先週のこたえは、『9』でした。
昨日(7月27日)勉強会のメンバーでゴルフへ。
10時30分スタート。
一昨日は午後3時ごろからの雷雨で大変な日だったが、この日は曇り空で湿度は高いながらも順調なラウンドだった。
昼食も終え、後半の終盤、午後2時半を回ったころ、後2ホールというところで急に雲行きが悪くなってきた。
初めぽつぽつだった雨が急に大粒となり、どしゃぶりのゲリラ豪雨となった。
雷鳴も加わり、キャディさんの指示に従い、急いでカートに乗り、近くの避雷小屋へ避難した。
避雷小屋に避難したのはゴルフをやって以来、初めての経験だった。
その避雷小屋は、一坪くらいの広さで中央のとんがり屋根に避雷針が付いている簡単なものだった。
避雷小屋に着いたときは全員びしょ濡れになっていた。
それでも、ゴルフで一番怖い雷を避けることができホッとした。
小屋の壁際のベンチに腰掛けて一息ついた。
ゴルフ場に避難指示のサイレンが鳴ったよとキャディさんは言っていたが我々には聴こえていなかった。
ゲリラ豪雨と雷鳴が30分くらい続いて空が明るくなった。
そのころ、キャディさんが無線でフロントに要望していた迎えの車が到着した。
全員これ以上ゲームを続ける気持ちはなく、クラブハウスへ直行した。
クラブハウスへの車の中で、ゲーム再開の合図のサイレンの音が聞こえた。
太閤山CCのクラブハウスと駐車場。
某銀行のコンペがあるとかで、平日にも関わらず駐車場は混んでいた。
10時30分スタート。
一昨日は午後3時ごろからの雷雨で大変な日だったが、この日は曇り空で湿度は高いながらも順調なラウンドだった。
昼食も終え、後半の終盤、午後2時半を回ったころ、後2ホールというところで急に雲行きが悪くなってきた。
初めぽつぽつだった雨が急に大粒となり、どしゃぶりのゲリラ豪雨となった。
雷鳴も加わり、キャディさんの指示に従い、急いでカートに乗り、近くの避雷小屋へ避難した。
避雷小屋に避難したのはゴルフをやって以来、初めての経験だった。
その避雷小屋は、一坪くらいの広さで中央のとんがり屋根に避雷針が付いている簡単なものだった。
避雷小屋に着いたときは全員びしょ濡れになっていた。
それでも、ゴルフで一番怖い雷を避けることができホッとした。
小屋の壁際のベンチに腰掛けて一息ついた。
ゴルフ場に避難指示のサイレンが鳴ったよとキャディさんは言っていたが我々には聴こえていなかった。
ゲリラ豪雨と雷鳴が30分くらい続いて空が明るくなった。
そのころ、キャディさんが無線でフロントに要望していた迎えの車が到着した。
全員これ以上ゲームを続ける気持ちはなく、クラブハウスへ直行した。
クラブハウスへの車の中で、ゲーム再開の合図のサイレンの音が聞こえた。
太閤山CCのクラブハウスと駐車場。
某銀行のコンペがあるとかで、平日にも関わらず駐車場は混んでいた。
先週のこたえは、『11』でした。
昨日は、町内のパークゴルフ大会でした。
暑さが続いていたのに曇り空で30℃を下回った絶好のパークゴルフ日和でした。
大会終了後、公民館において表彰式・反省会等で、町内のシニアのみなさんと親睦を深めた一日であった。
昨夕(7月22日)、7月の俳句サークルに参加。
私の宿題3句について。
なお、7月の兼題は「時計」だった。
(原句) 白球の紫陽花に触れ失せにけり
(コメント) 紫陽花の繁りが分かり、OBになったことが分かる。このままで・・・。
(添削例) 原句のまま
(原句) 空調の節電に慣れ冷し酒
(コメント) このままで・・・。
(添削例) 原句のまま
(原句) 左腕の時計の跡や夕涼み
(コメント) 上五「左腕の」は「ひだりうでの」と詠めば6文字で字余りとなる。
中七「時計の跡や」の切れ字「や」が問題である。
上五が字余りの時は、中七の切れ字「や」は良くないことを初めて教わった。
(添削例) 左腕に時計跡あり夕涼み
終了時に8月の兼題「手帳」が先生から出された。
今月の兼題「時計」も句に詠むとなるとなかなか出てこなく苦労させられた。
来月もまた苦しみそうである。
私の宿題3句について。
なお、7月の兼題は「時計」だった。
(原句) 白球の紫陽花に触れ失せにけり
(コメント) 紫陽花の繁りが分かり、OBになったことが分かる。このままで・・・。
(添削例) 原句のまま
(原句) 空調の節電に慣れ冷し酒
(コメント) このままで・・・。
(添削例) 原句のまま
(原句) 左腕の時計の跡や夕涼み
(コメント) 上五「左腕の」は「ひだりうでの」と詠めば6文字で字余りとなる。
中七「時計の跡や」の切れ字「や」が問題である。
上五が字余りの時は、中七の切れ字「や」は良くないことを初めて教わった。
(添削例) 左腕に時計跡あり夕涼み
終了時に8月の兼題「手帳」が先生から出された。
今月の兼題「時計」も句に詠むとなるとなかなか出てこなく苦労させられた。
来月もまた苦しみそうである。
7月19日の清姫さんのブログに「タイムズ」の数独と言う記事があった。
“興味のある方、ぜひお試しあれ。”とあったので、飛びついてしまった。
「EASY」と「DIFFICULT」は、今日のパソコン勉強会の合間に出来た。
「FIENDISH」は、帰宅後、じっくり腰を落ち着けてからやった。
御蔭で、今週はいつもの“脳トレ!”を三回分やったことになる。
↑ EASYの解答
↑ DIFFICULTの解答
↑ FIENDISHの解答
“興味のある方、ぜひお試しあれ。”とあったので、飛びついてしまった。
「EASY」と「DIFFICULT」は、今日のパソコン勉強会の合間に出来た。
「FIENDISH」は、帰宅後、じっくり腰を落ち着けてからやった。
御蔭で、今週はいつもの“脳トレ!”を三回分やったことになる。
↑ EASYの解答
↑ DIFFICULTの解答
↑ FIENDISHの解答
去る7月14日(木)晴。
日本百名山の一つ長野県の「霧が峰」まで日帰りドライブした。
朝5時に高岡をスタート。
小杉ICから北陸自動車道・上信越自動車道で上田・菅平ICへ。
上田から一般道152号で白樺湖まで。
白樺湖到着は9時30分頃だった。
↑ 白樺湖。後方に見える山は蓼科山。
白樺湖で蕎麦などを食べ、小休止。
ビーナスラインで車山肩へ。
途中、ビーナスラインの2つの展望台に停車。
↑ ビーナスライン途中の富士見台
生憎の雲で富士山・南アルプス・中央アルプスなどの眺望は望めなかった。
霧が峰の最高峰である車山へ登るため、さらに先の車山肩へ向かった。
↑ 車山肩の駐車場
車山肩に10時30分ごろ到着。
ここは標高1,817m。
平日だというのに駐車場は9割くらい埋まっていた。
観光バスによる観光客(学校の遠足など)もいた。
↑ 車山登山口付近
車山登山開始。
登山道は緩やかではあるが瓦礫が多く歩き難そうだった。
↑ 緩やかな登山道の途中より車山肩付近を望む
↑ 頂上近くの登山道より車山肩方面を望む
1時間も掛からずに山頂に到着。
↑ 頂上には車山気象レーダーがあった。
↑ 車山山頂
車山山頂(1,925m)へ11時20分到着。
頂上からは、
“八ヶ岳、蓼科山、富士山、南・中央・北アルプス、美ヶ原、浅間山まで
360度の大展望が欲しいまま”
と聞いていたが生憎の雲で、まま成らなかったのが残念。
昼食後、山頂付近を散策。
車山高原バス停からは、展望リフトでも頂上へ昇ることが出来る。
展望リフト山頂駅まで降りてみた。
↑ 展望リフト山頂駅より山頂を望む
車山神社の御柱と車山気象レーダーが見える。
展望リフトの下の方を見ると、白樺湖が遠くに見えた。
↑ 展望リフト山頂駅より白樺湖方面を望む
頂上より元来た登山道を車山肩へと下山。
12時ごろ車山肩へ到着。
車山肩付近一帯は、ニッコウキスゲの群生地だった。
大勢の見物客に混じってニッコウキスゲの群生地を巡った。
↑ ニッコウキスゲ群生地
↑ ニッコウキスゲ群生地には、進入禁止の鉄線が張り巡らされていた
↑ ニッコウキスゲ群生地の奥の方より車山山頂方面を望む。
車山気象レーダーが小さく見えた。
ニッコウキスゲ群生地巡りを終え、少々疲れたので、近くにあった、
皇太子ご夫妻も訪れた由緒ある山小屋「コロボックル・ヒュッテ」で小休憩。
オリジナルのコーヒーを飲む。
↑ コロボックル・フュッテ
13時、車山肩駐車場を後にして、次の八島が原湿原へ向かった。
途中、霧が峰スキー場のある霧が峰高原を経由した。
八島ビジターセンターでパンフを貰う(協力金100円なり)。
八島湿原入口のトンネルを潜って湿原へ入った。
↑ 八島湿原入口のトンネル
↑ 八島湿原の案内板
↑ 花ごよみ掲示板
↑ 八島ヶ原湿原
↑ 八島ヶ原湿原の展望
水が溜まっているところは「八島ヶ池」である。
↑ 八島湿原の木道
八島ヶ原湿原には、時期が合わなかったのか、お花の群生があまり見られず残念だった。
太陽光も強く暑さも厳しかったので、そうそうに退散した。
そして、一般道142号で立ち寄りの湯・下諏訪温泉へ向かった。
下諏訪大社の前で確認し漸く直ぐ側に下諏訪温泉があることが分かった。
つまり、「ホテル山王閣」が下諏訪温泉だった。
↑ 下諏訪温泉「ホテル山王閣」
立ち寄り温泉で、温泉に入り休養した後、
17時ごろ岡谷ICから高速自動車道に入り、高岡へと戻った。
帰宅したのは20時50分だった。
日本百名山の一つ長野県の「霧が峰」まで日帰りドライブした。
朝5時に高岡をスタート。
小杉ICから北陸自動車道・上信越自動車道で上田・菅平ICへ。
上田から一般道152号で白樺湖まで。
白樺湖到着は9時30分頃だった。
↑ 白樺湖。後方に見える山は蓼科山。
白樺湖で蕎麦などを食べ、小休止。
ビーナスラインで車山肩へ。
途中、ビーナスラインの2つの展望台に停車。
↑ ビーナスライン途中の富士見台
生憎の雲で富士山・南アルプス・中央アルプスなどの眺望は望めなかった。
霧が峰の最高峰である車山へ登るため、さらに先の車山肩へ向かった。
↑ 車山肩の駐車場
車山肩に10時30分ごろ到着。
ここは標高1,817m。
平日だというのに駐車場は9割くらい埋まっていた。
観光バスによる観光客(学校の遠足など)もいた。
↑ 車山登山口付近
車山登山開始。
登山道は緩やかではあるが瓦礫が多く歩き難そうだった。
↑ 緩やかな登山道の途中より車山肩付近を望む
↑ 頂上近くの登山道より車山肩方面を望む
1時間も掛からずに山頂に到着。
↑ 頂上には車山気象レーダーがあった。
↑ 車山山頂
車山山頂(1,925m)へ11時20分到着。
頂上からは、
“八ヶ岳、蓼科山、富士山、南・中央・北アルプス、美ヶ原、浅間山まで
360度の大展望が欲しいまま”
と聞いていたが生憎の雲で、まま成らなかったのが残念。
昼食後、山頂付近を散策。
車山高原バス停からは、展望リフトでも頂上へ昇ることが出来る。
展望リフト山頂駅まで降りてみた。
↑ 展望リフト山頂駅より山頂を望む
車山神社の御柱と車山気象レーダーが見える。
展望リフトの下の方を見ると、白樺湖が遠くに見えた。
↑ 展望リフト山頂駅より白樺湖方面を望む
頂上より元来た登山道を車山肩へと下山。
12時ごろ車山肩へ到着。
車山肩付近一帯は、ニッコウキスゲの群生地だった。
大勢の見物客に混じってニッコウキスゲの群生地を巡った。
↑ ニッコウキスゲ群生地
↑ ニッコウキスゲ群生地には、進入禁止の鉄線が張り巡らされていた
↑ ニッコウキスゲ群生地の奥の方より車山山頂方面を望む。
車山気象レーダーが小さく見えた。
ニッコウキスゲ群生地巡りを終え、少々疲れたので、近くにあった、
皇太子ご夫妻も訪れた由緒ある山小屋「コロボックル・ヒュッテ」で小休憩。
オリジナルのコーヒーを飲む。
↑ コロボックル・フュッテ
13時、車山肩駐車場を後にして、次の八島が原湿原へ向かった。
途中、霧が峰スキー場のある霧が峰高原を経由した。
八島ビジターセンターでパンフを貰う(協力金100円なり)。
八島湿原入口のトンネルを潜って湿原へ入った。
↑ 八島湿原入口のトンネル
↑ 八島湿原の案内板
↑ 花ごよみ掲示板
↑ 八島ヶ原湿原
↑ 八島ヶ原湿原の展望
水が溜まっているところは「八島ヶ池」である。
↑ 八島湿原の木道
八島ヶ原湿原には、時期が合わなかったのか、お花の群生があまり見られず残念だった。
太陽光も強く暑さも厳しかったので、そうそうに退散した。
そして、一般道142号で立ち寄りの湯・下諏訪温泉へ向かった。
下諏訪大社の前で確認し漸く直ぐ側に下諏訪温泉があることが分かった。
つまり、「ホテル山王閣」が下諏訪温泉だった。
↑ 下諏訪温泉「ホテル山王閣」
立ち寄り温泉で、温泉に入り休養した後、
17時ごろ岡谷ICから高速自動車道に入り、高岡へと戻った。
帰宅したのは20時50分だった。
ウォーキング6月の実績も目標を僅かに下回った。
前半の不振を後半で取り替えそうと努力したが一歩及ばなかった。
これで5月、6月の2ヶ月続けてのマイナス実績である。
7月は少し頑張らねばと思っている。
2011年6月の月間歩行記録
1日当たりの平均歩数(歩):7836歩(目標値:8000歩)達成度97%
1日当たりの平均しっかり歩数(歩):3310歩(目標値:3500歩)達成度94%
1日当たりの平均しっかり歩行時間(分):29分(目標値:30分)達成度96%
前半の不振を後半で取り替えそうと努力したが一歩及ばなかった。
これで5月、6月の2ヶ月続けてのマイナス実績である。
7月は少し頑張らねばと思っている。
2011年6月の月間歩行記録
1日当たりの平均歩数(歩):7836歩(目標値:8000歩)達成度97%
1日当たりの平均しっかり歩数(歩):3310歩(目標値:3500歩)達成度94%
1日当たりの平均しっかり歩行時間(分):29分(目標値:30分)達成度96%