Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■教育/福祉/哲学/恋愛 千葉のラーメン×世界のラーメン VISUAL系×ロック ドイツ/オーストリア/スイス+日記■

■地獄ヘルズ■地獄のロックンロールファイヤー■R&R魂炸裂!哲ドラムも必聴!

2018-03-18 12:23:51 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

先日、とてもユニークなアルバムがリリースされました。

これ、なんて、説明すればよいんだろう!?

THE SLUT BANKSとその仲間たち!?の新バンド!?

THE SLUT BANKSと友好関係のあるえりすぐりのメンバーのユニット!?

あるいは、ロックンロールの総合商社!?

更に、ドラムには、D'ERLANGERのTETSUがいて、半分くらい叩いています。

金タク氏とTETSUのツインドラムも!?

我が板谷祐師匠も、ほぼ全曲登場しますが、どちらかというと「縁の下の力持ち」系。

次から次に、スリリングで凶暴でワイルドなロックンロールが展開されていきます。

ロック系で、ボーカルが交互に唄っていくというのも、とても珍しい…(アイドルみたいに)

戸城さんの曲がメインだけど、でも、他の人の曲も3曲入っています。

ゴリゴリでパワフルなR&Rサウンドだけど、どこかキャッチ―でポップ。

THE SLUT BANKSのコンセプトは「ゾンビ」だけど、今回は「地獄」。

おどろおどろしいなぁ、、、(苦笑)

公式に発表されているメンバーは次のとおり。

■地獄ヘルズメンバー■

板谷祐 (Vocals) from THE SLUT BANKS
カタヤマヒロキ (Vocals) from Droog
ナオ (Vocals) from 首振りDolls
荒金祐太朗 (Guitars) from Droog
ジョニーダイアモンド (Guitars) from 首振りDolls
戸城憲夫 (Bass) from THE SLUT BANKS
菊地哲 (Drums) from D'ERLANGER *M1,2,4,7,9
金川卓矢 (Drums,Percussions) from THE SLUT BANKS

これだけメンバーのいるバンドって、なかなかないですよね、、、

僕的には、祐師匠と哲ちゃんが再び共に音を奏でているところがツボ、というか…(涙)

【全曲解説】

01.地獄の一丁目

いきなり、ダーティーでしぶ~いギターのリフとレトロなドラムフレーズで始まるワイルドなSE的曲。これがロックンロールでしょ!っていう要素が満載! まさに「一丁目」!!

02.Welcome to the HELLZ

そして、いきなり「哲ドラム」が炸裂します。一気に目が覚める、というか。哲好きな人間だと、もうドラムしか耳に入ってこないことでしょう(苦笑) でも、この曲、実はめっちゃ名曲ですよ。サビのメロディーなんて、「お茶の間」レベルですもん。祐は3番で唄います。他の二人のボーカルさんは、戸城さんの好みだろうなぁっていう「ギラギラしたボーカルボイス」で、棘があって、カッコいいです。歌詞的には、わりと今の世の中を風刺していると思うんですけど、最後の「八百長じみた条約 ペラペラ舞う」の意味が分からなかった…。

03.ヘルズ・ボーイズ

こちらは、金タクドラムで、勢い満載の一曲。作曲はDroogの荒金氏。ワイルドなギターリフ―で始まり、どこか「MERRY」みたいなイントロへ。高速裏打ちビートもMERRYみたい。でも、歌が始まれば、地獄ワールド炸裂。いやー、この三人のボーカルコンビネーションが半端なく気持ちよいなぁ。面白いのは、「ここ、祐の歌詞っぽいなぁ」ってところで、ちゃんと祐が歌ってくる、という。歌詞も、分担して書いたのかな!? とにかく速い曲で、キャッチ―で、ゴキゲンR&Rで、どこか地獄感もあって、面白い曲です。ライブで盛り上がるなぁ。

04.地獄のサンダー超特急

今度は、ゴージャスなギターリフで始まるロックンロールナンバー。再び哲ちゃんドラム。どこか、後期CRAZEっぽいサウンドというか。後期CRAZEはなんともいえない「退廃的なカッコよさ」があった。あの頃を思い出す。曲調的には、「いざ、地獄へ!」というか、なんというか、戦いに向かう人間にエールを送る曲というか。武者震いさせられるなぁ、、、という曲でした。

05.地獄のrock 'n' roll fire

これ、何気にアルバムタイトル曲!? 戸城さんの曲。ドラムは金タク氏。地獄にいよいよ入ったぞ、みたいな。あるいは、地獄でパーティー真っ最中、という感じ!? なんかコンセプト的に、聖飢魔Ⅱ的な世界観もちらりほらりと。でも、サウンドは荒々しいロックンロール。ギターが暴れまくってる、というか。ギターの魅力が存分に発揮されているなぁって思いました。これが「ロックギター」だよなぁって。

06.ヤバいヤツ

こちらは、首振りDollsのナオの曲。ドラムは金タク氏(ちょい、哲っぽいドラミング!)。ダーティーでグラムロック感もあるねっとりとしたロックンロール。ボーカルにはエフェクトがかかっていて、閉鎖感もありますね。この曲も、ギターのちょいレトロ風なリフの繰り返しも、とても印象的。ロックはギターのリフ!っていう鉄則を再発見させてくれますね。

07.地獄の影

戸城さんの曲&哲ドラム。この曲、めっちゃカッコいいです。これまた、後期CRAZE感たっぷりで、緊張感も半端ないです。とにかく「カッコいい」の一言かなぁ。戸城さんの曲に、哲のドラム、そして三人の破壊的なロックボーカルボイス。歌詞もロックしてます。「生きてる心地がしない どこに行ったって 流れ弾にブチ当たって 終わらせたいだけ」。希望はないけど、力がみなぎっています。

08.極楽ANGEL (作詞:板谷祐、カタヤマヒロキ、ナオ/作曲:戸城憲夫)

戸城さんの曲(以後、全部戸城さん)。戸城さんがわりと得意としているポップなロックンロールナンバー。今回の曲の中では、一番THE SLUT BANKSっぽい感じかな!? クリーンなギターが片方に入っていて、それがちょっと心地よかったなぁ。あと、歌詞がとにかくヤバい。誰に向けて歌っているのか謎だし、怖い怖い。ただ、地獄だと思えば、わりとすっと理解できる、、、かも!?

09.デストロイヤー

とにかくこの曲は、哲ドラムの最高潮が聴けます。なんだ、このタム炸裂のぶっとんだドラミングは…。金タク氏と哲ちゃんのツインドラムになっているっぽいけど。ここまでやりまくっている哲ドラムは他にないんじゃないかな?? ドラムとシンセ(DIE氏)のコンビネーションもばっちりで、カッコよすぎです。DIEのシンセも存分に味わえます。歌詞も面白い。「いつもやられ役の悪役にも夢や希望がある 頬を伝う今日の涙 導火線と爆薬を濡らしても」って。これがロックの「魂」だよなぁってしみじみ思いました。

10.腐るまで

最後は、地獄のバラードで…。なんとなく、RCサクセションを思い出させるような…。忌野清志郎さんが裏で唄っているんじゃないかなって…。ロックンロールの本質というか、根っこみたいなものが、この曲に込められていて、そこにロックの普遍性みたいなものがあるような…。ま、うんちくはいらないか。最後に、しっとりとこの曲を聴いて、エンドロールへ、と。

***

この数年、「この先、ロックはどうなるんだろう?」という疑問が僕の中にありました。

音楽業界は、色んな意味で岐路に立たされていて、どこにも「出口」がない、みたいな。

世の中は、今や「音楽」でどうこうなる時代でもないし、音楽を純粋に味わう余裕もない感じもします。

また、テクノロジーの発達と共に、音楽以外の「表現の場」もいっぱいあって、わざわざギターやドラムを地味に練習しなくても、自己を表現する場はいくらでもあります。

それに、ロック自体も、成熟していて、幼少期から英才教育を受ける子どもが成長して、ロックを普通にやっている時代です。そこに、「飢え」や「渇き」はなくて、ただひたすらに巧いだけのバンドもいっぱいいます。

ロックスピリットをもったBAD BOYS&GIRLSたちは、ロックを敬遠し、また、育ちのよい英才教育を受けた演奏家がロックを奏でる時代。

そんな時代に、このアルバムが出たこと自体に、大きな意義がある気もします。

もちろん、問答無用に巧いバンドですが、そこにロックの根本にある「魂」がある。

ロックンロールの「巨匠」ともいえる戸城さんならではの作品に仕上がっている。

この作品が、世の中全体に爆発的に広まるとはなかなか考えられないけど、でも、一人でも、二人でも、若い子たちがこれを聴いて、ロックの「魂」を感じて、叫び始めてくれたら、これ以上の「成果」はないかなって思います。

熱い熱い作品でした!!!

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■THE SLUT BANKS■1996 FIND MY WAY■結成20年記念ベスト&ミニアルバム!

2017-04-01 17:26:52 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

4月になってしまいましたねー。

僕は、教員人生14年目に突入しました。

14年目かー。。。

でも、我が愛しのTHE SLUT BANKSは、結成20年を超えてます。

どうあがいても、どう頑張っても、THE SLUT BANKSには勝てないのです(苦笑)

っていうか、中学の時にTUSKの歌と出会い、ずっとTUSKの歌と共に生きてるわけで、、、

そんなTUSKの歌をこうやっていまも聴けていることが何よりも幸せ。

昨年12月21日にリリースしたALL TIME BEST ALBUM、

1996 FIND MY WAY

のレポを書けずに、ここまで来ました(;;)

(日々の生活に追われて、、、という言い訳は、…やめよう)

2017年の前半は、ずっとこのアルバムを聴いています。

ベストアルバムの方は、もう、「たまりませんね~」の一言。

特に初期の作品の「音」がよくなっていて、聴きごたえ満載です。

でも、蘇生以前の曲は、10曲のみで、残りの13曲は蘇生後。

蘇生後のTHE SLUT BANKSの活躍は、ファンならみんな知ってますよね!?

なんか、蘇生ライブそのものがもう懐かしい、という、、、

このブログでも、たくさんレポしてきましたからね。

***

で、この作品の一番の聴きどころは、DISC.2の「NEW MINI ALBUM」です。

今のTHE SLUT BANKSを映しだすイカした7曲が収録されています。

一曲目の「RUN GIRL LOVE」はPVになってますね。

カッコいいシンプルなロックナンバーになってますねー。

THE SLUT BANKSは、どんどん、ストレートなロックバンドになりつつあります。

なんか、どんどん「本道」に向かっている、というか。

最初は、ゾンビだったんですけどね、、、苦笑

でも、、、

このミニアルバムで僕が気に入ったのは、二曲目の「朦朧」と三曲目の「いい事ずくめ」です。

二曲目の「朦朧」は、ミディアムテンポのマイナー曲で、若干ZI:KILLっぽさがあります。ギターソロもどこかKENを思い起こさせるような、、、。もし、ZI:KILLが解散していなかったら、こういう曲をやっていたんだろうな、と思う感じ!? Bメロの広がりあるメロもとても美しいです。イントロ・アウトロのギターは、どこかゾンビ時代(!?)を思い起こさせるのも、聴きどころかな!?

で、三曲目の「いい事ずくめ」。こちらは、うって変わって、超軽快でキャッチ―なロックナンバー。聴いているだけで、「うきうきした気分」になれます。「いい事ずくめ」な日があるといいなぁって思ったり…。でも、今、こうして生きていること自体が、いい事ずくめなのかもなぁ…。それにしても、TUSKの言葉のセンスには、脱帽です。25年以上、バンドのシンガーとして活躍してきたTUSK。今もなお、彼のセンスはやっぱキラリ光ってます。それを存分に活かす楽器隊の演奏もばっちりで、今なお、ヘビロテ中です。

四曲目の「東京迷子」は、これまでのTHE SLUT BANKSの暴力的な側面がぐわっと前面に出たハードなナンバー。ギターのリフがダイナミックでカッコいいです。

五曲目の「TRICKER」は、これまたゴージャスなロックンロールナンバー。坂下たけともさんのセンスがキラリと光っています。サビの歌メロの後のリフが、もうゴージャスゴージャスで、眩暈がしそうです。この曲の聴きどころは、もうずばりギターのリフですね。たまらないです。。。

六曲目の「SO BRIGHT」は、ミディアムテンポのロックンロールナンバー。この曲も、坂下さんのギターリフがぐいぐいと迫ってきます。歌は、「え? これ、TUSK?」っていうくらいにキーが高いです。どこかのインタビューで、TUSKが、この曲を悔いているようなことを言っていましたが、これだけキーの高いTUSKの歌が聴けただけでも、十分に幸せです。この曲も、ゴージャスなロックンロールナンバー、になっていますねー。

最後の七曲目の「滅びる前に」は、ロックバラード。ドラムが退廃的でカッコいいです。本当に滅びちゃいそうなどよーんとした曲調です。これはもうTUSKにしか出せない「デカダント感」かなと思います。でも、サビは、THE SLUT BANKS節炸裂です。ただ、暗いだけじゃなくて、どこか「希望」が見えてくる、というか。。。

***

THE SLUT BANKSって、常に変わり続けるバンドなんだなぁ、と再認しました。

毎回、音も、世界観も違うっていうか、、、

基本的な音楽性は変わらないと思うんですが、毎回、違うんですよね。

だから、いつまでたっても、飽きないんです。

メンバーも、TUSKと戸城さん以外は、わりとゆるく流動的で、その影響もあるかもしれません。

僕も、何度も何度も、バンドを始めては行きづまって、、、の繰り返しで、、、

でも、THE SLUT BANKSのように、どうなろうとも、転がり続けていきたいなぁって思っています。

TUSKが音楽を辞めない限りは、僕も、彼の背中を追って、音楽活動を続けたい。

全然前に進めませんが、でも、僕もまだ諦めません。

戸城さんからの影響も強くなってきました。昔の曲はもうやめて、どんどん曲を作っていったろ、って。

戸城さんから見れば、僕なんて、まだまだひよっこ中のひよっこ中のひよっこ…

だったら、前に向かって突き進むのみ。

諦めなければ、夢は終わらない。

諦めなければ、いつでも大きな玉ねぎに憧れ続けられる。

音楽に、成功もなければ、失敗もない。

音楽を続けて、いい音楽をつくり続けて、、、

そして、変わり続けて、、、

新生NEIN!も徐々に動き始めているし、まだまだ頑張るぞ。

ドラムの練習も、頑張るぞ~☆

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「RUN GIRL LOVE」MV/THE SLUT BANKS

2016-11-28 14:48:27 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

RUN GIRL LOVE

/THE SLUT BANKS 

 

もうすぐ12月。

2016年ももう残り1か月。

僕は、「厄年」に相応しく、踏んだり蹴ったりの一年になりそう…。

そんな2016年の終わりに、我らがTHE SLUT BANKS、

結成20周年の記念アルバムがでます!!

その記念アルバムの二枚目、

オリジナルミニアルバムから一曲、PVとなり、公開されました。

これを聴く限り、いやー、楽しみだ。

音のクオリティーも、さすがはメジャーレーベル、

いい感じです。

震えて待ちましょう☆

 

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THE SLUT BANKS@稲毛K's Dream またまた稲毛にやってきた!

2016-10-28 12:09:32 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

先日、我らがTHE SLUT BANKS、

またまた稲毛K's dreamに来てくれました(;;)

僕の中では、もう「スラットバンクスは激務に追われて弱り切っている僕のために来てくれている!」と、

妄想してしまっています(汗)

だから、その思いに応えるべく、いつものように参戦しました!

思えば、10年くらい前?、祐がCRAZEを突如脱退して、シーンから消えてしまい、、、

その後、突然、「新宿心音会板谷祐」として復帰しました。。。

その頃は、まだまだ自分にも余裕が少しあって、新宿に足繁く通いました。

「あの頃は、本当に楽しかったなぁ。。。」って思います。

大好きな祐の歌を、限りなく近い場所で聴ける喜びもありました。

でも、今は昔。

LIVEを楽しむ余裕も、LIVEに行く気力もほとんど残ってません(;;)

稲毛まで来てくれるというのは、だから、本当にありがたいんです。。。

心から嬉しいです。

…なーんていうと、

「おめー、まだまだ、40前半だろ!? 寝ぼけたこと言ってんじゃねーよ」っていう、

戸城さん風の幻聴が聴こえてきますけど、、、(・_・;)

さて、、、

THE SLUT BANKS@稲毛K's dream♪

ライブハウス内には、こんなポスターもでっかく貼られています。

K's dreamもスラットバンクスを大事にしてくれているのが分かります。

***

ライブは、いつものような感じでスタートしました。

今回は、翌日に「VISUAL JAPAN SUMMIT」を控えていて、どこか緊張感もありました。

「明日、いよいよ、TUSKがエクスタシーサミットに出るんだ!?」って、、、

TUSKとYOSHIKI、いったい何年ぶりに対面するんだろう!?って。。

YOSHIKIも、ちゃんとTUSKをいじったみたいですね。

大昔からのエクスタシーファンとしては、TUSKは元祖中の元祖。

だって、X JAPANの直系の後輩ですもんね。

1986年創業のエクスタシーレコード。

LADIES ROOMとZI:KILLこそが、エクスタシーの一番弟子みたいな感じでした。

その後、LUNA SEAと東京ヤンキースが出てくるんじゃなかったかな!?

若い子たちは知らないと思うけど、TUSKは現ヴィジュアル系のパイオニア中のパイオニアなんだから!

そんな気持ちで、ライブを聴いていました。

今回の目玉は、なんといっても、この12月にリリースされる20周年記念アルバムの新曲!

4曲演奏したかな!?

どれも、スラットらしい勢いのあるロックナンバーでした。

メンバーも、ファンの感触が気になるようで、「どう?」ってしきりに聞いていました。

だから、僕も叫びました(苦笑)

「最高!」って(爆)

まー、僕なんかは、スラットの曲とあれば、全部「最高!」になっちゃうんですけど、、、(・_・;)

でも、ホント、カッコよかった。

あと、ドラムが結構ツーバス炸裂で、そこも期待大かな、と。

やっぱ、ツーバスドコドコは大好きです。

僕もそろそろ、ツーバスドコドコをスタジオとかでやり始めます!(念願)

***

いつもフロア中央で暴れている人たちがいなかったせいか、

会場は、結構それぞれにみんなが楽しんでいるようでした。

が、最後の最後になって、暴れはじめて、それが見れてまたよかったです。

もちろん、僕はいつもどおり、棒立ちですけど、、、(・_・;)

今回もこのメンバー(?)で、参戦しました♪

***

翌日、VISUAL JAPAN SUMMITに無事出演されたみたいですね。

YouTubeで、ジョージさんとの対談?が公開?されていました。

いやー、面白いなぁー。

VJSのライブも見てみたかったなぁ。。。

けど、千葉のスラットファンとしては、やっぱ稲毛優先かな、と。。。

ちょっとでも長く、スラットバンクスのライブ見たいし☆

これからも、ずっとずっと、THE SLUT BANKS一番!で、応援し続けたいです。

 

VJSで、YOSHIKIが「ZI:KILLは出ないの?」とTUSKに尋ねたとか、、、

でも、本当にZI:KILLを愛していた人は、多分、復活を望んでいないと思います。

祐のファンなら、きっと、そう思えるはず。

今の祐のままでいいし、今の祐が好きなんだし、、、

KENとのコンビネーションも凄かったけど、、、、

戸城さんとTUSKの二人の天才コンビは、もう、なんか、そこを超越してるっていうか、、、

戸城さんとTUSKの組み合わせって、もう、世界最強っていうか、、、

そんな気がします。

だから、僕は、THE SLUT BANKSのファンなんです。それ以上でもそれ以下でもない。

We are The Slut Banks!!!

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THE SLUT BANKS@稲毛K's Dream 結成20周年&返り咲きツアー始まります!

2016-05-25 13:22:14 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

We are the slut banks!!!

2016年もまた、稲毛K's Dreamに来てくれました!

我らがTHE SLUT BANKS。

しかも、今回は、「結成20周年&メジャー返り咲きツアー」!!

人生も、バンドも、やっていれば、色々起こるんですね。

今回は、TUSKの古巣?、KING RECORDSからのメジャーデビューです。

しかも、レコード会社の方から、「是非!」と声をかけてもらったとか。。。

きっと、会社内に、THE SLUT BANKSを再びメジャーへ!という思いをもった人がいたのでしょう。

もしかしたら、かつてのZI:KILL時代の人かもしれないし、

また、もしかしたら、小さい頃にTUSKの歌、あるいは戸城さんのZIGGYが好きだった人が、大きくなって、偉くなって?、再メジャーデビューの道を切り拓いたのかもしれない。

いずれにしても、今や、THE SLUT BANKSはメジャーバンドであります♪

先月リリースされた『ROXY BABY』についてはこちらを是非

さて。

稲毛K's Dreamのライブは、もう、結構「定番」になっていて、

千葉在住のファンの僕としては、とてもとてもありがたいんです。

この年になると、なかなか夜に都内でライブを楽しんで…っていうのは、難しくなります。

都内で働いていれば、別かもしれませんが、、、

なので、心して、楽しみます♪

しかも…

千葉のライブハウスだと、都内のように「ぎゅうぎゅう」じゃないので、快適なんです。

ビジネスライクに考えると、もう少しお客さんが入ってほしいところですが、

聴きに来る人からすると、心地よい動員数だと思われます。

僕個人的には、ベストな感じ!?でした。

ライブは、主に、ROXY BABYからの選曲となっていました。

いきなり「GAIN AGAIN」から始まったのには、少し驚きましたが、、、

で、「CRASH OVER ME」へと続きました。

個人的には、「どん底」を演奏してくれたのが、嬉しかったなぁ。。。

「雨に打たれたとでも思へ」と「MY STREET」は演奏せず。

蘇生前の曲はほとんど演奏しませんでした。

蘇生後の曲が中心で、「今のTHE SLUT BANKS」がてんこ盛りでした。

今回のアルバムの性質上(?)、ノリノリのR&Rナンバーなので、ファンもみんなノリノリでした。

「暴れる」というよりは、「ノリノリ」かな、と。

とにかく、TUSKの「円熟具合」がたまりません。

「プロのロックボーカリスト」の立ち振る舞いというか、貫禄というか。

昔、遠藤ミチロウさんとTUSKがコラボでソロライブをやったけど、あの時の遠藤さんを彷彿とさせるというか。

ポジパン時代もあった。V系時代?もあった。ゾンビ時代もあった。THINK PUNK時代もあった。

でも、今のTUSKは、言い方はあれだけど、「シンプルなロックボーカリスト」なのかな、と。

余計なものは何もなくて、無駄なものも一切なくて。

動きの全てに意味があって、立ち振る舞いもプロそのもので。

これだけカッコいいパフォーマンスができるボーカルって、他にいるんだろうか、って。

歌詞がいいとか、歌がいいとか、声がいいとか、そういうレベルじゃなくて、、、

全体として、ただただカッコいいロックボーカリスト。

改めて、凄いボーカリストになったなぁ、、、と。

もちろん大昔から最高にカッコいいボーカリストだった。

でも、今は、もうそんな次元じゃなくて、、、

ますます、TUSKのファンになっちゃいました(苦笑)

ライブは、いつもの如く、ガンガン曲をたたみかけて、アンコールへ。

アンコールは2回やってくれました。

MCで、「アンコールに一体感があっていいぞ」って言ってもらえました♪


ライブ終了後、ライブの余韻に浸りつつ、

物販付近で、10代の教え子二人とスタッフの人と語り合っていたら、、、

ライブ直後なのに、そのTUSKが、現れたんです(苦笑)

その一人は、僕がどうこうっていうのは抜きに、TUSKの歌世界にホンキで惚れてくれていて、

「今日のライブ、本当にカッコよかったです~♪」、とTUSKに話すと、

TUSKは、ニコニコしながら、「ありがとー」と言って、

その子の頭をポンポンとやってくれたそうです(本人談)。

それに、本人は感動したみたいです(苦笑)

で、そんな10代二人と記念写真を撮らせていただきました。

僕の永遠の師匠TUSKと、僕の10代の教え子二人の奇蹟のスリーショット♪

撮影は僕ですが、もう、カンゲキなんてもんじゃなかったです。

これ、なんて言ったらいいんだろう…。

僕が宇宙一尊敬する人と、僕を慕ってくれる教え子二人が一緒に写真を撮っているって。

きっと、27年前の中坊の僕に、このことを教えたら、きっとひっくり返るだろうなぁ…(・_・;)

HIGHSCHOOL GAMEを聴いていた頃の僕に…

TUSK師匠、本当にありがとうございます。

(ブログ掲載についても、「いいよ!」と言ってくださったので、掲載させてもらいます♪)

で、いつもの「ばーち」と三人で、パシャリ♪

一生忘れない、かけがえのない一日になりました。

やっぱりやっぱり、THE SLUT BANKSのライブは最高です。

ライブを楽しんでこその、THE SLUT BANKSかな、と。

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◆sukekiyo◆ANIMA◆THE SLUT BANKSのTUSKとディルの京がまさかのコラボ!

2016-04-28 11:55:20 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

Dir en greyのボーカル京のソロワーク、

sukekiyo

sukekiyoのニューシングル(?)が通販限定で発売となりました!

Dirのファンやsukekiyoのファンの人にはもう言わずもがな、ですね。

でも、板谷祐→TUSKのファンの人は、この作品の最後の曲のことを知らない人もいると思うので…

今回のニューシングル(?)の5曲目に、

なんとなんと、

TUSK(新宿心音会、THE SLUT BANKS)が登場しているのであります!!!

TUSKファン、スラバンファン、心音会ファン、

そして、ZI:KILLファンの人は、絶対に聴くべきでしょう!!!

その証拠です(苦笑)

leather fieldという曲で、Collaboration with TUSK、となっているんです!!

このleather fieldは、既に発表されている曲で、そのリミックスとなります。

原曲はこんな曲です。

この曲のどこに、TUSKが入るんでしょう!?

もう、こればかりは聴かないわけにはいかないですよね。

これまでのTUSKのどの曲にも当てはまらなさそうな歌になっていました。

かつてのZI:KILLのTUSKっぽさも、今のスラバンのTUSKっぽさもありそうな…

でも、どのTUSK=祐でもないような…

しかも、かつての【真世界】のようなドロドロっぽさもありそうな…

この作品は、通販限定です。以下のサイトで購入できます。

通販サイトはこちら

ディルが好きで、TUSKが好きな人には、もう「失神寸前」でしょうね。

***

本作は、基本的に『ANIMA』+カップリング4曲というシングルです。

このANIMAという曲が、とんでもなく素晴らしい楽曲なんです。

美しいピアノの旋律で始まる壮大なバラード曲。

これまでのどの曲よりも聴きやすく、映画のエンディングとかに使われそう。

歌詞は、女性目線の歌で、絶望の中で愛を求める鎮魂歌のような…。

[許した身体の数だけ 愛を探しています
in the rain
まだ言い訳が浮かばないの?
どんな言葉でもいいから アナタを感じていたい
in the rain]

最後の最後まで緊張感というか、切羽詰まった感じが続きます。

この世界観、本当に好きだ…。

5曲、どれもsukekiyoワールドが全開です。

あと、3曲目の「304号室 舌と夜」は、第三帝國楽団(京)のリテイクですね♪

これも、確実に進化しています。そして、sukeikiyo化しています。

4曲目の「elithabeth addict」も、既発表曲のリメイク。

アコースティックバージョンということで、より陰鬱とした感じになっています。

これ、病んでいる時に聴いたら、どこまでも塞ぎこみそう…。

でも、こういう曲を求めている人って、今の時代、多いんだろうな、、、

***

というわけで、sukekiyoの新作、

TUSK=板谷祐ファンのみなさまも、是非聴いてみてください!

京のファンのみなさまは、是非この機会にTUSKの歌世界にも触れてみてください!

京と僕は同い年。

だから、気持ちは分かります(多分)。

同じ時代に、同じバンドを愛した人間だから。

今回のコラボを一番喜んでいるのは、きっときっと、京本人なんじゃないかな!?

TUSKは、あの時代、最も異彩を放っていたボーカリストだった。

あの時代、TUSKの歌に惚れて、この世界にはまり込んだ人も多かった。

そして、あの時代、同じ場所で、きっと同じように、TUSKの歌に酔いしれていたんだろう。

僕はその後、音楽の道を一度断ち、学門の道に進んでいった。

京は、同じころに、最も厳しい時代を超えて、次世代のV系シーンを作り上げていった。

忘れもしない1998年、僕がドイツに飛び立った頃、京は、メジャーシーンに飛び出し、世界を広げていった。

単純に、京の歌が心底大好きな僕だけど、

心のどこかで「こいつ、スゲーなぁ、、、クソっ」って思ってる(かも)。

80年代末~90年代初頭に、きっとどこかのライブ会場ですれ違っているんだろうな…。

あの時代、まだこの世界には、そんなに男も多くなくて、、、

ライブ会場で、「あそこに、男がいる!」って喜んでた記憶があります。

その一人に、きっと京もいたんだろうな…、と思うと、、、

この世界に入って、膨大な時間をそこで過ごしているわけで…。

でも、僕も、あの世界を離れてもなお、あの世界に焦がれていて、、、

…こういうことを書き出したら、きりがないので、やめます。

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◆ROXY BABY◆THE SLUT BANKS◆祝再メジャーデビュー!頭蓋骨フルスイング!

2016-04-20 23:11:54 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

たくさんの夢を
ガキの頃から見つづけてた
ずっと胸にここにあるもの
信念は揺らぐことない
(MY STREET)

 

中2の頃に出会い、憧れ続けてきた「TUSK」。

自分の人生において最も影響を受けた人。

そして、今日に至るまでずっとずっと聴き続けている歌い手さん。

再び、メジャーというフィールドに立つんです

ガキの頃から憧れて続けてきた人が、今もこうして歌を歌い続けてくれていて、

そして、今、さらに飛翔しようとしている。

心の奥底から、「おめでとうございます!」ってTUSKに言いたい!!

で、戸城さんに、「本当にありがとうございます」って言いたい…苦笑

しかも、彼の再メジャーデビューの月に、僕も新刊を出すことになっている。

彼がいて、僕がいる


THE SLUT BANKS

ROXY BABY

本日、遂にリリースとなりました。

amazonですぐに買えます

めちゃめちゃはじけたパワフルなアルバムになっていました!

しかも、これまでのTHE SLUT BANKSとも一味違う、というか…

最高にゴキゲンなロックンロールが炸裂しています。

14曲入りなんだけど、とにかくバリエーションが豊富で、あらゆる角度から攻めてきます。

このブログでもずっと言っていますが、

TUSKの歌詞・歌は、もっともっと評価されるべきだと思います

時代的にも、社会的にも、ますます混迷していて、彼の歌が潜在的に求められているような…。

また、戸城さんが作る「極上ロックンロール」も、もっと巷で注目されるべき、というか…。

音楽業界云々じゃなくて、企業とかメディアとかマスコミとか新聞社とか…。

世界的にも極めて稀な「極上バンド」なんですから。

技術があって、思想があって、味があって、パワー・勢いがあって、個性まみれで、愛がある

どれも欠けてないんです

そして、今や、貫禄があって、余裕があって、遊びまくっている。

世の中がもっと彼らにスポットライトを当ててほしい、と切に願っています。


【全曲解説】

01. I WAIT

しょっぱなからスラバン節炸裂。新ギターのACE DRIVERの69rollなギターが炸裂します。「新しいスラバン」を感じさせつつ、曲はスラバン王道の「聴かせるロックンロール」になっています。これまでのスラバンとしては、意外と王道的な一曲目かな? 途中のギターアルペジオのリフが聴きどころかな? 「すぐに逃げろ 逃げろ お前なんか 俺はこうしてここにいて 待ちかまえている」というサビの歌詞がとても印象的。スラバンのブログで、大震災に直面している九州のファンたちに「こいつを聴け!」と呼びかけていることの意味が分かった気がする。どうにもならないときほど、音楽のチカラが爆発する瞬間はない。

02. ROCK BABY

そして、既にライブハウス等で売られている三曲入りアルバムの看板曲である「ROCK BABY」へ。当初は、このROCK BABYがアルバムタイトルだったんですよね。アルバム2曲目として聴くと、ばっちりハマっていますね。今のスラバンの勢いや魅力がぎゅっと詰まっています。考えれば、スラバンの楽曲には決まってこういうロックンロール曲がさりげなく入っているんですよね。でも、このROCK BABYはさりげなくはなくて、大手を振って、猛進している感じかな!? ただ、一カ所、「気がつけば 夜の渦 真夜中に 堕ちてゆけ」というころが不気味に存在していて、TUSKらしさが出てきます。戸城さんも「分かってて」、ここを入れたんだろうな、と。あと、タケトモさんのギターがキラリ光っています♪

03. あの娘行方不明

TUSKワールド炸裂の楽曲♪ どうしたらこういう歌詞が書けるんだろう?と思っちゃいます。スラバン風マイナーコードの激しくキャッチ―な曲なんだけど、サビがどこか80年代? 吉田拓郎? どこか「フォーク」を感じさせるメロディーにドキュンです。今回は、戸城さん的には、「70年代」をかなり意識しているっぽいので、そういう感じなのかな、と。サウンド的には、当時の欧米ロックンロールだと思いますが、歌メロは「純和風ポップス」であります。やはり戸城さん×TUSKというコンビは無敵なんですねー。凄いです。「忘れられない思い出と疵を残し 大嫌いだったあの唄をもう一度だけきかせて」のメロディーと言葉がホントぴったり合っていて、泣けます(;;)

04. ノイローゼ

続いて、ライブハウスで盛り上がるための、いつもの一曲へ(苦笑)。早いだけがスラバンの魅力じゃない。こういうダイナミックでゴージャスでエレガントでワイルドなロックンロールを奏でられるのも、スラバンの魅力なんですよね。若い子たちにこそ、こういうゴージャスなロックンロールは聴いてもらいたいですねー。歌詞は、まぁ、なんというか、よく分かりません…(苦笑) そこが狙いなのは、よく分かっています(爆)。聴きどころは、ACE DRIVERのギターソロかな? 弾きまくっています。なんせ、ACE DRIVERは、清春率いるSADSでギターを弾いていたギタリストですからね。味も腕もあるお方ですからね。スラバンに新たな風を持ち込んでくれています。

05. デコレーションBABY

で、今回のアルバムの「顔」とも言えるデコレーションBABYへ。最初聴いた時、「えー、なんで、これー!?」って思ったんだけど、アルバム全体を聴いて、納得しました。この曲は、今回のこのフルアルバムの「顔」になっているんだ、って。ダイナミックでゴージャスなロックンロール、まさにその核心を突きまくる弾けるロックンロール。この曲は、PVにもなっているので、よければ、まずは聴いてみてください。ただ、この一曲で、このアルバムは絶対に判断しないでほしいと思います。僕個人的の好みでいえば、このアルバムの楽曲の中では、7位くらい(苦笑)。真ん中くらいなんです。魅力的な曲がいっぱい詰まりまくっているので…

06. 雨に打たれたとでも思へ

この曲は、2009年にリリースされた「極SHOCK」というミニアルバムの最後に収録されていた極上のロックバラード曲ですね(「極SHOCK」についてはこちらを参照!)。思えば、この極SHOCKはスラバン復活後初の公式音源でしたね。まさか、再びスラバンのゾンビたちが地上に舞い降りてくるとは、想像さえできませんでした。で、この曲ですが、ファンの間でも人気が高く、またTUSKもお気に入り、という曲(ただ、戸城さんだけはあまりお気に召しておられなかったようで…汗)。僕も例にもれず、この曲、めちゃめちゃ大好きです。しかも、再録なので、生まれ変わっています。スラバンの再録曲は、どれも過去のクオリティーを超えてくるんです。特に今回は、ドラムもギターも変わっていて、それぞれの持ち味を発揮しているし、そもそも「音自体」の質がぐっと向上しています。また、今回は、V系ファン等にお馴染みのDIEさんがキーボードを弾いているので、また一味も二味も違うんですよね。TUSKの歌い方も微妙に違っていて、そこも面白いです。初めて聴く人も、「ああ、いい曲だなぁ」って思ってもらえると思います♪ 「磨きのかけられた行き詰まりなど 嗚々 雨に打たれたとでも思へ」…

07. GAIN AGAIN

05~06ときて、この曲へ、という流れが最高にカッコいいです。デコレーデョンBABYでゴキゲンなナンバーをかまして、「カッコいいじゃん」って思わせといて、さらにゴキゲンなナンバーをここにもってくるとは…。ちなみに、既に発表されたライブ会場限定CDには歌詞カードがなくて、サビで何を歌っているのか分かりませんでした。だから、僕は「なまらマシ愛よ~」って理解していました。「それならマシだ、愛よ」って感じかな、と。そしたら、「生々しい愛よ」って歌っていたんですね(苦笑)。あと、この曲のサビの最後で、音では「この俺の愛よ~」って歌っているのに、歌詞カードでは「この俺の愛」ってなっているんです。これは何かの意図がある!?

08. CLASH OVER ME

イメージ的には、シングル曲→バラード曲→シングル曲ときて、ライブで大暴れ曲へ、って感じかな? まさに「ライブで最大に盛り上がる曲かな」、と。一番、ニヤリとしたのは、サビ後の高速スカビートになる「降ったり止んだり 雨あられの中…」ってところかな。20年前のスラバンを彷彿とさせますね。きっと、昔からのファンは、ここでニヤニヤするんじゃないかな、と。あと、ギターの荒々しいリフが今のスラバンの勢いを表していますねー。

09. 煙の中で

ビックリしましたよ…。この曲のAメロ、ZI:KILL時代のTUSKの声になっているんだもん…。久々に聴いた感じ!? WeRockのインタビューによると、この曲だけ、かなり歌を録り直したそうです。きっとTUSKにとっても大切な曲なんだろうな、と。もっともっと、こういうTUSKの歌を聴かせてください!!って、戸城さんにお願いしたいですね。このアルバムの中でも、一番TUSKの歌と声がはっきりと分かって、味わえる曲になっていますね。しかも、バラード曲だと思ったら、意外とテンポも速くて、ノリノリなんです。歌詞も、とても意味深。「煙になったおまえ」って一体誰なんだろう!? しかも、「流す涙さえもない 手を振る相手もいない」ような「おまえ」らしいんです。誰なんだろう? TUSKらしい歌詞になっていますね。で、最後のストリングス×シンセがすっごい壮大です。あと、何気に何度もシャララーンって鳴るウィンドチャイムの音が綺麗です。凝ってるなぁー。。。

10. 裸の行列

これまた、新たなスラバンを感じさせる曲。まず、ACE DRIVERの綺麗なアコギ音が印象的です。それから、サビの16分のハイハットがとっても気持ちいいんです。こういう16分のハイハットの早いビートって、スラバンにはこれまでなかったような気がします。個人的に、本作で一番気に入ったかも!? 09~10が本作の最大の聴きどころかもしれませんね。しかし、歌詞の内容は全くよく分からん、、、(;´・ω・) そこがいいんだよなぁ。いきなり「まるはだかの集団が行列をつくりながらろれつのまわらぬ怒鳴声をあげても一体どうしたいんだろう 救いはあるのかい」って…。「まるはだかの集団」って誰ですか???、と。そんなおどろおどろしい歌詞なのに、曲はめっちゃ爽やかっていう、、、。でも、TUSKだから、爽やかになりきれないっていうか、、、。不思議。

11. 戦場のシンデレラ

これ、、、何気に「問題作」じゃないですか!?(;´・ω・) 歌詞を読んで、ドキッてきたもん。でも、スラバン復帰後には、こういうテーマの歌詞を時折書いていますよね。ただ、詩人であるTUSKゆえに、最大限に具体性を排除していますので、その真意はまったくつかめない、というか…。「戦場のシンデレラ」って誰のことを言っているんだろう? そう思って聴くと、この曲の深さを感じるんじゃないかな、と。いったい、どこの誰に向かって、「抜け出す勇気を持て」って言っているんだろう? 深い!!

12. キラーマン

アルバム終盤戦突入ですね。ここからが実はスラバンの本領発揮ゾーン。「え、まだ、ここまで飛ばすのか?」っていうのが、スラバン流の愛情。スラバンお得意のイケイケなロックナンバー。ACE DRIVERのロケンローなギターが冴えわたっています。もちろん僕的には弐代目の繊細なギターも大好きでしたが、ACE DRIVERは骨の髄までロケンローなんだなぁ、、と。なので、これまでのスラバンっぽい曲ですが、一味も二味も違っていました♪ なお、この曲の歌詞に、今回のアルバムのキャッチフレーズである「頭蓋骨フルスイング」って言葉がありました。

13. 夢中よ甦れ

この曲も、ライブ会場限定CDに収録されている曲ですね。っていうか、三曲、全部入ってるじゃないですか…(;´・ω・) しかも、全部再録なので、印象もずいぶんと異なります。音もよくなっていますしね。この曲は、とにかくロケンローなナンバーですね。高齢化したファンにとってもありがたい横ノリのナンバーかな、と。酒を呑みながら、スウィングしたいですね~。スラバンには、酒とスウィングかな、と。

14. MY STREET

僕、この曲を聴いて泣いてしまいました。無理…。この人がこういう歌を歌っちゃったら…。きっと僕と同じく、ずっとTUSKを愛し続けてきた人なら、大泣きしていることでしょう。上にも書いたけど、中2の頃にTUSKと出会い、もう26年くらい、TUSKの背中を見ながら、生きてきました。嫌なこともあったし、夢が崩れたこともあったし、挫折もいっぱいしたし、道が断たれたこともありました。でも、いつでもTUSKの歌に鼓舞されて、起き上がってきました。僕の人生に、TUSKの歌がいつもあったし、今もあるんです。CRAZE脱退後、一時期、音楽の世界から消えました。多分、(詳しくは分からないけど)すごく厳しい状況だったんだと推測します。で、噂で「新宿心音会」というのをやってるよ、という話を聴いて、2006年、新宿まで行きました(その時のレポはこちら)。「これまで僕を支えてくれたTUSKに、何かできることはないか?」って初めて考えました。一人でステージに立つ「板谷祐」に、「祐ー!」って叫びました。で、一人になった「板谷祐」を応援して、名古屋まで応援しにも行きました(詳しくはこちら)。その時に、人生で初めてTUSKとお話しました。そしたら、しゃべったこともないのに、「keiくん?」って言われたんです。もう、死ぬかと思うくらいに驚きました。多分、ブログで毎回ライブレポを書いていたので、誰かがそれをTUSKに教えたんじゃないかな、と。いずれにしても、TUSKから「keiくん?」って言われた時のことは一生忘れないし、それ以上の喜びなんてありませんでした。その数年後には、まさかまさかのTUSKと一緒にライブをさせてもらいました(その時のレポはこちら)。…そんなこんなで、この曲を聴いていたら、色んなことが思い出されて、涙が出てしまいました。気が付けば、ずっとTUSKの歌がそばにあって、ずっと歌い続けてくれていて…。もう、それだけで何とも言えない気持ちになります。

「言葉を超えて愛し合おうぜBaby」って、TUSKは言いました。僕は、この言葉を自分の学生たちに伝えています。一番大事なことだと思うから。昨日のゼミでも、「メモしろ!」って言って、この言葉を書かせました(苦笑)。僕の人生にとって、僕という人間にとって、TUSKは、「師匠以上の存在」なんです。なんていえばいいんだろう? 「師匠」でも「神」でもない。永遠のHERO…かな。

15(?) SONG FOR FREEDOM(販促用CD)

これも、スラバンの歴史において大事な曲ですね。復帰後初となる作品に収められた楽曲で、かつてのスラバンと復活後のスラバンをつなぐ「名曲」です。一発録とは思えないクオリティーで、驚かされました。でも、それ以上に、ニヤニヤが止まりませんでした。最高のロックンロールナンバーです♪


おまけ♪

2006年、再び僕らの前に姿を現した時のTUSK♪

もう10年前のことなのかー、、、と。しみじみ。


最後の最後に!

現在発売されている「WeROCK」に、スラバンのインタビューが掲載されています。

こちらも、読み応え抜群です!! お見逃しなく!!!

一つだけ、TUSKの言葉を引用させてもらいますね。

俺らが10代の頃って、当然20周年とか30周年とか言ってたバンドはなかったし、バンドを10年もやろうなんて考えてなかったでしょ。だから、今の10代はバンドを長くやれるということに魅力を感じてくれるかもしれないよね。俺らも20年前に作った楽曲を今でも飽きずに、前回よりもよく歌おうと思ってやってるし、やりがいがあるなあとしみじみと思う」(p.75)。

これから始まる長い長いライブツアーも楽しみですね。

We are The Slut Banks!!!

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THE SLUT BANKS◆代々木labo◆METALBANKS 2016年も暴れます!

2016-01-11 00:01:44 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

2016年1月10日。

代々木laboに行きました!

久々にTHE SLUT BANKSのライブに参戦してきました!

(なんと2014年12月以来という…汗)

なんとも、噂では、、、

今年、THE SLUT BANKS、再メジャーデビューするとかしないとか…。

4月に某メジャーレーベルから音源が出るとかでないとか…。

まぁ、それはさておき。

代々木labo、久々に来ました。

新年、都内初ワンマンライブってことで、会場は満員御礼状態。

前日も超満員だったとか。

すっごいギュウギュウで、ワタシ、既にライブ前にヒイヒイ言ってました(苦笑)

しかし、お馴染みのSEが流れると、テンション、上がります。

今回は、いかんせん、大好きな横関さんお一人のMETALBANKS。

一曲目は「TOY」でしょ!って思ってたら、やっぱり「TOY」でした(苦笑)。

そして、「首飾り」、「サムライ~」ときて、、、

死ぬほど大好きな「朝が来るまで」。横関さんの生ギターで。

幸せすぎて、倒れるかと思いました…。

さらに、「幻の子供」ときて、「呻き」。

この二曲が並ぶと、THE SLUT BANKSがヴィジュアル系だと思っちゃう(苦笑)。

TUSKも、呻きにはすごい心を込めていて、迫力満点でした。これはまた聴きたい…。

その後も、怒涛のように、新旧の名曲をガツガツ聴かせてくれました。

IT FOR LOVEのギターには、酔いしれました…。

メンバー紹介が面白かった。

猿年だから、ということで、戸城さんと横関さんが大好きなキャロルのあの名曲を…。

TUSKの歌う「君はファンキーモンキーベイベ~♪」には、痺れました。

「PIKA-BANG」「ぱらり」「FIND MY WAY」「I'll go around」はヤバかった…。

ファンも、もうあちらもこちらも大暴れ。いったいどこにそんな体力があるのかっていうくらい。

でも、凄いのは、あれだけ、入り乱れているのに、めっちゃ「平和」っていう…。

大暴れなのに、そこに秩序があって、優しさがあって、思いやりがあって…。

なかなか、他では見られない現象かもです。

本編最後は、「Metallic Junk」でした。この曲、生で聴くと、ホントカッコいいです!

アンコールでは、ドイツのスーパーギタリスト、Michael Schenkerの話に…。

Michael Schenkerって、1月10日生まれらしく…(凄い豆知識だなぁ…汗)

ちょっとだけ、やってくれました(苦笑)

で、「Please」~「涙の最終飛行」へと…。

これで終わりかと思いきや、さらに二度目のアンコール。

最後は、ばっちり「METAL MIND」で〆てくれました。

***

いやー、横関さんのギターには、もう最初から最後まで魅了されまくりでした。

高速速弾きもさることながら、美しくて、妖しくて、セクシーなリフに痺れました。

ドラムのカネタク氏も、パワフルで、重たいドラムを聴かせてくれました。

TUSKの声に負けないくらいの重低音で、僕は好きだなぁ、、、と。

最後でちょっとフリーズしちゃったけど、またそこも「味」だなぁって思いました。

これまで、ホント、祐の歌を、色んなドラマーで聴いてきたけど、彼のドラムはかなり祐に合ってるかも!?

今の祐に合ってる、と言うべきかな。

戸城さんは、もう相変わらず、お腹が痛くなるほどにブンブンなベースでした。

ステージ上に、戸城さん、祐、横関さんが並んでいるそのお姿に、僕は終始ドキドキでした。

なんて、なんて、カッコいいおっさんたちなんだ…、と(苦笑)。

こんなおっさんになりたい!って、変わらずに、思いました。

あと、祐の歌とパフォーマンスはますます磨きがかかっていて、、、

特に、ステージ上の彼の表情や動きやしぐさは、もうホンモノのロックボーカルだなぁ、と。

今回、デビュー云々の話は全く聞けませんでしたが、、、

もし再デビューが実現したら、なんとか、なんとか表舞台に出て、「ホンモノのロック」を世に知らしめてほしいです。MCでも言っていましたが、THE SLUT BANKS、結成ほぼ20年。メンバーのキャリアで言えば、もう30年近い人たち。プロ中のプロですよ。

演奏はもちろん、ライブで鍛えた最狂のパフォーマンスを、世の中の人に見て、聴いて、感じてもらいたい。

巷ではBABYMETALが有名ですが、METALBANKSだって、半端ないんですから。

夢としては、BABYMETAL VS METALBANKS、ですよねー☆

で!

ライブ終了後には、お正月の「お年玉」が待っていました!

これです!

死霊軍団秘蔵ブート風DVD」。

今から、じっくりと見させて頂きます!!


2016年1月から2月にかけて、東名阪を中心にライブを行います。

今年も全国ツアーをするみたいですし、まだまだスラバンファンは休めそうにないですね。

あとは、いつ、どういうかたちで、次の作品を出すのか…。

暴走バンクスバージョンで、再デビューというかたちになるのかどうか。

楽しみですね。

僕も遅ればせながら、ライブ会場で「69BABY」、購入しました☆

ようやく、ゲットできたー(;;)

YouTubeでもちょっと聴けます♪

最新動画です!

ギターは、元SADSのギター、坂下たけとも氏!

2月21日は、FUNGUSとのツーマンが待っています。

さらに!

新宿心音会板谷祐も!

ここ数年、心音会に全然いけてません…。

行きたいんですけどね…。今の僕の状況では、なかなか難しいんです…。

でも、いつでも心の中でLCナンバーが響いています。

なんか、「あの頃」が懐かしいなぁー。

***

というわけで、久々のTHE SLUT BANKSのライブ、満喫しました。

TUSK=板谷祐の歌に包まれて、、、

改めて、この人が自分の永遠の師匠なんだなぁって思いました。

この人が頑張ってくれている限り、僕も腐らずに頑張ろうと思います。

この人がライブで叫び続けている限り、僕も僕の「ステージ」で叫び続けたいと思います。

14歳の時に、TUSK=祐と出会い、それから26年。

ずっとずっと、彼が僕の中ではONLY ONEの存在で。

人生の中で、こういう存在と出会えたことが、僕にとって一番幸せなことだったんだろうな、と。

まー、26年、彼の背中を見て、生きていますからね。。。

だから、絶望しないで、これまで生きてこれたんだろうな、と。

まー、あまりご無理をしないで、末永く、ステージで歌い続けてほしいです…

(もう、半分くらいは、心配しています…苦笑)

(↑ 「余計なお世話だ!」と怒られそうだけど…笑)

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THE SLUT BANKS◆Metallic Junk 初期衝動を感じる重厚なメタルバンクス!

2015-12-08 01:11:11 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

うわー。

すっかり遅くなってしまった、、、(;´・ω・)

こよなく愛する我が、、、

THE SLUT BANKSの最新ミニアルバム。

METALLIC JUNK

祐が再び、JUNKを使うことになるとは、、、

JUNKと言えば、、、

DEAR JUNK

でしょう☆

そして、2015年。

THE SLUT BANKSとして、METALLIC JUNKを上梓しましたね☆

2015年、このミニアルバムもホントよく聴きました。

もう、今さら、何かを語る必要もないんですけど、、、

とにかく、過去最高に凶暴でゴリゴリでガツガツな作品になりましたね。

前作のあま~い感じはどこへやら!?

石井さんがいなくなって、どうなるんだろう!?と心配していましたが、、、

壱代目が、これまでにないほどのゴリゴリギターで盛り上げてくれていました。

(と、同時に、石井さんのセンスも、居なくなることで、痛烈に感じることができました)


先行シングルになっていたMETALLIC JUNKに始まり、

変則ビート×猟奇的なDEAD IN JAP。「ひとつまみの愛情」。

で、なんともゴージャスなギターリフが印象的なサムライROCK STAR。Dr.Skeltonって、速弾きが凄いだけじゃなくて、こういう「独特なリフ」を作る点で、天才的なんですよねー。いやー、しびれます。

そして、おどろおどろしいへばりつく溜め息へ。スラバンお得意のゾンビロックって感じ。

今回は休まることなく、終盤戦に突入します。こちらも先行シングルになっていたTOKYO MAD STORY。これまでのスラバンのサウンドを踏襲しながらも、ますますメタリックになっているところが聴きどころでした。

で、最後に、とんでもない一曲が待っていました。最初、聴いた時、ひっくり返りそうになりましたもん。あまりのカッコよさに。Aメロの祐の声とメロディーのハーモニーに、もう脳ミソ崩壊でした。「呻き」。祐の歌の良さをどこまでも引き出した一曲であり、また壱代目のギターの魅力がぎゅっとつまった一曲でした。今年、一番よく聴いた楽曲の一つになりました☆


最近、本当に色々色々とあってあってあって、、、

アホみたいに忙しすぎて、、、

THE SLUT BANKSのライブに行けてません…( ;∀;)

心音会のGIGにも行きたい気持ちはいっぱいあるんですけど、、、

今はこのMetallic Junkを聴きながら、このクソ忙しい毎日をなんとか乗り切ります。

(祐も頑張ってる。だから、僕も頑張る!って)

そして、また余裕ができたら、スラバンの応援生活に戻りたいと思います。

まー、人間、戦わなきゃいけない時期ってあるんですよね。。。

それが今なのかは分からないけど、、、

とりあえず、心にスラバンを刻み込んで、頑張ります。

あと少し頑張ったら、缶BEER呑んで、酔って、寝ようっと。。。

何もかも終わる気はしないけど、、、

大丈夫。

僕には祐の歌があるから。。。

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[モアロマンス] THE SLUT BANKS@稲毛K's Dream 何もかもが美しい…

2014-12-07 00:29:11 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

2014年も、あっという間に終わってしまいそうな勢いです。。。

今年最後のライブ参戦になるかな?!

っていっても、最近、全然ライブに行ってないけど、、、涙

我が愛しのTHE SLUT BANKSがまたまた稲毛に来てくれました(;;)

全く余裕の「よ」の字もない自分にとっては、もう、貴重過ぎるほどに貴重な機会でありまして。

今も、全然余裕なんてないんですけど、、、来てしまいました。

(ホントは断念するつもりだったんですけど、なんとか今抱えている仕事を終えていくことができました)

***

稲毛K's Dreamには、事あるごとに来てくれるようになりました。

僕の「永遠」の師匠、板谷祐が稲毛に来てくれる、もうそれだけで嬉しいんです。

今、39歳ですけど、僕が15歳の時かな(16歳になる直前)、ZI:KILLのデビューツアーで千葉市民会館に来てくれました。

もう、24年も前のことか。。。

あの頃は、もう、ホント、頭の中、祐(TUSK)しかないんじゃないかっていうくらいでしたね。

それから、24年。今もこうして、祐の歌に、鼓舞されて、癒されて、勇気づけられて。そして、色々と教えられて。

ホント、自分にとっての「恩師」です。

***

今回のライブは、[モアロマンスツアー]の一環として、やってきてくれました。

なので、楽曲的には、ROMANCEの中の曲がメインだったかな?!(いや、そうでもないか)

このアルバムの中で一番大好きな『人には事情があるものさ』もばっちりやってくれました。

もう、ただただ叫んでました。。。

しみじみ。。。

二曲目に、Find my wayが飛び出したので、テンションが一気に上がったかなー。

ただ、新作のswingin' slowに入っている新曲(Dear Dreams, Love on Love)はありませんでした(;;)。

祐も、「聴きたきゃ、半去勢ライブに来い!」、とおっしゃっておりました。。。

ライブ的には、最初は少し元気がない感じでしたが、どんどんお客さんのテンションもあがっていき、最後はもうみんな大暴れでした。

それから、意外と遅れてやってくるお客さんが多かったなぁ、、、と。

きっと仕事をやってて、仕事を終えて、走ってきた、という感じですかね。

ある僕くらいのファンが、ライブの途中にやってきて、「間に合ったー。走った~」って言ってました。

そうですよね。THE SLUT BANKSファンも、僕ら世代。つまり、働きざかりの世代。

かつての祐のファンの多くの人が、結婚して子どもを育ててたり、また、仕事で重要な役職になったり、そういう時期を迎えていますからね。

でも、それでも、僕らファンは、祐の歌が聴きたくて、なんとかライブに行こうとしているんだと思います。

そういう目で、ファンの人をみると、みんなが愛おしく思えてきます(苦笑)。

***

今回のライブで、僕が一番はっと気づかされたのは、戸城さんの偉大さ。

なんとなくなんですけど、じっと戸城さんのベースを見つめていて、手の動きを見ていて、そして、音をじっと聴いていると、はっと気づかされたんです。「THE SLUT BANKSのサウンドは、戸城さんによって支えられているんだ」って。

音をなんとなく聴いていると、ドラムとギターが目立ちます。浮き出ます。でも、サウンド全体を聴いていると、明らかにベースの音に支えられているのが分かってきます。まぁ、当たり前の話といえば当たり前なのですが、その当たり前のリアルに驚かされた、といいますか。

もちろん祐の歌もしっかり聴いていましたけど、今回は、戸城さんのベースに酔いしれてしまいました。

祐の歌も、ノリノリでしたね。もう、なんていうか、25年以上、祐の歌を聴き続けてますけど、ますます魅力的な歌い手さんになっている、というか。今の方が「歌」として、心に響くっていうか。もちろん25年前も素敵なボーカルでした。けど、今の祐には、25年以上歌い続けてきた貫禄というか、自信というか、パワーというか、そういうのがあります。

そして、ボーカルというのは、①上手いこと、そして、②声がいいこと、この二つが欠かせないんだ、と分かりました。祐は、まさにその二つを兼ね備えたボーカリストです。そこに、③経験から出てくる味、が加わっています。もう、ただただうっとりさせられました。

***

あと、酒を飲みながら、祐の歌を、全身全霊で聴いていて、ふと思いました。

彼が歌う曲の主人公(男)って、僕が研究している「緊急下の女性」の相手(男)の未来の姿、って感じがしてくるんです。

彼は、どん底の男を歌い続けている。僕は、誰の助けもない孤立する妊婦・女性の研究をしている。

男と女。

祐の歌を聴いていると、「男を単純には責められないのかな…」とも思えてきました。男も男で、それぞれ色んな事情をかかえていて…。

けど、相手を妊娠させておいて、それで、逃げるというのは、やっぱり許せないかな。。。

いずれにしても、祐の歌世界に登場する「男」っていうのは、ホント、ダメな男ばかりで、、、

けど、、、

僕も、その一人なんだろうなって、ちょっと思った。

毎日、酒飲んでるし、、、(今も缶BEER飲んでるし、、、苦笑)

仕事は、日々、失敗ばかりだし。この前も、大勢の人の前で謝罪することになったし、、、

約束はすっぽかすし、期限は守らないし、書類はなくすし、金使いも荒いし、、、

ま、男も、女も、みんな、完璧じゃないわけで。。。

それでいいじゃねーか、と。

祐は、今も、僕のonly oneの師匠。

ずっとずっと、僕のHERO。27年間、ずっと大好きな人。

今もこうして、歌い続けてくれていることに心の奥底から感謝してます。

I LOVE YOU。


12月12日は心音会ワンマンライブ!

最近、心音会行ってないなぁ、、、涙

行きたい気持ちはいっぱいあるのですが、、、

あと少し、しばらくの辛抱ですかね。。。

Comments (2)

vez◆Intuitionistic logic vez待望のミニアルバムはかなりノリノリ♪

2014-08-12 21:41:28 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

vez。

メンバーを見れば、もうどれだけ贅沢なバンドか、一目瞭然。

僕的には、なんといっても、飯田のせいちゃんが復帰してくれたことが何よりもうれしくて。。。

wait!

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ZI:KILLと氷室京介と… Higher SelfとDESERT TOWN

2014-01-29 22:46:56 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

大昔の新聞の切り抜きを見つけましたー。

こんな時代もあったんですね。

LONELYがNOW ON SALEで、DESERT TOWNが3月20日。

なるほどー。

 

そういえば、武道館で、ZI:KILLと氷室さんとLADIES ROOMのスリーマンライブ見たなぁー。

もう24年くらい前の話…(´;ω;`)

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THE SLUT BANKS 『どん底』 PV Full

2013-06-10 08:02:47 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

THE SLUT BANKS 『どん底』 PV Full

 

わー!!!!

なんかいいなぁー。このなんていうか、サブカル感。。。

曲も文句なし!

 

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THE SLUT BANKS / どん底 これまでにない「普通の名曲」がここに!!!

2013-05-28 22:52:16 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

THE SLUT BANKS、二か月連続シングルリリース、第二弾がここに!

久々に、フライングゲットしちゃいました♪

いやー、「どん底」ですからね。。。

既にライブでもやられているし、また一部、PVで公開されていたので、だいたいイメージはできていましたが、、、

 

違う!!

一曲通して聴くと、もうなんともいえないスリリングなビートでして。

最初のイントロからして、凄いです。とても妖しく、ミステリアスな展開です。そして、スカビートのAメロ。これがまた凄いカッコよくて。こういう王道のビートロック風の曲って、実はTHE SLUT BANKSになかったんじゃないかなー。STORMY KISSよりもポップというか、キャッチーというか。

歌詞も、TUSKにしか書けないオンリーワンのテクストになっていると思います。

ここまで、ある意味で「普通の曲」って、これまでなかったんじゃないかな。普通にいい曲。こういう曲もあってもいいよね、って思いました。新しいファンを得る上でも、こういう王道の曲はほしいところだし。

たぶん、いつかは、だれもかれも死んでゆく まっ黒な世界まっ白な部屋で」、というサビの一文が凄い好き。まっ黒な世界とまっ白な部屋の対比がとても印象的。何が言いたいんだろう?って。

この歌詞は、まさに「どん底」の状況を生きている人間の「強さ」を歌った歌だと僕は思った。今の時代、「負け組」は這いあがれない。負ける人間がどんどん弱くなっている。強い人間(富める人間)がますます強くなっていく一方で。。。

TUSKは投げかけている。「いいじゃねーか。どうせ死ぬんだ。なら、生きようぜ」って。「今がすべてそれがすべてさ」という歌詞も心に響いた。

でも、また、この曲って、もっと絶望的な状況を歌っているようにも思ったりもする。「まっ白な部屋」という言い方がすごい気になるんです。普通の人の感覚だと、部屋=汚い、なので(苦笑)、まっ白にはなんないんです。なんで、「まっ白」なんだろう?? そこがとても気になっています。

 

さて。。。

二曲目は、全くカラーが変わって、ポップでキャッチーなノリノリナンバーです☆

こちらも、ある種で、これまでのTHE SLUT BANKSにないタイプの「普通の曲」なんです。なんていうんだろう。音がすごいキャッチーなんですよね。石井さんのお力もあると思いますが、80年代のバンドブーム時代のカラーが出てるっていうか。

僕的には、もう本当にたまらないタイプというか。もちろんこれまでのTHE SLUT BANKSも大好きなんですけど、こういう曲もやっぱ聴きたいんです。普通の曲っていうかなんていうか。。。

Aメロの「スキャンダラスビート」のところで、手を二回叩くところなんて、もう涙涙ですよ。僕ら世代ならたまらない「おまけ」ですよね。

すごい明るくてキャッチーなんですけど、サビの最後がなんとマイナーなんですよね。そこが、またミステリアスで。。。キャッチーなままで終わらせてないっていうか。

曲的には、ZIGGYがやってもおかしくないくらいにキャッチー。どストライクです。もう、これはただただライブでノリまくりたいですねー。

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前回の二曲よりもはるかに僕は好きです!!

どん底は、もう三本の指に入るくらいに好き。好き過ぎて、今日だけで20回は聴いた(さすがにちょっと、、、)。。。

 

今回のこの曲を聴くと、どうしても「緊急下の女性」のことと重ねてしまいます。歌詞的には男目線ですが、「どん底」は男だけに訪れるものじゃない。女性だって、、、

それに、「まっ白な部屋」で、子どもと共に死んでしまうくらいにどん底の女性もいる。歌で救われる人もいるけど、救われない人もいる。

歌詞に照らし合わせれば、「生きていくのさ」って思えなくなって、完全に生きる力を失くしている人もいる。今も、完全に生きる力を失って、さまよっている人はいるだろう。そういう人に、この曲が届けばいいなって思う。

どん底の人を支えるのは、何も人間だけじゃないはず。音楽だって、人を支える。人の生き方を変えてくれる。僕はそう思う。

TUSKの歌は、そういう人のためにあると思う。もっと世の中がまともなら、もっとTUSKの歌を表に出すはずだろう。

僕自身が、TUSKの歌や詩に救われたから贔屓しちゃうけど、でも、それでもこの人の歌や詩は、どん底の人の心に届き得ると思う。

「どん底」がもっと世の中で流れてくれたら、と願わずにはいられない。。。

 

生きる力を失くしかけている人は、是非、THE SLUT BANKSのライブに行ってもらいたいって思う。MASSIVEで増田さんも書いていたけど、彼らのライブを見ると、その力に圧倒されます。音に圧倒されてもらいたいって思います。人の生き方を変えるほどの強さがこのバンドにはあります。

もちろん、万能薬ではないので、これで救われるってわけじゃないですけれど、、、。

でも、生きるって、家庭や仕事を生きるだけじゃないと思うんです。ライブハウスで爆音に身を委ねて、現実を忘れることだって、生きることの意味じゃないかなって。。。

これを書いてて思った。THE SLUT BANKSって、やっぱ今の時代にますます必要なバンドじゃないかなって。特にロックに詳しい評論家的なリスナーじゃなくて、普通の人たちに。。。

一人でも多くの人の耳に、心に届きますように!!!

 

Stomy kissのPVのフルバージョンが登場してますね♪

 

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THE SLUT BANKS 連続リリースシングル第二弾 『どん底』2013.5.29 !! そして、翌日は…

2013-05-28 11:20:54 | ITAYA TUSK / THE SLUT BANKS

THE SLUT BANKS 連続リリースシングル第二弾 『どん底』2013.5.29 OUT!!

 

明日、僕が今、宇宙で一番大好きなバンド、THE SLUT BANKSのシングル、「どん底」がリリースされます!!!

すっごいカッコいいです!!

「どん底」。

 

どん底って、板谷祐にとって特別な言葉なんでしょうね。

はるか昔の某バンドでの「少年の詩」にも、この言葉が出てきます。

 

そして、、、

その翌日、30日に、まさに「どん底」の女性について書いた僕の本が、ようやく、世に出ます。

こちらをクリック

本当にどん底の状態にある母子をどうやって、誰が、助け得るのか。いったいどんな女性なのか。

先日も、大阪で母子が餓死して死亡した事件がありました。多くの人はこの事件を「貧困問題」につなげてますが、そんな単純な話じゃないはず。育ちの問題、家族の問題、DVの問題、育児の問題、もちろん貧困問題もそこにはあります。あらゆる問題が塊になって襲ってくるんです。

どん底状態にあり、現存するいかなる支援も通用しない人に、僕らは何ができるのか、、、

 

いずれにしても、明日はTHE SLUT BANKS。そして、翌日に僕。

ただの偶然なんですけど、なんかすごい「運命」を感じます。

板谷祐が僕にとっての最高の師匠であり、その師匠が「どん底」を唄い、僕もまたその「どん底」に身を寄せて、、、

 

不思議ですよね。14歳頃に祐に出会い、37歳に至る今まで、ずっとこの人の歌に寄り添い続けて、、、

もう人生の半分以上、ずっとこの人に憧れて、、、

 

生きる道は違うけど、心で(一方的にですけど)つながってて。。。

しかも、根底の精神において、常に僕は彼に影響を受け続けていて、、、

(6月に某所で講演をするんですが、そのタイトルも祐の言葉に影響を受けたものになっています)

祐の精神を、できる限りにおいて、僕も受け継いで、叫んでいきたいと思います。

 

明日、そして、明後日。

この二日間は、きっと僕にとって、人生の中でも最も特別な二日間になるように思います。

 

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