私は「思いっきり」「全力」「死ぬ気で」という言葉をよく使います。
何をするにも全力でやってしまうタチで 声の音量も大きく、オーバーリアクションなので
「静かにしろ」
と、よく娘たちや友達に怒られます。
自分でもわかっており、気をつけるようにはしていますが、特に咄嗟の時は全力になってしまいます。
このブログで何度か 自身のくしゃみがデカいことを書いておりますが、いくら抑えようとしても くしゃみも咄嗟のことであり なかなかボリュームを下げることができません。
私は30年来の鼻炎、花粉症で 毎朝モーニングアタック(朝の起きがけに起こる発作的なくしゃみ、鼻水)があり、
「まぁしかたない」
と思いっきり鼻をかんだり、くしゃみを連発していました。
昨日のことですが 午前6時ごろ アタックの兆候があり、いつものように全力で「ヘアッ!」とくしゃみをしました。
この時期は暑いし換気もしたいして 朝からすべての窓を開けています。
すると近所のビルにくしゃみがこだまし、
ヘアッ!ヘアッ!ヘアッ!ヘアッ!、、、
と、秒速でディレイがかかったように反響するのが聞こえてきます。
以前 自宅への帰り際、ウチのマンション下にいた次女が
「ママのくしゃみが聞こえた」
と言っていました。
ウチは4階です。
1階まで聞こえる音量なのは 次女の報告で気づいていましたが、昨日のこと、いつものように大音量で一発アタックしたところ、即座に
「今、くしゃみした?」
と同級生からLINEが来ました。(ビックリ)
同級生のお宅はウチから徒歩5分はかかる場所です。
いくらわたくしのくしゃみが破壊力があるといえど、3ブロックは離れていよう場所まで届いていたとは!と思い、ビックリするやら恥ずかしいやら。
そんなにデカいなら この辺り一帯の住民の皆様は わたくしの毎朝の一発で「何事だ!」と飛び起きているかもしれません。
ビックリして手にしていたコーヒーカップの一つも割っていることでしょう。
そんな想像までしたことがなかったので 途端に恐ろしくなり、同級生に
「そっちまで届くなんて苦情級だよね」
とLINEで平謝りしました。
同級生は わたくしのくしゃみがデカいことを知っていたので笑いが取れただけで済みましたが、多分同じマンションに住む方は犯人がわたくしがということを知っているでしょう。
「これがテレビとかの騒音なら苦情を言いたいけど、くしゃみは発作だし、、、」と苦情を言えずに悩ませているかもしれません。
一気にアセりだし、気をつけなきゃと肝を冷やしました。
「3ブロック級のくしゃみをする女」と判明し、同級生に謝りながらLINEでやりとりを続けると、同級生は自宅にいたのではなく、たまたま愛犬の散歩で わたくしのマンション下にいたらしい。
そこで偶然デカいくしゃみを聞いて 即座にわたくしだ、とわかったと。(大恥)
3ブロック先までは聞こえなかったのだ、とわかってホッとしましたが、恥ずかしいことに変わりはありません。
これからはくしゃみのボリュームを下げなきゃ、と痛感した出来事でした。
でも抑えて小さくすると ムズムズが消えなくて、何度も連発してくしゃみすることになるんですよね〜。(言い訳)
迷惑をかけた上にめちゃくちゃ恥ずかしかったので 記録として描いてみました。
この事件で くしゃみだけでなく もう1つの音量が心配に。
数年前になりますが
「くしゃみと喘ぎ声の関係」
というタイトルのブログを書いたことがあります。
大好きなリリーフランキーさんの本に「くしゃみの音量とアノ時の声の音量は比例する」と書かれていて、自身に関してはドンピシャで当てはまっているな、と。
どうやら わたくしのアノ時の声はデカいらしく 歴代の男に「大きい」と言われてきました。
「今までの女の中で何番目に大きい?」と聞くと 決まって
「一番」
の答え。(ガーン)
喘ぎ声だけでなく 最中にいろいろ喋ったり注文したりするので
「アノ時もとにかくうるさい女」
としてのみ、元彼の記憶に残っているのではないかと思います。。。(恥)
マンション下に届く音量と同じレベルの喘ぎ声を発していたとなると、ラブホの隣の部屋には確実に聞こえていたはずです。(爆爆爆)
くしゃみも恥ずかしいですが アノ声が漏れていたかもしれない、と初めて想像して 死ぬほど恥ずかしい。。。クゥ。
くしゃみは苦情が来る前に対処しなきゃ、とボリュームを控える他、手桶で口に蓋をし防音してみるか、と脳内で考えていますが、アノ時はどうしたもんか。
それこそ全力でぶつかっている最中に、どうやってボリュームを下げれば良いものか、と解決策が思い浮かびません。
わたくしが一番全力を出すのがアノ時ですから、困ったもんです。
静かにするなんて、できるかしら。。。?(爆)
話題はヘンな方向に外れてしまいましたが 赤っ恥をかいた、というお話でした。
Kちゃん、ごめんね。
何をするにも全力でやってしまうタチで 声の音量も大きく、オーバーリアクションなので
「静かにしろ」
と、よく娘たちや友達に怒られます。
自分でもわかっており、気をつけるようにはしていますが、特に咄嗟の時は全力になってしまいます。
このブログで何度か 自身のくしゃみがデカいことを書いておりますが、いくら抑えようとしても くしゃみも咄嗟のことであり なかなかボリュームを下げることができません。
私は30年来の鼻炎、花粉症で 毎朝モーニングアタック(朝の起きがけに起こる発作的なくしゃみ、鼻水)があり、
「まぁしかたない」
と思いっきり鼻をかんだり、くしゃみを連発していました。
昨日のことですが 午前6時ごろ アタックの兆候があり、いつものように全力で「ヘアッ!」とくしゃみをしました。
この時期は暑いし換気もしたいして 朝からすべての窓を開けています。
すると近所のビルにくしゃみがこだまし、
ヘアッ!ヘアッ!ヘアッ!ヘアッ!、、、
と、秒速でディレイがかかったように反響するのが聞こえてきます。
以前 自宅への帰り際、ウチのマンション下にいた次女が
「ママのくしゃみが聞こえた」
と言っていました。
ウチは4階です。
1階まで聞こえる音量なのは 次女の報告で気づいていましたが、昨日のこと、いつものように大音量で一発アタックしたところ、即座に
「今、くしゃみした?」
と同級生からLINEが来ました。(ビックリ)
同級生のお宅はウチから徒歩5分はかかる場所です。
いくらわたくしのくしゃみが破壊力があるといえど、3ブロックは離れていよう場所まで届いていたとは!と思い、ビックリするやら恥ずかしいやら。
そんなにデカいなら この辺り一帯の住民の皆様は わたくしの毎朝の一発で「何事だ!」と飛び起きているかもしれません。
ビックリして手にしていたコーヒーカップの一つも割っていることでしょう。
そんな想像までしたことがなかったので 途端に恐ろしくなり、同級生に
「そっちまで届くなんて苦情級だよね」
とLINEで平謝りしました。
同級生は わたくしのくしゃみがデカいことを知っていたので笑いが取れただけで済みましたが、多分同じマンションに住む方は犯人がわたくしがということを知っているでしょう。
「これがテレビとかの騒音なら苦情を言いたいけど、くしゃみは発作だし、、、」と苦情を言えずに悩ませているかもしれません。
一気にアセりだし、気をつけなきゃと肝を冷やしました。
「3ブロック級のくしゃみをする女」と判明し、同級生に謝りながらLINEでやりとりを続けると、同級生は自宅にいたのではなく、たまたま愛犬の散歩で わたくしのマンション下にいたらしい。
そこで偶然デカいくしゃみを聞いて 即座にわたくしだ、とわかったと。(大恥)
3ブロック先までは聞こえなかったのだ、とわかってホッとしましたが、恥ずかしいことに変わりはありません。
これからはくしゃみのボリュームを下げなきゃ、と痛感した出来事でした。
でも抑えて小さくすると ムズムズが消えなくて、何度も連発してくしゃみすることになるんですよね〜。(言い訳)
迷惑をかけた上にめちゃくちゃ恥ずかしかったので 記録として描いてみました。
この事件で くしゃみだけでなく もう1つの音量が心配に。
数年前になりますが
「くしゃみと喘ぎ声の関係」
というタイトルのブログを書いたことがあります。
大好きなリリーフランキーさんの本に「くしゃみの音量とアノ時の声の音量は比例する」と書かれていて、自身に関してはドンピシャで当てはまっているな、と。
どうやら わたくしのアノ時の声はデカいらしく 歴代の男に「大きい」と言われてきました。
「今までの女の中で何番目に大きい?」と聞くと 決まって
「一番」
の答え。(ガーン)
喘ぎ声だけでなく 最中にいろいろ喋ったり注文したりするので
「アノ時もとにかくうるさい女」
としてのみ、元彼の記憶に残っているのではないかと思います。。。(恥)
マンション下に届く音量と同じレベルの喘ぎ声を発していたとなると、ラブホの隣の部屋には確実に聞こえていたはずです。(爆爆爆)
くしゃみも恥ずかしいですが アノ声が漏れていたかもしれない、と初めて想像して 死ぬほど恥ずかしい。。。クゥ。
くしゃみは苦情が来る前に対処しなきゃ、とボリュームを控える他、手桶で口に蓋をし防音してみるか、と脳内で考えていますが、アノ時はどうしたもんか。
それこそ全力でぶつかっている最中に、どうやってボリュームを下げれば良いものか、と解決策が思い浮かびません。
わたくしが一番全力を出すのがアノ時ですから、困ったもんです。
静かにするなんて、できるかしら。。。?(爆)
話題はヘンな方向に外れてしまいましたが 赤っ恥をかいた、というお話でした。
Kちゃん、ごめんね。