Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■教育/福祉/哲学/恋愛 千葉のラーメン×世界のラーメン VISUAL系×ロック ドイツ/オーストリア/スイス+日記■

徳島宝ラーメン@徳島阿波おどり空港 小松島の人気店が空港でハイレベルなラーメンを!

2013-12-31 23:40:07 | 四国

 

最後の最後までラーメンを食べるのが、ラーメンフリークのサガ。

徳島阿波おどり空港内に、一軒だけ、ラーメン店がありました。

宝ラーメンと申します。

  

徳島ラーメン並をいただきました☆彡

 

もちろん卵トッピングで♪

  

こちらのラーメン、空港内のラーメンということであまり期待していなかったのですが、なかなかハイレベルでした。

いわゆるステレオタイプ的な徳島ラーメンではありますが、甘ウマ系の美味しい徳島ラーメンでした。

ここでラーメンを食べる意味があるのかと考えるとあれですが、徳島ラーメンの実力が分かるとも思います。

簡単に言えば、「どこで食べても旨いのが徳島ラーメンだ!」ということです。

が、この宝ラーメン、実はそれなりに名のしれた有名店なんですよね。

徳島店をやめて、空港店に一本化したのがよかったのかな。

 

濃厚スープに、豚バラ肉、そして生卵。

本当に素敵なヴィジュアルのラーメンでございます。

***

意外にも感動してしまいました。

空港で徳島ラーメンが食べたいという人には、うってつけの一杯が楽しめると思います!!

ふー、ギリギリ、2013年内に、全部間に合った!!!

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田村@徳島 徳島の「福たけ」を見たり!超濃厚徳島系NEW WAVE!

2013-12-31 22:49:17 | 四国

 

今、徳島で、地元の人から絶大な支持を受けているお店の一つが、「田村」というお店らしいです。

http://tamura-men.com/

老舗店もいいけれど、今の徳島の人気店を知ることも、それはそれで大事かな、と。

さて。

田村は、もともとはとても小さなお店から出発したそうなんですが、人気がすごくて、移転して、おしゃれで大きな店舗に移転しました。

その混雑ぶりは、千葉人の僕には、「福たけ」とかぶってしまいそうです。印象的には、まさに「徳島の福たけだ!」って感じでした。

どんどん人が入ってきます。待ち人も出ています。凄いです。。。

メニューは、他のお店よりもバリエーションが豊富です。

「バラ肉+チャーシュー入り小」(850円)を食べました。

 

  

見てくださいよ~。

肉好き、濃厚好きにはたまらないヴィジュアルでしょ?!?!

こちらのラーメンは、徳島でもかなり濃厚なラーメンとなっていました。

そして、お肉がぎっしり。どかーんと。

味わいは、ジャンクで、凶暴で、ワイルドで、がっつり。

やはりこういうラーメンがみんないいんだなぁ、と思いました。

味的には、まさに濃厚徳島ラーメンというべきか。

ただ、そんなに意外性はなくて、とにかくこってりとしています。

ジョリジョリ系ではないですが、ドロドロ系の一歩手前という感じですね。

そうか、「ドロドロ徳島ラーメン」、という感じか、、、

 

ちなみにこちらがノーマルの中華そば小(500円)。

こういうお店でも、普通の中華そばは一杯500円なのね、、、(´Д`;)

安すぎですよ、、、。ノーマルでも十分にお腹いっぱいになります。

また、こちらには、徳島では珍しい魚介系ラーメンもありました。

かつおとにぼしの二種類、ありました。今度来たら、是非この魚介系を食べてみたいです。

かつおの方は少し食べたのですが、かなりいい感じでした。濃厚豚骨魚介のような味わいでした。

 

あと、実はすごい感動したのが、この牛めし(小)でした。

サイドメニューとして、今年BEST1じゃないかなー。

さすがに肉続きで、苦しかったですけど、こんなに美味しい牛丼はなかなかないと思われます♪

***

地元の人に大ウケのラーメン店ですね。

ただ、遠方からフリークが来て楽しめるかというと、どうでしょうかね。。。

そこはちょっと微妙なところかな、、、と。

 

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名東軒@徳島 『徳島ラーメン』の源流を感じる老舗名店の絶品ラーメン!

2013-12-31 22:15:41 | 四国

 

徳島ラーメンというと、真っ先に思い浮かぶのが、「いのたに」だと思います。

また、全国的には、「東大」が有名かと思われます。さらには、「三八」、「ふく利」、「巽屋」、「春陽軒」、「やまきょう」など、多くの有名店があります。

けれど、地元では、こうした有名店とは別のお店を「源流」と考えています。

その代表的なお店が、「名東軒」です。

http://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36003036/dtlrvwlst/5085794/

地元ではかなりの有名店です。

一般的には、「広東」が徳島ラーメンの源流と言われてはいますが、名東軒のスープにこそ、その源流を感じられるんだそうです(地元のラーメンフリークさんの話)。

http://www.geode.co.jp/column/kadokami/2007/12/13/post_2.html

さて☆彡

眉山の麓近くの住宅街の一角にひっそりと佇んでいるお店が、名東軒でした。

辺鄙な場所にありながら、お客さんはいっぱいいました。

店員さんはちょっと怖い感じ(苦笑)。声をかけたら、裏に呼ばれそうな感じ((^_^;))

メニュー。

この日4軒目とあって、さすがに肉入りは食べられないので、「小玉子入」(550円)を頂きました。

  

いやー、もうなんともうっとりさせられるヴィジュアルで。。。

完璧なヴィジュアルでございます。

で、スープを一口飲んだ時に、もう、その瞬間にフリーズしてしまいました。

味的には、徳島ラーメンっぽいんですが、全然こってりしていないんです。

本当に昔ながらのラーメンのスープという感じ。

首都圏の人が食べても、「昔ながら」を感じると思います。徳島では経験したことがない感覚。

なのに、味は確かに、徳島ラーメンの味。

え???

なんか、変な感じ。。。

これ、一杯目に食べるべきだったかも。。。

でも、確かに、「徳島ラーメンの源流」を感じる味でした。

1971年創業なので、42年の歴史をもつお店なんですね。

http://sizuokajin.blog61.fc2.com/blog-entry-2909.html

その当時は、まだ、「徳島ラーメン」なんていうブランドはなかったし、確立もされていなかったと思います。

その時代から、この味を出していて、それを出し続けているなんて、、、

素敵です。

ロマンがあります。

黒いスープに混ざり合う黄色い生卵。

美しく、そして、美味しすぎます。。。

でも、それにしても、このラーメンが、源流の味なんて、、、

すごいレベル高いですよ、、、(^_^;)

さすがは、全国でも有数のラーメン王国県でありますこと。。。

それにしても、今回は本当にいいお店ばかりまわっている気がします。

生きててよかった。。。(大げさ?!)

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黒猫Kitchen@勝浦(徳島) 2013年創業の勝浦の新店!オシャレです!

2013-12-31 18:26:31 | 四国

黒猫Kitchen、、、

カッコいい名前のお店です☆彡

2013年開業の新店に行きました。

美渓、つばめとそんなに離れていないので、連食可ですね。

店内もオシャレです。

もちろん店主さんもお若いです。

ギターもおいてありました★ 音楽やっている人なのかな?!(*´∀`*)

  

ラーメン、肉入り、チャーシューの三種類のタイプがありました。

さらに、タンタンメンもありました(ゴマベースの担々麺のようです)。

 

こちらは肉入り。

やっぱり、徳島に来たら、肉入りを食べたいところです。

スープは徳島らしい味わい。徳島黒系と小松島白系をミックスした感じですかね?!

バランスよくまとめた感じのスタイリッシュな味わいでした。

  

こちらは、チャーシューメン。

チャーシューがとにかく美しくて、うっとりしてしまいました。

スープは、肉入りと同じです。

食べやすくて、コクがあって、パンチのある徳島ラーメンでした。

***

オシャレで、女性ひとりでも来られそうなお店でした。

ただ、マニア的には、少しおとなしく感じました。

そういうお店を目指しているんでしょうけど。

でも、若いお店ですし、もっともっと遊んでもいいように思いました。

タンタンメンを食べてみないと、全体的に語れませんが、、、

いつかまた勝浦にやってくることがあったら、また立ち寄りたいですね。

ただ、つばめと美渓というとんでもないお店が二軒ありますからね、、、

さらに、このエリアにはまだ面白そうなお店が点在しています。

徳島の勝浦もまた、ラーメンに熱いエリアでした!!

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中華そば 美渓@勝浦(徳島) 上勝近くの秘境系超人気中華そば店です!肉!!

2013-12-31 17:53:39 | 四国

ずっと前からどうしても行きたかったお店に遂にやってきました!!

勝浦町の果て、少し行けば「葉っぱの町」で有名な上勝町に着きます。

http://www.irodori.co.jp/

とにかくこのお店のロケーション、凄いですよ。

見てください。山の中です。

お店の前からの眺めはこんな感じ。

目の前の橋は車は通れず、歩行者のみ。見たわす限り、山、山、山。。。

こんな場所に、とんでもなく凄いラーメン店がある、っていうんですから。。。

それが、『中華そば 美渓』です。

http://blog.goo.ne.jp/mennnohosomichi/e/3583f14f5b3dac662d95cc1d918e2ee4 
http://corochan.exblog.jp/18008044/ 
http://ameblo.jp/attenborogh/entry-10470477123.html 

既に、こちらのブロガーさんたちの記事はいっぱいあります。

店主さんは僕の父親世代?ですかね。もうちょっとお若いかな?! 

メニューを見ると、、、これが面白い!

中華そばだけじゃないんですね。

赤そば? 白そば? さらに「俺の味噌」???

不思議です。

今回は、中華そば肉小、赤そば、白そば、三種を頂きました☆彡

  

メニューの表示でいえば、「肉 小」ですね。これで600円ですよ?!

ありえないでしょ?!?!

お肉がとんでもないくらいに入っています。

繰り返しますが、これで600円ですからね。

意味不明ですよ。

でも、量だけじゃないんです。

超破壊的なジャンクラーメン。徳島っぽさもありますが、標準化された徳島ラーメンとは全然違います。

濃厚で、濃くて、しょっぱくて、ハードで、ワイルド。

でも、ドロドロしているわけじゃないんです。

超ハードな濃厚醤油ラーメン、というかなんというか。

そして、肉肉肉…。肉の嵐です。この肉はヤバイです。

この肉で、お腹がはじけるくらいに、ご飯が食べたい、、、苦笑。

徳島ラーメンはおかず、と言われますが、もうこれはおかずラーメンでしょう。

めし大を注文したかった。。。

爆獣系、ドカ盛り系、ワイルド系!? 

とにかく凄い破壊力です。量、質共に備えた凄い一杯でした。

  

続いて、感動したのは、白そば。

こちらは、いわゆる小松島系ラーメンがベースなんでしょうか。

でも、この地域では珍しく、フライドガーリック(揚げニンニク)がトッピングされています。

どこか、熊本ラーメンっぽい味わいでもありました。

なので、小松島系とくくるのはどうなのかな、とも。

  

こちらが、赤そば。

赤そばは、その名のとおり、赤くて辛い唐辛子系のラーメンでした。

唐辛子がビビリと効いています。味的には、中華そばと白そばの間くらいの味わいかな。

そこに、辛味スパイスがピリリと効いてきます。この味は、なかなか他じゃ味わえないかな、と。

いわゆる担々麺とも違った味わい。勝浦タンタンメンとも違うな。

徳島・勝浦流の激辛ラーメン、といったところでしょうか。

このお店が面白いのは、何もメニューだけに限りません。

見てください。分かるか分かりませんが、すごいテーブルがカオス化しているんです。

どこかの田舎の家におじゃました気分。

店内もやや薄暗いですしね。

なんだけど、がゆえに、心から落ち着けます。

常連さんがいっぱいいるのも頷けます。

っていうか、これは、もう通っちゃうでしょうね、、、

普通にこのあたりを車で走っていても、まず見つからないでしょうね。

いったい、どうしてこのような場所にラーメン店を出そうと思ったのか。

本当に不思議です。謎です。

でも、紛れもなく、超のつく大人気ラーメン店でした!!

大満足!!

民家もまばらです。

が、お店の前には、遠方からやってくるお客さん(?)で、いっぱいでした。

地元?の若者も結構来ていました!

 

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中華そば つばめ@勝浦(徳島) 奇蹟的に復活した老舗店に新しい風も!

2013-12-31 17:08:33 | 四国

千葉人にとっても馴染みの深い「勝浦」。

勝浦という地名は、和歌山にもあります。

http://www.nachikan.jp/

僕は三重県出身なので、勝浦というとどうしても和歌山県の勝浦を思い浮かべてしまいます。(さすがに今となっては、勝浦=千葉になりましたけど、、、)

さらに、徳島にも勝浦という町があるんですよね。

その徳島の勝浦のラーメンもまた実はかなりディープなんです。

その代表格が「美渓」です。もう、これは疑い得ない。

そして、もう一つ、伝説のお店がありました。「つばめ食堂」というお店でした。

このお店、初代の店主さんがずっと長い間切り盛りされていたのですが、10年ほど前にお店をたたんでしまいました(どうして閉店したのかは、よく分かりません…)。

その後、現在の二代目店主さんにあたる方が、2012年に、新たに「中華そばつばめ」という名前で復活させたのです。二代目店主さんは、もともとは徳島市内で飲食店を営んでいたそうですが、地元ということもあり、こちらの地に舞い戻り、そして、ずっと愛され続けてきたつばめ食堂のラーメンを復活させ、さらに独自に新たなラーメンも生み出して、現在、営業しています。

もう、この「ストーリー」を聞くだけで、ワクワクしてきます。

http://eyaneya.blog79.fc2.com/blog-entry-1553.html 
http://tunupon.blog.fc2.com/blog-entry-136.html 
http://uudon.exblog.jp/15587920/ 

ラーメン店が世代を超えるのはとても難しいんですよね。まず、息子・娘は、ラーメン店の大変さを知っているので、なかなか継ごうとはしません。よほど売れているお店なら継ぐことも多々ありますが、普通のお店の場合、だいたい一代で終わってしまいます。

このお店もきっとそうなりかけたんだと思います。

ゆえに、このお店が復活したときは、町中から拍手喝采だったそうです。大歓迎だったんですね。

  

メニューは、まさに「ラーメン一筋」。

なんですが、スープは二種類あって、選ぶことができます。「つばめ食堂時代」から愛され続けてきたあっさりスープと、新たに二代目ご主人が考案した徳島らしいこってりとした醤油スープです。

そんな話を聞くと、やはり両方食べなければなりませんよね?! もちろん肉入りで。

まずは、クラシカルな昔から愛されているあっさり中華そば。

こちらは、チャーシュートッピング。

  

いや、あの、、、

あっさりといっても、濃厚王国徳島ですからね。かなりヘビーな感じがします。

これであっさりですか?!と言いたくなるほどに、僕的にはこってりとしています。

これもどちらかといえば、小松島系ラーメンに当たるのかな!?

鶏+豚の濃厚な白濁スープ。やはり旨い。。。

これで「あっさり」って、あなた…

首都圏なら、もう十分にこってりラーメンなんですけどね。。。

これが昔ながらの中華そばと言われると、、、

凄いです。

ご主人的にはチャーシュー入りがオススメとのことでしたが、本当にチャーシューもよかったです。

手作り感満載ですし、味も濃すぎず薄すぎずで、、、

シンプルといえばシンプル。だけど、パンチは十分過ぎるくらいにありました。

そして、優しさに包まれる感じでした。

  

そして、こちらが2012年の復活時に新たに加わったこってり中華そばです。

こちらは、黒系。徳島ラーメンらしい味わいのスープになっていました。

イマドキらしい攻撃的な味わい。ご飯がすぐに欲しくなります。

関東のいわゆる濃厚ドロドロ系ラーメンとは違うんですよね。

粘度はどれほどでもないですし、いわゆる濃厚魚介豚骨のような重さもないんです。

でも、まさに「こってり」としかいいようがないし、またものすごいジャンクな味わいでもあります。

新旧が入り混じる温故知新的なラーメン店でした。

首都圏からはなかなか行きにくい場所ではありますが、これは来る価値あると思いました。

お店の雰囲気も独特ですし、店主さんもどこか不思議な感じでした。

ホント、まだまだ色んなラーメン店があるんですね。

そして、そのお店にもドラマがあって、ストーリーがあって、歴史があって。。。

奥が深すぎます。。。

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あぶりや匠@徳島(夢タウン) あの「ふく利」と焼肉店のコラボ店!

2013-12-31 12:15:11 | 四国

徳島の新店(?)です。

このお店は、徳島の有名人気店『ふく利』と焼肉店『炙家』のコラボ店のようです。 

 

どういう関係かは知りませんが、聞くところによれば、「姉妹店関係」なんだとか。

うーん。よく分からない…

 

メニューです。当然ながら、肉入り小を注文!

  

いやー、とても美味しそうなヴィジュアルです。

お味も、研究され尽くしている感がありますね。まさに徳島ラーメンの王道をゆく味。

がゆえに、あまり驚きもないかな、と。

スープもしっかりしていますし、甘旨いお肉も絶品。

ご飯と一緒に食べるのが徳島スタイルですが、まさにそういうラーメン。

おかずとしてのラーメン。

ただ、ラーメンにうるさい徳島人、ラーメンフリークからどこまで支持されるのか。

いささか不安はあります。

が、県外の人からすれば、「これぞ、徳島ラーメンの雛形!!!」って思うんじゃないかな。

なんか、勝浦タンタンメンとかぶって仕方ない…(^_^;)

有名店が実力店なのではない、という、、、ね。

卵は無料です。

徳島ラーメンのシンボルともいうべき生卵。

「すき焼き風ラーメン」とも言われる所以ですよね。

やはり!!!

徳島ラーメンは旨い!

それに尽きます、、、(*´∀`*)

 

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中華そば HIRO@阿南 吉田屋から徒歩1分!こちらはニューウェーブ系!

2013-12-31 11:35:34 | 四国

吉田屋から徒歩1分のところに、中華そばHIROという創業8年くらいのお店があります。

こちらもやはり行ってみたかった。

イマドキっぽくて、そして、若い店主さんが切り盛りするお店。

  

中華そば、ギョウザなどの他に、「イリカス」なるものも売っていました。

そして、どういうわけだか、こちらでも「おでん」が提供されていました。

 

肉入り小を注文しました。

こちらの中華そばも、系統的には、白系で、小松島インスパイア系?ですね。

吉田屋よりも攻撃的で、味が全てにおいて強い感じがしました。

若者向けの小松島系ラーメンといいますか。

オイリーさもあり、甘味も強くて、パンチもありました。

老舗店ならではの「深い味わい」というよりは、若者向けの「ガンガン系」という感じですかね。

ただ、味の系統はかなり近いです。(ライバル店になってしまいそうです…)

味にこだわるフリーク的な人は吉田屋を推すでしょうし、家族連れや若者はこちらを選ぶでしょう。

なんか、しっかりとそのへんの「線引き」ができているように思いました。

こちらは、ノーマルの中華そば(小)です。

見た目は、小松島系、吉田屋と同系ですね。

ただ、こちらの方がジャンクで、かつイケイケな感じがしました。

***

阿南市内はそれほどラーメン店が多くはなさそうですが、少し離れると、こういうお店が点在しています。

車が必要ですねー。

このエリアにはまた是非また来たいと思います!

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中華そば 吉田屋@阿南 小松島の味を守る阿南の老舗名店の中華そば!

2013-12-31 10:41:22 | 四国

高知から奈半利に向かい、奈半利から室戸岬を巡って、ひたすら北に向かいます。

北に向かうと、高知の本当の最果てにたどり着きます。

そこから電車で、ラーメン王国、徳島に入ります。

今回、どうしても立ち寄りたかったのが、阿南にあるこちらの『吉田屋』。

お店の外観を見ていただければ、きっとわかってもらえるかなとも思います。

こういうお店ですよー。僕が求めているのは。「中華そば」の文字がもうまぶしくてまぶしくて。

看板も古風で、レトロで、昭和でいいですよね。

阿南駅からは徒歩で13分くらいですかね。十分に徒歩圏内です。

店内には、僕の親世代の店主さんと僕と同じ世代の息子さんが二人で切り盛りしていました。

いやー、もう、どきゅん状態ですよ。

中華そばがメインで、ほぼこれ一本ですね。焼きめしやカレーライスもありますね。

徳島なので、中華そば、肉小を注文しました。

徳島といえば、「肉入り」がスタンダードですからね♪

肉といっても、チャーシューじゃないですよ☆彡

 

ジャーン★

こちらの言葉で言えば、「白系」=「小松島系」のラーメンですね。

ゲンコツ+鶏を組み合わせたマイルドな白濁スープ。魚介はなし。

こちらのエリアの「昔ながらの中華そば」、といいますか。

これがもう、なんというか、すごい旨いんですよ。関東の人間にしてみれば、こってりスープ。

なんだけど、くどくなくて、油っこくない。九州の豚骨スープとも別物。

そして、高知県のラーメンよりははるかにこってり。

ふくよかな味わいといえばいいのかな。

僕的には、かつての「総豊@蘇我」のラーメンの味に少し似てるというか。

どの部分を切り取っても、「完璧!」と言いたくなる完成度のラーメンでした。

店主さんによれば、小松島のラーメンを学び、それをずっと出し続けているそうです。

おそらくこのスープって、今時のお店のスープよりもすごいシンプルなんだと思います。

が、この味を再現するのはとても難しいんだろうな、とも。

店主さんも、「このラーメンには、ごまかしはない」、とおっしゃっていました。

30年以上にわたって、この地で、愛され続けている一杯の中華そば。

素敵です。

あとこちらに来たら絶対に食べたいのが、おでん!!

おでんとラーメンという組み合わせは、千葉にもあります。君津にね☆彡

こちらのおでんが、もう、めっぽう、美味しかったです。

大根がハンパなかった!!!

吉田屋。

本当に素敵なお店でした。うっとりさせられるだけでした。

こういう「名店」と出会う喜びこそ、僕が一番求めているものなんです。

阿南にまでわざわざラーメンを食べるために来て、そして、ラーメンを味わう。

『真のラーメンバカ』になりつつある気がして、ちょっと嬉しく思っています。

そして、世の中にはまだまだこういう素晴らしい名店がいっぱいあるんだろうな、とも。

***

ブログ記事も少しだけですが、ありました☆彡
http://blogs.yahoo.co.jp/syayanon/48688037.html 
http://zatutoga.blog.fc2.com/blog-entry-221.html 

意外と少ないのね、、、(^_^;) 

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ラーメンおすみ@奈半利 行きたいお店だったけど、閉店していました。

2013-12-31 02:51:28 | 四国

奈半利の駅前に、「ラーメンおすみ」という幻のお店があることを知りました。

どうしても行きたい、と思っていました。

が、現地の人に聞くと、「店主のおばあちゃんの体調が優れずに、閉店してしまったよ」とのこと。

(´;ω;`)

残念です、、、

ものすごい雰囲気のラーメン店だったみたいですが、、、

辺境の地での古い古いラーメン店。

そういうお店に、今の僕はすごい惹かれます。

***

ネット情報としては、現存するので、よければご参考まで。

http://tabelog.com/kochi/A3902/A390202/39000853/ 
http://hidjb.blog108.fc2.com/blog-entry-516.html 
http://itinitiitimen.blogspot.jp/2008/08/8.html 

心から行きたかったです、、、(´;ω;`)

無念、、、 

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いごっそラーメン店長@奈半利(北川村) 高知の果てで見つけた凄いラーメン店!

2013-12-31 02:41:56 | 四国

高知から東へひたすら電車で向かいます。

そうすると、「奈半利」という駅に到着します。奈半利駅から先はもう電車は走っていません。

一日数本のバスが走っているだけ。

高知の東の最果て駅です。

そんな奈半利周辺には、一軒だけラーメン店がありました。が、なんと閉店してしまっていました。詳しくは次の記事で書きます。

けれど、どうしてもこの奈半利エリアでラーメンが食べたい!と思い、、、

駅周辺で、いろんな人に聞きました。

そうすると、「北川村に、一軒だけ、ラーメン店がある」、という情報を得ました。

タクシーで往復2500円くらいとのこと。

高知の最果ての駅からタクシーでしか行けないラーメン店。

こりゃ、もう行くしかない!

というわけで、向かったのが、「いごっそラーメン店長」というお店でした。

既に地元のローカル雑誌では紹介されているお店でした。

 

ね。すごいでしょ。しっかり紹介されています。

場所的にも、すごい場所で、外の人間がたまたま出会うこともなさそうです。

食べログには色々と書き込みがありました。

http://tabelog.com/kochi/A3902/A390202/39004173/

住所は、「高知県安芸郡北川村野友乙」。凄いです…

他にも色々と…
http://moromoro.my.coocan.jp/2012_H24/1014_igossoramentencyou/1014_igossoramentencyou.html 
http://ryuichiworld.blog32.fc2.com/blog-entry-1559.html 
http://butch1970.blog123.fc2.com/blog-entry-269.html 

とにかく凄いお店であることは間違いなさそうです。

*** 

お店に到着すると、とても飲食店がありそうにない場所なのに、人で溢れていました。

大人気のお店みたいです。

しかし、よくぞ、ここまで来たものです。。。感動しました。

 

オススメは塩ラーメンとのこと。「塩バターラーメンが人気だよ」と言われましたが、ここは基本に戻り。。。

それから、ここまでせっかくきたのですから、、、

面白そうなので、「冷やしつけ麺」も注文しました。

  

見てください。

もう、このヴィジュアルで、「凄い一杯」であることがわかると思います。

奈良県で大人気店にまで登りつめたという店主さんですが、その味は封印し、この地に合うラーメンを作り上げたんだそうです。この地、すなわち高知の人に合った、そしてかつ、洗練され、考え抜かれた一杯、と考えてよさそうです。

こちらのスープもやはり、あっさりとこってりを足して二で割ったようなスープでした。

高知の人にとってのラーメンとは、あっさりでもダメで、こってりでもダメ。その「間」の味を求めているんだと思われます。

僕的には、「あっさりとしたジャンク系ラーメン」といいますか。「ジャンクだけどさっぱりしたラーメン」といいますか。

そういう味のラーメンになっていました。面白いです。

そして、このネギの量。半端ないです。

それから、チャーシュー。

このチャーシューを見ただけで、「本物のラーメン店」だってわかると思います。

これ、作ろうと思って作れるチャーシューじゃないです、、、(´Д`;)

そして、とにかく美しいです。美味しいだけじゃなくて、美しい。

そして、さらにこのお店を特徴づけるのが、こちらの「柚子コショウ」。

高知県は柚子の名産地。柚子ジュースもあちらこちらで売られています。

そんな柚を使ったこの店オリジナルの柚子コショウ。

この柚子コショウを投入して、このラーメンは完成ですね。

味も、びしっと引き締まります。

凄い一杯でした。

  

上の塩ラーメン以上に、感動し、震えたのがこちらの「冷やしつけ麺」でした。

これ、マジで、ヤバいですよ。

麺もスープもキンキンに冷えてます。

スープがとにかく凄かったです。スープには、ネギがこれでもか!っていうくらいに入っています。

そのネギのおかげで、麺をスープに少しくぐらせるだけで、スープが麺にからみます。

そのスープも、柚子の風味がガンガンに効いていて、すごい味わいです。

まさに、「冷やし柚子つけ麺」といいますか。

こんなつけ麺、食べたことがないです、、、(´Д`;)

で、べらぼうに美味しく、かつ、超hyper個性的。

なんなんですか、、、いったい?!?!

しかも、見てください。このチャーシューのボリューム。

これがノーマルですからね。通常のノーマルのつけ麺で、これだけのチャーシューがのるなんて、、、

都内のドカ盛り系とは全然違うタイプの豪快つけ麺になっています。

これで700円ですからね。。。もう開いた口がふさがらないというかなんというか、、、

ニューウェイヴっぽさもありますが、柚子を使ったあっさりすっきりな高知らしいつけ麺になっていました。

こちらが、実際に店舗でも売られている「無添加で自家製」の柚子胡椒です。

これ、本当に素晴らしかったです。しかも、自家製ですからね。

恐れ入ります。。。

高知といえば、須崎~高知市内のラーメンとなってします。

が、このお店こそ、最も高知らしい極上の一杯を出すお店、と言えると思います。

しかも、このロケーションですからね、、、(^_^;)

タクシーで来ました。パシャ!

ラーメン店がなければ、本当に寂しいエリアだと思います。

こういう場所に、こういうラーメン店?!

本当に不思議です。

けど、こういう場所でも人気店になれるのが、ラーメンの凄いところかもしれません、、、

奈半利エリアで最も行くべきラーメン店でしょう!

Comment

旭軒@高知 進化し続ける高知で最も有名な老舗人気店だ!

2013-12-31 01:13:15 | 四国

高知県のラーメン。

外の人間からすれば、「須崎鍋焼きラーメン」しか思いつかないエリアですが、調べれば調べるほど、その奥深さに驚くばかり。

僕的に一番心打たれたのは、『十一屋』でしたが、ここは「ラーメン店」ではありません。

ラーメン店として、最も歴史があり、そして人気があり、また勢いのあるお店といえば、『旭軒』と言えると思います。

というか、偶然だったのですが、とある人から、「高知のラーメンと言えば、旭軒ですよ!」と教えてもらったのです。路面電車内で。

教えてくれたのは、20代後半から30代前半くらいの綺麗な女性で、「なんで、そんなに詳しいねんっ!」って突っ込みたくなるほどでした。

で、向かった先は…

すごいでしょ。この趣。

一発で惚れましたよ。「うお~~~」って叫びましたもん。

しかし…

こちらの古い店舗は既に数年前に閉店しています。

このお店の隣に、現在の「本店」があります。こちらはビル一つまるごと店舗になっています。

(古い店舗で最後に任されていた人も、本店で働いています!)

   

オススメは「ラーメン」とのこと。しかし、よく見ると、「塩ラーメン」も美味しそう。

ならば、二ついっちゃえ!ということで。。。

(塩ラーメンは麺半分でお願いしました)

  

面白いなと思ったのは、塩ラーメンでした。

キャベツトッピングがユニークです。

お味は、高知らしく、あっさりとこってりを足して二で割ったような味。

じわ~っとくるコクのあるスープ。

そこに、ゴマ油とゴマのテイストが効いてきます。

そして、こちらのお店のトレードマークとなっているうずらの卵(生)。

うずらの卵を生でスープに入れているお店って、そうそうないですよね。

この卵を一気にずるっとすするのがとても気持ちよかったです。

名店らしい味わいに、新しいアクセントをいれた塩ラーメンという感じでした。

うまかったです。

   

そして、こちらがラーメン。

やはりあっさりとこってりの中間領域。

さらっとしていますが、物足りなさは全然ありませんでした。

やさしい味わいでありながら、どこか野性味に溢れている。

鶏ベースのスープだからかな?!

でも、関東のノスタルジックラーメンとは全然違います。

かといって、博多系の豚骨でもないし、岡山・徳島・和歌山の濃厚豚骨醤油系でもない。

高知バランス系?とでもいえばいいのかな。

本当に、他に該当しなさそうな味わいの深みのあるラーメンでした!!

さすがは「老舗人気ラーメン専門店」であります!!

お客さんへの気遣いも素晴らしいです。

家族連れでもOKなお店ですね。

こういうサービス心もまた、新しいお客さんを呼び込む手法となっているのでしょう。

女性客が多いのも印象的でした。

現在の旭軒は、こんな感じで、とても立派な建物になっています。

そのすぐ近くに、今や「モニュメント」となったかつての旭軒が残されています。

なんと、わざと残しているんだそうです。

「昔からのお客さんのために、店舗だけは残しているんです」

こういう心遣いもまた、素晴らしいなぁ、と思いました。

高知で最も愛される老舗ラーメン店、ここにあり!ですね。


あまりたくさんは食べられませんでしたが、高知市内のラーメンも満喫できました。

アンパンマンの路面電車がいっぱい走っていました。

この高知の路面電車って、日本で初めての路面電車なんですってね。

千葉にいると路面電車って全くもって見ないけれど、全国津々浦々で今もこういう路面電車が活躍しているんですよね。

日本とはいえ、本当に広いです。

千葉人だと、まだ日本にこうした路面電車がいっぱいあることを知らない人もいるんじゃないかな?!

地方都市をもっともっと周りたくなりました。

さて、市内を離れて、東に向かいます!

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中華そば丸福@高知 ノスタルジック感たっぷりの老舗中華そば屋さん!

2013-12-30 21:28:30 | 四国

 

須崎から再び高知に戻ってきて、さらにラーメン巡回(苦笑)。

ラーメン本には出てませんが、ネット界ではそこそこ紹介されている高知の有名人気店(?)、「中華そば丸福」に向かいました。

こちらのお店、とにかくお店の外観が素晴らしく、その外観に一目惚れしてしまいました。

この看板、、、素敵でしょ。

らんちばさんなら分かってくれるはず、、、(´;ω;`) 

もう、この看板にやられました。

店内も、さすが「人気店」とあって、大混雑。行列もできることがあるとか…。

メニューは、ラーメンを中心とはしていますが、色んな中華系の料理が用意されています。

今回は、ラーメンとチャーハンを頂きました。食べます☆彡

(おすすめは丸福ラーメン=野菜塩ラーメンらしいのですが、ここはやはり中華そば=ラーメンを!)

  

わかめがいっぱいのラーメンでした。

味的には、オーソドックスな中華そば、という感じ。

関東の人でも、「ノスタルジック」を感じられるラーメンといいますか。

ただ、それでも、関東のノスタルジックラーメンとは違いますね。。。

マニア的な美味しさはありませんが、昔ながらの中華そばならここでしょ、というお味でした。

あと、ラーメン専門店というよりは、中華料理店のラーメンのお味といいますか。。。

でも、ファンはすごい多いです。

http://natsuko-y.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/07/post_ba36.html 
http://shirobu11.blog31.fc2.com/blog-entry-482.html  
http://zatutoga.blog.fc2.com/blog-entry-174.html 

チャーハンは抜群でした。さすがは!って感じで。

あと、不思議なことに、ラーメンのスープよりもラーメンのスープらしいスープでした。

分かります? 

チャーハンに付いているスープの味が、ラーメンのスープよりもキレがあるんです。

「逆じゃないの?!」って突っ込みたくなるほど。。。

不思議な経験をしました☆彡

見た目はものすごいレトロな地方のお店な感じでしたが、味的には中華料理店のラーメンのお味かな、と。

でも、地元の大人気店ですね。

隣のお客さん(女性)が熱く語っていました。

「ここのメニューはどれを食べても美味しいのよ!!!!」

って。

こういうお店もあるんですねー。

常にお客さんが入ってくる人気店でした!

それからもう一つチェック!!!

素敵でしょ?!?!

これ、地元の高校生の子が書いてくれたんですって。

本当に愛されているお店なのが、この絵から伝わってきます。

それに、この絵自体、愛情でいっぱいですよね。

いったいどんな高校生が描いたんでしょうね。素敵です!

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ひろめで安兵衛@高知 屋台で人気の安兵衛の餃子は日本一旨い!?

2013-12-30 21:09:32 | 四国

高知市内は、実は「屋台ラーメン文化」が根付いています。

高知というと鍋焼きラーメンが有名になっていますが、高知市内では昔からラーメン=屋台という文化があります。

その屋台文化の中で生まれた餃子で、「日本一旨い」とも言われる餃子があります。

今も屋台で営業している「安兵衛」です。

その安兵衛の餃子だけの専門店として、ひろめ広場で営業しています。

「屋台と餃子とビールは高知の文化です」

と言い切るほどです。

http://www.hirome.co.jp/044.html

高知名物「屋台餃子」。

日本一美味しいというのは、本当なのでしょうか?!

出てきた餃子をみて驚きました。

揚げ餃子と焼き餃子の間の子のような、、、

しかも、食べたら、本当に日本で一番美味しかった!(個人的感想として)。

いや、本当に「日本一」って感じがしました。

個性的でありながら、王道の味。

そして、中身もぎっしり。

凄いです、、、

このひろめ市場も、すごい魅惑的な空間でした。

屋台がぎっしり。

何げに、唐揚げがすごいんです。

せこくなくて、どの唐揚げもとにかくどでかい。

高知は鶏王国らしく、鶏肉を愛する県なんだとか。

だから、鍋焼きラーメンも鶏ベースなんですね。

ここは、高知に来たら、是非訪れたい名所だと思います!

http://www.hirome.co.jp/index.html

うまいもんがいっぱいです!!!!

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焼肉一力@須崎(高知) 元力士のマニアック&ジャンクな鍋焼きラーメン!

2013-12-30 21:08:25 | 四国

 

須崎鍋焼きラーメン三杯目は、「焼肉一力」。

http://g.city.susaki.kochi.jp/e/shop_90.php 
http://www.asahibeer.co.jp/area/search/shop.psp.html?CODE=91118487 

こちらのお店は、まさに地元の人のための焼肉+飲み屋さん。結構、入るのに勇気がいるお店(苦笑)。

そして、中に入ってからも勇気が必要なお店かも?!(笑)。いや、本当に…。

店内に入ると、どんよりとしていて、強面の初老男性がこちらをぎょろっと見てきます。かなり怖かった(苦笑)。この男性が店主さんで、元力士、そして、関西の大学で文学を勉強した、という方でした。元力士で、文学部出身で、焼肉店の店主さんで、かつ、なんと、「須崎鍋焼きラーメンの元祖」とされる幻のお店、「谷口食堂」の店主さんに助言もしていた(?!)、という凄いお方なのです。

ネットで調べても、ここで鍋焼きラーメンを食べた、というブロガーさん、フリークさんはあまりおられないようで。ますます気になります。

メニューは、、、

焼きうどん、焼きそば、焼きめし、いやー、焼き系メニューがいっぱい(*´∀`*)。

鍋焼きラーメンは「絶品」らしいです。

さて、どんな鍋焼きラーメンなのか?!

ジャーン。

そして、open!

   

出てきた鍋焼きラーメンは、見た目的にはそれほど他店と違わないですが、お味はかなり異質です。

橋本食堂の鍋焼きラーメンがスタンダードだとすれば、こちらの一力の鍋焼きラーメンはもう異質中の異質かも。生姜、ニンニク、香味野菜等、とにかくジャンクで、パワフルで、スタミナチックな鍋焼きラーメンなんです。ちゃんこラーメンさながら、といったところでしょうか。驚きましたもん。

女性向けじゃないような。とにかく爆獣系といいますか。野性味あふれています。スタミナ鍋焼きラーメンと僕はいいたいところでした。

*** 

ここに来てよかった(*´∀`*)~~~~

鍋焼きラーメンって、どこもそれなりに似たような味だと思って帰るところでした。全然違うんですね。そこにまず驚きました。なんていうか、勝浦タンタンメンを食べ歩いていた頃を思い出しました。勝タンも、それなりに有名なお店を回れば、だいたい「スタンダードの味」は理解できます。が、その裾野には、色んなタイプの勝タンがあって、どれも魅力的でした。こちらの一力の鍋焼きラーメンも、そういう「裾野」にありながら、とても個性的な味わいの鍋焼きラーメンを提供しているお店でした。

鍋焼きラーメンを提供するお店は、この須崎界隈だけでもものすごい数のお店があります。「町おこし」と言えば聞こえはよいですが、「勝ち組」がでて、一つの店舗だけが(あるいは数店舗だけが)一人勝ちしてしまう「町おこし」を健全と見なしていいのか。どうしても、「人気店」と「それ以外のお店」が出てきてしまいます。一力みたいなユニークなお店もあるんだぞ!、と、僕は声を大にして叫びたいところです(苦笑)。

こりゃ、また須崎に来ないとダメだなぁ~、的な。。。

それから、こちらのお店の店主さんについて。

一番左の力士さんが、店主さん。

高校時代と言っていました。

もう50年くらい前の写真になるのかな。

見た目はめちゃめちゃ怖そうですが、お話をするととてもいいおじいちゃん(^O^)。

結構、喜怒哀楽は激しそうですが、、、

ラーメンの旅の醍醐味は、店主さんと語らうこと。いっぱい語りました。 

相撲とお孫さんを愛する須崎の焼肉屋さん。

飾り気のない素朴な店内に入ると、はるばる遠くまで来たんだ…と実感できます。

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