天候不順な毎日が続いていたので、昨日7月29日(水)午後、映画『アマルフィ 女神の報酬』を観に行ってきた。
痛快サスペンス娯楽映画という感じ。
外交官・黒田を演じている織田裕二のクールなカッコ良さがとても印象的だった。
誘拐事件から始まるストーリーは、初めは良く飲み込めなかったが、徐々に理解できてくる。
イタリアを舞台にしたイタリアくさい日本映画だった。
うかつにも、「アマルフィ」がイタリアの世界遺産であり、世界一美しい海岸とは知らずに、この映画を観ていたのだった。
“ラムネ味KitKat”を買って入場したのだが、映画が始まる前に2個喰っただけ。
その後は、最後まで喰うチャンスが無いほど映画に見入っていたのだった。
映画館の入り口:こんな小さなポスターしかなく、しかも写真はピンボケになってしまった。
痛快サスペンス娯楽映画という感じ。
外交官・黒田を演じている織田裕二のクールなカッコ良さがとても印象的だった。
誘拐事件から始まるストーリーは、初めは良く飲み込めなかったが、徐々に理解できてくる。
イタリアを舞台にしたイタリアくさい日本映画だった。
うかつにも、「アマルフィ」がイタリアの世界遺産であり、世界一美しい海岸とは知らずに、この映画を観ていたのだった。
“ラムネ味KitKat”を買って入場したのだが、映画が始まる前に2個喰っただけ。
その後は、最後まで喰うチャンスが無いほど映画に見入っていたのだった。
映画館の入り口:こんな小さなポスターしかなく、しかも写真はピンボケになってしまった。