先週のこたえは、『１１』でした。
今日は、関空へ向かう電車から挑戦しました。
今日は、関空へ向かう電車から挑戦しました。
中秋の十五夜も過ぎ去った昨夜、俳句サークルの会に出席した。
事前に先生がプリントしてくれた仲間の宿題句を、お互いに好きな句を三句ずつ選び合った後、いつものように先生から各自の句に対するコメントを聞いた。
私の宿題句に対するコメントは以下の通りだった。
【９月の宿題３句】
（原句）新涼や 銀坑道の ノミの跡
（コメント）たまたま、この季節に石見銀山に行ったので、この季語「新涼」を使ったのだろうが、「新涼や」がこの句にぴったりである。他の言葉では、この句に合わない。
と言うことで、久々にお褒めのコメントを頂いた。
（添削例）原句のままでよい。
（原句）秋模様 一面記事で 届きけり
（コメント）何の一面記事か不明瞭。新聞は届けられるものだ。
素直に「新聞の」を入れたほうがよい。
（添削例）新聞の 一面記事に 秋模様
（原句）大粒の 種無し葡萄 ほうばりぬ
（コメント）下五の「ほうばりぬ」がよくない。
母に贈ったとか、他人に葡萄の美味かったことを表現させる技法を使ったらよい。
しかし、この時適当な言葉が浮かばなかったので、次回までペンディング。
（添削例）ペンディング
なお、 【８月の宿題３句】のうち、ペンディングになっていた句の添削例がプリントで返ってきた。
（原句）猛々し 雨の止みたる 蝉時雨
（添削例）雨止んで 蝉一勢に 鳴き出せり
と言うことで、昨夜は一句誉めて頂いたので、少し気分良く帰宅の途についたのだった。
事前に先生がプリントしてくれた仲間の宿題句を、お互いに好きな句を三句ずつ選び合った後、いつものように先生から各自の句に対するコメントを聞いた。
私の宿題句に対するコメントは以下の通りだった。
【９月の宿題３句】
（原句）新涼や 銀坑道の ノミの跡
（コメント）たまたま、この季節に石見銀山に行ったので、この季語「新涼」を使ったのだろうが、「新涼や」がこの句にぴったりである。他の言葉では、この句に合わない。
と言うことで、久々にお褒めのコメントを頂いた。
（添削例）原句のままでよい。
（原句）秋模様 一面記事で 届きけり
（コメント）何の一面記事か不明瞭。新聞は届けられるものだ。
素直に「新聞の」を入れたほうがよい。
（添削例）新聞の 一面記事に 秋模様
（原句）大粒の 種無し葡萄 ほうばりぬ
（コメント）下五の「ほうばりぬ」がよくない。
母に贈ったとか、他人に葡萄の美味かったことを表現させる技法を使ったらよい。
しかし、この時適当な言葉が浮かばなかったので、次回までペンディング。
（添削例）ペンディング
なお、 【８月の宿題３句】のうち、ペンディングになっていた句の添削例がプリントで返ってきた。
（原句）猛々し 雨の止みたる 蝉時雨
（添削例）雨止んで 蝉一勢に 鳴き出せり
と言うことで、昨夜は一句誉めて頂いたので、少し気分良く帰宅の途についたのだった。
本日（９月１８日）朝８時半過ぎ、市の健康増進課からの案内に従って、がん検診の集団検診に町の公民館へ出かけた。
公民館の前には、大型検診車が３台来ており、もう受診が始まっていた。
今日の午前の検診項目は、肺、胃、大腸がん検診だった。
私は、肺の受診券が届いていたので、受付を済ませ、胸部Ｘ線撮影のみ受診した。
受信料は５００円だった。
今年は、健康保険を４月から国保に変更したので、いろいろ手違いが生じたようだ。
来年からは、胃、大腸がん検診も受けることにした。
公民館前に並んでいた胃検診用レントゲン車
公民館の前には、大型検診車が３台来ており、もう受診が始まっていた。
今日の午前の検診項目は、肺、胃、大腸がん検診だった。
私は、肺の受診券が届いていたので、受付を済ませ、胸部Ｘ線撮影のみ受診した。
受信料は５００円だった。
今年は、健康保険を４月から国保に変更したので、いろいろ手違いが生じたようだ。
来年からは、胃、大腸がん検診も受けることにした。
公民館前に並んでいた胃検診用レントゲン車
８月下旬に「山陰の旅」のドライブ旅行で、３日目に見学した「世界遺産 石見銀山遺跡」の写真をスライドショーにまとめた。
今回は５１枚のデジカメ写真を用いた初めての長編である。
出来上がったものを、いつもの通り、ココログの ヒマジンの試行錯誤ー２ 「世界遺産 石見銀山遺跡」 にアップした。
ココログの画面
今回は５１枚のデジカメ写真を用いた初めての長編である。
出来上がったものを、いつもの通り、ココログの ヒマジンの試行錯誤ー２ 「世界遺産 石見銀山遺跡」 にアップした。
ココログの画面
先週のこたえは、『１３』でした。
ＪＵＳＣＯへ笹寿司を買いに行く途中、余りにも綺麗だったので携帯でパチリ！
でも風に涼しさを感じられる季節になった気がする。
今夜は十五夜だそうだ。
「続ける力」 伊藤 真著 （幻冬舎新書） 定価：７２０円
【この本を読んだ理由】
サブ・タイトル「仕事・勉強で成功する王道」
帯の宣伝文句“試験、スキルアップ、人間関係「コツコツ続ける」こそ成功への最短ルートだ。”
私は、地味な事を根気よく続けるのは難しいと日頃から思っていた。
そこで、この本に何かいいアイデアが紹介されているのではと期待しながら読んだ。
【読後感】
著者がやっている司法試験・国家試験の受験塾「伊藤塾」での経験談が主体であった。
でも、殆んどが抽象的な精神論で述べられていて、私が期待する具体的で特別な方法やノウハウについては期待はずれだった。
宣伝文句の通り、続ける力とは「コツコツ続ける」ことだった。
つまり、著者は、極めてまじめな優等生的な地道な努力を続けることへの回答を示しただけで、あまり冒険したり改革したりして効率よく成功へ導くことはお好きではないような気がした。
昨日は、初秋の快晴、絶好のゴルフ日和だった。
新グループのメンバーに誘われて、富山Ｃ．Ｃへ行った。
私は、富山Ｃ．Ｃは初めてだった。
薬師コースの一番ホール、ロングホールだったが、苦手のパットが決まってロングパットが見事に入った。（ナイス・パー！）
幸先のよいスタートが切れた。
おかげで、前半のハーフは、５０をきって、今年のベスト・スコアをマーク。
気分良く、昼食に缶ビール（小）を飲んだ。
実にうまかった。
その後、午後のハーフ、神通コースを回った。
汗が噴出し、パットも３パット、４パットと、いつもの調子に戻った。
上がってみれば、いつもの私のスコアにもどっていた。
でも、新メンバーの気遣いもあったと思うが、私にはとても楽しいゴルフだった。
メンバーのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいである。
これからもゴルフを楽しめる期待が持てた１日だった。
富山Ｃ．Ｃ
食堂からの眺め、初秋の山がくっきりと見え出した！
新グループのメンバーに誘われて、富山Ｃ．Ｃへ行った。
私は、富山Ｃ．Ｃは初めてだった。
薬師コースの一番ホール、ロングホールだったが、苦手のパットが決まってロングパットが見事に入った。（ナイス・パー！）
幸先のよいスタートが切れた。
おかげで、前半のハーフは、５０をきって、今年のベスト・スコアをマーク。
気分良く、昼食に缶ビール（小）を飲んだ。
実にうまかった。
その後、午後のハーフ、神通コースを回った。
汗が噴出し、パットも３パット、４パットと、いつもの調子に戻った。
上がってみれば、いつもの私のスコアにもどっていた。
でも、新メンバーの気遣いもあったと思うが、私にはとても楽しいゴルフだった。
メンバーのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいである。
これからもゴルフを楽しめる期待が持てた１日だった。
富山Ｃ．Ｃ
食堂からの眺め、初秋の山がくっきりと見え出した！
