日光過敏症の猫がいる公園がいくつかあります
手術の済んでいる子も何匹かいます
手術痕がけっこう悲惨ですが、放置してひどくなると
こんなものでは済まないそうです
わたしの知り合いがひどくなってどうしようもない猫の写真を
くれました
見たくない人もいるかもしれませんけど
シロっぽい猫に多く見られる猫の病気です
写真の猫は顔まで癌が進行して切除ができない状態だったそうです
ガン化してしまう恐ろしい病気です（扁平上皮癌）
ガン化した耳を早めにカットするのがいちばんの方法だそうです
もちろん、まだ赤くなってる初期の段階なら、
室内に入れてあげるとか、紫外線対策の薬などをまめにぬってあげられれば
切除術までしなくてもいいのかもしれません
自然界にはないと言われている白い色の動物
白い猫も例外ではないのです
気をつけてあげたいですね
身近にもし耳の先に何かできている猫
耳にかさぶたがあったり、先端が曲がってきている猫がいたら
早めに対処してあげてくださいね
というわけで、今回は外で暮らす猫の大変な病気のことも知ってほしくて
アップしました
手術の済んでいる子も何匹かいます
手術痕がけっこう悲惨ですが、放置してひどくなると
こんなものでは済まないそうです
わたしの知り合いがひどくなってどうしようもない猫の写真を
くれました
見たくない人もいるかもしれませんけど
シロっぽい猫に多く見られる猫の病気です
写真の猫は顔まで癌が進行して切除ができない状態だったそうです
ガン化してしまう恐ろしい病気です（扁平上皮癌）
ガン化した耳を早めにカットするのがいちばんの方法だそうです
もちろん、まだ赤くなってる初期の段階なら、
室内に入れてあげるとか、紫外線対策の薬などをまめにぬってあげられれば
切除術までしなくてもいいのかもしれません
自然界にはないと言われている白い色の動物
白い猫も例外ではないのです
気をつけてあげたいですね
身近にもし耳の先に何かできている猫
耳にかさぶたがあったり、先端が曲がってきている猫がいたら
早めに対処してあげてくださいね
というわけで、今回は外で暮らす猫の大変な病気のことも知ってほしくて
アップしました
ビックリ！
色んな病気があるんだ・・・。
もしかして・・・・。
我が家のでっかいおっさん猫のみみちも、この病気？
素人判断で、勝手にケンカの傷と思ってるけど。
気をつけて防げるものならば、気をつけてあげたいですね！
白い猫は気をつけて見てあげないといけませんね！
3匹の見事に真っ白な猫が居着いています。
気をつけます。
エイズ、白血病、ＦＩＰ・・・
悲しい病気に驚かされるけど、他にも直射日光の良く当たる場所にいる猫で、白っぽい子は、この病気になってしまう子が結構います。
軽症のうちなら塗り薬でいいみたい。
ひどくなると・・・
気の毒で、リリースするのも悩むし、した後もみなさんの反応がすごくて・・・
白っぽい猫の耳の先は、要注意で見てあげてほしいです。
みみちの耳も・・・でも、もう安心なとこにいるから関係なくなりましたね
白猫ですか
白い猫って目立つんですよね
それが３匹も・・・
いなりさんのところも、目立つがゆえの捨て猫とかって大丈夫ですか～？
そして、その３匹
もし耳がおかしなことになってきたら・・・
よ～く見ててあげてください
病院では虫刺されかなぁ？と言われましたが、
両耳に６～７箇所もあるため、違うと思うんですよねぇ・・・。
でもうちの子は白ではなくこげ茶だし・・・
一応ステロイドは貰って来ましたので様子見したいと思います。
今年の７月２０日にアップしたわたしの記事をみてもらえませんか？
さされた蚊でアレルギーってタイトルの猫の写真と比較してみてくださいね
http://blog.goo.ne.jp/sara140/e/2095d93e171d6b8e29ee63cdb2b6eec5
最近拾った子が、白猫で耳の先端が1番最後の写真のように曲がっています。
病院にいったら扁平上皮癌かもと言われました。
もう曲がっていたらその可能性はとても高いのでしょうか…？
先生には患部を切る手術をして病理に出さないと分からないと言われてしまいました。
猫ちゃん、すでに保護されていて、受診していらっしゃるのなら、あとは獣医さんとの話し合いかなと思います。
いずれにしても、早めに切除すればそれ以上広がったりすることは防げると思います。
いろいろ考えることもおありだと思いますが、どうかその子のためにいちばんいいと思える方法
先端が少し曲がってしまって、炎症自体はそこまでではなく、耳の周りを囲むようにかさぶたが白くあるという状態で…。
見た目的にはそんなに…という感じなんですが…
とても怖いですが、色々調べてもらおうと思います。
お忙しい中、コメントありがとうございます！
めっちゃ中途半端なコメントでした。
途切れてる。。。ごめんなさい
広がらないように注意しながら見てあげてください。
もしかしたら、切除しなくても済むかもしれませんものね。