ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

1/30大阪・京橋街頭行動

2016年01月31日 | 活動報告

前日の雨が上がり、寒さもゆるんだ1月30日に、
今年最初の街頭行動をしました。

宜野湾市在住の若い男性、友だちがシュワブゲート前に
座り込みに行ったという方など、色んな方が署名してくださいました
ジュゴンのミニマスコットなどグッズ類も大人気。


9月のIUCNハワイ会議に向けて集めている
ジュゴンメッセージも集めました。
たくさん集めてハワイに持って行きます

一緒に戦争法廃止の署名も呼びかけました。
この署名はあちこちで呼びかけられているので、
「もうしたよ」という方も多かったのですが、
どちらの署名も好反応でした

「戦争に向かおうとしている日本を変えないとえらいことになる!」
「なんとかせんとあかん」
という大阪のおばちゃんたちの心意気が伝わって来て、
春は近いぞと元気が出ました。

ZAN

じゅごん茶話会の報告(1月28日)&次回のご案内~2月18日です

2016年01月30日 | 活動報告
2016年も続けます
今年初のじゅごん茶話会は、まずはおぜんざいを食べてスタートしました



そして、今年の抱負、最近思うことなどをゆんたく(おしゃべり)
みんな言いたいことはいっぱい!話は弾みます



実はまだまだ知られていないことを情報発信していきたい
例えば、沖縄は基地経済で成り立っていると思い込んでいる人が多いけど、
ほんとうはそうではなくて、基地依存度は5%なのだということなど

知っていることも、実は思い込まされていたり
ほんとうは事実は違ったり
しっかりと1つ1つ本質をつかんでいくことが重要だと思います

参院選に向けて、動いていきたい

高浜原発が再稼働、、、
基地も原発もストップさせるため
安倍政権を変えなくては

スーパーの駐車場で、「安倍政治を許さない」「オスプレイ拒否」「原発反対」などを
荷台に貼っているバイクを見つけて、がんばってるーと元気をもらったという話も

などなど
戦争へと突き進む勢いの安倍政権をなんとかしたい
とみんなできることを考えていました

そして、国際会議に参加するので英会話もがんばるーとか
三線でなんとか1曲披露できるようになりたいーとか
そんな抱負もありましたよ~

そして、三線の練習
三線の上手な知人に教えてもらいました


まずは、ちんだみ(調弦)をしているところです

安里屋ユンタ、芭蕉布を練習中です


上手に弾いているように見せかけている写真です

まだまだ練習あるのみ~
ぼちぼち続けます

次回のじゅごん茶話会は2月18日(木)です
気軽にご参加ください
三線の練習もします~


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2月のじゅごん茶話会のご案内です。

ジュゴンが勢ぞろいしてお迎えします


お茶とお菓子で ゆる~りと
ゆんたく(おしゃべり)しています

辺野古は今どうなってるの?
ジュゴンは?

 2016年2月18日(木) 14時~16時
                    

話して、考えて、できることに取り組んでいきたい!
最新情報をお伝えします
DVDを観たりもします
また、ジュゴンの折り紙を折ったり
ピースリボンにメッセージを書いたり
おしゃべりしながら、その時にできることをしています

ご要望があれば、ジュゴンのミニマスコット作りもできます
材料の準備がありますので、事前に連絡いただければ助かります

場所:ジュゴン保護キャンペーンセンター関西事務所
       最寄駅~JR・京阪・地下鉄「京橋」駅より徒歩10分ほど
  アクセスはこちらです

参加費:無料

問合せ:ジュゴン保護キャンペーンセンター関西事務所
        TEL/FAX 06-6353-0514 メール info@sdcc.jp
        当日は 090-5882-3629(いけがわ)
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宝の海です




平和の象徴ジュゴン
海の神様“龍宮神”と敬われてたりします
ジュゴンの棲む辺野古の海を
平和の観光スポットへ
ジュゴンの平和のメッセージ、広がれ~

1月25日沖縄防衛局交渉

2016年01月27日 | ジュゴンブログ

宜野湾市長選挙投票日の翌日の1月25日、
沖縄防衛局と交渉しました。

沖縄防衛局は6月の第5回委員会以降、
環境監視等委員会を開かず工事の準備を進めてきました。

12月28日に急きょ開いた第6回委員会も、
4人の委員が基地建設関連業者から寄付をもらった
ことへの社会的批判をかわすためのものでした。
「辺野古業者の寄付自粛 環境監視委がルール化へ」(沖縄タイムス12月29日)

私たちは環境保全の担保である監視等委員会の議事録公開にとどまらず、
疑惑委員の発言内容をすべて明らかにするように求めました。
科学者としての倫理的責任です。

また、ジュゴンの鳴き声で位置を探知する監視システム
「実証段階にあり、大浦湾を実験台にしないこと」と、
海草藻場を保全することがジュゴン保護であると追及しました。
一昨年度の海草藻場の事後調査は明らかにされていません。
2014年5月から7月に、NGOが美謝川河口域の海草藻場で
150本のジュゴンの食み跡を発見しているからです。

また、汚濁防止膜設置のためのコンクリートブロック投下については、
サンゴの分布調査などを監視等委員会に報告した後に行うことを確認し、
環境監視&委員会の開催を求めました。

最後に、当選した佐喜真市長の公約でもあり、
仲井真前知事と政府との約束でもある「普天間基地の5年間運用の停止」は
2019年2月までに「普天間基地で米軍機が飛ばない状態を実現する」を
必ず実行することを求めました。

沖縄タイムス1月26日の記事


 ジュゴンの保護者より

宜野湾市長選挙を担って

2016年01月25日 | ジュゴンブログ
宜野湾市長選挙は残念な結果になりましたが、
宜野湾市民の辺野古移設反対世論が変わっていないことを確認して、
これからが正念場の闘い。頑張りましょう。

シムラ選挙を自らのものとして取り組んだ団体の中で、
「わんから市民の会」と普天間爆音訴訟団の取り組みを
紹介します。

1月17日告示、24日投票の宜野湾市長選挙は
連日の豪雨の中で闘われました。


2年前に結成された「わんから市民の会」は、
宜野湾市民の平和と民主主義を求める
日常的に創意工夫ある活動を積み重ねていました。

「チェンジ・かえる」バッジを帽子に付けて活動。

また、市民の会が作詞作曲した
♪いち、にー、さん シムラでGO シムラでGOGO 宜野湾市♪
 の音楽が各宣伝カーから流れると、子どもたちが喜んで
手を振っていました。



1月17日、普天間市場入口にある「りゅうぼう広場」で
シムラ恵一郎候補の出陣式。


経済界有志、翁長知事、稲嶺市長、近隣の首長など
オール沖縄勢力が登壇。
たすきを連れ合いから掛けてもらうシムラ候補。
翁長知事は「やっと追いつき、これから追い越そう」
「連日、宜野湾市に入る」と1500人の参加者を激励。

第1声は地元の普天間2丁目で翁長知事と。


大雨洪水警報が出される豪雨の中で、
出陣式参加者が各家に政策ビラを配布。
40~50人が一団となった道ジュネ―も。

選挙期間中は普天間基地の野嵩ゲート前で
爆音訴訟団原告らとともに朝立ちに参加。
リレー演説も。



終了後は、
相手候補の地盤と言われる地域に徹底的にスポット演説と
市民の会チラシのポスティング。

18歳から26歳の個人情報を自衛隊に流出させた宜野湾市への批判。
平和な党・公明党への疑問など。市民のあたりまえの疑問を訴えてきました。
ポスティングの間もオスプレイが地響きさせる轟音を出しながら頭上を飛んでいきました。


相手候補は小泉進次郎の大演説会と、
宜野湾市にディズニーリゾートのデマ宣伝。
安倍内閣は照屋寛徳議員の主意質問に
「政府としては答える立場にない」(1月19日)と
否定せざるを得ませんでした。
ウソは次々とはがれていくものです。

最終日の23日まで、相手候補のウソを暴き、
1票の上積みに全力をあげました。

 ジュゴンの保護者より




宜野湾市民も辺野古移設反対~市長選挙について

2016年01月25日 | ジュゴンブログ
1月24日沖縄県宜野湾市長選挙は
安倍内閣、自民、公明党に支援された佐喜真敦市長が
5800票の大差で再選されました。
琉球新報1月25日
沖縄タイムス1月25日

「基地争点はずし奏功」(沖縄タイムス)、「固定化阻止に支持」(琉球新報)と
佐喜真市長の勝因を語っていますが、
その一方、「問われる返還手法」(琉球新報)が課題として残っています。
安倍内閣に支えられた佐喜真市長は自らの公約を安倍内閣にぶつけるべきです。

辺野古移設の賛否を明言せず、
「固定化阻止、普天間飛行場の5年以内運用停止」を叫んでいました。
中谷元・防衛大臣も「5年以内(2019年2月)の運用停止」とは
「飛行機が飛ばないこと」と約束しています。

予想以上の大差は、総力を挙げた安倍政権の宜野湾市長選挙対策に対して、
シムラ恵一郎候補の擁立の遅れや翁長知事に依存した司令塔の不在など
色々言われています。

しかし、辺野古移設反対の宜野湾市民の世論は変わってはいません。
各紙の出口調査でも明らかです。
有権者が最も重視したのは
「普天間移設問題」で55%(琉球新報)、48%(沖縄タイムス)です。
辺野古移設については
「反対56%、賛成33.2%」(琉球新報)、
「反対57%、賛成34%」(沖縄タイムス)となっています。

公明党沖縄県本すら「民意が辺野古容認だとは受け止めてほしくない」と
学会票を固めるために言っています。
だから、佐喜真市長に辺野古移設反対票の2割が流れているのです。

辺野古移設反対の世論をつくっている運動に、
「普天間米軍基地から爆音をなくす訴訟団」(普天間爆音訴訟団)と、
「わんから市民の会」があります。


 爆音訴訟団事務所 SDCCから送ったバナーがありました

爆音訴訟団は野嵩ゲートや大山ゲート前で早朝行動を日々闘い、
宜野湾市民の自律的な運動体であるわんから市民の会は
自衛隊に18歳から26歳の個人情報を流した佐喜真市長を厳しく批判しています。


 名簿流出を報じる新聞

【宜野湾市長選】今、宜野湾市で起きていること、知ってほしいこと(沖縄タイムス 1/15)

私たちがともにシムラ選挙を担えたことに喜びを感じています。
これからこそが闘いの正念場です。

 ジュゴンの保護者より

「TAYUCOCOで知る 第3回 沖縄」でお話してきました

2016年01月22日 | 活動報告

TAYUCOCOとは、大阪茨木市の卸売市場内で「天然海老×オーガニックな食べもの」
などを販売するオーガニック屋さん。
継続してお話し会を開いていらっしゃいます。
第3回の沖縄に、SDCCからお話しに行ってきました。


パワーポイントで、ジュゴンのこと、基地のこと、辺野古の情勢など
お話しした後、TAYUCOCOの武藤さんも交えてのトーク。
新基地建設の強行は、今日本が戦争できる国に向かおうとしている
政治状況とつながっていて、自分たち自身の問題だということを
シェア出来ました。

辺野古のことを、しっかり聞いたのは、はじめてとおっしゃる武藤さん。
詳しく報告をアップしてくださっています
ぜひこちらもご覧ください。
「TAYUCOCO×知る 第3回 沖縄」 報告

小さな子どもさんを連れたママや、オーガニックコーヒーの販売を
されている方など、ふだんSDCCのイベントでは、あまり出会えない
方たちにお話しを聞いていただけてよかったです。


シュワブゲート前の座り込み、海上のカヌーの様子などの
写真も展示しました。


ジュゴングッズも好評でしたよ~

IWJさんが来てくださって、動画をアップしてくださっています
2016/01/21 【大阪】TAYUCOCOで知る 第三回 沖縄
「沖縄のこと、どれだけ知っているのだろうか」(動画)



辺野古のこともっと知りたいとの要望に応えて
「TAYUCOCOで知る 沖縄」は継続企画になります☆
次回もよろしくお願いします。

ZAN

1/16“戦場ぬ止み"上映+三上智恵監督講演に参加しました

2016年01月18日 | 活動報告

1月16日、とよなかすてっぷ(大阪)で開催された
”戦場ぬ止み"上映+三上智恵監督講演にブースを出してきました。

2回上映で間に三上監督の講演会があり全体の参加者は約350名。
最初の上映と講演会はホール(定員154名)に入りきれず、
向かいの視聴覚室でも中継で上映が行われました
この写真は視聴覚教室です。こっちもいっぱい。


三上智恵監督の講演。

今回の映画では、かつて条件付きでキャンプシュワブを
受け入れた区長さんのお話しが出てくるのですが、
「沖縄では、人を追い込むことが一番嫌われる」
「今回の映画では、反対と言えない人の言葉、心も伝えたいと思った」
と、三上さん。

長年基地とともに生活せざるを得なかった沖縄のつらい、複雑な思いが
伝わって来ました。


講演会終了後、三上さんとお話しすることが出来ました
次回作の映画もテーマは辺野古
「絶対に基地は作らせない!」明るくパワフルな方です

辺野古座り込みのスローガンは「勝つ方法はあきらめないこと」。
彫刻家の金城実さんの「大切なのは闘ったかどうかだ」という言葉も
教えていただきました。

あきらめずに闘う辺野古のみんなの姿をぜひご覧ください。
上映スケジュールはこちらです。


SDCCは署名集めとグッズ販売をさせていただきました。
署名は81筆、グッズもたくさん売れました
とよなかの実行委員の皆さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

ZAN

【番外編】おきなわ茶会@モモの家の報告です

2016年01月17日 | 活動報告
吹田市にあるコミュニティスペースモモの家
2016年初のおきなわ茶会をひらきました

沖縄をとおして平和を考え学ぶ場として
映像を観たり、お話しを聴いたりして
その後お茶を飲みながらみんなでゆんたく(おしゃべり)しています

最初にDVD『平和と自治のエールは海をこえて バークレー市・沖縄支援決議』を観ました

米国のバークレー市議会が、沖縄支援決議
そのニュースに大いに喜び、勇気付けられた
いったいどのように実現したのだろう。

それを取材した映像とても良いです
バークレー市の平和と正義の委員会は
「平和と社会正義の問題におけるバークレー市の役割に関する
すべての事項についてバークレー市議会に助言を行う」という
ミッションのもとボランティアで市民が活動しています

19時から始まる議場に出かけ、意見をいい、積極的に政治に参加しているのです。
これが民主主義なのだとうらやましく思うと同時に
私たちも責任を果たさないといけない、人任せではあかん
そう思いました。

バークレー市議会は、決議をあげて終わるだけでなく
同様の決議を挙げるように他の市議会へも働きかけ
そして、ケンブリッジ市議会でも決議があがったのです

こんな動きを日本の市町村議会でも作っていけたらいいな
「辺野古反対決議」「自治権の侵害」などすでに挙がっている市町村もあるので
全国的な動きに広がっていくとなったらいいな

この夏にはとても重要な選挙「参院選」がある
どのように関わっていけるだろう
考えていきたい

映像を観たあとは参加者でゆんたく(おしゃべり)


辺野古の座り込みテント村に掲げてある
「勝つ方法は あきらめないこと」
2016年、あらためて向き合う茶会となりました

ジュゴングッズも販売しました


DVD「平和と自治のエールは海をこえて バークレー市・沖縄支援決議」は
マブイシネコープで購入できます。
どうぞ観てください

次回のおきなわ茶会は、少し先ですが
4月7日(木)にひらきます




シムラ恵一郎・未来を拓く大集会

2016年01月16日 | ジュゴンブログ

1月15日(金)、シムラ恵一郎・ひやみかち!宜野湾!うまんちゅ!
 未来を拓く大集会が宜野湾市コンベンションセンターで開かれました。
 集会参加は4000人。1,2,3階客席が満席。


宜野湾市長選挙告示日前最後の大集会。
世界一危険な普天間基地の即時閉鎖、辺野古新基地建設反対は一つのもの
として実現する心意気をしめした集会になりました。

舞台には、後援会長をはじめ呉屋かねひで会長ら経済界有志、翁長知事、城間那覇市長、稲嶺名護市長、衆参5人の国会議員、労働組合代表、青年代表などが勢ぞろい。
 すべての挨拶には、「沖縄戦で生き残ったものの子孫として戦争ノーの心と、
 琉球時代の平和外交を自らが担う決意がいまこそ必要」との思いが共通していました。

呉屋かねひで会長
稲嶺市長
翁長知事
 とりわけ、青年代表の佐喜眞さんは
  三線で「艦砲ぬ喰えぬくさー」を唄いながら
  戦争にかかわる基地はノーを訴えました。


 菅原文太さんの伴侶・文子さんからはビデオメッセージ。
 昨年5月、奥武山公園での翁長知事支援決起集会を振り返りながら、
 平和な沖縄島をつくるためにシムラ恵一郎さんへの支持を呼びかけました。


シムラ恵一郎夫妻の勝利に向けた決意

 選挙情勢は横一線。
 安倍内閣が「デズニーリゾート誘致などの支援」を叫び、
 公明党が陣営を引き締める厳しい選挙ですが、

 「宜野湾市長選挙を勝たずして、普天間の即時閉鎖・
  辺野古基地ノーは実現できない。連日、宜野湾市に入る」(翁長知事)、

 「翁長知事、宜野湾市長、名護市長がそろって政府に向き合おう」(稲嶺市長)

 を実現するためにも、残り9日間を全力で闘うことが決意できた集会でした。

  ジュゴンの保護者より




毎月15日はジュゴンの日♪

2016年01月15日 | ジュゴンブログ
毎月15日はジュゴンの日 始まりました2016年

  

急に寒い~ 年明けて毎日雨・雨・雨
  15度くらいで震えていたら本土の方に叱られますが・・寒いんだもの

  

天候不良でサトウキビの刈り入れにも影響が出てきています。 雨ばかりで畑に機械が入れられないのです
耕運機の後をアマサギが付いて廻る景色もおあずけ

  

長年の知恵なのでしょう、耕された後の土から出てきた虫たちをお目当てに
 アマサギが集まってきます。多い時は10羽以上も

  

そして野生のクジャクにもたまに出会います。車窓から見つけ何かいた・・とバックしてみると

  

あっ6羽も 警戒心が強くすでに逃げ足 待って~と言っても止まってはくれない

  

さてお日様を拝めるのを心待ちに今年もコツコツ頑張りましょう
 選挙に、四年に一度のIUCN会議(世界自然保護連合)、辺野古も待ったなしです
皆さま本年もご支援よろしくお願いいたします