たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

EN適性と与ダメの関係(わりと今更)

2007年11月22日 | データ/AC4
こんばんわ、今回はちょっぴり早めに更新してみたり。

チーム行ってました。勝ちを考えたら負けだと思ってるんでわりと適当に。
サラフ軽二はWマシを一度だけ出して他はランスタン軽二(アクアビットフレームと最軽量)と中二重二タンク使いまくってました。タイマンとかでアセンの様子を見るためなら構いませんが、多人数戦でずっと同じ機体を相手にしているとちょっとマンネリに・・・バト8でもよく見るランカーの方とかが毎回機体変えていたのでなんとか。ホストの方はずっと同じWライ軽二でした。ホストのIDは正直今は覚えていません。別段注目もしないから履歴確認しないとホント出てこない・・・。無個性アセンばかりだと、よっぽど普段から見ていないとグループ化して考えてしまうんです。

その後バト8行ったらホストが漁夫の利狙いで萎え、利を狙ってもその人が勝てないのでさらに萎えました。狙うんなら勝つべき。いつもの人なので想定内でしたが戦闘を無意味に間延びさせると待ってる人がダレちゃうっぽいです。

いろいろグチも言ったりしますが、チームもバトも個人個人思うことは違うので、自分の理想とは違っても相手にそれを押し付けちゃダメですねw



腕部射撃安定が命中率に及ぼす影響を調べようとしました。(過去の意志、ここ大事)

とりあえず射撃精度を67に統一(これは精度最低のアリーヤ腕のフルチューンの値)してBFF腕とか射撃精度がデフォで67を越えるもの以外の腕について全て腕部射撃安定チューンなしとチューンありとで実験しようとしました。(過去のry
ここで大きな問題があり、正確な距離が私の家のテレビじゃ分割対戦時に全く読み取れません。距離200とか300とかで本当はやりたいのに・・・これが出来るとまた違うんですが、しょうがないのでバーチャB初期位置から安定上げまくった(のけぞりによる距離変化を考慮して)実弾防御最低機体相手にWモタコブ掃射してみたり。マシの射程距離外なので意味が・・・
アリーヤ腕の射撃安定チューン無しのヤツと比べ、GA中腕射撃安定フルチューンが与えたダメージがほんのちょっぴりだけ上回ったに過ぎなく、「あーこれはやるだけ無駄だなー」と思ったので打ち切り。与ダメージ差があまりないんだもの・・・実験環境が悪すぎました。

11/27追記:腕部射撃安定はバズのような反動武器のロックカーソルの速度を上げる効果もあるそうです。私にはいまいちなので他のにチューンしますw

かわりといってはなんですが、過去にロボゲでもうpったEN武器適性‐与ダメージのグラフを使いまわしもとい再☆掲☆載。わりと他のブログでもやってるようなものですが。
実験環境は、EN防御最低機体(有澤頭・サラフコア・腕ショ・サラフ脚)に対しバーチャBの初期位置からカノプーをPA満タン時に撃って与えたダメージの最低値と最高値をそれぞれプロットしてつないだものです。撃った回数は撃破するまでなので、必然的に試行回数はEN武器適性の高いものほど少ないです。とはいうものの、与ダメージは大きく見て最大値と最小値の2パターンだけに分けられるので問題ないかと。これも本当はもっと近距離でやりたいんですが・・・

EN武器は適性考慮するだけで効果は段違い、今更すぎで申し訳ないw
EN適性チューンするぐらいなら私は機動面とか上げたくなりますが人によりけり?
ブレオンの場合は全振りは大前提っぽいですが。


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