイツ/オーストリア/スイス+日記■

LOST GARDEN◆Dr.kei feat. Kaito Kogoma 真夜中にそっと聴いてほしい曲…

2018-09-10 00:40:02 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

先日、2014年4月に作った曲を、小駒君に歌ってもらいました。

この曲は、僕には歌えなかった曲で、ようやく「完成」になったかな、と。

自分的には、「ようやく、しっかりこの曲が聴けるようになった」と喜んでいます。

真夜中にこっそりと聴いてもらいたい一曲です。

***

この曲を作った頃から、曲、というか、歌詞の書き方が変わったんですよね。

完全に「小説的」というか、「物語的」というか…。

自分の想いとか自分の考えとかを一切入れないで、その世界に入り込んで、みたいな。

この曲は、4年前に新聞でみかけた小さな事故がモデルになっています。

最愛の人を失う悲しみ…。

何よりも悲しいのは、「我が子の死」だと思うんです。

自分の子の死以上に悲しい死ってあるだろうか、と。

親は、何もなければ、自分よりも先に死にます(一般的には)。

パートナーの死もとても悲しいけれど、いつか受け入れる時が来ると思います。

でも、「我が子」となると、、、

きっと、自分が死ぬその時まで、受け入れられずに、悔いるんだと思うんです。

あくまでも、推測でしかないけれど、、、。

自分が死ぬまで受け入れられない誰かの死…。

その究極なのが、我が子の死ではないか、と。

そんなことを考えながら、4年前にそっと作った歌がこの「LOST GARDEN」です。

だから、、、

多分、ほとんどの人は「共感」できないだろうなぁ、、とも思います。

でも、もしこの世界のどこかで、独り苦しんでいる人がいたら、この曲を聴いてもらいたいと願います。

歌でどうこうなる話ではないとは思いますが、「我が子を失った親」の人のためだけに作りました。

小駒君の優しくて切ない声とメロディーが、そういう親の人たちに届くといいな、と思います。

***

曲については、ずばり「新宿心音会板谷祐」の歌を手本?にしました。

THE SLUT BANKSとは違う「板谷祐」の曲の世界をモチーフに…。

どこまでも暗くて、どこまでも悲しくて、、、。

でも、どこかメロディアスで、キャッチ―で。

言葉を超えた音、というのがあるとしたら、、、と。

あと、出だしのベースラインがちょっと複雑で…。

これ、ベースの教則本で学んだフレーズをいじったんだよな…。

ギターは、できるだけ歌を邪魔しないように、、、と。

***

真夜中に、静かに、ひっそりと、、、。

悲しみが押し寄せてくるのは、いつでも夜だろうなって。

真夜中にだけ、ちょっとでも聴いていただけたら幸いです。

「売り物」の曲じゃないので、色々、突っ込めるとは思いますが…(-_-;)

そういうんじゃなくて、、、。

うまく言えないけど、テクニックだとか、音の良し悪しだとか、楽曲のクオリティーとか、

そういうところって、もう、完全にどうでもよくて、、、。

誰かの耳に、心に、響いてもらえたら、と。

それ以上には、何も求めてないっていうか、、、。

昔なら、ちゃんと活動して、ライブして、レコードを出して、と、

色々と大人の事情を考えながらじゃないと、音を外に出せなかったけど、

今は、YouTubeやその他のメディアがいっぱいあって。

そういう意味では、音楽活動を続けやすくなったと思います。

誰かの心に、この歌が届きますように…。

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SUPPLE MINDーしなやかで素直な心で…

2018-08-27 01:43:24 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

もうすぐ、8月も終わりですね。

僕は久々に、日本で夏を過ごしました。

とにかく暑い暑い1か月でした。

***

日本だけで生きていると、なんか、先が暗くなるというか…。

いや、「日本の情報」だけだと、全く「世界」が見えてこないというか。

海外志向の強い僕でさえ、日本にいると日本の情報に飲み込まれるんだから、

海外に行かない人となると、その情報だけが「真」になっちゃうんだろうな、と。

しかも、最近の人は、新聞も読まないし、テレビも見ない、といいます。

もっぱら、情報源は、SNSとネットの記事だけ、という、、、

SNSもネットニュースも、基本的にセンセーショナルに書いてくるので、

それを読むたびに、「え?」「まじ?」「ヤバくない?」って思ってしまいます。

危機感ばかりが煽られる、というか…。

いたずらに「不安」を煽られ、「恐怖」を感じさせられ、疲れさせられる。

刺激のないものには、もう価値がないかと思うほどに。

だから、僕のブログくらいは、ボケと言われるくらいに平和ボケしていたいかな。

毎日毎日、ラーメンですからね、、、(;´・ω・)

***

9年くらい前に、「SUPPLE MIND」という曲を作りました。

suppleは、英語で、「しなやかな」「柔軟な」「素直な」「軽快な」という意味です。

しなやかな心、柔軟な心、素直な心。

そういうのって大事だよなぁって思って、SUPPLE MINDにしました。

今の時代、政治界を含めて、悪人の方が成功するし、支持される時代。

嘘もつきとおせば、それが真実になる時代。

悪人正機を唱えるまでもなく、悪人こそが往生する時代。

素直な心をもっていることが、まるでダメ人間であるかのように。

世界でも、fake news!と連呼されていて、もう何がfakeで、何がそうじゃないのかも…

「ポスト・トゥルース(真実以後)の時代」とも言われていたり…。

それでも、

素直で、しなやかで、柔軟な心は、大事にしたい。

「成功」するためには、そんなものは要らないのでしょう。

ずる賢さと、したたかさと、がめつい心があればいい。

でも、「成功」だけが、人生ではないし、ほとんどの人は成功なんてしない。

僕も、成功なんて全然してないし、これからもしそうにない(苦笑)

そもそも、「成功」を求めてないし、静かに隠れて生きられればそれでいい。

(少しは世のため人のためになれれば、とは思っているけど…)

「成功」を求めなければ、suppleなmindは守られるし、育てられる。

音楽も同じで、「成功」を求めるとなると、色々と面倒くさいことがいっぱい。

だけど、「成功」を求めなければ、いつまでもsuppleに音楽と向き合える。

世の中は、ますますきな臭くなっているし、殺伐としてきている。

でも、だからこそ、温かい心に触れたり、人の優しさに触れたりする必要がある。

結局、人間って、誰かに認められたり、褒められたりっていうのを求めちゃうわけで。

そういう当たり前のことが、なんか、どんどん失われてきているような…。

***

きっと、誰もがね、かつては、

「本当の運命の人って誰なんだろう?」、とか、

「本当の恋とはいつ巡りあえるんだろう?」、とか、

「明日は、誰と何を話そうかな」、とか、

「明日はデートの日だけど、どこに行こうかな」、とか、

そういうことを考えていたと思うんですよね。

好きな人ができて、その人と会うことになって、

そして、その人と丸一日、どこかに行くことになって、、、

その前の日は、ドキドキ、そわそわしちゃって、寝られなくて、、、

僕もはるか昔、そんな気持ちになって、、、淡かったなぁ~(苦笑)

そういう気持ちって、多分、死ぬまで在り(残り)続けるんだろうって思います。

大人になると、どうしても、目先の利益(=お金)のことを優先しちゃいます。

そして、頑張っていると、「成功するぞ」と野心が出てきます。

それはそれで、悪いことではないでしょう。

でも、そういう野心が膨らむと、どんどんsuppleな気持ちが消えて失せていきます。

「成功」だけじゃない。「欲望」もどんどん膨らんでいきます。

異性を「欲望の手段」にして、自分のために「快楽」を求める人もどれだけいることか。

大人になるというのは、成功やら成果やら欲望やら快楽やらを吸い尽すということなのか。

でも、現実には、ほとんどの人が、成功せず、成果も出せず、快楽も縁遠く…、と。

だったら、supple mindで、素直に、柔軟に生きた方がいいじゃないか、と。

***

僕は、もう、人に分かってもらうとか、人に認めてもらうとか、

大きな成功をおさめてとか、欲望を満たすために他人を利用するとか、

そういうのを求めるのは、一切やめました。

どうでもいい、というか。

このブログを含め、色々とSNSにもチャレンジしているけど、

全部、「うたかた」かな、と。。。

前のブログ(269gブログ)が全部消滅したという経験もあって、、、

ネット上の全てが「幻想」「幻影」「刹那」「一瞬」なんだなと思っています。

だけど、多くの人が、ネットで自分の人生をすり減らしている…

ネットでフォロアーを稼ぐとか、アクセス件数を増やすとか、

そういうことに、人生をすり減らしている、、、

(僕も、そういう一面がないわけではありませんが、、、)

今、華やかなユーチューバ―(YouTuber)なんかを見てても、心苦しくなります。

でも、一番大事なのは、身近にいてくれるリアルな家族や友人や仲間たち。

そういう人と親しい関係を継続するためには、やっぱりsuppleな心が欠かせない。

どんなに時代が変わっても、身近に大切な人がいてくれる、というのが一番の価値。

なんか、この8月は、そんなことをぐるぐると考えていました。

というわけで、、、

SUPPLE MIND 2018 

Dr.kei & Kaito Kogoma versionを…。

ボーカリストを目指し、孤軍奮闘する小駒君(元教え子)とのコラボ曲です。

よかったら、聴いてみてください!!

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SUPPLE MIND 2018◆Dr.kei 30代のBEST曲をRe-recordingしてみた!

2018-08-15 00:04:43 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-


2009年に作った曲を、Re-recording(再録)してみました。

僕の30代のMasterpieceです!!

よかったら、聴いてみてください!

40代になったので、余計な音はなくして、シンプルに仕上げました。

 

40代になっても、音楽づくりは、最高の喜びです。

レコーディングをしている時ほど、無心になれる時はない、というか。

時間を忘れて、いつまでも、一つの事に没頭できる、というか。

多分、僕の「生きがい」なんだろうな。

曲を作っている時は、ラーメンすら食べたい気持ちにならないんだから。

 

この曲が、誰かの心に響いてくれたら嬉しいな。

それだけで、幸いです☆

 

 2009年7月に、元バージョンのSUPPLE MINDをYouTubeにあげています

元バージョンと比べてみても面白いかも!?

(もちろん歌っているのも、9年前の僕。劣化してるのか、少しは上達してるのか…)

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生きてゆけない / Dr.kei(1992)

2018-05-21 23:48:06 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

17歳の頃に作った【生きてゆけない】という曲が出てきたので、upしてみます。

1992年頃のアンダーグラウンド感、出てるかな!?

当時は、こういうツタツタっていう曲が流行ってたんだよなぁ…(しみじみ)

買ったばかりのMTRを一生懸命駆使して、作りました。

歌詞は、当時一緒にバンドをやっていたTAKESHIが書いたもの。

ヘッタくそだけど、当時の僕は真剣に作ってたんじゃないかな(!?)

歌も、当時の僕が歌ったまんま。

ヘッタくそ、、、

でも、いい思い出です。

あの頃を思い出すなぁ、、、

とにかく曲を作るのが楽しかったあの頃。

よければ、聴いてみてくださいませー!

(ノークレームで、、、(;´・ω・))

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■NEIN!■BLULUV■2018年も創作活動は続けます♪

2018-04-11 02:09:22 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

2018年も音楽の創作活動、続けます!

昨年は、これまでのNEIN!の集大成的なアルバムを作りました。

NEIN! THE SONGS

というタイトルのアルバムでした。

今後、NEIN!がどういう形で甦るのかはまだまだ分かりませんが…

(バンドは一人ではできないので…(;;))

でも、続けたいなって思います。

***

で、昨年から今年にかけて作った曲も、アルバム一枚分になったので、、、

そろそろ、またレコーディングしたいなぁって。

今回もまた、なかなか面白い曲が揃ったなぁ、、、と。

前作はかなり暗い感じというか、切なくてダークなアルバムになったので、

今回は、わりとポップでキャッチ―な感じに…

もちろん僕の曲なので、どれも陰気臭いですけど、、、

1の「DR ear [M]-suspicious mind-」は、なんと、本当に夢の中で作った曲!!

夢の中で、作曲していて、弾いていたリフをたまたま覚えていて、、、

それで出来た曲なんです。

これって、すごくないですか!?

一応、作曲は僕なんだろうけど、でも、夢の中の僕の曲…

だから、どこか猟奇的というか、神秘的というか…

***

次のアルバムのタイトルは、

BLULUV

です!

カッコいい感じでしょ!?

ちなみに、LUNA SEAが昨年『LUV』というアルバムをリリースしましたが、

この曲は、そのアルバムが出るずっと前に作っているので、パクリじゃないです(汗)

淡い青春時代でもあり、

また、深い愛の世界でもあり、、、

イメージ的には、「ピュアさ」がテーマかなぁ、、、

なーんて、考えているだけで、幸せになるんですよね。。。

不思議と。。。

誰かを好きになる気持ちとか、

誰かを愛おしく想う気持ちとか、

友情も愛情も親心も含めて、

誰かを抱きしめたいとか、誰かに抱きしめてもらいたいという気持ちとか、

特定の誰かがいるわけではないけど、なんか誰かを好きになりたい気持ちとか、

全部、ひっくるめて、BLULUV。

そんなアルバムになるといいなぁ、、、

10年通ったドラムスクールは、色々あって、「卒業」しました。

今は、難しいことはやめて、基本的なことを自分なりに練習しています。

10年学んだことを、もう一度、全部やり直してみようかなって♪

ドラムのお掃除も大変!!!(@@)

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◆WAIL-for the blue sky-◆NEIN!◆「振り払われた悲しいこの手」…

2017-07-16 09:15:56 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

また、素敵な新曲ができました!

今回のこの曲は、これまでとちょっと違う作品になりました。

この曲の歌詞を書いたのは、僕でも、ボーカルのASUKAでもなく…

児童養護施設で暮らす中学生の女の子なんです。

中学生といえば、人生の中でも最も多感な年ごろ。

また、これまでの色んな問題が噴き出る年ごろ。

内面的な危機というか、内面的な混乱が起こるのもこの年ごろ。

そんな彼女が、書いてくれた歌詞なんです。

詳しいことは書けませんが、この詩は今を必死に生きる中学生の女の子の作品。

これをどう「読む」かは、聞き手のみなさんに委ねたいと思います。

音楽と養護。

音楽を通じてのケア。

まだ、漠然としているけど、自分がこれから取り組みたいテーマになりそうです。

いつか、こういうことをやってみたかったんです。

この曲は、彼女の耳にも届いていると思います。

この曲を聴いた彼女はなにをどう思うのだろう?

彼女の心のどこかで、何かが響いてくれたら、と願います。

直接彼女の支援に関わっているわけじゃないけど、、、

でも、音楽は、直接的に彼女の心に届くもの。

この詩の一番最後は、「青い空」。

どこまでも暗くて悲しい内容だけど、最後に一瞬見せる「青い空」。

それが、何を意味しているのか。

僕にも分からないけど、「空」という言葉に、「未来」を感じます。

僕としては、彼女がどんどん空の向うへと羽ばたいてくれることを願うのみ。

この歌詞を読んだ時、単純に、「凄い…」って思いました。

自分を傷つけ 道にうずくまっていたけど そこに意味はあった」って、

これは、もう彼女にしか書けない詩だと思った。

また、最後の方の一節に、

必死にもがくこの手 振り払われた 悲しいこの手

というのも、彼女にしか書けない詩だと。。。

一番大切な存在に、振り払われた手…

この表現は、僕的には、「とんでもなく凄い…」としか思えない。

歌詞の全ての言葉に、魂がこもっているというか、、、

この詩を読んで、強く思ったのは、

「この歌詞に曲がつけられるのは、僕しかない」ということ。

もちろん、曲なんて、誰だってつけられる。

でも、「自分がやらなきゃダメだ」って心底思えたんです。

だから、ここまで作り上げるのに、随分と時間がかかりました(汗)

僕的には、これ以上にない差し迫った楽曲になったかな、と思っています。

***

よかったら、是非聴いてみてください。

そして、彼女にしか書けない歌世界を感じてみてください。

…にしても、、、

よく、中学生で、こんな歌詞が書けるな、、、

僕も歌詞を書いてたけど、ここまでは書けてなかったよな、、、と。

敗北感も若干あります、、、(;´・ω・)

一度、彼女に会って、話がしたいなぁ。。。

でも、何よりもまず、彼女がこの曲を気に入ってくれることを願います(;;)

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GATE-nxxn- / NEIN! kei-version 10代の頃の曲を録り直してみた

2017-05-11 11:32:23 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

2017年5月7日レコーディング。

この曲(原曲)は僕が16歳くらいの時に作った曲です。

1991年頃かな!?

この当時、アルバム一曲目は1分くらいの「ショートソング」が鉄則だった。

ZI:KILLの「TERO」、LUNA SEAの「FATE」、Gilles de Raisの「Suicide」など…。

この曲はその伝統に従って作りました。

あれから25年以上過ぎて、改めて自由に作り直してみました。

ライブ一発目に相応しい一曲かなと思っています。

Say, everybody NEIN!

***

10代の頃のGATEはアップテンポで軽い感じでした。

20代の頃に録り直したGATEは、ネオV系の影響も受けて、グロい感じに。

で、今回は、シンプルで、より落ち着いた感じになったかな!?

同じ曲でも、演奏する年齢に応じて、変わってくるんだなぁと思いました。

当時のまま、当時のようにレコーディングするのもいいけど、

今の「解釈」が入ると、また違った曲のイメージができて、面白いかな、と。

死ぬまで、音楽人生は、終わらないな、きっと。

No Music, No life!

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Can't Say I Loved You / NEIN!(kei-version)

2017-05-08 01:45:58 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

GW、終わっちゃいましたね…。

どんなGWだったでしょうか!?

僕は、GW後半、新曲のレコーディングをしていました。

41歳もあと2か月足らずで終わってしまいます。

僕の41歳、渾身の一曲になったかな、と思っています。

歌詞は、NEIN!ボーカルのAsuka作。(ドラムは打ち込みで、作曲、ベース、ギター、ボーカル(仮歌)は僕です)

20代の等身大の心境が描かれているかな、と。

それに、70年代の昭和歌謡曲風のメロをのせてみました。

身近な人に聞かせたら、「村下孝蔵さんと山口百恵さん風だね」って言われました。まさに!!! このお二人を意識して作りました。あと、光GENJI的な要素も…(;´・ω・)

今の流行りの音楽とは全然違う曲ですが、きっと20代の人には新鮮なんじゃないかな、と思って、、、

よかったら、聴いてみてください。

個人的に、とても大好きな曲になりました☆

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DISPARITIES #XXX / Dr.kei 2000年に作った僕の20代の集大成的な一曲!

2017-04-17 18:40:41 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

2000年に録音した曲を、YouTubeにupしました。

よかったら、聴いてみてくださいませ!

この曲は、20代の僕のある種、「集大成的な曲」になっています。

いわゆる「デカダン系」「ポジパン系」「黒服系」「ヴィジュアル系」に憧れて、曲を作り始め、「これぞ、これ系だ!」と思う曲になりました。今でも大好きな一曲です。

音的には、カセットテープ型のMTRで作ったので、なんとも言えませんが、カセット型の音源にしては、よく録れたなぁと自負しています。この音が、カセットテープ(ハイポジ)で多重録音したものとは、(玄人を除けば)いないのでは?、と。

歌詞は、「自分の中に棲むもう一人の自分」と「過去の超克」がテーマになっています。心理学を勉強してきて、その影響も強く出ている…かな!? 「心」は僕の永遠のテーマ。それは、2000年頃の自分とあまり変わってないかな。

ギターは、当時最新型だったサイファモデル。あんま、サイファサイファしてないけど。。。(・_・;)

ボーカルは、全部エフェクトをかけているので、歌詞が聴き取りにくいんですけど、まぁ、当時はそういう歌をやってるバンドもいっぱいいたので、、、ということで、、、

それにしても、、、

2000年かぁ。

もう17年前のことなんだなぁ、、、と。

この曲、僕の中では「最近に近い曲」だったんだけど、、、

2000年というと、ついこの前、という感じもしますが、今の学生たちにしてみれば、赤ちゃんの頃。

僕だって、まだ25歳くらいだったわけで、「はるか昔」という気もしなくもないですね。

あの頃の自分に恥じない生き方をしていきたいな。

もちろん、あの頃の自分よりかっこいい曲を作るぞ、と。

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■BE-yond the sky■NEIN!■ やっぱり音楽づくりは楽しい!

2017-02-14 22:45:23 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-


2017年は、音楽まみれの一年にするぞ!、と一人気合い入ってます。

当然、音楽づくりも!!

この数年、音楽づくりからは離れていたので、今年は音楽と共に生きる一年にしたいな、と。

また、しばらく休眠状態だったバンドも徐々に復帰に向けての準備を始めていて…。

で、せっかくまたバンドをやるなら、新曲をいっぱいやりたいな、と。

***

昨年末に色々とありまして…。

で、「目の前が真っ暗」、という状態になりました。

人間、生きていれば、どうしても避けられないものってあるんですよね。

そんな時に、たまたま生まれたのが、「BE-yond the sky」という曲でした。

Beyondは、「~を超えて」「~の向こうで」「~を過ぎて」という前置詞なんだけど、その語源を辿ると、「yond」という古英語(古ドイツ語?)に由来するんだとか。つまり、Beとyondの二つの語でつくられた前置詞なんだ、と分かったんです。

とすれば、Beとyondを分けて、「~を超えつつある(yond)存在(Be)」と解釈できるのでは?、と。

まだ、「向こう側」には行っていない、でも、「向こう側」に行ってしまうかもしれない、向こう側に行ってしまうかもしれないし、いかないかもしれない。

そういう「不安」というか、「おそれ」を抱いている人はいっぱいいるのでは!?、とも。

なので、「空の向こうに行ってしまうかもしれない人」を想う歌としては、このbeyondはふさわしいのではないか、と。

そんなこんなで、できたのが、「BE-yond the sky」だったんです。

***

今回は、曲をつくるプロセスも書いてみたいと思います。

作詞と作曲は、とりあえず、歌詞とメロディーを生み出さないことにははじまりません。

人によっては、歌詞から、曲から、って言っていますが、僕はどっちもかな。

歌詞と曲をつくるだけでも、かるく10時間くらいはかかります。

で、とりあえず、レコーダーで録音してみるんです。

僕も、昔はカセットレコーダーを使ってましたが、今はICレコーダーで録ってます。

それが、こちら!

ヘタくそでしょー!?(苦笑)

リズムマシーンのドラム(1パターン)を頼りに、ギターをかきならして、歌っていきます。

自分でつくった曲の場合、メロディーも全部自分で決めなきゃいけないんです。

これが、大変。

意外と、メロディーもあいまいで、歌いながら、「ここ、どうしようかなぁ」と悩むんです。

で、その後、ドラムパターンを考えて、ベースラインを考えて、ギターも考えます。

全部、「楽譜」はないので、自分でそれぞれ考えていかなければなりません。

で、それを全部考えた上で、デモ音源を作っていきます。

デモ音源を作るのに、今はほとんどの人がパソコンを使っています。

有名なのは、「CUBASE」と「Pro Tools」ですね。

最近では、「STUDIO ONE」が人気なんだとか…

詳しくはこちら

でも、僕は、MTR世代の人間なので、どうもPCで音楽をつくるのには抵抗があります(苦笑)。

もちろんPCでつくった方が色んな意味で機能的だし便利だしデータの共有もできるし…。

それでも、僕は、手軽で、サクサク録音できるMTRの方が好きなんです。

MTRって、簡単に言えば、多重録音できる機械のことです。

これを使って、ドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルと録音していくんです。

これがまためちゃめちゃ大変なんですけど、、、

全部含めると、30時間くらいはかかるかな!?

まぁ、時間のかかる趣味であります。

でも、お金をかけないで、曲を完成させて、YouTubeにのせることまでできるんだから…。

で、完成したのが、こちらです!!

↓↓↓

自分で言うのもなんですが、とってもいい曲になったかな、と。

上の簡素なICレコーダー音源とは、雲泥の差でしょ!?

こういう風に、曲をつくって、録音して、音楽を楽しむっていうのもできるんですねー。

... 

音楽は、聴いてくれる人のためのもの。

色々と語りたいことはあるけど、聴いてくれた人がそれぞれ何かを感じてくれたら、と思います。

歌詞も曲も、(ヘタなりに)心を込めてつくりました。

誰かの心に響くといいなぁ。。。

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■Empti Luv■NEIN!■ ドイツダークロック×EUROBEAT×ヴィジュアル系のブレンド系!

2017-01-23 21:52:17 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

昨年末から、再び、「宅録ブーム」がきてます(苦笑)。

今度の曲は、

Empti Luv」。

2016年に書いた曲で僕が一番気に入った曲を、とりあえずレコーディングしてみました。

この曲は、ドイツのダークロックシーンで有名な「Mono inc.」のサウンドと、ユーロビート特有のメランコリックなメロディーを重ねて、そこに、ヴィジュアル系っぽさを加えてみた曲です。Mono inc.は、ドイツ語圏ではとても有名なバンドで、日本のロック界ではあまり聴かないタイプのロックサウンドを奏で続けています。そこに、ユーロビートの哀愁漂う印象的なメロディーを乗せてみたい、というのがこの曲のモチベーション。

round and round lady rock nein!というフレーズは、それこそ何百回と修正しました。言葉とメロディーが気持ちよくて、一回聴いて覚えられる言葉、メロを探しまくりました。これを一発で覚えられるかどうかは分かりませぬが、、、

今回も、ギター(4本)は、全部エレアコで録ってみました。色々と調整して、かなりエレクトリックギターに近い音で録れたように思います。右と左で微妙に違う音、リフになっているのも、ちょっとしたポイント。基本的には、ギター一本のリフのように聞こえればそれでOKかな、と。

***

今の日本のロックシーンは、本当にハイレベルになってきています。「技術」としては、もう世界的にもかなり上位の方にきているように思います。演奏面での技術のみならず、音の技術やレコーディングの技術も、とんでもないクオリティーになってきています。

みんな、小さい頃から音楽を習い、ある意味で、英才教育を受けた子たちが大人になって、かつてのバンドマンとは全く比べ物にならないくらいの「技術」をもって、活動を展開しています。

彼らの出す音には、「安っぽさ」が全くない。複雑なこと、超早いことをどこまでも丁寧にやれる。みんなが「ドリームシアター」になってる(というと言い過ぎだけど…)

でも、欧州(ロックシーン)の目線から日本のロックを見ると、「翳り」も「哀愁」も「メランコリー」もない、というか…。ただ、うるさくて騒がしくて早くて技術的であるだけ、、、。シンプルでキャッチ―でメランコリックなメロディーが欠けている。

それ以前に、なんか、「手作り感」がない。パソコンで色々と「処理」ができるから、音が均質になってきている。ちょっとしたずれ(前ノリ、後ノリ)も、修正できるし、ボーカルの歌もかなり修正ができる。だから、歌がみんな上手い(ように聴こえる)。

そういう楽曲とは全く違うものがあってもいいかな、と。

自分の曲って、「客観的」に聴けないんです。まぁ、誰にも「いいね」って言われないので、まぁ、そのレベルなんでしょうけど(苦笑)、自分ではよく分からないんです。ただ、「主観的」には、自分の曲がやっぱ一番「いいね!」って思うわけで、、、

この曲も、自分の中では、大ヒット曲(苦笑)。

この世界のどこかの誰かが、一人でも、「いいなぁ」って思ってくれたら、それだけでhappyであります。

よければ聴いてみてください!!

 

2017年は音楽まみれの一年になれたらいいなぁ…。

いつになったら、また本格的にバンドができるんだろうなぁ、、、(;;)

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■Dr.kei■EYE-dentity■2017年の新曲は「モラ母とその娘(の抵抗)」というテーマ!

2017-01-10 21:18:03 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

2017年1月、新曲を作りました!

EYE-dentity

という曲です。

よかったら、聴いてみてください!!

IdentityとEyeをひっかけてみました。

***

この曲は、「モラルハラスメント母親」と「その娘」がテーマの曲です。

曲も、切迫感があって、緊張感のある感じにしてみました。

僕的には、頑張って「10代の頃の僕」の勢いを音に出してみました。

ちなみに、歌詞の原案は、キーボードの手塚ちゃんが書きました。

それに、「毒」を盛ったら、こうなっちゃいました(苦笑)。手塚ちゃん、ゴメンね、、、(・_・;)

あと、この曲、いわゆる「エレキギター」を使っていないのです!

ギターは、全部「エレアコ」で取りました。エレアコを歪ませると、意外と乾いたいい金属音になるんです。

(まぁ、エレアコも、広い意味ではエレキギターですけど、、、汗)

コード的には、めっちゃシンプルですが、遂に念願の「m7♭5」を使いました(苦笑)。

このm7♭5がいいんだなぁー。。。今回は、(曲的には)このコードが全て、です。

***

あと、あくまでも結果的にですが、この曲のサビ、、、

Be-Bの「憧夢」とD'ERLANGERの「Lullaby」が合体したようなメロになっちゃいました(汗)

分かる人には分かっちゃうので、ここで書いておきます。

悪意あるパクリじゃないです(苦笑)。

まぁ、商売にしているわけではないので、ノークレームで、、、(・_・;)

Be-Bのボーカルの人のカッコいい今の動画があったので、こちらも貼りつけておきます。

このバンド、セッションバンドみたいですが、めっちゃカッコいいんですけど、、、汗

歌もすごい素敵。NEIN!の一つのモデルになりそうな気がする…

思いがけないBe-Bとの再会でした☆

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HOLOCAUST SURVIVOR / Dr.kei こんな時代だからLOVE&PEACE!

2016-07-20 14:37:56 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

昨年作った曲。

2016年。

世界はどんどんヤバい方向に突き進んでいるように思う。

第二次世界大戦を経験した人も、今や、ほとんどいない。

戦争の怖さを身をもって知る人も、どんどんいなくなっている。

先進国の人は特に。

だからこそ、

LOVE & PEACEを、もっとみんなで叫ばなくっちゃ。

というような気持ちを込めて作った曲。

曲も詩も気に入っているんだけど、、、

この動画の「画像」に注目!

昨年、アウシュヴィッツに行って、僕が撮ってきた画像のみ。

アウシュヴィッツの悲劇を二度と繰り返さないように…

戦争が最も人間の蛮行だって、みんな知ってる。

そこに、右も左もない。

世界中で、テロが勃発しているけど、

その人たちだって、好きでやってるわけじゃない(と信じてる)。

世界中が一つになれるのかどうか。

それは、今を生きる僕ら次第。

最近、ロックは、LOVE & PEACEを叫んでいるのか!?

この曲の最後に、一枚、大好きな画像がある。

Liebe=Loveと書いてある画像。

みんなが酒を呑んで、笑顔になっている。

世界中のみんなが、笑顔で、酒等を呑んで、一つになれたら、

どれだけ素敵だろう。

理想論として…。

*現実的には、世界中の人が酒を呑んで一つにはなれません。言わずもがな

ただの理想かもしれないけど、、、

その理想を描くのは、ある意味、アートの仕事だと思う。

歌でも、絵画でも、なんでも。

 

1年以上前に作った歌だけど、

今聴くと、なんか、「いいなー」って思ったので、、、

よければ、聴いてみてくださいませー。

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◆Dr.kei/NEIN!◆ACROSS THE BORDER◆30代の僕の作品集(粗品用)

2016-03-30 02:10:03 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

30代の時に僕が作った曲を集めたフルアルバム。

ACROSS THE BORDER

できました♪

全12曲入りのフルアルバムです。

収録曲は以下の通り。

①OPEN THE DESTRUCTION
②トーキョーコンフリクト
③A Boring Girl
④TASTE OF BLUE
⑤LOST GARDEN
⑥NANCY
⑦SPIT IT OUT!
⑧バラ色流星群
⑨HOLOCAUST SURVIVER
⑩絶望セラヴィ
⑪SECRET FRAGILE LOVE
⑫SUPPLE MIND

収録曲の一部はYouTubeでも公開してます。

でも、一般に全く公開してない曲も入ってます。

カセットテープのMTRを卒業して、デジタルMTRで録音したものなので、音もいいです。

僕としては(正真正銘)初のデジタル音源なんです。

自分のプリンターでCDラベルも作りました。

アウシュヴィッツ強制収容所で撮った自分の写真を使いました。

この作品の「根底」にある風景なので…。

歌詞カードも「手づくり」です。

12曲の歌詞をA4一枚の紙に収めるのは大変でした。

歌詞をじっくりと読みながら、楽しんでもらいたいですねー。

(言葉には並ならぬこだわりがあるので…)

***

このアルバムは…

来たる4月27日に出版される拙書を買ってくれた人に「粗品」としてプレゼントしようかな、と思ってます。

聴きたい人は是非僕の新刊を購入して頂いてですねー、

僕に、直接、「くれ!」と言っていただければ、と(苦笑)

そんな奇特な方はそうそういないと思いますけど、、、(;´・ω・)

でも、このアルバムは、僕の中では本当に大好きな楽曲ばかりです。

バンドマンとしては、もう鳴かず飛ばずで終わりそうですけど、でも、諦めない。

自分のライフワークとして、40代も地道に作詞作曲レコーディングをしていきます。

***

思えば、、、

10代の作品を集めた「EGO EMOTION」、20代の作品を集めた「EURO IN JAPAN」…

自分の人生には、いつでも自分の曲がありました。

「商売」としての音楽ではなく、「人生」としての音楽が…

自分の生きた履歴としての楽曲があるって、本当に幸せなこと。

写真や映像で自分の生きた履歴を残すのもいいことだけど、

歌詞や曲で自分の生きた履歴を残すこともできるんですよね。

EURO IN JAPANとの大きな違いは、歌詞の主人公の目線、かも。今回のアルバム収録曲のほとんどが「女性の目線」なんです。はっきり男性目線と分かるのは⑥のNANCYだけじゃないかな…。30代になって、もう自分が主人公の歌詞が書けなくなっちゃいまして…。徐々に、「女性目線」にシフトしていったというか…。なので、「物語性」は強くなってます

***

というわけで、遠回し遠回しの「新刊の宣伝」でした。

4月27日発売です!

amazonのサイトはこちら!(ご予約大歓迎!)

今回の本は、自分の中では初めて「一般の人」を想定した内容になっています。

(つまり、読みやすい!)

もう二度とこんな本は書けないという内容にもなっています。

シスターモニカさんの文章が入れられたのは大きな財となると思います。

超真面目な本ですけど、文章の節々に「板谷祐」の精神を入れ込んでみました。

祐の「言葉」はいったいいくつ入っているでしょうか!?(苦笑)

自分がどうなろうと、自分がどこに向かおうと、

僕の原点は、いつでも、いつまでも「板谷祐」。

その祐師匠も4月に「再メジャーデビューアルバム」をリリースするんですよね。

ROXY BABY

今から楽しみです。

***

そんなわけで、、、

ACROSS THE BORDER」が欲しいって人は、是非どこかで新刊を買って頂いて、

僕に言ってくださいませ。喜んで贈呈いたします(苦笑)

自分で言うのもなんですけど、名曲揃いです!!

 

*半分ユーモア、半分ホンキです。悪しからず…

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サヨナラが永遠へ◆Dr.kei◆1993年頃に作った僕の思い出いっぱいの曲

2016-01-26 12:18:11 | 僕のオリジナル曲! -kei' s original songs-

僕が「作詞」を始めたのは、中学二年生の頃。

で、「作曲」は、中学三年生の最後くらいから。

中学二年の時に「ギター」を買って、それ以降、ギターの練習に励みながらも、どんどん「作詞」と「作曲」にはまっていく自分がいました。今も残っているんだけど、中学生の頃に書いた歌詞は100近くあります。

それ以降も、ギターの練習をしたり、バンドをやったりしてましたが、一番大好きで、一番没頭したのが、MTRでの自宅録音でした。詩を書いて、曲を作って、リズムマシーンでドラムパターンを作って、ベースを弾いて、ギターを弾いて、ピンポン撮りをして、さらにギターを重ねて、(時にはキーボードも入れて)歌を入れて、ミックスダウンをして、カセットテープに入れて、それを聴いて楽しむ、という感じ。

完成した曲を聴く「喜び」は、もう何にも代えがたいんですよね。

人からすりゃ、「うわー、へったくそー」ってなるんでしょうけど、自分の中では「超満足…」という、、、(;´・ω・)

自分の「音」って、「対象化」できないんですよね。巧いとか下手とか、よく分からない。「頑張ったなぁー」とか、「いいテイクが録れたなぁ」とか、そういうことだけ。

まぁ、プロのミュージシャンのスタジオ録音とは、「全くの別物」です。今となっては、家でもPCで、かなりいい音で録音できるみたいですが、僕は今でも、MTRを使ってますし、それで十分、というか、なんというか。

MTRの方が「音の荒々しさ」が出るんですよね。余計なノイズが入るんだけど、そのノイズがいいっていうか。。。

レコードとか、カセットテープの、「サー」っていうノイズとかも、僕的にはやっぱ好きで。

***

昔の曲、まだまだいっぱいあるんですが、その中でも、最も思い出深い曲をupしました。

タイトルは、『サヨナラが永遠へ』。

1993年頃に作った曲で、僕が人生で初めて「付き合っていた人と別れた時に作った曲」なんです。(だから、なんだって話ですけど、、、、)

中学を卒業した後の夏に、調理師学校から指定された実習先のレストランで出会った二つ年上の人でした。その後の人生を考えると、彼女が、自分の「彼女」の基準になった気がします。「顔」というよりは、「人間性」的に。周囲的にはむっちゃ美人さんでしたが、僕は彼女の「人間性」に惚れたと記憶してます。まー、美人さんだったので、彼女は周囲の人から、「なんで、keiと付き合ったの?」と聞かれまくってましたが…('◇')ゞ 

まー、語れば長くなるんですけど、その後2年くらいして、「お別れ」しました。その時のことは、40歳のおっさんになった今もよーく覚えてます。別れた場所も覚えていて、千葉駅周辺の某飲食店なんですけど、今もまだ残ってて、その近くを歩くたびに、「あー、ここで、フラれたよなー」って、しみじみします。

それが1993年頃(正確にいつだったのかは覚えてない…汗)。

片思いでフラれたことはあっても、付き合ってた人と別れる経験なんてしたことがないから、「あれー」、「とてつもなく寂しいぞー」って思って、困惑してました。

そんな時に作ったのが、この『サヨナラが永遠に』という曲でした。

フラれた後、しばらくして、一度だけ、(今で言えば「ストーカー」みたいですけど)駅で「待ち伏せ」したんです。で、再会したんですけど、その時には既に「新しい彼氏」ができていて、なんか、ハンマーで頭を殴られた気持ちになりました。その時の曲です。

(なので、聴き様によっては、ストーカーの心境を歌った歌に聴こえてきます…汗)

歌詞の中に、「忘れたいから忘れられない」というフレーズがあるんですけど、ホント、そんな感じで、「終わったんだ。諦めよう。忘れよう」と思おうとするんですけど、そう思えば思うほど、それまでのよかった思い出がふわ~っと思い出されて、辛くなるんですよね。

歌詞の中身は、全部「実体験」なんですが、まー、きっと誰にも分からないと思うので、、、苦笑

そんな感じで、よかったら、聴いてみてください。

17歳頃の僕の青春?の一曲。(録音したのは、1995年~96年頃です)

改めて聴くと、当時から音楽の趣味というか、方向性は全く変わってない、っていう、、、(-_-;)

よく言えば「ぶれてない」。悪く言えば「成長してない」、かな…

まー、こういう曲が好きだし、こういう曲しか作れないし、作る気もないってところかな…。

***

PS

数年前に、なんと、当時の彼女さんから、このブログ経由の「メッセ」があったんです。それには、驚きました。どうやってこのブログを見つけたのかは分かりませんが、話の内容からして、間違いなくその彼女さんでした。信じられませんでした。でも、ネットの時代。大昔の友人や知人ともつながれる時代。凄い時代ですよ…

まだ見てくれているか、分からないけど、この曲が彼女さんに届いたら、凄いなぁー。

一緒に、デビュー前のLUNA SEAや、DIE IN CRIESのライブに行ったなぁー。ただ、彼女さんはチューブが好きだった(爆)。でも、ZI:KILLのFOR MY LIFEは気に入ってくれてました。

いやー、覚えているもんだな、、、

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