デッサンを続けることにしました。
(辞めるのが苦手な私です)
谷保の本校に通いたくないから辞めようと決めたのに
駅前で夜のデッサン教室が開校して、
辞める理由が無くなってしまったのです。
曜日は変わったけれど多摩カレッジで教えていただいた先生。
昨日は6時半からなので6時3分のくにっこで行くと先生はもういらしてました。
生徒は5人。
多摩カレッジの生徒が3人、新しい人が2人でした。
(5人でも開校するんだ)
以前の教室は、おじさんとおばさん、おじいさんとおばあさんだけでした。
今度は若い人がいるかもしれない。
その人たちがどんな感性をしているのか見てみたい。
そんな気持ちもあったのです。
新しい人一人はリンゴを真上から見て丸い穴を描き
そこに小さの木の棒を描いていました。
こんな風に描く人は今までいなかった。
何か楽しみです。
さて、一番の問題は夕飯。
くにっこの最終が8時半。
nonowaで夕飯のお弁当を買って最終バスに乗る・・・こんな計画でした。
でも昨日は一応夕飯を作って、買い物が可能か様子を見ることに。
とても買い物はできそうもありません。
これからは、行きに買っておくことに決めました。
多摩カレッジからの人は瓶やつぼとリンゴの組み合わせ。
5人なので先生が何回も見てくださる。
忙しかったけれど楽しかった。
デッサンが続けられることをチャンスと思いましょう。