ヒマジンの試行錯誤

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アガサ・クリスティーを読んで!

2011年06月17日 09時00分00秒 | 

 「メソポタミヤの殺人」   アガサ・クリスティー著  高橋豊訳  (ハヤカワ・ミステリ文庫)



 「ブルートレイン殺人事件」   クリスティー/中村妙子訳  (新潮文庫)


アガサ・クリスティーの推理小説を姫さん経由で清姫さんから4冊借りた。
(清姫さん、姫さん、ありがとうございます。)
その中の上記2冊を読み終えた。
探偵「ポアロ」の活躍するストリーで、2冊とも、とても面白かった。
人名や地名がカタカナ語である外国の作家の翻訳本は、名前がなかなか覚えられないので、私はいつも苦戦している。
でも、探偵ポアロによる推理の謎解きが明解なので、そんなに苦痛に思わずに読破できた。
やっぱり探偵小説は、スカッとして気分転換にいいものだ。
後の2冊は、いずれ機会を見て読もうと思う。  

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (清姫)
2011-06-20 18:31:27
ヒマジンさん
もう、2冊も読まれましたか。
一時片っ端から読んでいて、面白かったのですが、中身は全然覚えていないのです。
映画やテレビの作品は印象に残ってますが。ポアロのもミスマーブルのも読みやすく楽しめます。
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Unknown (ヒマジン)
2011-06-21 11:23:53
清姫さん
 もう、・・・と言っていただけるとホッとします。
一気に読めばいいのですが、細切れに読んでいます。
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