そらまめ日記・猫と暮らす会(猫とクラス会)

静岡県浜松市を拠点に、人と猫とが上手に暮らせることを願い
共生をテーマに自分なりの言葉で日々を綴っています

FIPで治療中のひめちゃん

2022-09-29 04:56:21 | 病気&事故の話し/猫編
今年、猫と暮す会から譲渡したひめちゃん



FIPの確定診断を受けて高額のお薬を投薬しています。

わかっていたとはいうものの、かかる医療費に苦戦しているとのお話し。

悩んだ末、クラウドファンディングに挑戦することにしたそうです。



Twitterで日々のひめちゃんの様子をお知らせしているそうです。
@FIP0920

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2 コメント

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Unknown (じゃじゃママ)
2022-10-05 21:49:27
お久しぶりです

F I P‥
うちの子もこの病で5月21日に12歳で旅立ってしまいました。
確定診断を受けて12日目の事でした

高額だけど薬があるのは知ってはいましたが‥
補益とインターフェロンの通院を頑張った我が子

だけど、食べること、飲むこと、最期の頃はキャリーを見ただけで動かなくなった身体で必死に嫌がるさまをみせて‥
主治医と何度も何度も話し合って 本猫の想いをと、
我が家でみんニャとあるがまま過ごしました
今でも それで良かったのか後悔の日々です。
F I Pの薬が日本国内でも承認され もっと安価で治る病になりますように‥
記事の子も乗りきれますように願っています
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じゃじゃママ様 (そらまめ)
2022-10-10 07:10:49
わたしも昨年、一昨年。
保護猫でしたが、もうどこにも譲渡の見込みもなく
途中からは譲渡希望があってもうちにいればいいと可愛がってた子たちが、FIPの診断で亡くなりました。14歳と10歳です。
薬のあることは、当然承知していましたが、年齢的なことや、他の病気も併発しており、お薬を手に入れる選択はしませんでした。
もちろん、たいへん可愛がっていましたから、いなくなってしまった現実や、もう逢えないことに悲しみや苦しさはありました。
今でも逢いたいです。
じゃじゃママさんの後悔という言葉の意味
なんとなく理解できます。
高額でも治療すればよかったのかなと思ったこともありましたから。
もし、あの世とやらで再会できたら文句を言われるのかなぁって考えましたが・・・。
あの子たちは、間違っても絶対に文句なんて言わないって思えます。
じゃじゃやママさんちの猫さんも、ありがとうしか言わないって思います。
後悔なんてしないで、どの子にも負けないほどの愛情を注いだこと、愛おしく思ってお世話したことを
誇りに思ってくださいね。
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