ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

ジュゴン訴訟で辺野古の海を守ろう!ただちに撤回を。

2018年06月28日 | ジュゴンブログ
6月28日(現地時間)にサンフランシスコ連邦地裁でジュゴン訴訟の結審が開かれます。
沖縄からジュゴン訴訟原告の真喜志好一さんと、
ジュゴン保護キャンペーンセンターの吉川秀樹さんが参加します。

日本政府は辺野古への埋め立て土砂の投入を急ぐことで、
工事は進んでいるとの印象を裁判官に与えることでジュゴン訴訟を乗り切ろうとしています。だから、私たちは、ジュゴン訴訟結審を前に、
5月18日に沖縄県交渉で埋め立て承認の撤回を強く求めてきました。5月20日ブログを参照。



 このような中で、6月24日(日)沖縄大学で「ジュゴンを守れ!シンポジウムと海勢頭豊コンサート」が行われました。高江での11周年集会など各地で多くの集会が持たれましたが、100名の参加がありました。



シンポジウムは海勢頭豊SDCC代表の挨拶からはじまり、


安次富浩ヘリ基地反対協共同代表から名護市議選をはじめ闘いの現局面の特別報告がありました。

つづいて、
ジュゴン訴訟原告の真喜志好一さんと、米国原告団窓口の吉川秀樹さん(SDCC)から、
ジュゴン訴訟の経緯やジュゴン訴訟結審の争点の説明が、
沖縄大学名誉教授の桜井国俊さんからは、
埋め立て承認撤回のための「聴聞」を結審までに沖縄県が宣言すべきだ。
撤回は何度でもできるとの提案がありました。

また、伊波洋一参議院議員から
外交防衛委員会で「海草藻場の保全を無視する護岸工事建設は、
埋め立て承認留意事項に違反だと追及している」と国会活動の報告がありました。



討議では、真喜志さんの司会で、当面の方針について議論が深められました。

吉川さんからは
沖縄県がジュゴン訴訟結審までに「撤回の聴聞」手続きに入らなかった場合でも、
国家歴史保存法402条に基づいて辺野古基地建設によるジュゴンへの影響を
「考慮する」手続きをすべきであるのに、行っていないことを
結審で追及する準備を進めています。

すなわち、国防総省が沖縄県や名護市、専門家と意見交換を行っていない事実を、
明らかにすれば形式的な瑕疵があると勝利判決の可能性はあると決意を明らかにしました。

また、桜井さんからは
岩国基地滑走路沖合移設の広島高裁判決(2013年)が
国の優位・特権を否定し、国の原状回復義務を認めた判決をふまえて、
「撤回できる」としました。

また、会場からは三宅俊司辺野古弁護団長が
「撤回は何度でもできる。一部の人が「遮断効(しゃだんこう)、
一事不再理で1回しか撤回はできないとを心配しているが、
10以上もある防衛省の違法事由は遮断効には当たらない」と明言しました。
しかし、土砂が投入されると原状回復は不可能になるから、
土砂投入までに撤回が必要と強調しました。

撤回に向けて「聴聞」から処分まで1カ月が必要なので、
今こそ撤回すべきです。


2部では、海勢頭さんのユーモアある社会風刺トークと、
海勢頭バンドによる月桃(全員合唱)、喜瀬武原、ザンの海、サン
の4曲が歌いあげられ、参加者は闘いへの決意をさらに固めました。




ともに、頑張りましょう
ジュゴンの保護者より

6月21日(木)じゅごん茶話会の報告です

2018年06月23日 | ジュゴンブログ
大阪は今日は雨

地震怖かったです、、、
被害にあわれた皆さまにはお見舞いを申し上げます

今日は6月23日、慰霊の日ですね
6月21日のじゅごん茶話会では、慰霊の日に思いを寄せました



今回も様々な情報を持ち寄り、みなで共有しました

いつも通り、自己紹介&近況、気になるニュースなどを報告
最近の新聞記事から
・返還軍用地の土の中からも『沖縄の負担』が見えてくる
 ダイオキシンやPCBなどによる土壌汚染は沖縄本島全域にひろがっている、、、
・8月にも辺野古の海へ土砂投入か、、、
・6月11日にF15戦闘機が墜落、米軍機による事故は後を絶たない

NO BASEより
・日本版海兵隊(水陸機動団)鹿児島、種子島周辺で初演習
・ゲート前次々(土砂搬入の)車両が、、、
・防衛省、辺野古地盤の追加調査
・北部訓練場跡で土壌汚染

これらの情報から、まったく沖縄の基地負担は軽減されていない状況
そして、辺野古新基地建設を強行している現状がわかります

その他に
・海洋汚染を防ぐため「海洋プラスチック憲章」がまとまったが、
 日本と米国は署名せず、、、
・フクシマ原発事故前の飯館村の人々の暮らしの写真集の紹介がありました

環境(自然・いのち)よりも産業(経済)という
今の日本の在り方をなんとか変えていかなければ


そして、慰霊の日に思いを寄せて

「沖縄戦 最後の証言 おじい・おばあが米軍基地建設に抵抗する理由」森住卓著から
島袋文子さんの章を読み合わせました

なぜ、おじぃ、おばぁが辺野古のゲート前に座り込むのか
それを知り、学び、考え
辺野古のゲート前に行きたい

繰り返し、繰り返し、なんども
学び続けなくちゃと思う

忘れてはいけない
平和は自分たちの手で創らなければ


休憩タイム

シフォンケーキに差し入れのおいしいパンとコーヒーでひと息
エベレストコーヒーの差し入れもありました

気持ちを切り替えて
来週末(6/29~7/1)にせまったのじゅごんの里ツアーのあれこれを話し合う
普天間基地をみて、名護市役所を表敬訪問して
辺野古テント村、ゲート前、そして大浦湾を船で巡ります

8月にも土砂投入かと報道されているけれど
そんな簡単には行かせません
違法がまかり通り
力任せの座り込み排除
権力の横暴を止めなくちゃ


埋め立て予定海域に大型サンゴ2群体 辺野古上空で確認:朝日新聞デジタル

防衛省は移植対象の一部を残したまま工事を進めている、、、
環境配慮せず工事を強行している

そして、米ジュゴン訴訟の結審が6月28日です
結果に期待しています

じゅごんの里ツアーは約20名で、辺野古を訪れるスタディツアーです
しっかりとみてきたいと思います
そして、できることへつなげていきます





あれこれとゆんたく(おしゃべり)しました


7月のじゅごん茶話会は
7月14日(土)17時~ じゅごん茶話会AfterFive
      ※飲み会のような感じで、ちょっと飲みながらゆんたく(おしゃべり)します
7月26日(木)14時~ じゅごん茶話会
      ※学習会の感じでゆんたく(おしゃべり)します。
       じゅごんの里ツアーの報告を予定しています




6/17京橋街頭行動

2018年06月20日 | 活動報告

6月17日(日)、大阪京橋のOBPへの連絡橋で、久々の街頭行動をしました。
はじめは、なかなか呼びかけに反応してもらえず、
悲しい気持ちになりましたが、やっているうちに、次第にチラシの
受取りがよくなり、自分から署名しに来て下さる方も。


「ぼく、沖縄だから辺野古のことしってるよ!」という方、
台湾やインド、韓国の方も署名してくれました。
「アジアが仲良くなれば基地はいらんよね」
ほんとに、防衛は武器でするものではありませんね。

結局、1時間半で48筆の署名が集まりました。
皆さん、ありがとうございました。

この翌日、大阪北部で強い地震が起こりました。
被害にあわれた方に、お見舞い申し上げます。

ZAN


6/10アキノ隊員に聞く やんばる高江の生きものたち

2018年06月18日 | 活動報告

6月10日(日)大阪天六の住まい情報センターで、
「アキノ隊員に聞く やんばる高江の生きものたち」を開催しました。
東村高江、国頭村安波で調査活動をされているアキノ隊員にお話を伺いました。


まずは、高江、安波に棲む動物たちの紹介から。
リュウキュウウラボシシジミ、リュウキュウハグロトンボ、リュウキュウヤマガメ、
クロイワトカゲモドキ、ナミガエル、ヒメハブ、ノグチゲラ・・・などなど。
聞いている私たちは、やんばるの森にいざなわれていきました。


「地球上でここにしかいない生きものがここにはたくさん棲んでいます。
ここにしかない環境を、人の手で作ることができないこの森を
壊してはいけません。」


後半は、ヘリパッド建設やオスプレイの飛行が動物に与える影響について。
特に、営巣中のノグチゲラの巣立ちまでを詳しく報告してくださいました。


オスプレイが巣の近くを飛ぶと、巣穴に引っ込んで、なかなか顔を出さなくなる
ヒナの様子に胸が痛みました。

ヘリパッド建設のために、たくさんの木を切るということは、
そこに棲む数えきれないたくさんの生きものを殺すこと。
子どもの頃の虫好きのまま大人になったというアキノ隊員の
お話にすっかり魅了された私たちには、木々がどんどん切られることが
より耐えられないものに感じられました。


ジュゴン保護キャンペーンセンターから、辺野古の現状や
6/28に結審を迎えるジュゴン訴訟についてのお話をしました。


席がたりないぐらいたくさんの方にアキノ隊員のお話を聞いてもらえました。
やんばるの自然を守りたい思いがいっそう強まったのではと思います。
アキノ隊員、参加してくれた皆さま、ありがとうございました。


ブースも大賑わいで、アキノさんの書籍
「ぼくたちここにいるよ」 「ぬじゅん第6号」
もたくさん売れました~。


終了後のアキノ隊員を囲んでの交流会も楽しかったです。


3月に高江でお会いしたときにプレゼントしたジュゴンが、巡査のジュンジュンに(ピンク色のこ)。辺野古ゲート前にもお供しています。
水色ジュゴンには警部補の制帽を被せる予定だそうです。
楽しみです

アキノ隊員は、自費で東村高江、国頭村安波で調査活動を
続けられています。会場で呼びかけたところ、たくさんのカンパを
いただき、全額アキノ隊員にお渡ししました。
「今手持ちがないので、振り込みたい」という方もいらっしゃいました。
アキノ隊員へのカンパ振り込み先は、こちらです。

ゆうちょ銀行 口座名義:ミヤギ アキノ 記号:17030 番号:18520051

やんばるの生きものを守るため、ぜひカンパにご協力をお願いします。

なお、アキノ隊員に聞く「やんばる高江の生きものたち」はIWJのこちらのサイトでご覧いただけます。
また、アキノ隊員のブログ「アキノ隊員の鱗翅体験」も御覧ください。
アキノ隊員の報告大阪で高江の話をしました。(2018年6月10日)

ZAN

6・24シンポジウムとコンサート 「ジュゴンを救え 埋め立て承認撤回を」(那覇)

2018年06月17日 | イベント案内
防衛省は6 月にも辺野古沿岸域に建設中の護岸工事を完成させて、埋め立て
土砂投入の準備を進めています。今こそ「承認の撤回」が必要です。5 月末に米
国政府機関の海洋哺乳類委員会総会が、6 月末はジュゴン訴訟の結審が予定され
ています。ジュゴン保護は世界の流れです。ジュゴン訴訟で辺野古・大浦湾の海
を守りましょう。この情勢下でシンポジウムを開催しますので、ご参加をよろし
くお願いします。

チラシPDFはこちら
http://www.sdcc.jp/pdffiles/180624sympo.pdf




毎月15日はジュゴンの日♪  

2018年06月15日 | ジュゴンブログ
毎月15日はジュゴンの日

 早いもので今年も半分が過ぎましたよ・・ どうしましょ。

来週は慰霊の日(6/23)がやってきますね


   

今年の沖縄は空梅雨 水不足が深刻化していたところ・・・

 本日台風6号発生 帳尻合わせのように昨日から雨が降っています

6号は暴風域を伴わない台風だとか 風はそこまで強くならないという事かしら・・ 
 とにかく大雨に注意という事で、明日の土曜出勤は無しになりました

   

 お家で台風が過ぎるのを待ちま~す。 我が家のワン子らもお家に入れてもらえてリラックス







6/7ぶどうの木保育園訪問記

2018年06月09日 | 活動報告

6月7日、京都のぶどうの木保育園に行ってきました。
年長さんが、7月に3泊4日で沖縄に平和キャンプに出かける前に、
毎年じゅごんのお話をさせてもらいに伺っています。


まず、ジュゴンが泳ぐ姿を動画で見てもらいました
(沖縄ではなく、アブダビのジュゴンですが・・・)。
子どもたちは、ジュゴンの泳ぐ姿、海草をもぐもぐ食べる姿に大喜び。


そして、いよいよジュゴンのお話へ。
子どもたちは、ジュゴンが大好き
沖縄に行ったらしたいことは
「ジュゴンと一緒に泳ぐこと」
「ヤンバルクイナとかけっこ競争すること」
って。
かなうといいな~。


さてジュゴンのクイズです。
ジュゴンのごはんは?


「はい!」「はい~!」と元気に手が上がります。
答えは「ジャングサ」
沖縄では、ジュゴンのことをジャンとかザンといいます。
ジャングサはジュゴンの草、海草のことなんです。
子どもたち、本当によく知っていますね。


「ジュゴンってどれぐらいの大きさと思う?」と聞くと
せいいっぱい腕を広げて「これぐらい~」


「ジュゴンのおっぱいはここ
去年私たちの話を聞いた年長さんたちが
1年下のこの子たちに「おっぱいは腕のつけねにあるんだよ」って、
教えてくれていたそうです。
それで、みんなおっぱいの場所を知っていました!
ちゃんとお話を聞いて、伝えてくれてうれしいな


ゲート前の文子おばあと縁ママ。
平和キャンプのとき、縁ママが沖縄で出迎えてくれます。
「縁せんせいだ~」と、縁ママが大好きなみんな。
私たちが縁先生とお友達と聞いてびっくり


みんなで等身大ジュゴンバナーの前で記念撮影


お話のお礼にと、子どもたちが歌をうたってくれました。
一所懸命歌う姿にうるうる


プレゼントのジュゴンの折り紙に大喜び。
ちょうだい~と寄ってきましたが、ちゃんと並んで順番を守りました。
えらいよ~。


子どもたちと一緒におやつをいただきました。
焼きたてのパイナップルケーキ。
毎日こんなおいしいおやつ食べてるの?って聞いたら「うん!」って。
愛情たっぷりのおやつです。

ちょうど乳歯が抜けて永久歯に生えかわるお年頃。
「見て!ここ抜けてるやろ」「ここぐらぐらやねん」と
歯を見せに来てくれたり、
沖縄行きの飛行機に乗る練習に伊丹空港に行ったことを、
話してくれたり、とても元気いっぱいの子どもたちです。




子どもたちが作ったジュゴンのバナーや平和キャンプで訪れる沖縄の地図など。
部屋にはジュゴンと沖縄があふれていました。

平和キャンプ元気に行って来てね。
お天気に恵まれますように!

ZAN

6/10 アキノ隊員に聞く やんばる高江の生きものたち

2018年06月06日 | イベント案内
アキノ隊員お話会、今度の日曜になりました。
6月5日の毎日新聞朝刊(大阪版)に案内記事を載せていただきました。

皆さまのご参加をお待ちしています。



沖縄島北部やんばるの亜熱帯雨林は『世界の奇跡』といえる生物多様性をもつ地域です。
昨年2月、政府は沖縄島北部を世界自然遺産に推薦しましたが、
ユネスコの諮問機関であるIUCNが、登録延期を勧告しました(5/4)。
「登録延期」の基本的な要因は、やんばるの森の米軍北部訓練場の問題です。
北部訓練場に隣接し、オスプレイが飛び交う世界自然遺産はありえません。

やんばるの森の豊かな生物多様性の保全のためにできることは・・・

2011年秋より東村高 江・国頭村安波の米軍ヘリパッド建設地周辺の
生物分布調査、ノグチゲラの調査を続けるアキノ隊員にお話を伺うことにしました。
アキノ隊員は、日本鱗翅学会・日本蝶類学会会員。
沖縄の自然を保護するため日々努力を惜しまず活動されています。

6月10日(日)
開始14:00 開場13:30
会場:住まい情報センター 5階研修室 アクセス
(地下鉄「天神橋筋六丁目」駅下車 )
資料代 1000円


ヤンバルクイナにノグチゲラ・・・様々な生きものたちが暮らすやんばるの森
地球の奇跡といわれるその森で調査活動を続けるアキノ隊員は言う
「この森には絶滅危惧種、やんばる固有種、国の天然記念物がいる。
これらを高江のヘリパッド建設は絶滅に追いやってしまう…
一度壊してしまったら、人の手で元に戻すことは出来ないのに…
1本の木が鳥や昆虫、たくさんの命を育む。
1本の木を切るということは、未来に生存するいのちも奪ってしまう」と
すでにどれだけの木が切られたのだろう。
やんばるの森の生きものたちの声をどうぞ聴きに来て下さい。


6月のじゅごん茶話会のご案内~6月21日(木)14時~@京橋事務所

2018年06月03日 | ジュゴンブログ
こんにちは
6月、紫陽花が色づき梅雨の頃ですね

6月のじゅごん茶話会のご案内です
6月21日(木)14時~です

6月23日慰霊の日が近づくと、沖縄戦のことを思います
尊い命がたくさん奪われた、、、

今回のじゅごん茶話会では、慰霊の日に合わせて
沖縄戦のこと
おじぃやおばぁがなぜ、辺野古のゲート前に座るのか
新聞記事や証言などを読み合わせて
学びを深められたらと思っています

そして、6月末のじゅごんの里ツアーを目前にして
ツアーのあれこれをゆんたく(おしゃべり)します

どうぞ気軽にご参加ください
おやつを準備して、じゅごんとお待ちしています~



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じゅごん茶話会のご案内

お茶とお菓子で ゆる~りと
ゆんたく(おしゃべり)しています

 2018年6月21日(木)14時~16時くらい
                         


学んで、語り合って、考えて、できることに取り組んでいきたい!
最新情報をお伝えします
DVDを観たりもします
また、ジュゴンの折り紙を折ったり
ピースリボンにメッセージを書いたり
おしゃべりしながら、その時にできることをしています

ご要望があれば、ジュゴンのミニマスコット作りもできます
材料の準備がありますので、事前に連絡いただければ助かります

場所:ジュゴン保護キャンペーンセンター関西事務所
       最寄駅~JR・京阪・地下鉄「京橋」駅より徒歩10分ほど
  アクセスはこちらです

参加費:200円

問合せ:ジュゴン保護キャンペーンセンター関西事務所
        TEL/FAX 06-6353-0514 メール info@sdcc.jp
        当日は 090-5882-3629(いけがわ)
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7月のじゅごん茶話会は、7月26日(木)14時~です