嵐山町の俳人達(明治・大正期)9 川島 根岸渡 2009-12-23 12:48:00 | 俳諧・俳句 川島 俳号 花盛 太郎 千里 茂盛 親に酒買へば光なり秋の夕 伏稲に高きは民の枕かな 見るよりも凉し寝て聞く水の音 黄鳥やそっと障子を小一寸 太郎 朝拝や我雪の長 千里 早起を仕遂て餘 の早寝哉 « 嵐山町の俳人達(明治・大正期... | トップ | 嵐山町の俳人達(明治・大正期... »
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