正式譲渡のりんちゃん＆仁君

ホームステイ中だったりんちゃんと仁君
このたび正式にＮさんのおうちに迎えていただきました



すでに、ステイ途中で飼っていただくことがほぼ決まっていましたが
わたしの都合でちょっと長引いてしまいました
でも、長いステイのおかげで、おじゃましたときは
もうすっかりしっかりＮさんちの子になっていて
不安材料はなにもありませんでした



ご家族みんなで、とても可愛がってくださってるのがわかり
２匹とも順調に大きく、さらにさらにかわいらしくなっていました
ステイに入ってからのことや暮らしぶり、それぞれの性格や特徴
日々の発見を、みなさんで代わる代わるお話して
得意芸まで見せていただきました



ステイ中も、別の方から問い合わせをいただいた仁君



もし、貰い手がいなかったらうちの子にすると言って
気にかけてくれる方がいたりんちゃん


いろんな方に見守られていたんですね～



でも、２匹にぴったりのおうちが見つかりました
安心してこの子達の行く末を委ねることのできるおうちです
楽しそうに飛び跳ねる仁君
ちょっとまだ警戒しながらも、こちらが気になってしかたのないりんちゃん



どちらも、い～い表情です
猫もりもりのわが家で、大猫たちに遠慮している暮らしとは
天と地ほどの違いですね



買ってきて１ヶ月そこそこで下痢が始まり
去勢手術をしてからＦＩＰになってしまったピロ君
約４ヶ月、なんとかならないものかと治療に専念した甲斐もなく
看取ることになるという悲しい経験をしたばかりのＮさん一家です



健康でよく食べる子を・・・と希望されていました
無理からぬことだと思います
で、どうやらこの２匹
希望どおりによく食べる食べる
たぶん、ピロ君のときに味わった悲しみを薄めてくれているかも
しれません



２匹のそばで、お兄ちゃんのピロ君が見守ってくれてるような
そんな気がしました
Ｎさんご家族も、きっとその空気を感じていらっしゃるんでしょうね～



たかが猫と思ってしまえばそれまでですが
猫の持つパワーって、それはすごいものです
プラスの気がたくさん漂っていました



りんちゃん、仁君おめでとう
幸せになってね
そして、みんなを幸せな気分にしてあげてね



Ｎ家のみなさま
どうぞ末永くよろしくお願いします

今日の夕食

自分で言うのもなんだけど
はっきり言っておいしいです


いんげんのゆず酢味噌和え　　ルッコラとコーンと生ハムのゴマ風味サラダ　　
マーボ豆腐　　ホタテの中国風粥

もし、おいしそうに見えないということなら
たとえば盛り付けだったり、写真の腕だったり
料理の組み合わせだったり・・・


でもね～
食べて幸せなら、それがいちばんです


絶好調においしい～
わたしって幸せだわぁ

行き倒れの猫

『お寺で猫にハエがたかって行き倒れてる!!!』と聞いたはと姉さん
さっそく現場に行ってみると・・・
ほんの少しだけ顔をあげ反応する猫の姿が目に飛び込んできたそうです



実は現場で１週間前から、親子で捨てられた猫を捕獲保護するため
ご近所に協力依頼していて、この子の情報をもらったそうです
でもこの子は、探していた捨て猫集団とは別の猫



事故で死にそうな状況なのかと思ったそうですが
そうではなくて、やはりこの子も捨て猫の可能性が高いとか
後ろ足が奇形で、長毛で、人馴れしていること
奇形の子が、この大きさまで生きていられたとすれば
間違いなく誰かに飼われていたからだと思われます



理由が何かはともかくとして、さっそく保護にふみきり
獣医さんに行って手当てをしたそうです
エイズ白血病はマイナス
でも、白血球の数が大幅に増加していて
どこか、炎症しているようだけど・・・はっきりせず
こういう場合、いったい誰がどこまでいくらかけるかという判断は
非常に難しい問題でもあります



しばらく別の人が保護していたそうですが、結局食欲もなく
はと姉さんがひきとってきたのだとか・・・
体調は思わしくなく、気づくとおなかの一箇所がはぜて
血膿が吹き出してしまい、穴が開き
途方にくれて某獣医さんのところにＳＯＳです



長毛でわかりづらいですが、実はガリガリに痩せています


何とかお願いして診ていただくことができ
わたしも立ち会ったのですが・・・
消毒、抗生剤、補液、栄養剤などの応急処置をしていただきました
そのうち、ほんの少しですがフードも口にしてくれたので
みんなでほっとひと安心です



かなり深くおなかに穴が開いていました


夜ふけにに診てくださった先生にも感謝ですし
この子を拾って、浜松まで車を飛ばして診察に来るはと姉さんにも
本当に脱帽でした



この子がはと姉さんに行き当たったのは、行き倒れた不運や不幸を
嘆く以上の、超ラッキーなことではないかと思うのです
普通、（ふつうって何かわかりませんけど）
何人くらいの人が、こういう現場に遭遇して助けようとするんでしょう



ともかく、保護されたこの猫を見て・・・
いろんなことが頭の中を駆け回り、はと姉さんすごいなぁって
あらためて感心してしまいました



その後、この子は自力で立てるぐらいまで回復しているようですが
便の調子が思わしくないそうで、通院治療しているようです
少しでもよくなって、生きることにも執着してくれるといいなぁ


後ろ足をひきずってすこし踏ん張れます


外で絶対生きられないはずの子をお寺に捨てた飼い主は
今どこで、何をしてるんでしょうか
死んだらうじが湧くってよく聞きますが、死ぬ前に
ハエたちは、この子の体に卵を産み餌場にしていたわけです



教会だろうと、動物病院の前だろうと、神社だろうとお寺だろうと・・
捨てた人間は、うらぎられたこの子たちの苦しみなど
とうてい理解してるはずもありません
そして、そういう猫を保護し、保護場所からお金のやりくりから
命の心配をする精神的な負担をおった人間がいることなど
考えられないかもしれません


可愛い顔をした長毛のキジトラです


奇形で歩行の困難な子をお寺に捨てるなんて、
それこそ成仏できないと思うのですが・・・




袋井市、磐田市方面での里親探しの会を開催しています

銀君＆市君

遊びに来てねと言っていただいたので
正式譲渡のときバタバタしてうかがうことができなかったこともあり
ＨＩＲＯさんといっしょに、銀君と市君(旧：ケント君とクーピー君)に
会いに行きました


ロシアンブルーぽい銀君


正統派のキジトラ猫の市君


おやまあ・・・
ずいぶんと大きくりっぱになりました



驚いたことに、この２匹
わたしにもＨＩＲＯさんにも動じません
いい子で抱っこもさせてくれるし、平気です



わが家では、いたずら全開で恐いもの知らずだった銀君が
今は、なんだかちょっとおとなし目です
理由を聞いたところ、ある日を境に銀君と市君の関係が
逆転し、銀君は市君に従うようになったんだとか・・・




へぇえ～～
家族がお留守の間に、堪忍袋の緒が切れた市君
たぶん銀君を押さえ込んで勝負がついたんでしょうね



あれだけ遊びまくり駆け回っていた銀君が
遠慮するなんて、ちとばかし不憫ではありますが
しかたないことかもしれませんね



ママが仕事から帰ると、銀君は玄関で待っているんだそうです
たまらないですねぇ



市君は、お布団に入っていっしょに寝てるそうです
ほっかほかですね



それぞれのいいところを見て、猫との暮らしを楽しんでくださっています
手のかからないいい子だと、とってもほめてました
家族でとっても可愛がってくださって、わたしもＨＩＲＯさんも
ほんと、うれしかったです



捨て猫の話になって、捨てる人間の気持ちが理解できない
と３人で盛り上がりました
銀君のでっかいたまたまの写真を撮ろうと
これまた３人で盛り上がり、昼下がり変態チックなことも
してしまいましたが・・・
やはり撮影は失敗
女３人で、かなりかしましい・やかましい・騒がしい



とにもかくにも、幸せな生活ぶりを拝見できて
保護してよかったと実感してまいりました



その後、布団に入ってこない銀君のために猫ベットを購入したそうです
でもなぜか、送られてきた写真には市君が入っていました



だめぢゃん
意味ないぢゃん



思うようにはいかないものですねぇ～

チャカママさんちのゴマちゃん

チャカママさんがごまちゃんの写真を送ってくれました



でも・・・本当に見せたかったのは・・・



愛しいごまちゃんではなく
その下の猫ベット



これ、なんとチャカママさんの手作り作品です
こんなの作れる人、いるんですねぇ
うらやましい



こんな職人技があったら、きっと人生楽しいだろうなぁ



モデル猫ごまちゃん
あなたもとっても素敵よ～

虐待現場からレスキュー

とある市営団地の昼下がり
小学生の男子児童が２名で仔猫をいじめていたそうです
石を投げたり、驚いてるところを自転車でひき殺そうとしていたらしいです


なんとも恐ろしい光景です
もちろん、これを見ていたMakiさんは驚いて制止しました
そして、この小学生の母親にお電話して
今後こういうことをやめるように注意してはもらえないかと
頼んだそうです


すると・・・
いじめ以上に恐ろしい答えが返ってきたそうです



『猫は糞尿するし、うるさいし迷惑だし嫌いだから
　いじめてもいいし、死んでも構わない


　ご近所でも嫌いな人は仔猫を見かけるとビニールに詰めて
　燃えるゴミで出してるよ


　あんたみたいに好きな人ばっかじゃないよ
　その子猫も燃えるゴミで出すから・・・　　』


これはもう、好きとか嫌いとかではなく
人間性というか、精神構造が違いすぎるというのか
いくらなんでも行き過ぎた発言です


Makiさんも恐くなって、もし本当に袋詰めにでもされてはと
まったく飼える環境ではないのですが、連れ帰ってしまったそうです
必死だったんでしょうね
わかります、わかります





そして・・・
われに返って、さあこれからどうしようかと悩んでしまったようです
でも、大変しっかりした考えを持ったMakiさんは
ご自分のできる努力はすべてしてくれたと思います


保護場所の確保が最優先でしたので、預かりのさとさんにお願いしました



安全で安心な居場所が確保できましたので
あとはチラシ貼りや里親募集のお願い、友人知人を
かたっぱしからあたっていただきました



おかげで、ワクチンを1回うって、1週間の預かりで
あっという間に２匹の子猫に素敵な里親さんが見つかりました
Makiさんご本人の、熱意とがんばりで
いじめられていた子猫は、あたたかくて幸せな暮らしを
手に入れることができました


里親さんに、とっても愛らしいお名前をつけてもらいました
白い子がさくらちゃん
茶色の子がももちゃんだそうです


新しいおうちにもすっかりなじんだようです

ここでも、とても不思議な縁を感じたのですが
実は１週間預かりをしてくれたさとさんのお宅の子も
お名前が、ももちゃん、もう１匹ははなちゃんといい
お花の名前を連想してつけているのです


そういうお名前になるべくしてなった・・・？
お名前をつけてもらえる幸せは
あのまま、外にいたら到底味わうことなどできません
Makiさんの想いと行動力に感謝です


さて、はじめの話に戻りますが、
母親が猫を憎み、必要以上に悪く言うと
子供は小動物を悪いもの、殺してもいいもの、死んでしまえばいいものと
勝手に思い込んで成長してしまいます


弱いものを慈しむ心、命を育む心、大切だと思えるように教えることこそ
親や大人や社会が、子供たちに伝えるべきことではないかと思うのです
苦手だから、嫌いだから、排除するという考えは
あまりに幼稚で情けないですね


今、たしかにいい時代とは言いがたいかもしれません
心もすさんでしまうような背景です
でも、だからこそ・・・
弱いものには、できる範囲で構わないから、優しい心で接したいですね


ももちゃん、さくらちゃん
生きられなかった兄弟の分もどうか幸せに暮らしてね




動物への虐待行為は１００万円以下の罰金です
犯罪行為だということを知ってほしいと思います

ルーク君便り

譲渡したばかりですが、ルーク君のおうちから
日差しの中でまったりする写真を送ってもらいました





あったかい場所でくつろぐ姿に、はんなりしてしまったわたしです



小さい頃はなじまなくて、母猫が恋しくて他の姉妹以上に
根性なくて（1匹だけ男の子でした）
風邪ひいて食欲がなかったり、心配した日々も随分ありました



そのルーク君が、今は大勢の家族の中で楽しく暮らしています
なんとも、嬉しいですね～



しかも、最近は、なんだか大きな顔をしてるようです
ルーク君が見つけたお気に入りの場所
お嬢さんのベットが大好きなようです



ご家族みんなで、この子と長い付き合いをしていきますと結びの文
また、たくさんの喜びをもらうことができました

ヨッシー君便り

いぬの和のはぎっちさんからメールをいただきました



夏に藤枝にお婿に行ったヨッシー君
はぎっちさん、遊びに行ってなつかしの再会をしたようです





もともと、大きくなる予感いっぱいの猫君でしたけど
なんと・・・



すでに現時点で５キロに達しているそうです
こ、これじゃあ７キロ級のビックサイズになるかもしれない・・・



とってもとっても大切に可愛がられているようです
お風呂場をのぞきにくるときの表情がいちばん可愛いとか



いっしょに過ごした子の幸せな姿って
こういう活動してると何よりのエネルギーです
忙しい日々の中、はぎっちさんも随分がんばって子育てしてましたから
このヨッシー君の姿、感無量だったと思います



わたしも、ほのぼのした気分になれました

ジジ君おめでとう

ミッキーママさんからの依頼で
黒猫ジジ君の里親さんを募集してました
このたび紹介した方と縁がつながりまして
めでたく新しい生活をスタートさせました



黒猫を希望されていた里親さん
日中、お仕事もされているので、性格のいい若猫ジジ君は
希望していたとおりの理想の子
大変喜んでくださいました
お名前も、そのままジジ君でいいとのことです



連れて行った当日から、みんなの前でおやつを食べたり
お部屋探検して、里親さんに抱かれたり・・・







まさに、ジジ君にとっても相性のいい場所だったという事ですね
猫のほうも、自分にとっての快適さがよくわかってるのかもしれません






今回、保護したＷさんとともにミッキーママさんが
里親探しやら何やら、本当にこまめに動いてくれました
猫を保護したものの、どうしていいかわからなかったＷさんも
心強かったことだと思います



途中、疑問点や注意したほうがいいことなど
わたしも熱心に質問され、ミッキーママさんの
とっても一生懸命な気持ちに感心してしまいました



ジジ君、おめでとう
いい方に保護され、いい方に見守られ、いい方に縁がありました
幸せになって、魔法猫の黒猫パワーを発揮してね

眼球肥大の黒い子猫

静岡朝日テレビのでぃえごさんが、目の白濁した生後１ヶ月の
仔猫をレスキューしたとブログアップしたばかりです


またしても・・・
目の病気の子です



ゆうべ捕まりました
生後３ヶ月弱ぐらいでしょうか
１．１キロの黒い男の子


片目は、結膜炎か角膜炎か悪化してしまい視力を無くしていました
他には異常がなく、ご飯も食べているようです
風邪からきたものなのか何なのかは定かではないのですが
いずれにしても時期を見て手術になるかもしれません


治療が済んだら、里親さんを探そうと思います
捕獲してくださった方が、会社のすみにケージを置いて
めんどうをみながら、里親探しもしていくようになりました


親兄弟もいる場所なので、本当は里親探しが絶対なわけではありません
でも、やはり外猫生活をさせるのに片目では、大変なことが多いですし
まともに、生き残れるかどうかもわかりません


大変な決意をしてくださってありがとうございます
わたしの知る限り、過去に数人、片目でも里親さんに名乗りをあげて
下さった方がいらっしゃいます
きっと、いい縁があると信じてがんばりましょう


性格がよければ、気に入ってくださる方って案外いらっしゃいます
じっくりと・・・がんばりましょう


里親さんを募集します
目の治療が済んだらお渡しします

命拾いしたダイモン君（静岡市より）

静岡朝日テレビって、皆さん当然ご存知のことと思います


以前、テレビの取材で知り合いになったディレクターのでぃえごさんから
急にお電話いただきました


車に乗っていて仔猫をはねてしまいそうになったそうです
車を止めてよく見ると、けっこう痩せて目もひどい状態
どうすればいいかと・・・



でぃえごさん、２回目の保護です
１回目は２００８年の４月でしたね
以前お世話になった獣医さんに行っていただくように話し
それから、静岡で活動するハッチーさんに連絡をして
あとのフォローをお願いしました


もちろん、何かこちらでもお役にたてれば連絡くださいと
伝えておきました


ご本人から、メールと写真が届きました
浜松でも、もし里親さんになってお世話してもいいと思ってくださる方が
いれば、ぜひとも名乗り出ていただければありがたいことです



静岡あさひテレビのでぃえごです。
先日はありがとうございます。
ハッチーさんが主宰するブログの掲示板にて
里親募集をすることができました。

オス。生後一ヶ月程度。四股に異常はなし。
ただ目が白濁しています。細菌にやられたとのこと。
完全に治ることは難しいとのことですが
少しでも回復して「オコトマエ」になってくれたらと願っています。

回虫がいたりしましたが、感染症はないとのことです。
食欲は旺盛。
・・・ですが
体重が少しすくないそうなので、モリモリ食べて欲しいです。

芝川町の「大門寺」でみつけたので「（仮）ダイモン」と名づけました。
あくまで仮です・・・。

信長の首塚がお寺の境内にあったので「ノブナガ」
目が悪いので「マサムネ」
なども候補にありましたが縁起がよくないので・・・「ダイモン」です。
ガッツにあふれた西部警察のような猫に成長して欲しいです。（？）


里親希望者さんはメッセージを送るのところから
連絡をお願いします
必ず、連絡先を明示しておいて下さいね

バービーちゃんと嬉しいご対面

譲渡会に遊びに来てくれたバービーちゃんと
バービー父様母様


首輪が・・・ゴージャスで
おったまげ～



そして、あまりの緊張にバービーちゃん
母様の袖によだれをだらだらと・・・
そ、そんな猫他には見たことありません



保護当時を思い出してしまいました
見た目はちっこくって可愛くって、
でもいつも怒ってて、目が三角でしたっけ




バービーちゃんが譲渡会に参加していた当時
『まぁ、可愛い黒猫
　抱っこしたいんですけど、ケージから出してもいいですか～？』
と、よく言われましたが、いっつもおこりんぼでしたっけ





それがまあ、母様に抱かれて他の人が触っても
じっと耐えていられるまでに成長してました
とても綺麗な黒猫です
手触りもゴージャスです


寒い冬空で保護した子でした
この子の母猫は、いついた場所でビルの解体があり、
どこかに行ってしまいました
この子の兄猫は、毎晩来るのにどうしても捕獲できません
去勢してないままです


用心深くて人間にはなかなか心を開かない気質の子たちです
はやく、バービー兄も玉抜きしないと・・・
何度も失敗してるので、もう正直めんどくさくなっちゃってますけど
折を見て、またがんばってみます


バービーちゃん、久しぶりに会えて感激でした
こんな風に成長した姿を見れて、本当に嬉しいです
遊びにきてくれて、ありがとうで～す

リオン君便り

ジャングル大帝リオン王子
アジママ宅の猫長男





にゃんですがたてがみあります


オスですが子育て好きです


人も犬も誰でもカモーンの平和主義者


なぜこんなに性格がいいかというと・・・





それは保護当日、うちにひと晩お泊り保育していたからかしら



・・・・・・



と、そんなわけはありませんね





こんなせまいベットにも入ってママを喜ばせます



気のいい王子様で～す

ごまめちゃん便り

ごまママさん宅のごまちゃんとまめちゃん





どっちがどっちか・・・・なぞです



でも、こ～んな仲良しツーショットを見られるようになって
感激です


猫大好きなごまママさんのおかげで、まめちゃんも
す～っかり家猫さん
おすまししてるこの写真からは
保護当時の恐ろしさは少しも感じられませんねぇ


ほんとに・・・
あの鳴き声と、洗濯ネットに入ったまま走るすごさ
プッペッブッ


立ち会った人にしか絶対わからないわぁ
絶叫威嚇、仔猫軍団


変われば変わるものですね

しょうちゃん便り

送られてきたしょうちゃんを見ていやされる～
・・・と同時に



でか


大きくなりました


現在５．７キロだそうです
まだまだ育っってゆきそうですね～




ＮＡＯさんのコメントに笑ってしまいました

　

お陰様でぬくぬくと順調に暮らしています

基本的には変わりありませんが、家の中が寂しくなると、
にゃーにゃー主張をするようになりました。

やはり人間大好きなんですね
今は母とぴったりくっついて寝ております。



ぬくぬくとは・・・
しょうちゃんを表現するにはあまりにぴったりすぎる


お気楽に極楽生活を満喫しているんだろうなぁ


テレビで活躍するオードリーの○林君を見ては
しょうちゃんを思い出してなつかしんでるわたしなのでした