先週のこたえは、『5』でした。
2024年7月の俳句会は、7月19日(金)に行われた。
なお、わたしの7月の宿題5句は次の通り。
(原句) 青々と真直ぐ伸びる青田かな
(コメント) 「青々と」「真っ直ぐ伸びる」は、何れも青田の説明であり不要。
(添削例) ペンディング
(原句) 土砂降りの雨足の音梅雨に入る
(コメント) 「雨足の」は不要。
(添削例) 土砂降りの音不気味なり梅雨に入る
(原句) 猛暑日や庭のとろける照り返し
(コメント) 「猛暑日」「とろける」「照り返し」は、同じような言葉の繰り返しになっている。
(添削例) 猛暑日の庭のとろけてしまいそう
(原句) 一時間水の温度でプールかな
(コメント) この句の意味が理解できないとのこと。
(添削例) 一時間プールで過ごす至福なり
(原句) 母の忌や遺影と過ごす夏座敷
(コメント) 「遺影と過ごす」は、この場合「夏座敷」に含まれている。
(添削例) 母の忌や家族集まる夏座敷
以上
なお、わたしの7月の宿題5句は次の通り。
(原句) 青々と真直ぐ伸びる青田かな
(コメント) 「青々と」「真っ直ぐ伸びる」は、何れも青田の説明であり不要。
(添削例) ペンディング
(原句) 土砂降りの雨足の音梅雨に入る
(コメント) 「雨足の」は不要。
(添削例) 土砂降りの音不気味なり梅雨に入る
(原句) 猛暑日や庭のとろける照り返し
(コメント) 「猛暑日」「とろける」「照り返し」は、同じような言葉の繰り返しになっている。
(添削例) 猛暑日の庭のとろけてしまいそう
(原句) 一時間水の温度でプールかな
(コメント) この句の意味が理解できないとのこと。
(添削例) 一時間プールで過ごす至福なり
(原句) 母の忌や遺影と過ごす夏座敷
(コメント) 「遺影と過ごす」は、この場合「夏座敷」に含まれている。
(添削例) 母の忌や家族集まる夏座敷
以上
6月は、ウォーキングが出来なかった日(3,500歩未満の日)は5日あった。
その結果、1日平均歩数は目標値7,000歩より若干多い7,337歩であった。
以上