4月23日(土曜)~24日(日曜)、
読売旅行の『1等席で観る四月大歌舞伎と東京スカイツリー展望デッキ・目黒雅叙園』に行って来た。
1等席:18,000円
四月大歌舞伎
昼の部:午前11時開演
1.松寿操り三番叟
2.不知火検校
3.身替座禅
松本幸四郎、片岡仁左衛門、市川染五郎、尾上松也、市川左團次らの名優の名演技を楽しんできた。
北陸新幹線で東京まで行ってきたのも、今回が初めてだった。
読売旅行の『1等席で観る四月大歌舞伎と東京スカイツリー展望デッキ・目黒雅叙園』に行って来た。
1等席:18,000円
四月大歌舞伎
昼の部:午前11時開演
1.松寿操り三番叟
2.不知火検校
3.身替座禅
松本幸四郎、片岡仁左衛門、市川染五郎、尾上松也、市川左團次らの名優の名演技を楽しんできた。
北陸新幹線で東京まで行ってきたのも、今回が初めてだった。
昨日4月15日(金)の夕方、4月の俳句会に参加した。
私の宿題3句は、以下の通り。
(原句) 春風やゴルフ始めの大叩き
(コメント)町内の仲間に誘われて今年初めてゴルフを行った。
しかも千羽平GCという初めてのコースで・・・。
後半、バテてしまってスコアにならなかった。
俳句はこのままでよいとのこと。
(原句) 咲き溢る桜並木を展望す
(コメント)富山市の松川の満開の桜並木を富山市庁舎の展望塔から眺めた時の句。
上五は素直に「満開の」の方がよいとのこと。
(添削例) 満開の桜並木を展望す
(原句) 村人の真心咲かす孫ざくら
(コメント)この句は、長野県北部で「大日向観音堂の夫婦しだれ桜とその孫しだれ桜」を見物した時の句。
孫さくらは、有名な桜(例えば、根尾の薄墨桜とか三春の滝桜など)の孫ざくらなら分かり易いとのこと。
このままで、あえて直すなら添削例の通り。
(添削例) 村人の真心孫のさくら咲
私の宿題3句は、以下の通り。
(原句) 春風やゴルフ始めの大叩き
(コメント)町内の仲間に誘われて今年初めてゴルフを行った。
しかも千羽平GCという初めてのコースで・・・。
後半、バテてしまってスコアにならなかった。
俳句はこのままでよいとのこと。
(原句) 咲き溢る桜並木を展望す
(コメント)富山市の松川の満開の桜並木を富山市庁舎の展望塔から眺めた時の句。
上五は素直に「満開の」の方がよいとのこと。
(添削例) 満開の桜並木を展望す
(原句) 村人の真心咲かす孫ざくら
(コメント)この句は、長野県北部で「大日向観音堂の夫婦しだれ桜とその孫しだれ桜」を見物した時の句。
孫さくらは、有名な桜(例えば、根尾の薄墨桜とか三春の滝桜など)の孫ざくらなら分かり易いとのこと。
このままで、あえて直すなら添削例の通り。
(添削例) 村人の真心孫のさくら咲
4月9日土曜晴れ。
今度こそは最後の花見と思い、
今が丁度満開だというネット情報を信じて、
長野県須坂市の「臥竜公園」(日本のさくら名所100選)の花見を車で日帰りでして来た。
この公園にある竜が池(一周約800m)の遊歩道で、まさに満開の桜を満喫してきた。
↑ ここが「北進五岳(妙高山、黒姫山など)」が見える絶景ポイント
さらに臥竜公園で会ったガイドさんの紹介で、
公園から車で10分くらいのところにある大日向(おおひなた)観音堂の枝垂桜も見物してきた。
ガイドさんの説明により、この夫婦しだれ桜(写真後方)には「孫しだれ桜」(写真手前)まであることが分かった。
さらに、帰りには天然・日帰り温泉「おぶせ温泉 穴観音の湯」に入浴し花見の疲れを癒した。
今度こそは最後の花見と思い、
今が丁度満開だというネット情報を信じて、
長野県須坂市の「臥竜公園」(日本のさくら名所100選)の花見を車で日帰りでして来た。
この公園にある竜が池(一周約800m)の遊歩道で、まさに満開の桜を満喫してきた。
↑ ここが「北進五岳(妙高山、黒姫山など)」が見える絶景ポイント
さらに臥竜公園で会ったガイドさんの紹介で、
公園から車で10分くらいのところにある大日向(おおひなた)観音堂の枝垂桜も見物してきた。
ガイドさんの説明により、この夫婦しだれ桜(写真後方)には「孫しだれ桜」(写真手前)まであることが分かった。
さらに、帰りには天然・日帰り温泉「おぶせ温泉 穴観音の湯」に入浴し花見の疲れを癒した。
去る4月6日(水)晴れ。
お花見最後のチャンスとばかり、まだ行ったことのない石川県小松市芦城公園の花見に出かけた。
小松市庁舎の近くにある芦城公園の桜は、満開を過ぎもう散り始めていた。
しかし、この日は幼稚園の子供たちで賑わっていた。
また、芦城公園のすぐ近くには県立小松高校があり、そのグランドには小松城址の本丸跡があった。
グランドの奥には立派なテニスコートがあり、生徒たちが仲間とテニスをしているのが見えた。
その真上を低空飛行で自衛隊機やANAの旅客機が爆音を残して小松空港の方へ着陸態勢に入っていった。
自衛隊機は1分間隔ぐらいに頻繁に帰還してきてとても爆音が煩く感じられた。
しかし、ここの住民たちはさほど気にするようでもなかった。
さすが基地に住む住民は、もう慣れっこになっているのだろうか?
初めての我々には、この騒音は堪えがたい経験だった。
折角、小松まで来たので、那谷寺へも寄ってみた。
帰りには、那谷寺の近くにあった立ち寄りの湯“瀬領温泉「せせらぎの郷」”で疲れを癒して帰宅した。
お花見最後のチャンスとばかり、まだ行ったことのない石川県小松市芦城公園の花見に出かけた。
小松市庁舎の近くにある芦城公園の桜は、満開を過ぎもう散り始めていた。
しかし、この日は幼稚園の子供たちで賑わっていた。
また、芦城公園のすぐ近くには県立小松高校があり、そのグランドには小松城址の本丸跡があった。
グランドの奥には立派なテニスコートがあり、生徒たちが仲間とテニスをしているのが見えた。
その真上を低空飛行で自衛隊機やANAの旅客機が爆音を残して小松空港の方へ着陸態勢に入っていった。
自衛隊機は1分間隔ぐらいに頻繁に帰還してきてとても爆音が煩く感じられた。
しかし、ここの住民たちはさほど気にするようでもなかった。
さすが基地に住む住民は、もう慣れっこになっているのだろうか?
初めての我々には、この騒音は堪えがたい経験だった。
折角、小松まで来たので、那谷寺へも寄ってみた。
帰りには、那谷寺の近くにあった立ち寄りの湯“瀬領温泉「せせらぎの郷」”で疲れを癒して帰宅した。